おちんちん。。。
ぼくの。。。
やめて。。。
取らないで。。。
スパッ!!
「キャハハ、ちんぽ取れたっ!」
「安心しな!あたし達にもついてねーからw」
返して。。。
おちんちん。。。
俺は高校生、その場にいる女達は不良少女?!
手探りしながらそれが付いていた所を何度も何度も確認するように見つめながら無くなった股間を手で探る。
「ほれっw返してやるよっ」
「えーっ返しちゃうのーぉ?!」
「こいつが切り離されたちんぽどうするのか見てみたいじゃんw」
目の前に投げ返された自分のちんぽを手に取り、切り離された元の付いていたところにちんぽをあて繋げようとしている。
「そんなんでくっつくわけねーだろーwww」
「なんか必死でうけるんですけどー」
「つくわけねーだろーww」
「ほれほれっがんばれがんばれっ」
「ホチキスあるから打ち付けてやろうよwそれとも自分でやらせるー?」
目の前にホチキスを投げられ左手でちんぽを切れた箇所に押さえつけながら拾う。
そのまま痛みを感じる余裕もなくホチキスで接合しようと針を何ヵ所も打ち込む。
「なんか哀れじゃない?あたし帰るからこいつ明日まで見張ってなっ変なことしたら玉潰してやりな。」
リーダーと思われる女は数人を見張りに残し去っていった。ここは人気の無い廃校になった部室。いわゆる溜まり場。
おちんちん付かないよー。。。
痛いよ。。。付かないよ。。。
「ブツブツうっせーんだよー!」
「お前があの人の断るからそーなっちまったんだろー!あまりにもうるせぇと玉潰すかんなっ!」
ぼくは悪くないのに。。。
なんで。。。
「あーっ!うっせーぇー!あたいら帰れなくてイライラしてんだっ!暴れねぇように足押さえとけ!」
大きめの万力を引きずって男の股間の前に設置する。数人の女達が興味ありげに男を囲んで見つめている。
一人の女が玉袋を掴み万力に設置する。
そのまま万力を回し始める。
少しずつ閉まっていく鉄の塊。
玉袋は左右に広がっていきそのタイミングで片側の玉がプルッと逃げたようだった。逃げ遅れたであろうもう1つの玉は閉まっていく鉄の塊に逃げ場を無くされて万力の力に耐えている。
そして万力の回すハンドルも重くなっていった。
ぁぁあああーっ!
痛いっ!痛いっ!やめてやめてっ!
うぇっ!オェッ!
男は目を嗚咽しながら痛みに苦しんでいる。
「すげーっ痛そーっほとんど潰れかけてるじゃんっ」
「ねーこのまま放置して少しずつ回していこうよ。」
「名案っ!賛成っ!」
そしてそのまま放置された。
それから10分が経ちハンドルを少し回した。男が嗚咽を繰り返しながら耐えている。
そしてまたハンドルを少し回す。
男は力が抜け手で押さえていた切り離されたチンポから手を離す。
同時にホチキスの芯で止められているチンポは体か少し隙間を離しながらかろうじて身体に残っている。
「あーっ!焦れったくなってきた!」
女はそう言うと一気にチカライッパイハンドルを回した。
鉄の塊は隙間をなくし完全に閉じりきった。
ぐちゅっ!
潰れた音と同時に男は目を見開き白目を向いた。
気を失なったようだった。
男が我慢していたであろう小便が潰れた玉の中身と一緒に溢れ出る。
まるで小便を拡散するように千切れたチンポと恥骨辺りの身体との少しの隙間から薄赤い尿が噴水のように飛び出している。
千切れたチンポが前に飛び出る小便を邪魔してまるで役にたっていない事が女達には面白くて仕方がないようだった。
そのまま男は気を失なったまま朝を迎える。
「おいっ!なに寝てんだっ」
リーダーと思われる女がその場に戻ってきていた。
他の女達も睡魔に負けたのか寝入っていたところを叩き起こされる。
「こいつのチンポ取れっ」
「どうするんですか?」
「アタイを断ったからにはこいつの彼女にちょんぎったチンポ封筒に入れて家のポストに入れとけっ」
「それおもしろーい。彼氏からのプレゼントじゃん」
男は目を覚ましたとたんに激痛に襲われている。
話を聞いていたのか男は
やめて。。。
くっついてきたんだ。。。
もう取らないで。。。
彼女にも内緒にしといて。。。
「こいつちゃっかり聞いてやがるしww」
「どれどれくっついてきてるかみてやるよ」
女は笑いながら男の両手を数人で押さえつけながら付着してきているチンポを揺すった。そこには薄く膜が張りかろうじて付着してきているようにも見えた。
「チンポついてきてんじゃんっ!」
「すげーなーwww」
リーダーと思われる女が下っぱと思われる女のパンツを脱がしスカートを強引に剥いだ。そのままマン毛をジッポーライターで炙りパイパンのようにワレメが丸見えの状態で男にその女の下半身を見せつける。
毛を焼かれた女はなにも言えず泣きながら震えている。よほどこの女が怖いのであろう。
「チンポついたんだろ?なら勃起させてみ?そしたら取らないでいてやるよ」
男は痛みを堪えながら変色しているチンポに力を入れようとしていた。
「はやく立たせろよ。アタシとセックスしてたらこんなことにならなかったのになー」
男は力を入れるがチンポに反応は無かった。力みすぎたせいかチンポの接合部分から薄く張った膜を破るように小便が噴水のように勢いよく飛び出した。
「きたねーションベンだなー女のアタイらもチンポ付いてねえけどもっとマシなションベンくらいできるよ。お前ちょっと見せてやれっ」
毛を燃やされた女はその声に逆らうこともなくピッチリ閉まったわれめからチョロチョロと小便を出し始めた。
その小便は閉まりきっているワレメのせいでワレメ全体から出ているようにも見える。そのまま太股を伝いながら足首までも流れ落ちている。
「おいおい。お前もきたねーションベンの仕方じゃねーか!あたいが嘘ついたみたいじゃねーかよ。ちょっとお仕置きしてやるか。」
リーダーと思われる女はタバコに火をつけその女を数人で股を開かせクリトリスに向けてタバコを近づけている。
「やめてくださいっ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
泣き叫びながら必死に謝る女の子。
それはお構いなしにタバコの火は遠ざかることは無かった。
「剥けっ」
女はその、一声を命令し隣にいた女が股を開かされている女のクリトリスの皮を剥き丸出しにした。
「久しぶりの豆焼きだ」
そう言うと一気にタバコの火をクリトリスに押し付け焦げ臭い肉の焼けるような匂いと共にチョロチョロと残りの小便が滲み出る。クリトリスより下に付いている尿道はタバコの火を消すこともなく下に流れ落ちる。
そのままタバコを消すようにグリグリと押し付けられる。
男は目を見開きその姿を見ていた。
次の瞬間目の合ったとたんに付着し始めていたチンポを女が掴み再度男から引き千切った。
男は絶叫しながら
おちんちんが。。。
おちんちんが。。。
何度も繰り返しそういい続けている。
「おいっ!もう一度股を開けっ!お前が封筒になってこいつの彼女にチンポ届けてやれっ」
そうい言いながら引き剥がす千切ったチンポを豆焼きされた女の子の膣めがけてグイグイと押し込んでいる。
「全部入ったな。いい封筒だな。そのまま歩いて、こいつの彼女の前でチンポを産んでやれ」
「当然お前も一緒に付いていけっ!アタシは知ってるんだよ!この女がこいつの彼女と親友みたいに付き合してるのはよっ!」
女は男を立たせると潰されたままの玉袋に大きい万力が重力に逆らい下に重く垂れ下がりぶら下がろうとしていた。
それを見た女は体重を載せ持ち上がろうとしている万力を踏みつけた。
そして潰れた玉と一部の玉袋は万力と一緒に千切れ落ちた。
破れた玉袋からはもうひとつの玉が姿を見せている。
「君?ちゃんと彼女に伝えろよ。この女とセックスしたらこうなりましたってな。まぁ身体から離れてからのセックスだけどな」
笑いながら千切れたチンポを膣に入れたままの女の子とその男は見張りやくの女達に連れていかれた。
彼女の家
携帯で目の前の公園に呼び寄せる。
そして彼女が到着したとたん彼女の親友はその彼女の目の前でスカートを捲り脚を開いた。
「ねぇ、やめなよ。どうしたの?」
彼女は心配そうに優しく声をかける。
そこで回りから男を連れて他の女達が現れる。
そのまま彼女の前でズボンを脱いでこいと命令する。
彼女は何が起きているかわからないまま彼氏を見ている。
「ねぇ、どうしたの?」
彼女のその声と同時に男はズボンを脱ぎ下半身を露出する。
そこには血まみれのチンポの付いていない股間が彼女の視線を釘付けにする。
「えっ!?えっ??」
動揺する彼女。
男は声を出す。
おれもうチンポないんだ。。。
ごめん。。もうくっつかないと思う。
「えっ!どうしたの?おちんちんどうしたの?!」
彼女がそう言うタイミングで股を開いている女の子の膣から切り離されたチンポが産み落とされる。
彼女は親友の股間から彼氏のチンポが産み落とされたことにショックと衝撃を受け走っていなくなった。
そしてリーダーと思われる女にこの動画が送られる。
女はケタケタ笑いながら動画を見ている。
男は膣から抜け落ちたチンポを見つめながら諦めたように恐怖から逃れようと走り去っていった。
その場に残されたチンポはその後どうなったのだろう。
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投稿:2021.04.28更新:2021.04.28
ホチキス
著者 よーこ 様 / アクセス 5253 / ♥ 7