四つん這いで地面に向かって垂れ下がる男性器。
身体を支えている手のひらと膝は生け花で使う剣山の上で身体を支えている状態だ。
垂れ下がるチンポの下には煮えたぎる油が亀頭まで2センチほどのところに設置されている。
そして背中には女王様が座っている。
女王様と自分の重みで手のひらと膝は針の上で限界をむかえはじめている。
たまにパチパチと飛び散る油がチンポにあたり凄く熱いものが飛んでくる。
この油の中にチンポが浸かってしまったらと思うと手のひらと膝の痛みはなんとしても耐えなければならないと必死に耐えている。
すると女王様は腰を浮かせた。
手のひらと膝はその瞬間重みが減り食い込む針が少し和らぐ。
解放されるのかと安堵を覚えた瞬間、女王様は背中にドスンと腰を降ろす。
その重みに耐えきれなかった俺は体全体で下に向かって沈み込む。
ジュワ、シューと油から音が込み上げる。
チンポが油に少し入ってしまった。
激痛がチンポに走り同時に腰を振りチンポを油から引き上げる。
すると女王様は背中からドスンと振り落とされた。
すかさず謝る俺。
怒り狂う女王様。
女王様は垂れ下がるチンポを見つめながら鍋掴みを手にはめ、油の入った容器を持ち躊躇なく俺のチンポが全て浸かるように持ち上げた。
5、4、3カウントダウンをしている女王様。
俺は耐えきれず体を起こしてしまった。
半生で火傷をしたチンポ。
そしてまた四つん這いを命じられる。
なぜ逆らわないのかというと
目の前で俺の彼女が下半身を露出させられ開脚されている。
そこの足の付け根には女性器を中心に丸くまるでダーツの的のように入れ墨を掘られている。
目を塞がれ口を塞がれ抵抗できない彼女。猿ぐつわから漏れる声は悲鳴と泣き叫ぶ声と思われる。
俺は四つん這いの剣山から手と膝を離すと彼女のその的にダーツとガスガンを交合に打たれてしまう。
すでに数回の的となっており俺は彼女を守るために逆らうことができないのだ。
彼女の股間にはダーツが二本刺さっている1本は恥骨の下あたり、もう一本はも少し下の方に深く刺さっている。
女王様はチンポを10秒、油に浸ければ彼女のダーツを抜いてやろうと言う。
彼女は目隠しを外される。
そして、その声を聞いて俺を見つめる。
彼女の目を見つめると俺はいてもたってもいられなかった。
そのままチンポを根元まで油に少し押し込んだ。
チンポが揚げあがっていく音、激痛、そのまま数を数え10秒たったと思われる時にチンポを引き上げた。
6秒だった。
彼女の股間のダーツは抜かれることなく彼女は俺を見つめる目が悲しみに溢れた目で見つめていた。
すると玉に激痛
四つん這いの俺は下に垂れ下がっている玉
そこに軽く空き缶を貫通する威力のガスガンが何発も何発も玉袋に向かって打ち込まれる。
それと同時に彼女の股にもダーツが投げ込まれている。
改造されているであろうガスガンの威力は凄まじく10発以上打ち込まれた玉はおれの玉袋を突き破りその中身の玉にめり込んでいる。
彼女の股間はダーツのブルと言われる真ん中に数本刺さっている。それは膣の中にもダーツがめり込むように突き刺さっているのだ。
油にチンポを再度10秒漬け込まないとこれを続けると女王様は言う。
今でも玉袋を突き破り袋の中にガスガンの玉が何発も入り込んでいるのがわかる。
彼女のこかんはすでに20本はダーツが刺さっている。
俺はチンポを油に漬け込んだ。
ジューと音をたてながら水分が飛んでいくチンポ
自然とチンポから痛みがなくなっていく。
そして予定の時間は多く過ぎチンポを引き上げた。
カリカリに揚がりきっているチンポ。
女王様は俺を四つん這いから立ち上がらせ俺のチンポに食いついた。
サクッとチンポは半分位のところでお菓子のように簡単に割れ切れた。
そのまま女王様はお菓子を食べるようにパリパリ音をたてながら口の中で噛み砕いている。
そしてそれをペッと吐き出した。
もはやそれが性器だったとは思えないような、見た目と変わり果てている。
女王様は手刀のような素振りで半分になったカリカリのチンポに振りかぶる。
チンポは意図も簡単に根元からパリっと音をたてながらクズれ落ちる。
そして俺の体から陰茎は消え無くなった。
彼女の股間は1本ずつダーツが抜かれ始めておりプロが狙ったかのように尿道、陰核に突き刺さっていた。
そのまま最後の仕上げだと女王様は言い俺は仁王立ちで立たされたまま股間から垂れ下がる玉袋が、ガスガンの的となった。
至近距離と言うこともあり意図も簡単に貫通するガスガンの玉。
玉袋の付け根を何度も何度も貫通させられ俺の玉はガスガンの玉でぐちゃぐちゃになりながらボテッと打ち落とされた。
そして俺の股間からなにもなくなった。
俺はこの時の映像を女王様に毎日見るように調教されている。
なぜなら女王様は俺の浮気相手の彼女だからだ。この性器を失った日から俺はただの奴隷となっている。
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投稿:2021.05.03更新:2021.05.03
油でカリっと揚げましょう
著者 よーこ 様 / アクセス 4877 / ♥ 11