私は今彼氏とホテルに来ている。
一緒にシャワーを浴びて夜の営みを楽しもうとしている所だ。
彼は何時もフェラをしてあげると私の方を向いて同じ事を言う。
彼「あぁ、気持ちいぃ、、、このままおちんちん食べられたいかもぉ、、、」
そんな事を毎回言っている。
私「んふっw♡嬉しいぃ、、そんななにおちんちん食べられたいのぉ〜w?」
彼「リカにならこのままおちんちん食べられても良いかもぉ、、、」
彼は気持ち良さそうな顔をしてそう答える。
私「それって答えになってなく無いw?」
彼「、、、?」
私「んっ?だって食べられても良いかもって凄く曖昧じゃない?」
私は彼のペニスをシゴきながら言う。
彼「リカが食べたいなら何時でもおちんちん食べて良いよ」
彼はただそう言って今の快楽を満足そうに味わうだけでハッキリとは答えようとしなかった。
結局私任せなのだ。
彼は何時もそうだった。
そんな彼が凄く嫌だと最近の私はそう思っていた。
私「そう、それなら、、、」
私はそう言って彼のペニスから手を離しティッシュで手を拭いてからスマホを手にとる。
彼「んっ?どうしたの?せっかく凄く気持ち良かったのに、、、」
彼は少し不満そうな顔をして私の方を見る。
そんな彼を無視して私はスマホを操作する。
彼は私が何を調べているのか凄く気になるようでスマホを覗く。
私「この前、ネットで色々と調べていたんだけど、良いお店見つけたんだぁw🎶ほらっ🎶」
そこには珍味専門料理店と少し怪しそうな雰囲気のサイトへとたどり着いていた。
私はそこで予約画面に進みお店の予約を進めていた。
私「雄君何時もフェラするとおちんちん食べられたいって言うから、それなのに何時も返事が曖昧でしょぉ?だから色々調べてたんだぁwそしたらこのお店見つけてさぁ🎶ここなら本当におちんちん食べてあげられるよぉ🎶今その予約してるんだぁ🎶」
彼「えっ!?それ本気?本気でおちんちん食べたいの?」
私「うぅん、別に私はどっちでも良いぃんだぁ🎶ただ雄君が毎回食べられたいって言うから本当に食べてあげようかなぁって、、、はい🎶」
私はある程度の操作が終わり彼にスマホを見せながら話しかける。
ある程度の予約は終わり後は予約の完了画面を押すだけだった。
私「予約は明日にしといたよ🎶明日起きてホテル出たら、お昼食べて一緒に行こうねぇw🎶去勢開始時間は14時半からだからね🎶一応、おちんちんとタマタマ両方にしておいたからw♡せっかくだから全部一緒に食べたいからさ🎶ねっ🎶」
彼はその予約内容をジッと見つめながら、私の話しを聞いていた。
私「ほらっ🎶後は予約完了ボタン押すだけだよ🎶簡単でしょ🎶」
私は彼の顔を覗き込みながらニコッと笑顔で言う。
後は彼が決める事、何時もおちんちん食べられたいと言うのだからその状況を本当に作ってあげたのだ。
彼「リカがどうしても食べたいって言うなら考えても、、、」
私「私?私はどっちでも良いよ🎶だけど何時も雄がおちんちん私に食べられたいって言うから、、、」
彼の指がスマホの予約ボタンから離れるのを感じ何かを言おうとする。
私「だから私その願いを叶えてあげようと思って沢山色々なお店調べたり電話もしたんだよ。このお店探すのも凄く苦労したんだから。探すのに2週間以上かかっちゃったぁ🎶雄君の為に私凄く頑張ったんだよ🎶後は雄君がその予約ボタンを押すだけだよ簡単でしょ🎶」
彼の指と口がピタッと止まりまたスマホ画面を見つめる。
ぶっちゃけ私は彼のペニスと金玉を本気で食べようと思っていなかったが、毎回私に丸投げで曖昧な彼に痛い目を見せてやりたかったのだ。
私「ちなみに此処が一番近いお店で他にも後3件くらい似たようなお店があったよw🎶そっちのお店でも良いけど出来れば私このお店が良いなぁ🎶」
彼が逃げそうな言葉を選び先に逃げ道を封じる。
私は彼のペニスに手を伸ばし優しく触る。
私「ほらっ🎶雄君さっきも私におちんちん食べられたいって言ってたもんね🎶このおちんちん私になら食べられても良いんでしょ?私が美味しく食べてあげるよ🎶後はその予約ボタンを押すだけ🎶」
彼のペニスが私の手の中でビクンと跳ねる。
彼「あれは比喩で、、、」
私「比喩じゃないでしょw?だってこの前だって私に食べられたいって言ったからおちんちん少し強く噛んで本当に食べて良いって聞いたら食べて良いって答えたもん🎶本当は食べられたいんでしょ🎶?」
また彼のペニスが私の手の中でビクンと跳ねる。
私「んふっw♡ほらっw🎶おちんちんも食べられたいってアピールするようにビクンて跳ねてるよw♡」
彼「、、、」
私「どうしたの?早くしないと続きする時間無くなるよ?」
彼は私を一度見てから震えた指で予約完了ボタンに指を近づける。
私「それを押すって事は貴方がそう決めたって事だからねw🎶後でやっぱり無しとかは出来ないよ🎶んふっw♡」
最後の忠告と確認である。
私に押せと言われたとか、後でその気では無かったと言わせない為の予防策だった。
彼は私をもう一度見つめると、震える指で予約完了ボタンを押したのだった。
私「んふっw♡これで予約完了だね🎶もう後戻りは出来ないよ🎶雄君が自分の意思でそう決めたんだからね🎶」
私は彼に言い聞かせるようにそう言って微笑み、心の中でニヤッと笑ったのだった。
その後、彼と先程の続きを行い彼は心残りが無いように金玉が空っぽになっても勃たなくなるまでイキ続けた。
そして私達は眠りにつき朝になる。
私「おはよう🎶いい天気だよ🎶絶好の去勢日和だねw🎶」
彼の顔が少し哀しそうに後悔しているような顔になる。
私達は時間の許す限り抱き合い、ホテルを出てお昼を食べてから予約したお店へと向う。
お店に着くまでの彼の顔色がどんどん悪くなって行くのが良く分かり、私はそれを見ながら心の中でニヤニヤと笑いながら楽しんでいた。
お店に着き予約した名前を店員に言うと奥の部屋へと案内され契約書と同意書を数枚渡され、私達はそれに目を通し次々とサインをして行く。
私が凄い速度でサインして行く隣りで彼はゆっくりと時間をかけながらサインをしていた。
そんな彼にそこまでしっかり読まなくても大丈夫だからさっさとサインするように指示をする。
きっと少しでも長く男でいたかったのだろうが、自分でそう決めた事なのだから私には関係の無い事だった。
全ての項目にサインが終わると店員は漏れが無いかを確認し、ファイルに挟み控えを私にくれた。
そして彼はそのまま違う部屋へと案内されて行く。
1人になった私はスマホをいじりながら時間を潰した。
1時間くらいして店員が私を呼びに来る。
彼の手術は思ってた以上に早く終わり、私は彼の元へと向かった。
眠っている彼の横には切除されたペニスと金玉がトレーの中で転がり、金玉は切除したばかりなのかまだピクピクと動いていた。
そのトレーの横には彼の名前と年齢、血液型、写真が置いてあった。
きっと調理する時に他のと間違えないようにする為だろう。
私は彼の切除されたペニスと金玉をスマホで記念撮影し、動画にも残した。
私が写メや動画を撮り終わると店員が調理場へとペニスと金玉を運ぶ。
私もその人の後ろについて部屋を出て部屋から少し離れたところで店員に話しかける。
もしかすると彼が起きて聞かれるとまずいからだ。
私「すみません、それやっぱり要らないので破棄して下さい」
店員「?、、、別に大丈夫ですけど、、食べないんですか?」
私「はい。だって汚いし、不味そうじゃないですかぁ」
店員「はぁ、、でも、彼氏さんの大事な所ですよねぇ?本当に良いんですか?」
私「はい。大丈夫です。それとは別に普通のハンバーグにして下さい。ハンバーグだと何肉か分かんないですもんね🎶あっ!一応、この事は彼には内緒でお願いします🎶」
店員は少し不思議そうな顔をして私に訪ねる。
店員「それではこの男性器は此方で破棄させて頂きますが、よろしいですね?」
そう言って訪ねてきた店員の顔は何処か嬉しそうにも思えた。
きっと彼氏があまり出来た事が無くて男性器を見る機会があまり無かったのだろう。
私はそう思いながら店員にニコッと微笑みながら答える。
私「はい。お願いします」
店員「はい。かしこまりました」
店員も嬉しそうにニコッと笑いそのまま男性器を持ったまま調理場を通り越して違う所に歩いていった。
私はまた待合室へと戻りスマホで去勢された彼のペニスと金玉を見て楽しんでいた。
夕方になり彼も目が覚めて動けるようになり、私達はそのままお店の個室に入り夕飯を待っていた。
店員「お待たせしました。此方が貴重な部位を使用した愛情ハンバーグになります。大きい方が牛肉ハンバーグで小さな方が彼氏さんの愛情になっております。此方はヒレ肉のステーキです」
私の前にハンバーグが置かれ、彼の前にステーキが置かれる。
ハンバーグは大小二つあり、大きいのは200gくらいで、小さいのは50gくらいのサイズだった。
彼「どうしてハンバーグなの?」
彼が少し哀しそうな顔をしながら不思議そうに訪ねる。
私「んっ?だってまんまチンコと金玉だったら食べるの恥ずかしいでしょw?それに、筋とかあると食べ辛いし美味しくないと思ってw🎶その点ハンバーグだと粗挽きでも挽肉でも何方でも問題無いし見た目も分からないから安心でしょw🎶」
私はニッコリと優しく微笑むように答えた。
彼は少し納得しながらそれでも哀しそうに私の前に置かれたハンバーグを見つめる。
私「凄く良い匂いで美味しそう🎶頂きま〜す♡」
私はそう言って手を合わせ大きなハンバーグを一口サイズに切り口に入れる。
私「うん🎶凄く美味しい🎶」
私は普通のハンバーグをパクパクと食べながら彼にニコッと微笑む。
彼もステーキを食べながら、美味しいねと哀しそうな表情をしていた。
私「こっちのハンバーグはどうかなぁw?」
そして私は小さなハンバーグを半分に切り口に入れる。
私「うん🎶美味しい🎶塩胡椒が良い感じに効いて脂っこくなくて美味しいよ🎶」
私は笑顔で彼を見つめながら、頬に手を当てて答えた。
彼「うん、良かった、、、」
彼は小さくニコッと笑い小さな声で答えた。
私はそのまま残った半分も食べる。
私「そんなにジッと見つめられたら恥ずかしいよぉwもしかしてちょっと食べたかったぁw?」
彼「うぅん、大丈夫、、、」
彼は自分のペニスと金玉だと思っているハンバーグが私に食べられるのをジッと見つめながらまた小さく答える。
私「このお肉凄く美味しかったぁ🎶また今度食べたいかもぉw🎶」
そう言う私を哀しい目で見つめる。
彼は知らないが私が食べたお肉は両方とも同じ味の牛肉ハンバーグなのだ。
少し違うとならタレか塩胡椒の近いくらいだった。
今頃彼のペニスと金玉は店のゴミ箱に転がっているのだろう。
そう考えると私はニヤニヤが止まらなくなり嬉しくなる。
そんな笑顔の私を見て彼も哀しそうに作り笑いをして微笑む。
そんな彼を見てまた私は心の中で笑いが止まらなくなり更に笑顔になる。
私達は食事を終えて会計を済ませてお店を出る。
会計の時に割り勘にしようとする彼に私はこう答えたのだった。
私「私がお店を探して全てセッティングしてあげたんだよ?それに私は何方でも良いって言ったのに雄君が食べて欲しいって言うから食べてあげたんだよ?だから今日の会計は雄君が出すのが当然でしょ?」
去勢代と夕食代を合わせて18万程度だった。
彼は凄く何かを言いたそうにしていたがグッと我慢するように渋々会計をしていた。
彼の会計が終わり私の方に向かう時、知らない女が彼の横を通る。
彼は不思議そうな顔をしてその女の方を向いて直ぐに私の方へと歩いて来た。
その後私達が別れた事は言うまでも無い。
私は今も彼の切除されたペニスと金玉の動画を見て部屋でクスクスと笑っている。
男性器の行方
お客「すみません、それやっぱり要らないので破棄して下さい」
私はこのお店で働くウェイトレスだ。
今、お客様の大切な食材を厨房へと運ぶ所でそのお客様からその食材の破棄を依頼された所だった。
私「?、、、別に大丈夫ですけど、、食べないんですか?」
私は食べないのに何故去勢したのか不思議に思いながら訪ねた。
お客「はい。だって汚いし、不味そうじゃないですかぁ」
お客様は自分の彼氏のペニスを汚くて不味そうと理由で破棄しようとしていた。
今まで彼のこのペニスを沢山フェラしてきたのだろうに本当に食べるのには抵抗があるようだった。
店員「はぁ、、でも、彼氏さんの大事な所ですよねぇ?本当に良いんですか?」
私「はい。大丈夫です。それとは別に普通のハンバーグにして下さい。ハンバーグだと何肉か分かんないですもんね🎶あっ!一応、この事は彼には内緒でお願いします🎶」
私は彼女に去勢された彼氏が不憫に思いながら、手に持っているペニスと金玉を見つめる。
私(年齢は?おっ!26歳でそこそこイケメン🎶チンコと金玉のサイズも特に小さい訳でも無いから2、30万って所かな🎶)
私は頭の中で手に持っている男性器の値段をはじき出しにやけそうになるのを我慢する。
私(まぁ口止め料って事で問題ないかぁ🎶)
私「それではこの男性器は此方で破棄させて頂きますが、よろしいですね?」
私は思いがけぬ臨時収入につい笑いそうになりながらお客様に訪ねる。
お客「はい。お願いします」
私「はい。かしこまりました」
お客様は私を見て笑顔で答える。
私もお客様の顔を見て笑顔で答え、そのままお客様の彼氏の男性器を綺麗なお皿に乗せ替えてVIP会員様の部屋へと運ぶ。
VIP会員様の部屋に着くとノックをしお客様の返事を待って扉を開く。
私「失礼します」
女性客「何かしら?」
扉を開くとそこには2人の男女がおり女の方が店員に声をかける。
私「お客様、今日は凄く極上のお肉を仕入れる事が出来ましたので一度見て頂きたくお待ち致しました」
女性客「んふっw♡それってもしかしてw♡」
こんなお店に来るVIPは基本的にそれがメインなのだ。
たまにしか入らない凄く貴重部位でVIPなお客様はいくら払っても買ってくれるのだ。
目の前の男は少し哀しそうな顔をしながら俯向き黙っていた。
私「そのまさかです🎶」
私はお客様に近づき先程お客様が破棄した彼氏のペニスと金玉を見せる。
女性客「わぁっ🎶凄く美味しそう🎶おいくら?」
お客様は購入前提で値段を訪ねる。
私は値段を引き上げるため、直ぐに応えずにお肉の質を説明する。
私「此方の食材は先程入荷したばかりでして、見て下さい。この睾丸🎶まだピクピクと動いて新鮮なのが分かりますよねぇ🎶?」
女性客「あらっ🎶素敵♡んふふふっw♡これも凄く新鮮で美味しそうw♡貴方もそう思うでしょw?」
男性客「は、はい。そう思います、、、」
女性のお客様は前に座る男性客に話しかける。
男性客は少し哀しそうな顔をして私を見て何かを訴えたそうにしていた。
女性客「んふふふっw🎶もう少し早ければ貴方がお肉を提供しなくて済んだのにねw🎶残念だったわねw🎶んふふふっw♡」
なんとこの男性客もこの女性客の為に自分の大事な男性器を食材として捧げていたのだ。
私はそんな男に同情しながら笑いを必死に抑え、お客様の好奇心を更に唆らせるため更に続ける。
私「残念ながら使用済みになりますが、年齢は何と20代でこのサイズ🎶まだ盛んな時期のお肉でございます🎶」
女性客「んふふふっw♡貴方と同じくらいねw♡」
男「、、、は、はい、、、」
お客「それで値段は?」
女性客は楽しそうに男性客に話しかけながらクスクスと笑い、鮮度が落ちない内に早く食べたそうに私に値段を訪ねる。
私「大変貴重な部位で凄く新鮮な若いお肉なので当然高くなっておりますが、、、」
お客様は能書きは良いから早く値段を言えと言わんばかりに私とお肉を見つめていた。
私(これなら多少高くても行けそうだなぁ🎶)
私「50万にな、」
お客「買ったぁ!」
私が最後まで言う前に女性客が答える。
私(これならもう少し🎶)
私「お客様申し訳ございません。此方の提供者が50万円にプラス去勢代15万円を払っていただけるお客様にお譲りしたいと申しておりまして、、、」
私はそう言って男の写真をお客様に見せる。
お客様は私が差し出した写真を手に取りニヤッと笑う。
お客「んふっw♡良いわ🎶100万で買ってあげる♡」
きっとお客様好みの顔だったのだろう。
お客様は気前良く現金の札束をカバンからだして私に渡す。
此処では電子決済が好ましく無い時が多いのでこう言った時の為に現金を持ち歩くVIPのお客様が多かった。
私「ありがとうございます。きっとこの提供者もお客様に食して頂き大変嬉しく思っている筈です🎶」
私はそれを両手で受け取りお礼を言ってその場を後にし、部屋を出てから懐にしまい、札束を服の上からトントンと叩き彼氏の男性器を破棄してくれたお客様にも心の中で感謝しながら厨房へともどった。
厨房へ行くと先程破棄したお客様の料理が出来ており、それ手にを持ってお客様の元へと向かう。
私「お待たせしました。此方が貴重な部位を使用した愛情ハンバーグになります。大きい方が牛肉ハンバーグで小さな方が彼氏さんの愛情になっております。此方はヒレ肉のステーキです」
私(100万円ご馳走様です🎶)
100万円だった男とそれを捨てた女を笑顔で見ながら料理の説明をし心の中でお礼を言ってその場を後にする。
VIPな客
女は今日久しぶりにとあるお店へと来ていた。
そこでは変わったお肉がたまに提供され、どうしてもそのお肉が食べたくて、そのお肉を提供させる為の男同伴でお店へと来ていた。
もしかしたら他に提供してくれる人がいるかも知れないと念のためカバンに現金300万も持っていた。
女「予約した○○です」
店員「ご来店ありがとうございます。ただいまVIP席へと案内致します」
店員は2人のお客VIPルームへと案内する。
女「今日は新鮮な貴重なお肉は入っているかしらw?」
女が訪ねたのは男性器の事だった。
女の後ろを歩く男は神様に祈るように祈りを捧げながら店員の回答に耳をやる。
店員「申し訳ございません。大変貴重なお肉となっておりますので、入手も中々困難で仕入れる予定が経っておりません」
その言葉に後ろを歩く男の顔が真っ青になる。
女「そうw🎶それなら、こちらから支給するのでそれを捌いて下さい🎶」
店員「かしこまりましたw♡」
店員は何の違和感も無く答えると女をVIPルームへと案内し、男を調理場(手術室)へと案内する。
しばらくすると男が店員に連れられてVIPルームへと戻って来る。
男はヘコヘコと歩き辛そうにしながら席へと座ると店員がお皿に乗った貴重なお肉をテーブルに置く。
店員「大変お待たせしました。お客様が提供して下さった貴重なお肉でございます」
お皿の上にはペニスと金玉がのっており、金玉は二つとも元気良くまだピクピクと動いていた。
男は哀しそうな目でお皿に乗ったペニスと金玉を見つめていた。
どうやら男は彼女の食材として、自らの大事なペニスと金玉を提供したのだった。
女「んふふふっw♡美味しそうw♡悪いわね、大事なお肉提供して貰っちゃってw♡どうしても今日このお肉食べたかったのよぉw🎶お店で仕入れて無いんだだから此方で準備するしか無いわよねw?」
男「、、、は、はい、、、」
女「大丈夫w♡ちゃんと給料もボーナスも上げてあげるからw🎶それに臨時ボーナスも支給してアゲルw♡」
どうやら男は女の経営する会社で働く者のようだった。
会社のトップの人に男の大事な部分を提供しろと言われどうしても断れ無かったようだ。
女は男の顔を見てからお皿に乗った金玉を箸で摘む。
男「ぁっ、、、」
男は哀しそうな声をあげて彼女の摘む箸の先を見る。
女「んっw?どうしたのw?早く食べないと痛むでしょw?あむっ🎶」
あむっ🎶グチュッ🎶モグモグ♡
女は男の金玉にポン酢をかけてパクリと食べて口の中で噛み潰し美味しそうに咀嚼する。
男は自分の金玉を美味しそうに食べる女を見つめ哀しそうな顔をして、お皿に残った自分の半身であるペニスと金玉を見つめる。
モグモグ🎶ゴクン♡
女「うん🎶美味しい♡やっぱりこのお肉は生が一番美味しいわねw♡」
女はニコニコと笑いながら残ったもう一つの金玉に塩を振り箸で摘む。
あむっ♡グチュッ🎶モグモグ♡ゴクン🎶
男の目の前で女は美味しそうに金玉を咀嚼し胃袋へと落とす。
女「貴方の金玉凄く美味しいわw🎶貴方は男としてより食材として凄く優秀よw♡このお肉も凄く美味しそうw♡」
男「、、ありがとうございます、、、」
男はただそう言って自分の大事な部分が女に食べられて行くのを眺めるしか無かった。
女はお皿に残ったペニスをそのまま網の上に落とし、塩胡椒を振り焼いて行く。
男は調理される自分のペニスを見つめながら、哀しそうな顔をしていた。
ある程度ペニスに火が通ると女は箸でペニスを突き刺しウインナーを食べるようにガブリとペニスに喰らい付く。
ガブリッ!モグモグ🎶ゴクン♡
女「美味しいw♡」
男のペニスを囓りながら女が男を見てニヤッと笑う。
女「食べ見るw?」
女はそう言って男にペニスを突き出す。
男「いやっ!あっ、だ、大丈夫です、、、」
男は慌てた様子で手を振り断る。
女「んふふっw欲しいって言ってもあげないやぉw🎶」
ガブッ!モグモグ🎶ゴクン♡
女は楽しそうにクスクスと笑いペニスに囓り付き食べて行く。
そしてあっと言う間に男のペニスを完食する。
女「ふぅ〜、ごちそうさま🎶大事なお肉ご馳走してくれてありがとうw♡貴方も本当に残念だったわねwんふふふっw🎶」
男は空になったお皿と女を見つめ哀しそうな顔をして俯向く。
女はそんな男を見てクスクスと笑っていると、部屋をノックする音が聞こえ返事をする。
すると店員が何かを持って部屋へと入ってくる。
店員「失礼します」
女「何かしら?」
女はある程度何を持ってきたのかを察しながら平常心で訪ねる。
店員「お客様、今日は凄く極上のお肉を仕入れる事が出来ましたので一度見て頂きたくお待ち致しました」
女「んふっw♡それってもしかしてw♡」
女の予想は確信へと変わる。
店員「そのまさかです🎶」
店員は女に近づき貴重な部位のお肉を机に置く。
女「わぁっ🎶凄く美味しそう🎶おいくら?」
店員「此方の食材は先程入荷したばかりでして、見て下さい。この睾丸🎶まだピクピクと動いて新鮮なのが分かりますよねぇ🎶?」
女はついつい気が焦り値段を訪ねるが、店員はそれを気にする事なくお肉の説明をする。
確かにそのお肉は新鮮のようでまだ可愛くピクピクと動きまだ生きているかのようだった。
女性客「あらっ🎶素敵♡んふふふっw♡これも凄く新鮮で美味しそうw♡貴方もそう思うでしょw?」
男性客「は、はい。そう思います、、、」
男はまた哀しそうな顔をしながら、店員を睨み付けるように見つめる。
女性客「んふふふっw🎶もう少し早ければ貴方がお肉を提供しなくて済んだのにねw🎶残念だったわねw🎶んふふふっw♡」
女は新鮮なお肉を見てニヤッと微笑み男を見つめそう言う。
後1時間早く店員がこのお肉を持って来ていたら男は女に自分の大事なペニスと金玉を提供しなくて済んだのだ。
悲しみと憎しみが込み上げてくるが、ふと女の顔を見てもしかしたら最初からワザとこのタイミングで持って来るように指示していたのかもと色々と考えてしまう。
女は男を見て楽しそうにクスクスと笑い、店員も男を横目で見て笑いを堪えているようだった。
店員は男の状況を察しながら、そのまま説明を続ける。
店員「残念ながら使用済みになりますが、年齢は何と20代でこのサイズ🎶まだ盛んな時期のお肉でございます🎶」
女「それで値段は?」
女は鮮度が落ちてしまう前に早く食べたくて値段を訪ねる。
高くても今持っている現金で十分に足りる事を理解していたからだ、
店員「大変貴重な部位で凄く新鮮な若いお肉なので当然高くなっておりますが、、、」
店員はそれでも勿体振るように話しを続ける。
女はそんな事どうでも良いから早く値段を言えと言わんばかりに店員を見つめる。
そんな女の視線に負け、店員が値段を口にする。
店員「50万にな、」
女「買ったぁ!」
店員が最後まで言う前に女が答える。
それに驚きながら店員はゆっくりと話しを続ける。
店員「お客様申し訳ございません。此方の提供者が50万円にプラス去勢代15万円を払っていただけるお客様にお譲りしたいと申しておりまして、、、」
店員はそう言って一枚の写真を女に渡す。
女は店員の悪知恵と知りながらもその写真を手に取る。
そこに写っているのは年若く可愛い顔をした男性だった。
女(この人が元の持ち主♡)
客「良いわ🎶100万で買ってあげる♡」
女は口を緩ませてニヤッと笑いカバンから札束を一つ取り出し店員へと渡す。
私「ありがとうございます。きっとこの提供者もお客様に食して頂き大変嬉しく思っている筈です🎶」
女は既に食材を見ており店員の話しを流す程度にしか聞いていなかった。
店員はそれを理解し、そそくさと部屋を出て行く。
店員が出て行ったのを確認し女はじっくりと写真を見つめ、お皿に乗った食材を見ながらニヤッと嬉しそうに笑った。
女「んふふっw♡本当に残念だったわねw」
女は男を見てそう言いながら、箸で金玉を摘みあげるとポン酢を付けてそのまま口へと運ぶ。
新鮮な金玉が箸に挟まれてピクピクと動いている。
それは先程食べた男の金玉に比べると少し弱々しくなっていたが、それでも最後の最後まで精子を作ろうと必死に動いているようだった。
女はそのまま金玉を口に含み舌の上で転がして味わうようにして奥歯でゆっくりと噛み潰す。
パクッ♡、、コロコロ🎶、ブチュッ!!
女の口の中でまた知らない誰かの金玉が役目を終える。
潰した金玉から中身がブチュッと溢れ、舌の上でジワ〜と旨みを溢しながら溶けていく。
モグモグ🎶グチュッ🎶モグモグ🎶
女は奥歯でゆっくりと金玉を味わうように噛み締めて中身を押し出しながら食感と味を楽しむ。
ゴクン♡
女「んふふふっw🎶美味しぃw♡」
男「、、、」
女はゆっくりと金玉を口の中で味わうとゴクンと飲み込みうっとりとした顔でそう呟いた。
男はまるで自分の金玉がまた食べられているような気持ちでその様子を眺めていた。
そして残ったもう一つの金玉を箸で摘むと今度は塩を振り先程と同じようにパクリと食べる。
パクッ🎶コロコロ🎶グチュッ♡
モグモググ🎶グチュリッ🎶モグモグ♡
ゴクン♡
男の金玉は会ったことも見た事も無い知らない女のご飯としてその役目を終えたのだった。
男の金玉が女の腹の中でグチャグチャになり、溶かされただの栄養へと変わって行く。
女はお腹を撫でると残ったペニスを見つめニヤッと笑う。
女「後はメインディッシュねw♡」
女はナイフとフォークを手に持つとステーキを切るよに新鮮なペニスの亀頭を切り落とし、焼肉の網に少し押しつけるように置き、レアの状態でお口に運ぶ。
パクッ🎶モグモグ🎶ゴクン♡
女「んふふふっw♡素敵w♡」
女は嬉しそうに微笑むと残ったペニスを半分に切り網の上で少し焼いてから食べる。
パクッ🎶モグモグ🎶ゴクン♡
女「んふふふっw♡」
パクッ🎶モグモグ🎶ゴクン♡
知らない男のペニスはあっという間に女の胃袋へと収まり、その生涯に幕を閉じた。
女は30分も経たない間に2人の男のペニスと金玉を食したのだった。
女「んふっw🎶ごちそうさまw♡まぁ、100万円なら安い方かなw🎶今日は本当に来て良かった🎶貴方のお肉も美味しかったわよw🎶二つも貴重なお肉が食べれて本当今日は運が良いわね🎶」
女は口をナプキンで拭きながら満足気に言う。
きっと女は最初からこのお肉が提供されていても、物足りないと言う理由で目の前の男のお肉も一緒に食していただろう。
男は女の食事具合を見てそう理解した。
この女にとって目の前の男は従業員でありただの食材なのだ。
女はとある会社の経営者で、その年商は数億あり100万の買い物は大した額では無かった。
自分の欲を満足させる為なら1000万払っても問題無いと思う程で、男性従業員もただの保存食程度にしか思っていなかった。
それ故に女の経営する会社では、年に数十人の男が彼女の食欲を満たす為に男の1番大切な部分を彼女に捧げていた。
女「それじゃあ、帰りましょうかぁ🎶」
女は男を見てニコッ笑うと店員を呼び会計をしたのだった。
女はお店を出る時たまたま男性器を提供した男を見つけ横を通る。
女「貴重なお肉ご馳走様w♡」
女は通り過ぎさまに男にそう言ってニコッと笑う。
男は不思議そうな顔をして振り返り、そのまま前を歩く女の後を追ったのだった。
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投稿:2021.05.05
二つの不幸と三つの幸せ
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 4466 / ♥ 3