高校3年生でブルマされた私
私の名前は、富井さとこ。高校3年生17歳の時、ブルマになりました。
男時代の名前は、さとるでした。
私には、付き合い始めた彼女がいました。
彼女の名前は、佐藤かおり。
背が高く、優しい子でした。
そう、あの日までは。
かおりの誕生日、俺とかおりは、初SEXをした。
もちろん処女と童貞。
オナニーとは違い気持ち良かった。
でも、かおりの母親に見つかってしまった。
即、通報、俺は、逮捕されてしまった。
即日裁判。
俺は、ギロチンコのうえブルマの刑になってしまった。
俺は、執行室に連れて行かれた。
部屋に入ると、テーブルの上にギロチンの模型みたいのがあるのが見えた。
そこには、出歯包丁の様な大きな刃物があった。
俺は、恐怖で動けなくなった。
しかし刑務官は、テーブルの前でズボンを脱ぐように命令した。
俺は抵抗したが、2人の刑務官に押さえつけられて、もう1人の刑務官にズボンを脱がされてしまった。
刑務官「この野郎、抵抗しやがって。観念しろ!」
刑務官「この穴にお前のペニスを入れろ!」
観念した俺は、言われたとおりにチンコを穴に入れた。
刑の執行にあたり、かおりが立会人として部屋に入ってきた。
かおり「さとる、残念ね。オチンチンとお別れなんて。もう数日我慢すればこうならずに済んだのにね。」
刑務官「ギロチンコの時間だ。早くこのボタンを押せ。」
俺はボタンを押せずいた。
刑務官「男だろ。早く押せ。」
俺は、怖くなってボタンを押せずにただ震えていた。
かおり「押せないなら私が押してあげる。」
かおりはそう言うとボタンを押してしまった。
かおりがボタンを押した瞬間、出歯包丁の様な刃物が勢いよく落ちてきた。
俺のチンコはあっという間に切断されしまった。
俺にはチンコがゆっくり落ちていく様に見えた。
そして俺は気を失ってしまった。
俺を起こす声が聞こえた。
俺の母親「さとこ。起きて。」
俺の母親「もう3日も寝ていたんだから起きようよ」
どうやら俺は3日間寝ていたようだ。
俺「(さとこって誰だ?)・・・」
俺の母親「あんたの新しい名前よ!さとこ。早く起きなさい。」
俺は、やっとの思いで起き上がることができた。
俺は、恐る恐る手を股間に。
無い。俺のチンコが。
胸が重く感じるので、手を胸に当てると、胸が大きくなった様な気がする。
かおりが部屋に入って来た。
かおり「おはー。やっと起きたのね。どう?今の気分は。」
俺「こんな身体にされちまったら、気分が良いわけねぇだろう!
かおり「なぁにその言い方は!さとこ。裁判で決まったんだから、現実を受け入れなさいよ!」
と、言い残し部屋を出ていった。
小学生のブルマ教育は、半年ほどかけて行われるが、
俺の場合は、高校を卒業するまでに終わらす為、1ヶ月しかなくブルマ教育は厳しかった。
なにしろここを退所出来ないと、高校を退学になってしまうのだ。
俺は、必死に耐えて勉強した。
俺は、ギリギリの成績でブルマ化教習所を退所することができた。
明日は、いよいよ高校の卒業式だ。
家に帰り部屋に入ると、雰囲気が違っていた。
部屋が、薄いピンク色になっていたのだ。
俺「何だよ、この部屋!ピンク色になっているじゃないか!」
俺の母親「そうよ!心も早く女の子になりなさい!言葉遣いも気を付けなさいよ」
「分かった?」
俺「分かったよ」
俺の母親「はい。分りました。でしょ。やり直し。」
「分かった?」
俺「はい。分りました。」
俺「ねぇ 俺・・私の制服は?」
母親「あるでしょう?女の子の制服が」
俺→私「この制服を着るの?イヤだよ!今までの制服は、どうしちゃたんだよ!」
母親「言葉遣いが悪い子ねェ!男の時の制服は捨てたわよ!もう着れないでしょ!」
母親「試しに着てみなさい」
私が着替えようとした時、かおりが尋ねて来た。
かおり「ようやくブルマ教育が終わったのね。お祝いしてあげる。」
私が着替えさせてあげようか?
私「は、恥ずかしいよ」
かおり「女の子同士でしょう?恥ずかしくないよ」
かおり「なぁにこの下着!小学生みたいじゃない!」
私「だってブルマ教習所、小学生が多いからこれしか下着を持っていないの」
かおり「しょうがない、これから貴女の下着と春服を買いに行くわよ!」
私は、かおりと初めて買い物に出掛けた。
かおりが選んだ下着は、大人みたいだった。
春服は、薄いピンクのワンピースと白のブラウスに青のデニムスカート、白のジャケット、白のズボンにタイトスカート、水色のブラウスだった。
今回の買い物には、お金はかからなかった。
なぜならブルマ化にあたり、補助金が出ているからだ。
買い物は楽しかった。
卒業式の準備をする為、帰宅した。
卒業式の日
久しぶりの登校した日が卒業式だった。
ブルマになった私の姿を見られるのが嫌だったので登校したくなかったが、かおりが迎えに来たのでイヤイヤ登校した。
教室に入るなり私は男子から声かかけられた。
男A「佐藤、お前ブルマになったって本当だっんだ。結構、可愛いじゃん。俺の彼女になれよ!」
その言葉をきっかけに私は男子に囲まれてしまった。
かおり「さとこ!あんた、何やっているの!」と言いながら男子を掻き分けながら私の所に来た。
かおり「男どもは邪魔!席に戻っていろよ!さとこ、あんた、ちょとモテたくらいでいい気になっちゃて!許さないからな!」
いつもおとなしいかおりの言葉とは思えないものだった。
かおり「さとこ!卒業式終わったら、逃げるなよ!帰ったらお仕置きするからな!」
私の卒業証書は、男の時の名前の横に聡子と書かれていた。
卒業式が終わり、私はかおりの言いつけを無視して帰ろうとしたが、かおりに捕まってしまった。
かおり「聡子、お前の考えていることは丸見えだ」
私「•••」
かおり「黙っていないで、何か話ことあるだろう!」
私「ごめん」
かおり「やっぱり、聡子にはお仕置きが必要だな」
私はかおりの部屋に連れ込まれてしまった。
かおり「聡子 制服を脱げ!」
私は制服を脱ぐのを抵抗したが
かおり「制服が脱げないのなら、制服を破ってやろうか?」
私は、嫌々ながら制服を脱いだ。
かおり「ふふふ 初めから素直に制服を脱げば良かったのに それにしても小さなバストね」
と言いながら、私の胸を揉みだした。
私は、感じてしまった。
かおり「お前のかたいな。変な声出すなよ。下はどうだ?」
かおりは、下着を触りだした。
かおり「聡子、お漏らしでもしたのか?下着が濡れているぞ」
意地悪く言いながら、オソコに指を入れ始めた。
かおり「この部分、すっかり女と同じだな」
かおり「お前に女のHの仕方、教えてやるよ!」
そう言うとかおりは、履いていたスカート脱いでカバンから何かを取り出した。
かおりが取り出したのは、オチンチンの形をしていた。
私「これは何?」
かおり「これは、お前をブルマから大人の女にするための私のオチンチン❤️」
かおり「お前にされた事と同じ事してあげるから覚悟しろよ」
かおりは、オチンチンの形をした物を自分の股間につけて私のアソコに挿れてきた。
私「い、痛いよ。」
かおり「ふふふ 大人の女になるための儀式よ。」
かおりは、私の事を犯しはじめた。
私「ダメ、もうやめて」
かおり「やめるわけないだろう 奥の方が気持ちいだろう これでどうだ!」
私「本当にダメー」
かおりは、オチンチンの形をした物をオマンコから出した。
と同時におしっこみたいのが出てしまった。
かおり「いやらしい子。初めてのくせにイきやがって」
私(心の声)これがイクという事?気持ちイイ。
私「気持ち良くっておかしくなりそう」
かおり「これからもっと女の身体の事教えてあげてる。私の妹として可愛がってあげるから覚悟しろよ」
私「…」
かおり「返事くらいしろ」
私「は、はいお願いします」
かおり「今日は、初めてだからこれでおしまい」