▪️とあるサイト
これは少し前に見つけたサイトである。
そのサイトは
“貴方のより良い去勢パートナーを”
男はその言葉に惹かれるようにサイトをクリックする。
すると、ログイン画面に飛び男は今持っていて使えるアカウントでログインをする。
サイトに入るとDANGERとドクロマークが大きく載っており♂と♀マークに×が書かれモザイクのかかった画像が貼ってあった。
そして下の方には警告と赤い文字で書かれた注意書きがある。
“此処は去勢パートナー検索サイトです”
下記の方にも注意喚起が沢山載っていた。
そして下の方にスクロールし、Enterをクリックする。
そこでサイトに質問をされる。
貴方は男性ですか?女性ですか?と訪ねられる。
そのクリック画像は男性器と女性器になっていた。
男は何時ものように男性器をクリックする。
そしてまたサイトが訪ねて来る。
貴方は去勢されたいですか?したいですか?
そこでは、男性器(金玉)とハンマーがクリックボタンになっていた。
その問も何時も通り去勢されたい(男性器)をクリックする。
クリックを押すとクリックボタンの金玉がグチャッと潰れる。
そのクリックを男は何時も楽しんでいた。
ようやくネットのメインに入ると
“ようこそ去勢願望の持ち主の方へ”
“貴方に合った理想のパートナーが見つかりますように”
サイトは各ページに分かれており、男性器の去勢画像が貼られているページや、金玉を潰される動画、ペニスを切断される動画等に別れており、そこには普段見られない動画や画像があり男を満足させるには十分だった。
男はいつも新しい動画や画像が無いかを探しダウンロードをする。
今日もダウンロードがひと段落し、ダウンロードした動画をオカズにオナニーをしようとしたが、毎回どうしてもあるページが気になってしまう。
▪️貴方の理想の去勢パートナー
“貴方の理想の去勢パートナー“
そう書かれていた。
どんな感じなのだろうかと毎回興味をそそられるが、どうしてもクリックボタンが押せない所だった。
だが今日は少し違い男は期待を膨らませクリックボタンを押した。
それが取り返しの付かない事になるとはその時の男はまだ気がついてはいなかった。
男がクリックボタンの金玉を押した瞬間クリックボタンの金玉がグチャッと潰れ気色の悪い音がなる。
それは本当に男の金玉が潰れる音に似ていた。
いや、きっと本当に誰かの金玉が潰れる音を使用しているのだろう。
クリックをしてサイトが開かれる。
“貴方の理想の去勢パートナーを探す為に”
最初にそう書かれその下には理想の去勢パートナーを探す為の項目を選択するようになっていた。
男(入力するぐらいなら大丈夫だろう)
男はそう思い下記の選択項目を覗く。
①貴方が去勢されるなら?
男?女?何方でも?
もちろん女をクリックする。
②相手の年齢は?
10〜20代?20〜30代?
30〜40代?40〜50代?
20〜30代をクリックする。
③相手の特徴は?
綺麗系?可愛い系?美人?巨乳?外人?
ロリ系?お姉さん系?普通?特になし?
可愛い系と美人、お姉さん系をクリックする。
④相手の性格は?
優しい?強気?おっとり?
イケイケ?慎重?怒りっぽい?
優しいとイケイケ、慎重をクリックする。
⑤去勢される前の射精は?
したい?要らない?
男(ここで要らないをクリックする奴はいないだろw)
したいをクリックする。
⑥射精回数は?
1回?2、3回?4、5回?6〜10回?
勃たなくなるまで?
金玉が空っぽになるまで?
自分が満足するまで?
相手が満足するまで(沢山)?
相手が満足するまで(少し)?
男(射精回数かぁ、最後なら出来るだけ沢山イキたいかなぁ、、、)
男は少し迷って金玉が空っぽになるまでを選択する。
⑦射精方法は?
エッチ?手コキ?フェラ?パイズリ?玩具?色々?おまかせ?
男(射精方法かぁ、、、)
エッチとフェラ、色々を選択する。
⑧去勢される部位は?
ペニス?金玉?機能?ペニスと金玉?
機能と金玉(機能を壊してから金玉)?
機能とペニス?(機能を壊してからペニス)?
全部(機能を壊してからペニスと金玉)?
男(ヘェ〜、去勢って色々選べるんだぁ〜)
男はその中で機能と金玉を選択する。
相手が満足するまで(沢山)搾られた後、機能を壊され、去勢して欲しかった。
流石にペニスが無くなるのは嫌だったのでそれは無しにした。
しかし男が本当にクリックしていたのは全部の方だった事に男は気が付いていなかった。
⑨金玉の去勢方法は?
潰す?切除?潰して切除?色々?おまかせ?
僕は痛いのが嫌なので、切除をクリックする。
⑩ペニスの去勢方法は?
潰す?切断?噛千切り?手術?
切り取り?色々?おまかせ?
男(んっ?ペニス?何で?まっ、いっかぁ〜)
適当に何が良いかを考え1番興奮する噛み千切りを選択する。
⑪去勢した部分は?
ゴミ?保管?破棄?プレゼント?
男は何も考えずにプレゼントを選択する。
他にも色々な質問が有り、自分の名前(ヒロ)、年齢(20代)と特徴(ぽっちゃり)、性格(普通)を聞かれ全てを選択し終えた男は最後の質問を答える。
⑳その他意見要望は?
空欄に意見を入力出来るようになっていた。
僕はそこに意見を入力する。
そこには(例)と記されて下記のような事が書かれていた。
“複数人の女性に無理矢理沢山搾られて去勢されたい”
“去勢したペニスと金玉を目の前で美味しく食べられたい”
男はそれを見て
“優しく僕を去勢して下さい”
そう記入しクリックボタンを押す。
㉑貴方の去勢内容は此方でよろしいですか?
はい?いいえ?
そこには男が選択した去勢内容が記されていた。
男はそのまま、はいをクリックする。
もしかするとそこで内容をもう一度確認していれば⑧番の回答の間違えに気が付いたかも知らないのに、しかし男はただの入力だけのつもりでやっているのでそこまで気にはしていなかったのだ。
㉒最後に去勢して頂くパートナーにコメントをお願いします。
男(さっきと同じかぁ、、、)
“優しく僕を去勢して下さい”
それを入力しクリックを何となく押してしまう
男「あっ!」
時すでに遅く、画面は次に進んでいた。
▪️去勢パートナーの結果
ページが切り替り男の理想の去勢をしてくれる女性の人数結果が記される。
貴方の理想の去勢をしてくれる人は現在298人です。
そこでは298人の女性のコメントがあり、その中には顔写真を載せている女性もいる。
そしてそのページには絞り込みという欄があり、都道府県を選択出来る様になっていた。
男は自分の住む県を選択する。
すると去勢してくれる女性の人数が減る。
貴方の理想の去勢をしてくれる人は現在29人です。
何と自分の住む県に29人も理想の去勢をしてくれる女性がいる事にビックリする。
しかしよく考えたら冗談やサクラで入力している人を含めると納得の行く数値だった。
そしてそのまま市町村を絞り込む。
貴方の理想の去勢をしてくれる人は3人です。
何と同じ市内に理想の去勢パートナーが3人もいる。
僕は少し驚きペニスを勃起させ、その2人が気になり女性のコメントをクリックする。
1人目:玉切り子
こんにちは。ユアです。男性のタマタマ大好きでご馳走してくれる片付けて募集中です♡
片玉だけでも良いのでご馳走して下さい🎶
両方ご馳走してくれるなら、頑張ってご奉仕してあげます♡
連絡待ってます🎶
男(おっ!写真は中々可愛いかも、、、でも間違い無く加工だよなぁ、、、)
2人目:ソーセージ丸齧り
こんにちは。おちんちん好きな女の子です。フェラが凄い得意で神(噛み)付きフェラって言われます♡フェラして勝手に射精したおちんちんは血が出るまで噛み付きますw🎶おちんちん私に食べられても私の神フェラ味わいたい方連絡待ってますw♡噛み千切っても文句無しだからw♡
男(2人目の子はフェラが得意なんだぁ、おっ!この子も意外に可愛いかも、、んっ!?これってもしかして、噛み千切ったペニス、、まさか、、、)
3人目:アリサ
こんにちは。初めまして。貴方の大事な所、私に下さい。最後に沢山気持ち良い事してあげます♡2人だけの一生の思い出を作りましょう🎶
男(ふう〜ん、、、なるほどねぇ〜)
3人の女性のコメントを確認し終え、県内に戻し色んな人のコメントを確認する。
ヒロミ
医大生です。去勢の練習台になってくれる方を探してます。最後に気持ち良くしますので男性器の提供お願いします。
男(医大生かぁ〜何か本格的だなぁ、、、)
コノエ
お酒好きなOLです。睾丸酒を作るのに金玉集めてますw♡目標は10人分(20個)🎶お酒の摘みを入れたら後5人分(10個)欲しいです🎶お酒と摘みになりたい方連絡下さい♡
最後に沢山気持ち良くしてあげます🎶
男(もう瓶の中に数個入ってる、、って事はもう、、、)
ゲテモノ大好きちゃん
男性器大好物の24才です♡今まで数人の男性を去勢して食べて来たので去勢には自信あります🎶もちろん夜のテクニックもw♡私に食べられたいかた連絡待ってます🎶
男(この子も去勢したちんこ載せてるよ、、本当にちんこ提供するなんてバカだなぁ、、、)
ピコン!
男「んっ!?」
男がコメントを見ていると知らない人からオファーが届く。
ミカ:
ヒロさんはじめまして🎶私ミカと言います♡
私の設定した理想のパートナーにヒロさんの名前が出たのでつい連絡してしまいました♡まだ去勢されていませんか?私にヒロさんのおちんちんを提供してくれませんか?
唐突なメッセージに男は驚く。
もう男はこのサイトに登録してしまった事を今更ながら理解する。
それはこちらからアポを取るのでは無く、相手からもオファーが出来るのだ。
男はとりあえず一旦落ち着き、相手のプロフィールを確認する。
ミカ
獣医をしてます。動物のは沢山取ってます。人の男性器も一度取ってみたいです。相手にもよりますが、生でしても良いと思ってます。去勢器具は大分揃っています。安全に丁寧に優しく去勢しますので連絡待ってます。
男(ミカさんは獣医かぁ、、動物を沢山去勢かぁ〜去勢器具色々ありそうだなぁ〜、写真も中々綺麗な人だなぁ〜、こんな人に、、んっ!?いかんいかん、)
男は顔を横に振り返信をする。
男:
連絡ありがとうございます。オファーして頂き此方も嬉しいです。まだ去勢はされていませんが他にも色々な人のプロフィールを見て決めたいと思います。
その時は連絡するので是非お願いします。
遠回しだが、やんわりとお断りの意味を濁らせる。
ピコン!
また彼女からの連絡だ。
ミカ:
そうなんですね🎶男性にとったら一度きりの事ですもんね🎶分かりました🎶その時は此方こそ是非よろしくお願いします♡その時は沢山気持ち良くしてあげますねw♡
ピコン!
読みきる前にまた彼女から連絡がくる。
ミカ:
此処で連絡が取れたのも何かの縁だと思います🎶もしよろしければ今度の土日どちらかでお茶などは如何ですか?そう言った話しを出来る知人もいないのでもしヒロさんがよろしければ凄く嬉しいです♡もちろん無理矢理去勢とかはしないので安心して下さいw🎶どうですか?
確かにこう言った内容の事を話せる人はいないだろう。
男もそうだった。
それが異性であるのであれば尚更話しを聞いてみたいと思った。
その考えが甘かったのかもしれない。
その時の男は彼女の誘いを深くは考えていなかったのだ。
男:
そうですね。僕もそう言った話しを出来る方がいないので少し話しが出来たら嬉しいです。
場所はどうしますか?
ピコン!
彼女からの連絡は早かった。
ミカ:
ありがとうございます♡
ヒロさんに会えるのが凄く楽しみです♡
〇〇駅はどうですか?
県で一番大きな駅だった。
男の家からバスと電車で45分の距離だった。
男:
分かりました。
僕もミカさんに会えるのが凄く楽しみです。
土日両方休みなので何方が都合の良いですか?
△△の時計の下待ち合わせで良いですか?
良く皆んなが待ち合わせに使うスポットだった。
ピコン!
ミカ:
出来れば土曜日の朝10時とかが嬉しいです♡
そこだと人が沢山いるのでそこを東に行って外に出た所にあるポスト裏集合にしましょう🎶
男:
土曜日の朝10時ですね。分かりました🎶
交番側の方ですよね?
男も何と無くそこの位置を理解する。
そして2人は土曜日の朝10時に会う約束をしたのだった。
男は少しウキウキと興奮した様子でその日を待った。
そして当日
▪️彼女との待ち合わせ
男は彼女と約束した駅に9時50分に付いた。
そのまま待ち合わせのポストに近づくとすでに数人の人がおり彼女らしき人も待っていた。
ポストに近づくと間違い無く彼女だと分かる。
男「こんにちは。ミカさんですか?」
ミカ「はいそうです🎶ヒロさんですか?」
男「はい。ヒロです。本当に会えて嬉しいです」
そう言って彼女に挨拶をすると他の女が男の方を見る。
ミカ「此処で話すのも何なので行きましょうかぁ🎶」
ヒロ「そうですね」
そう言って彼女と歩きだすと周りの女性も付いて来る。
男は何でと思うと直ぐに1人の女が話しかけて来る。
女「ヒロさん初めまして🎶私ルアって言います🎶ヒロさんとミカさんのやり取りを見て私も今日此処に来てしまいましたw🎶」
女「私もです♡こんな話し普通に出来無いので凄く楽しみです🎶あっ!私、ヒロミって言います♡よろしくお願いします🎶」
ミカ「私が来た時にはもう2人ともいたんですよw🎶9時から待ってたみたいでw🎶せっかくだから多い方が楽しいですよねw♡」
彼女はそう言ってニコッと笑う。
ルア「ヒロさん私達みたいな美人とハーレム状態ですねw♡周りの人が皆んなこっち見てますよw🎶」
確かに3人の美女が男を取り囲むように歩いていると皆どんな関係なのか凄く気になるだろう。
男は少しの優越感と背徳感を感じながら、カラオケボックスへと入って行く。
ミカ「此処なら変な話しとか大声で騒いでも誰にも聞かれないし迷惑もかからないから安心ねw♡」
皆んなは好きな飲み物を手に取り席に座る。
男を挟み込むように座り3人の女が獲物を見つめるようにニヤニヤと男を見つめる。
ルア「ヒロさんはどうして去勢されたいんですかw?おちんちんって男の1番大事な所ですよねぇw?」
先ず最初に口を開いたのはルアさんだった。
ヒロ「えっ!?、あの、えぇっと、、、最初は女性に責められる物を見ていて、そこから玉責めに変わり気がついたら去勢物が好きになってました、、、」
ヒロミ「去勢されたらもうエッチ出来ないのに不思議ですねw🎶」
ミカ「きっと去勢される時に男として子孫を遺そうとする本能が働くのよwそれを快感と頭が認識して去勢に興奮するようになったんじゃないかしらw?」
ヒロミ「あぁ〜っ、なるほどぉ🎶確かに男の人っておちんちん噛み千切ろうとすると何故か勃起して射精するもんねw🎶何でだろうと思ってだけどやっと理解したよぉ〜w🎶」
ミカ「ヒロミさんはどうして去勢に興味持ったんですか?」
ヒロミ「んっ?私ですか?私は彼とエッチしてる時にフェラしてたらおちんちんソーセージみたいで美味しそうと思ったのがきっかけですよ🎶彼の1番大事な所噛み千切って食べちゃいたいと思ったら彼のおちんちん本当に噛み付いてましたw♡血の吹き出すおちんちんを必死に押さえて苦しそうにもがく彼を見てたら興奮して目覚めちゃいましたw🎶ミカさんはどうしてですか?」
ミカ「私は獣医をしてて、動物のを毎日のように去勢してる時にふと思ったのがきっかけよw♡雄の1番大事な所を去勢して、これが同じ人だったらどんな反応するんだろうってw🎶皆んな凄く良い反応してくれたはw🎶」
ルア「って事は今までに何人か去勢したんですか?」
ミカ「んふふふっw♡それなりにねw♡」
ヒロミ「ルアさんは?」
ルア「わ、私は医大に通ってて本や動画で何度か見てそれで一度本当に去勢してみたいなぁと思って、、、」
ミカ「そう言うのは良いからw」
彼女はニコッと微笑み彼女を見つめる。
ルア「、、、ちゅ、中学生の頃クラスの男子の後股間を蹴り上げた時、金た、睾丸を一つ潰してしまったんです、、、その時目の前で顔色を真っ青にしながら泡を吹いて倒れる彼と足にグチュッと潰れる感触が忘れられなくて、、それで、、、」
ヒロミ「って事は本当に男を去勢した事があるのは私とミカさんだけなんですねw🎶」
ミカ「んふふっwそう見たいねw♡」
その後も4人で色々な事を話しどんな去勢が好みか去勢した物はどうしたいか等色々な話しをしたのだった。
そして気づくと2時間が過ぎ、皆んなでお昼を食べに行く。
そしてミカさんがある提案をする。
ミカ「私の働くお店ここから車で30分くらいなのw?色々な道具揃ってるから見てみるw?」
ヒロミ「私、行ってみたいですw🎶」
ルア「私も行きたいです!」
ミカ「ヒロ君はどうするw?」
確かに少し興味があり皆んなが行くと言うので男も頷く。
そして皆んなで移動し、彼女の働くお店へと行った。
そこは本日休業で中には誰もいないようだった。
4人は裏口から中に入り、彼女が中の様子を案内し、今手術室の中を案内している所だった。
ミカ「これが電子メスで、こっちが去勢鉗子🎶そっちが去勢薬剤品w🎶」
ヒロミ「ヘェ〜っ、これはどうやって使うんですか?」
彼女は医大生という事もあり彼女に色々と訪ねていた。
ミカ「これはココにゴムを付けてグリップを握り、、、実際にやった方が分かるかなぁ?」
ヒロミ「やるって何をですか?」
ミカ「ヒロ君、ちょっとだけおちんちん貸してw🎶お願いw♡」
ヒロ「えっ!?な、何を言ってるですか!?無理ですよ!!」
彼女は男に去勢の実験台になれと言って来たのだ。
男は慌てて顔と手を横に振り断る。
ルア「えっ!?それ私も見たいかもw♡」
ヒロミ「ヒロさんお願いします!」
ミカ「大丈夫🎶本当に去勢する訳じゃないからw🎶安心してw♡」
そう言って3人の女性がゆっくりと男に近づく。
ヒロ「い、嫌です!無理ですよ!恥ずかしいし、怖いじゃ無いですかぁ!」
ミカ「それなら手伝ってくれたら、気持ち良くしてアゲルわよw🎶」
ルア「それなら、私もフェラしてアゲルw🎶私の超神(噛み)フェラ堪能させてアゲルw♡気持ち良すぎてきっと腰抜かすわよw♡」
彼女はニヤッと笑い自身満々に男に近づき、フェラの真似をする。
ヒロ「俺のチンコ噛み千切る気ですか?」
ルア「んっ?噛み千切って良いなら食べちゃうよw♡」
ヒロミ「わ、私もご奉仕するのでお願いします!」
彼女の必死なお願いに心が揺らぐ。
それに彼女の神フェラも少し味わってもみたかった。
ヒロ「わ、分かりました。でも、絶対に去勢しないで下さいね!」
ルア「んふっwそれってフリだったりするw?、、何てw♡」
彼女は意地悪くクスクスと笑って男を見つめる。
ミカ「んふふふっw♡分かったわw🎶でもヒロ君が去勢して欲しくなったらいつでも言ってね🎶何時でも去勢してアゲルからw♡」
ルア「あはっw♡そうだね🎶その時は私が噛み千切って去勢してアゲルw♡」
ヒロミ「あ、ありがとうございます!」
彼女は深々と頭を下げる。
▪️お手伝いのご褒美
男は服を脱ぎ台の上に上がり横になる。
女達は裸になった男の身体をジロジロと見つめニヤニヤと笑う。
少し小さいがそれでも十分なサイズだった。
女は落ちないようにと男の手足と腰を軽くベルトで固定する。
ミカ「んふふふっw♡本当に去勢されちゃうみたいで興奮するw?」
ヒロ「は、はい。少し緊張してます」
ルア「本当に去勢してあげようかぁw?」
ヒロ「そ、それはちょっと!、、、」
そんな事を言いながらルアが拘束された男に近づき、舌舐めずりをしてペニスを見つめる。
ヒロ「な、何ですか?あうっ!?」
彼女は唐突に男のペニスを掴みニヤニヤと笑う。
ルア「何って決まってるでしょぅw♡」
ミカ「そのままだと汚いからコレ使ってw♡」
そう言って暖かい濡れタオルを手渡す。
ルア「あっ、ありがとうございます🎶」
女は男のペニスを濡れタオルで綺麗に拭く。
ヒロ「なっ!?あふぅっ、あぁ、、、」
ルア「んふふっw気持ち良さそうな声だしてwこれからもっと気持ち良くしてあげるw♡」
彼女はそう言って男のペニスを優しくシゴき始める。
ヒロ「あぁっ!何!?あっ!気持ち良いっ!」
彼女の指がねっとりとペニスに絡みつくように動き始める。
それは普通の上下運動では無く異次元の動きだった。
男はそれに驚き声をあげる。
ルア「んふふふっw♡」
ヒロミ「わぁ〜ぁっ!凄い!それどうやってるんですかぁw?」
ミカ「凄いテクニックねw♡ヒロ君凄く気持ち良さそうw🎶」
ルア「本当はローション使うともっと凄いんですけどねw🎶教えてあげようかぁ?」
ヒロミ「はい🎶お願いします🎶」
ミカ「あるわよw♡」
そう言って彼女がローションを準備する。
ルア「あっ、ありがとうございます🎶こっち来てw🎶」
彼女は男を跨いだ女の反対側に座り、ミカは男の足の方からその様子を見つめていた。
彼女は男のペニスを教材にし、動かし方やコツを教えて行く。
ルア「どう分かった?」
ヒロミ「はい、何となく、、、」
ルア「一回やって見て🎶」
ヒロミ「はい!」
女は手を離し彼女と交代する。
女はぎこちない動きで彼女に教えてもらったやり方を真似してみる。
ヒロミ「こ、こうですか?」
ルア「もう少し手の力を抜いて、優しく指で押すように動かして🎶」
ヒロミ「はい🎶」
ルア「そうそう🎶後は撫でるように指を絡ませて行くの🎶」
ヒロミ「はい🎶」
先程より手の動きが良くなる。
ルア「後はたまに爪を使ってシールを優しく剥がすようにカリ首の裏を擦ってあげてw♡」
ヒロミ「は、はい」
ゾゾゾッ♡
ルア「そう🎶上手、上手w🎶」
ミカ「んふふふっw♡」
男の身体がビクンと跳ね気持ち良さそうな声を出す。
ツーーーッ、たら〜ぁ、、、
ルア「こうするともっと動かしやすくなるわよw🎶」
女は彼女の手の上から男のペニスにローションを垂らして行く。
ヌルンッ🎶ヌリュヌリュ♡
彼女の手の動きがさらに良くなり、男のペニスに絡みつくようにヌメヌメと動く。
男は気持ち良さそうな声を漏らし身体をビクビクと震わせる。
ルア「そのままトドメ刺してあげてw♡」
ヒロミ「は、はい!頑張ります!」
彼女の手の動きが更に加速し、指が幾重にもペニスに絡まりクチュクチュといやらしい音を立てながら男を射精へと導いて行く。
ミカ「んふふふっw♡」
ルア「今よ!そのままギュッて握って!」
ヒロミ「は、はい!」
ギュッ!ビクッ!ビクン!
彼女は言われるままペニスを強く握りしめる。
ペニスは滑ったウナギのように滑るがそれでもカリ首に指を引っ掛けるようにし、首を絞めるみたいにしてギュッと握る。
その瞬間先程とは別の刺激がペニスに走り圧迫されるように射精感が込みあげる。
ビュルッ!ビュルルルル〜ゥッ!
ペニスは強く絞められながらも勢いよく精液をほと走らせ彼女の手と指を汚して行く。
ヒロミ「あっ!凄い!ビクビクしてるw♡凄〜いw🎶」
彼女はそう言いながらも強く手を握りペニスを絞め付けていた。
ルア「少しおちんちん緩めてあげてw♡」
ヒロミ「あっ、は、はい」
彼女が手を緩めると尿道に堰き止められていた精液がドロドロと垂れるように溢れて行く。
それを彼女は後押しする様に根本を指で押さえて残った精液も搾り出す。
ヒロミ「んふふふっw♡これ凄く楽しいですw♡」
男は少しグッタリとしながら彼女の楽しそうに微笑む笑顔を見つめていた。
そこにミカがゆっくりと近づく。
ミカ「それじゃあ、次は私ねw♡」
ヒロ「えっ、?!」
男は驚き目を丸くして彼女を見る。
ルア「その次は私だからw🎶」
ミカ「ちゃんと1人一回気持ち良くして貰えるのよw🎶嬉しいでしょw?」
ルア「まさか一回射精してもう終わりって事は無いでしょw?」
ミカは男の前に来るとペニスをなぞるように触りクスクスと笑う。
ミカ「それじゃぁ、私もさっきの真似しようかなぁw♡」
ヒロ「ふわあぁ〜ぁっ!、、、っつ、、」
彼女の指が男のペニスに絡み付いて行く。
先程のヒロミとは違い手慣れた動きでペニス扱う。
あまりの快感に声が出る。
ミカ「んふふふっw♡」
ルア「あはははははっw🎶ミカさんやっばぁ〜いっw♡動きがエグいですよぉw🎶そんなにエグいとヒロ君また直ぐにイッちゃいますよぉw♡」
ヒロミ「ミカさん凄い、、、」
彼女は女の手の動きを見て楽しそうにクスクスと笑い、もう1人はその動きに見惚れるように見つめていた。
男は先程射精したばかりだと言うのにペニスは元気に反り返り、彼女の手の中で射精する準備を進めていた。
ルア「んふふっw♡ヒロ君、射精した後だけど、そんなに満更でも無いでしょうw?この動かし方だと、イッた後でも直ぐにイケるからw🎶」
ミカ「それって、賢者タイムが無いって事?」
ヒロミ「ケンジャタイム?」
ルア「はい、そうですぅw🎶賢者タイムってのは男がイッた後のクールタイムって事よ🎶射精した後は少しおちんちん休めないと次が出来ないの🎶」
ミカ「試合のハーフタイムや短距離走の後みたいなものよ🎶」
ヒロミ「あぁ、そうなんですね」
2人は彼女に分かるように優しく説明をする。
その間も女は男を責め続けて楽しんでいた。
男「あっ、だっ!イクッ!!、あっ!」
ドクン!ドピュッ!ドピュッ!
男は精液を女の顔付近まで飛ばし気持ち良さそうにグッタリとする。
そんな様子をクスクスと笑いながら、尿道に残った精液も綺麗に搾りだす。
ミカ「んふふふっw♡もうイッちゃったのぉw?もう少し楽しませて欲しかったのにwんふふふっw♡」
女は余裕の笑みを漏らし男を見つめる。
そこにはまだ全力では無く、軽く握っただけと言いたそうな彼女の笑みがあった。
ルア「ミカさんが責めてまだ3分も経ってないですよぉw?これじゃぁカップラーメンどころかお湯を沸かす以前の問題だよぉw?」
そう言って男を上から見下ろし、女と場所を交代する。
ヒロミ「私も頑張ったらそれぐらい上手くなりますかねぇ?」
ヒロミ「えぇ🎶きっと大丈夫よw🎶上手くなれば男をイカすも、イカさないも思いのままよ🎶」
ルア「イキたくてもイケない男って面白いですよねw🎶そこから無理矢理何回もイカせ続けてもう嫌ってなっても無理矢理イカされ続ける男を見るのも最高w🎶」
女は楽しそうにニヤニヤと笑いながら射精したばかりの男のペニスを握る。
男の身体がビクッとなり、辛そうな顔で女を見る。
ルア「大丈夫だよ🎶凄く気持ち良いからw♡」
そう言って彼女の指がペニスに絡み付き不規則な動きを始める。
ヌチュヌチュといやらしい音が鳴り男の気持ち良さそうな吐息が漏れる。
男は2回も連続で射精させられたと言うのに、まだ物足りなさそうに彼女の手の中でペニスを元気に勃起させていた。
ルア「んふふふっw♡どう?凄く気持ち良いでしょw♡これで私、何度も男の精液空っぽになるまで搾り取ってるんだよw🎶この手コキで連続射精させた最高は14回だけどw口も入れたら20回は軽く超えてるよw🎶その後は皆んなグッタリしておちんちん何しても勃たなくなるけどw♡味わってみるw?」
ミカ「それなら私も手伝ってあげるわよw♡おちんちん勃たなくなるまで壊すの得意だからw🎶」
ヒロミ「わ!私も手伝います!」
ヒロ「お、お願いだから、壊さないで、、、」
ルア「んふふふっw♡どうしようかなぁw♡」
パクッ♡ビクッ!
男「あっ、ぁあぁんっ、、、」
彼女はそう言ってニヤニヤと笑いながら男のペニスを咥える。
その瞬間、男の身体がビクッと跳ね可愛い声を出す。
彼女はそんな男を見つめながらニヤッと笑い舌を起用に動かしペニスに吸い付く。
彼女の口の中でペニスが気持ち良さそうにピクピクと跳ね、我慢汁をタラタラと垂らす。
それを美味しそうに吸い付き鈴口に舌先を挿入するように動かし始める。
ミカ「んふふふっwヒロ君気持ち良さそうねぇw🎶それが神フェラってやつw?」
ルア「ん〜んっ、、これはただ咥えてるだけですよw♡神フェラしたらヒロ君直ぐにイッちゃうからぁw♡でも、そろそろ🎶」
彼女が訪ねると女は顔を横に振りながらペニスから口を離し答える。
そして妖しくニヤッと笑いペニスの根本をキュッと掴み唇を軽く舌舐めずりし、口を軽く開きペニスを咥える。
あ〜むっ♡
男「、っあっ、ふぁあぁ〜ぁっ、、、ぁつ、、」
女がペニスを咥えると男は先程よりも気持ち良さそうな声を漏らし、身体が大きくビクッと跳ねる。
外見からはただ女が男のペニスを咥えてるだけで、先程と何も変わらないはずなのに男の反応が全然違う。
今にも射精しそうなほど身体をプルプルと震わせ気持ち良さそうな吐息を漏らす。
男「あっ、ダメっ、、こんなの無理、イクッ!、あっ!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
女がペニスを咥えてから1分も勃たない内にあっという間に射精をする。
女は口の中で男の精液を受け取り嬉しそうにニヤニヤと笑う。
その隣でクスクスと楽しそうに笑う女と目をキラキラと輝かせ見惚れる女がいた。
男は精液と共に生命力も吸い取られて行くようにグッタリとし、ただ彼女に身を委ねる事しか出来なかった。
彼女がペニスから口を離すと精魂尽き果てたように小さく縮んだ可愛いペニスが顔を見せる。
金玉の方も最初に比べると一回り小さくなった感じもする。
ルア「んふふふっw🎶沢山出したねw♡少しやり過ぎたかなw?凄く気持ち良かったでしょw?」
男は天井を向いたまま目を瞑りコクリと頷くだけだった。
ルア「これをずっと本気でやってるとそのうち、オナニーでもイケなくなって私でしか満足出来ない身体になっちゃうよw🎶」
男はその言葉に確かにと納得していた。
こんな気持ち良いフェラなら何回だって射精出来そうな感じがしていた。
ルア「もう一回するw?」
男は彼女の方を向きコクリと頷く。
ルア「んふふふっw🎶また後でねw♡」
男は既にたった一回のフェラで彼女の虜になっていた。
▪️仮去勢
ミカ「それじゃあ、ヒロ君の去勢始めましょうかぁw🎶」
ヒロミ「お願いします」
男「えっ!?」
ルア「んふふっw本当の去勢じゃないわよw♡」
男は彼女の言葉に少しホッとする。
そんな男を見下ろしながら2人の女がクスクスと笑い、もう1人はがっかりそうな顔をして男を見ていた。
ミカ「先ずはこれからねw🎶」
ルア「無血用去勢鉗子w♡」
ヒロミ「ゴムですか?」
女は小さなゴムを器具にセットするとグリップを握る。
ヒロミ「わあぁ🎶凄〜いw🎶」
ミカ「これで金玉の根本を縛ったらそのまま数時間後には去勢完了🎶やってみる?」
ヒロミ「いいんですか?」
ミカ「えぇ🎶」
ルア「タマタマ潰さないように注意してねw♡」
ヒロミ「えっ!?」
ミカ「んふふっw確かにねw♡付け方失敗するとヒロ君の大事なタマタマ潰れちゃうからねw🎶」
彼女は凄く不安そうな顔をして2人を見る。
そして男の去勢鉗子を渡され男に近づく。
ヒロミ「失敗したらごめんなさい、、、気をつけてやりますね」
男は彼女に待ったを言おうとしたが、それを阻止するように去勢鉗子を渡した女が男の口を猿轡で塞ぐ。
男は顔を横に振りながら彼女に止めるように懇願する。
ルア「さっきあんなに気持ち良い思いさせてあげたんだから頑張ってねw🎶」
女の手が男の金玉に手が伸び、優しく包み込むように掴むとその瞬間、女がニヤッと笑う。
ゾクッ!
男はその微笑みに恐怖し更に抵抗するように暴れようとするが、しっかりと拘束されているので動く事が出来なかった。
ミカ「んふふふっw大丈夫w🎶失敗しても金玉潰れるだけだからw🎶」
ルア「そうそう🎶ぶちゅぅ♡って潰れるだけだよw🎶凄く痛いけどw🎶んふふふっw♡」
2人は楽しそうに笑いながら男をニヤニヤと見つめ、器具を持つ女は真剣な眼差しで男の金玉を握りセットしようとしていた。
キュッ、グリッ、グニュッ、、グイグイ、、、
ヒロミ「ふぅ〜っ、、、」
無事に金玉にゴムを通す事が出来、女は大きく息を吐く。
バチッ!
ヒロミ「出来ましたぁw🎶」
ミカ「うんうん🎶上手上手🎶後はそのうち自然と金玉腐って終わってるからw🎶これが無血用去勢鉗子よw🎶簡単でしょw🎶」
ヒロミ「はい🎶ありがとうございます🎶」
女は嬉しそうに返事をし、器具を彼女に返す。
ルア「どうしたのヒロ君?顔色悪いよぉw?大丈夫?もしかして金玉苦しいのぉw?」
男はコクコクと頷く。
ルア「これ取って欲しいのぉw?」
彼女はそう言って男の縛られた金玉を優しく包み持ち上げると、男はコクコクと頷き彼女にお願いをする。
ルア「んふふふっw♡タマタマ取って欲しいんだぁw♡苦しそうだもんねぇw?今、楽にしてあげるねw♡」
男は拘束された金玉を解放されると思い、目を閉じながら彼女に身を任せる。
カチンッ!
ルア「んふふふっw♡」
男はその音の方を見る。
彼女の手には見た事の無い大きなペンチのような物が握られていた。
ルア「これわね🎶バルザックって言って金玉を繋ぐ精管を挫滅して去勢する道具だよw♡これで苦しい金玉とお別れ出来るよw🎶良かったね🎶」
女はそう言って男の金玉を掴み器具をセットする。
男の悲鳴が上がり必死に暴れようとしている。
そんな男を2人の女が楽しそうにクスクスと笑い、1人が不安そうに男の2人の女を交互に見つめていた。
そして金玉に器具がセットされ女が男を見てニヤッと笑う。
ルア「去勢まで3秒前w🎶2🎶、1🎶、」
カシャッ、ギューーーッ、、、
3人「「ゼロォーーッ!!」」
カシャンッ!!ビクンッ!ビクンッ!
3人「あはははははっw♡」
男の悲鳴が上がるなか女達は楽しそうに笑っていた。
男は彼女達のカウントダウンに合わせ絶頂していたのだ。
ミカ「ヒロ君、ルアちゃんに去勢されて射精しちゃったのぉw?んふふふっw♡可愛いw」
ルア「おちんちん凄いビクビクしてるよw?でも一滴も出てないよw🎶金玉縛られてるからかなぁw?それとも私達に精液全て搾られたさいw?」
ヒロミ「男の人ってこんな状態でも射精出来るんですね、凄いです、始めて見ました」
男は絶望した顔で彼女達を見つめ涙目になって悲痛な声を漏らしていた。
ルア「んふふふっw♡ヒロ君安心して本当に去勢してないからw🎶」
女はそう言って男の金玉をゆさゆさとゆする。
金玉は縛られて鈍い痛みがあるだけで他の感覚は無かった。
ルア「もしかして本当に去勢されたと思ったw?そんな可哀想な事まだしないよw♡」
ミカ「ルアちゃんなら本当に去勢しちゃうかと思ってたw🎶」
ヒロミ「わ、私もです!そのまま本当に去勢すると思って期待してました!、、少し残念です、、、」
ミカ「2人ともヒロ君に対して結構残酷ねwこれ男の子の1番大事な所なんだからもっと優しくしてあげないとダメよw」
ルア「そう言ってミカさんが手に持ってるのはなんですかw?」
彼女は手にメスのような物を持っていた。
ミカ「んふふふっw♡ヒロミちゃん男性の金玉って見た事ある?」
ヒロミ「は、はい。これですよねぇ?」
ミカ「えぇ、そうよ🎶この中の金玉🎶直で見た事あるw?」
ヒロミ「えっ!?あの、その、、それって、、」
ミカ「見てみたくないw?」
ルア「は〜い!見たいです!凄く見たい!」
ヒロミ「わ、私も見たいです!」
男は彼女達の恐ろしい会話を聞き、顔を横に振り助けを求めようとする。
ミカ「ヒロ君は嫌なの?見たくないの?」
男はコクコクと頷く。
ルア「そうだよね、嫌だよね。でも皆んな見たいって言ってるよw?」
ミカ「それなら多数決で決めましょうかぁw?ヒロ君のタマタマ見たい人?」
3人が手を挙げる。
ミカ「見たくない人?」
男が訴えるように悲鳴をあげる。
ミカ「んふふふっw♡決定ねw♡」
彼女はそう言って男の前に座りメスで陰嚢を切り開く。
スーーーッ、スーーーッ、スーーーッ、、、
ミカ「んふふふっw♡」
スーーーッ、、パッ!ポロンッ!!
陰嚢を切り開いて行くと、金玉が縛られていたせいか陰嚢の薄くなった部分を押し除け金玉が元気よく顔を出す。
ヒロミ「わあーーっ!凄〜い!初めて見た、、、」
彼女はそう言って男の金玉に手を伸ばしていた。
男の金玉が彼女に直で触られる。
女は彼女と場所を変わりニヤニヤと笑う。
ミカ「それが男の金玉よw🎶金って言いながら白いけどねw♡んふふふっw🎶」
女は軽い返事をしながら、興味津々で男の金玉を触っていた。
ミカ「でっ!これが楽チンw♡捻転式去勢器よ🎶これに金玉を引っ掛けてクルクル回して金玉を捩じ切るのよw🎶」
女はそう言って男の金玉を楽チンに引っ掛ける。
ルア「んふふふっw♡」
クルンw♡
男の物凄い悲鳴が上がる。
それは痛みからでは無く恐怖からくる叫びだった。
ヒロミ「あっ!やりたい!私それやりたいです!お願いします!」
女はそう言って彼女の持つ楽チンを掴む。
その目は凄くキラキラと輝き男を去勢する事しか頭にないようだった。
ミカ「だってさぁヒロ君?どうするw?片玉なら良いかなぁw?」
ルア「金玉2つ有るんだから片方無くなっても問題無いよねぇw?おちんちんもヒクヒクして去勢されたそうだから金玉一つ去勢して貰ったらw?んふふふっw♡」
ヒロミ「お、お願いします!私、ヒロさんを去勢したいです!私に金玉一つ下さい!お願いします!」
クルッ!
女はそう言って楽チンを軽く回す。
男は悲鳴をあげて2人に助けを求める。
2人は楽しそうにニヤニヤと笑いながら、男を見つめていた。
そんな中彼女は更に楽チンを回そうとして、本気で男を去勢しようとしていた。
ミカ「は〜〜いっ!ミカちゃんおしま〜いw🎶このままだと本当にヒロ君去勢しちゃうから終わりねぇw🎶」
彼女は女から去勢器具を回収し金玉を解放する。
女は少しがっかりした顔をしながら少し冷静になってから男に謝っていた。
そんな様子を見ながら切り開いた陰嚢を縫い直し、彼女も男に謝った。
その後は男が満足するまで皆んなで気持ち良くし、連絡先を交換して解散したのだった。
▪️男の変化
男はしばらく彼女達に本当に去勢されそうになった事をオカズにオナニーをしていた。
しかし彼女の神フェラが頭に残り、身体にもその快楽を刻み込まれてしまっていた。
そんなある日男は彼女に連絡をしたのだった。
ヒロ:
ルアさんこんにちは。
この前はありがとうございました。
最近は何してますか?
忙しいですか?
数時間して彼女から返信が来る。
ルア:
ヒロ君こんにちは🎶
この前は少しやり過ぎちゃったねw
その後は大丈夫?
最近は特に何もしてないよ🎶
また今度の休みデートするw?
今度は2人だけで♡
ヒロ:
是非お願いします!
その後もやりとりをし、彼女とデートすることになった。
場所はこの前の駅集合でそのままホテルに行く感じだった。
女は男かまた神フェラを味わってみたい事を理解しホテルに行く事にしたのだった。
男は彼女とまた会い、神フェラを味わう事が出来るとワクワクしながらデート当日を待ち出かけて行ったのだった。
▪️デート当日
2人は待ち合わせ場所で合流し、そのままホテルへと向かう。
2人でシャワーを浴びてベットに倒れる。
前戯を楽しもうとした所で女が口を挟む。
ルア「早くフェラして欲しいんでしょw?そこに横になってw♡」
男は彼女に言われるままベットに横になる。
女は男のお尻の下にタオルを置き手足を軽く拘束する。
ルア「私、漫画読んでるから好きなタイミングで好きなだけ射精して良いよ🎶」
女は男とエッチをしにきたのでは無く、神フェラをしに来ただけだったのだ。
男は彼女の態度に不満を持ちながらも、あのフェラが味わえるのならと不満を唾と一緒に飲み込む。
ルア「あっ!それと、私漫画読み終わるまでフェラやめないから、それだけは覚悟しといてねw♡大丈夫🎶数時間で終わるから🎶漫画読み終わった頃にはヒロ君もおちんちんも元気無くグッタリしてるかなぁw?んふふふっw♡もし、まだ余力が残ってたら生ハメセックスしてあげるねw♡んふふふっw🎶」
女はそう言って耳にイヤホンをセットして男のペニスを咥えタブレットを操作する。
お座なりのフェラだが、それでも凄く気持ち良かった。
ヒロ「あっ、気持ち良い、、もうイキそう、、あっ、まっ、イクッ!、うっ!、、」
ビクッ!ビュル!ビュルビュルッ!
男は彼女のフェラであっという間に射精をする。
それは物凄い量でドロドロの濃厚な精液だった。
男は彼女と会う約束をしてからずっとオナ禁をしていたのだ。
そんな精液を彼女の口の中へ大量に迸らせビクビクと震える。
女はタブレットで漫画を読みながら男のペニスを咥え精液をゼリージュースのように飲み込むと、そのままフェラを続ける。
ヒロ「あっ、待っ、今イッたから、、、」
女はイヤホンで音楽を聴いているのか、男の声に全く気がついていない様子で、そのまま男を責め続けながら漫画を読んでいた。
ヒロ「あっ、ダメ!またイク!、、あっ、、」
ビクッ、ドピュッ!ドピュドピュッ!
身体をビクビクと震わせながら二度目の射精をする。
そのまま2時間が過ぎ、男は何回射精したか分からない程彼女に搾り取られた。
男はグッタリとし、ペニスは彼女の口の中で芋虫のように小さくなり、金玉も空豆のように小さくなっていた。
彼女はそれでもまだ漫画を読みながら、フェラを続けていた。
ペニスはゆっくりと元気無く半勃ちの状態になり、ヒクヒクと力無く射精運動をしてまた小さくなる。
そしてまた時間をかけて少し大きくなり、ヒクヒクと動いてから小さくなるを続けていた。
そこから更に2時間が過ぎようやく彼女の口から解放される。
解放されたペニスは皮膚がふやけ真っ赤になりグッタリと伸びきり、金玉も吹けば飛びそうな程小さくなり、ダラリと垂れ下がつている。
既にジンジンとした痛みと外気に触れヒリヒリとした痛みがずっとペニスを襲う。
ルア「ふ〜〜ぅっ、、、んっ!ん〜〜っ、、んっ!疲れたぁwけど、面白かったぁ〜w🎶」
彼女は大きく伸びをして身体を動かしコキコキと関節を鳴らしながら男を見る。
ルア「あはっw🎶グッタリしてるぅ〜w?どう?気持ち良かったw?」
男は返答する元気も残っていなかった。
確かに気持ちの良いフェラで何度も射精し、数十回は搾られただろう。
そのせいか途中から感覚が無くなり痛みと痺れがあるだけだった。
それでも彼女のテクニックは凄くその状態から何度も強制的にイカされたのだった。
ルア「んふふふっw沢山イキすぎて喋る元気も無さそうだねw🎶今、お水準備してあげる🎶」
彼女はそう言ってベットを降りてお水を準備し男に飲ませ拘束を外す。
2人はその後少しゆっくりして男の体力が回復してからホテルを後にしたのだった。
数日後、彼女からメールが届いた。
内容はまたホテルへのお誘いだった。
男はそれに了承し、一緒にホテルへと向かう。
▪️連続射精地獄
男はこの前と同じように拘束され動けなくされ、猿轡を付けられる。
ルア「んふふっw今回は本気で相手してあげるw♡イキ過ぎて死なないでねw🎶」
女は楽しそうにニコッと笑うとローションを手に取り男のペニスに垂らし手コキを始める。
ルア「先ずは軽く準備運動ねw🎶」
彼女の絡み付くような手コキに男は直ぐに射精する。
もちろん射精して終わる筈も無く、連続で2回3回と搾り取られる。
ルア「んふふふっw沢山出るねぇw🎶このまま空っぽにしてあげるw♡」
その後も女は手コキで男を搾り、8回を超えた頃にとうとう男の精液は枯れ何も出なくなってしまった。
ルア「あははっwもしかしてイッてるw?イッてるよねぇw?おちんちんビクビクしてるよぉw?でも精液出て無いよぉw?全部出し尽くしたかなぁw?」
男は少し辛そうな顔でコクコクと頷き女を見る。
それでもやはり射精する時は気持ち良さそうな顔をしていた。
ルア「金玉も空っぽになった事だし、後2回射精頑張ったら神フェラしてあげるw♡」
男はもう無理と言った顔をするが女はアッサリと男をイカせ、手コキで男を10回イカせたのだった。
まだ彼女が手コキを開始して1時間弱しか経っていなかった。
ルア「あははっwあれ?まだ11時だよw?今ので10回目w?1回の射精に10分もかかってないよw?弱チンだからイカすの楽で楽しいよw🎶まだまだ全然時間あるねw🎶このまま100回抜けるかなぁw?んふふふっw♡」
女は楽しそうにクスクスと笑い男を責める。
ルア「あはっw🎶そう言えば10回射精したから神フェラするんだったね🎶よいしょっと🎶手洗って来るから少し待っててね🎶ちょっとしたクールタイムだよ🎶ゆっくり休憩しててねw♡」
女はそう言って立ち上がりながらベットを降り手を洗いに行く。
そして少し熱いお湯で濡らした濡れタオルを持って戻って来る。
ルア「おちんちんも一回綺麗にしようねぇ🎶ローションと精液でベトベトのぐしゃぐしゃだねぇw?」
女は優しくタオルをペニスに押し当て綺麗に拭き始める。
タオルが温かくて凄く気持ちが良い。
まるで汚れと一緒に疲れも取っているかのようだった。
ルア「んふふっw🎶おちんちん綺麗になったねw🎶それじゃぁ、お待ちかねの神フェラだよ🎶おちんちん壊れるまで堪能させてあげるw♡あ〜〜んっw♡」
パクッ♡
女は優しくニッコリと微笑むとそのまま男のペニスを優しく咥える。
彼女の口の中でグッタリとしていたペニスが元気に勃起を始める。
彼女の絶妙な吸い付きとストロークが限界を超えたペニスに活力を与える。
ビクッ、ビクビク、ビクッ
男は彼女の口の中で呆気なく果てる。
まだフェラを開始して1分も経っていなかった。
女はそんな男を上目遣いでニヤッと見つめ目を細めてニヤニヤと笑う。
女の口の中でペニスが元気に跳ね喜ぶようにビクビクと震える。
しかし彼女の口に精液が注がれる事は無く、ただ息の良い魚のように跳ね回るだけだった。
女の口で果て、またしばらくすると射精感が込み上げ直ぐに果てる。
ただのポンプ運動を何度も無駄に続け、その度に男に快感が襲う。
既に20回はイッてるのは間違い無かった。
彼女は男のツボと調子を掴んだのか、テンポ良く男をイカし続ける。
彼女のフェラを受けてから1時間が過ぎる頃には男はグッタリとして、30回目の空イキをしていた。
既に限界を超えたペニスはそれでも彼女の口の中で元気にまだ勃起し空イキを続けていた。
そんな男をまるで飴玉を舐めるように容赦無く責め続ける。
ルア「んふっw🎶そろそろ1時間だねw🎶あれ?1時間過ぎちゃったかなぁw?そろそろイキ過ぎて辛いと思うからイカすのは少し休憩させてあげるw♡」
女はそう言って水をコップに入れて薬と共に男に飲ませる。
ルア「これで少ししたらまた射精出来るよw🎶それまで一緒に頑張って精液貯めようねぇw♡」
彼女はまた温かい濡れタオルを準備して男のペニスを綺麗に拭いて金玉に優しくキスをする。
既にペニスは沢山射精し過ぎてジンジンと痺れ、金玉は空イキし過ぎて中身の方がヒリヒリと痛みを感じていた。
その痛みを解すように彼女は少し熱めのタオルで男のペニスと金玉を温めて休憩させる。
10分くらい休息を与えたペニスは少し回復し、痛みは治っていた。
▪️寸止め神フェラ地獄
ルア「そろそろ次のラウンド開始しようかぁw🎶」
女は楽しそうにニヤニヤと笑いペニスを咥え金玉を優しく両手で揉みマッサージを始めた。
彼女の神フェラにより男はまた射精しそうになる。
しかし今度は射精する事は無かった。
もちろん空イキもだ。
男が射精するギリギリの所で、女は責めるのを止める。
そして優しくゆっくりと責める刺激を弱くする。
ルア「んふふふっwもうイキそうになっちゃったぁw?でもまだイカさないよw🎶今回は沢山焦らして寸止めさせておちんちん壊してアゲルw♡」
女は射精出来なくて切なそうにする男を嬉しそうにニヤニヤと見つめ、射精しないギリギリの責めを続ける。
時に激しく、時に優しく、責めを止め、止めたかと思えば、一気に射精限界まで責め立てる。
ペニスはイケなくて苦しいのか、それとも気持ち良過ぎて嬉しいのか我慢汁をタラタラとヨダレのように流し続ける。
女はそんな男を楽しそうに見つめ射精させる事なく責め続けた。
そして射精出来ないまま2時間が経過した。
男は既に射精する事しか考えられなくなり、女の顔を切なそうにずっと見つめている。
ペニスを我慢汁でローションが要らないくらいにヌメヌメし、金玉は3日間オナ禁をしたかのようにずっしりと重たそうになっていた。
ルア「んふふふっw苦しそうだねぇw?どうしたのw?そろそろイキたいw?」
男はコクコクと頷く。
ルア「んふふふっwまだダ〜〜メぇw♡最低後1時間は我慢してねw♡」
女はクスクスと楽しそうに男を見つめニヤニヤと笑いながら言う。
男は身体をプルプルと震わせながら、女に射精の懇願をするように切なそうな目で見つめていた。
女はそんな男を見つめそのまま1時間寸止め責めを続けたのだった。
男もそろそろ本当に限界のようで脳が溶けたようにヨダレを垂らし変な声を漏らしていた。
ルア「そろそろ本当に限界かなぁw?でも此処からが1番気持ちいいんだよw♡後少し頑張ってねw🎶んふふふっw♡」
女は最後の仕上げと言わんばかりに男のペニスを激しくシゴき、寸止めさせてフェラをする。
男のペニスは既に彼女の玩具のようでイカすも殺すも彼女の思いのままだった。
そのまま30分程責めは続き、男の脳はトロットロに溶けて理性は何処かに飛んでしまっていた。
▪️男としての選択
ルア「んふふふっwヒロ君凄くだらしない顔してるぅw少しやり過ぎちゃったかなぁw?そろそろイキたいw?」
男虚な目で彼女の方を向き何かを言いながら頷く。
ルア「そうだよねw🎶こんなに焦らされたら早く射精したいよね🎶良いよイカせてアゲル♡」
男はようやく射精出来ると目に光が戻り、彼女を見つめる。
ルア「んふふふっw♡でもその代わり私のお願い聞いてくれるw?」
男はコクコクと頷く。
男は既に射精の事しか頭になかった。
ルア「本当ぉw🎶嬉しいw🎶」
男は早く射精したそうに腰をモゾモゾとさせながら、ペニスをピクピクと震わせる。
そんな男をニヤニヤと見つめながら女はお願いを伝える。
ルア「私のお願いはぁwヒロ君のおちんちんを貰う事w♡ヒロ君のこのおちんちん私に頂戴w♡」
男はコクコクと頷き、射精を懇願する目で彼女を見つめる。
彼女のお願いの意味を理解してないようだった。
ルア「私におちんちんくれるのw?」
男は変わらずに頭をコクコクと振る。
そんな男を見つめクスクスと笑い女は何を言っているのか男に説明をする。
ルア「ヒロ君意味分かってる?私のおちんちん欲しいって言うのはぁwヒロ君のおちんちん噛み千切って食べちゃうって事だよぉw?本当に言いのぉw?」
女の説明に男の動きが止まる。
ようやく意味を理解したようだった。
ルア「んふふふっw♡ようやく理解したw?どうする?私におちんちんくれるw?それともやめておくw?ヒロ君の好きにして良いよw♡」
男は固まったまま動かない。
少しして男が顔を横に振ろうとした時女が喋りだす。
ルア「もし、ヒロ君が私におちんちんくれるなら真の噛みフェラしてアゲルw♡」
彼女の言葉に男の動きがまた止まる。
女は男を逃す気は無く自らの意思でペニスを捧げさせようとしていたのだ。
ルア「んふふふっw♡気になるw?さっきのは一応ちゃんとした神フェラだよw🎶でもまだ本気じゃ無いのw♡」
彼女はそう言ってニヤッと笑う。
男はその言葉に息を呑む。
ルア「私の神フェラって自分で言うのも何だけど、凄く気持ち良くて何回も射精出来るでしょw?男の限界を超えて壊れるまでイカせられるの🎶でも真の神フェラはその上w♡」
彼女は唇に指を当て吸い付きニコッと笑う。
ルア「壊れるまでイキ続けるのw♡終わらない射精w🎶限界を超えながらの射精w🎶射精しながらまた射精しちゃうのw♡」
彼女は男をその気にさせるようにいやらしく焦れったく喋る。
ルア「この真の神フェラを味わったら皆んな私のトリコになっちゃうのw♡普通の神フェラでもそうだけどおちんちん噛み千切っても良いから私にフェラして欲しいってお願いする男ばっかり何だよw🎶もちろん皆んな噛み千切って食べてあげたけどw♡んふふふっw♡」
男の心がまた揺れ動く。
射精したくて堪らないが、本当に噛み千切られるのは嫌なのだ。
だが、そこまで言う程のフェラを味わってみたい心もある。
普通の神フェラでこんなに気持ちが良いのだから真の神フェラはもっと凄いのだろう。
真に彼女に食べられてまだ求める男もいるくらいなのだから相当な快楽なのだろう。
男は息を飲み蕩けきった頭で考える。
そんな男に彼女がニヤッと笑う。
ルア「それならイカない程度に少しだけ味合わせてアゲルw♡特別だよw🎶んふふふっw♡」
女はそう言って男のペニスを優しく包み込む。
男は期待にペニスを膨らませピクピクと震わせる。
それが女の狙いとも知らずにペニスを咥えさせる。
パクッ♡ニヤッw🎶ビクンッ!!
男(、、!?!!!!)
ほんの数秒の事だった。
解放されて少し治っきていた筈の射精感が一気に込みあげ、射精しそうになっていた。
まるで彼女の口の中から直接ペニスに射精命令が出ているようだった。
彼女が後少しペニスを咥えていたら間違い無く射精出来ていただろう。
だが、そうさせないのが彼女である。
男の反応を楽しみながらニヤニヤと笑う。
ルア「んふっw♡どう?少し気持ち良いでしょw?このフェラすると男の人はずっとイキっぱなしになっておちんちん壊れちゃうのw🎶私意外じゃ満足出来ない身体になって、オナニーしてもイケない身体になるんだよw🎶んふふふっw♡」
彼女の言葉に偽りが無いのは今の一瞬のフェラで明らかだった。
男は男でいるかあのフェラをもう一度味わって快感を爆発させるかをまた天秤にかける。
普通なら断るのが当然なのだが、今の男にはその天秤が味わってみたいのほうに大きく傾いていた。
そんな男を後押しするように女がニヤッと笑い口を挟む。
ルア「どうするw?私の最後の真の神フェラ味わってみるw?今日なら特別におちんちん赤ワイン漬けのアルコールイン真の神フェラが楽しめるよw♡こんな事滅多に無いんだからねw🎶多分これ味わったの2、3人くらいじゃないかなぁw?んふふふっw♡」
既に流され始めてる男を見て女はクスクスと笑い畳み掛けるように再度訪ねる。
ルア「それに私、機嫌の良い時と調子の良い時にしかこのフェラしないって決めてるのw🎶それと忠告だけど一度断った男にも二度とフェラしないって決めてるからw🎶ヒロ君も私のフェラが味わえるの何方にしろこれで最後だよw🎶」
その瞬間男の天秤が壊れたかのように一気に傾き、男はコクリと大きく頷く。
ルア「んふふふっw♡おちんちんとお別れになるけど本当に良いのw?おちんちん噛み千切って食べちゃうんだよw?」
男は唾を飲みコクリと頷く。
彼女はそんな男を見てニコッと笑い答える。
ルア「んふっw分かったよw🎶そんなに言うなら私の最後の真の神フェラ味合わせてアゲルw♡おちんちん壊れて使えなくなるまでイカせてアゲルw♡」
女はそう言ってニコッと笑い男のペニスを優しく包み込む。
▪️真の神フェラ
ルア「それじゃあ、最後のフェラ楽しんでねw♡とりあえず30分間イキ続けてねw♡」
女は赤ワインを口に含むとそのままペニスを咥え込む。
アムッ♡、!!!!!
彼女がペニスを咥えた瞬間男がビクビクと震え出し射精を始める。
女はそんな男をニヤニヤと見つめ、口の中に迸る精液をゼリーのように赤ワインと共にゴクゴクと飲んで行く。
ずっしりと重たそうだった金玉がみるみると小さく縮んで行く。
ある程度して精液が出なくなり金玉が空になると女はまた赤ワインを口に含みフェラを続ける。
射精しても終わらない射精感が永遠に続く。
イク度に直ぐに射精感が込み上げまたイキながらイッているのだ。
限界を超えた射精が永遠に続くまるで夢のようだった。
男はその快感に身体の力が抜け全く動けなくなっていた。
ただただ彼女に身を全て任せる他無くなっていた。
女はそんな男をニヤニヤと見つめ楽しそうにイカし続ける。
ペニスが彼女の口の中でヒクヒクと気持ち良さそうに跳ね周り最期の快感を味わっていた。
そして約束の30分が過ぎた。
▪️約束の時間
ルア「んふふっw♡約束の30分だねw♡おちんちん壊れるくらい気持ち良かったでしょぅw?もうヒロ君のそのおちんちんまともにもう機能しないよw🎶」
それはあっと言う間の30分だった。
永遠に続くかと思っていフェラが終わってしまい男は満足した様子でグッタリと倒れ、嬉しいような悲しく切ない気持ちを感じていた。
女はそんな男を横目に嬉しそうにニコニコと笑いながら話しだす。
男は精魂尽き果てたようにグッタリとして何も頭に入って無いようだった。
そんな男のペニスを摘み上げながらニヤニヤと笑っている。
男のペニスはその役目を終えたように彼女の指に摘まれ小さく萎え、赤ワインで真っ赤に染まっていた。
ルア「やっぱり男のおちんちん壊すの凄く楽しぃねw♡自ら生殖機能を放棄し、私の食糧になって行くのw♡それじゃあ、ヒロ君のおちんちん食べちゃうねw♡いただきま〜すw♡」
女の目が妖しくニタァッと笑い口を大きく開ける。
パクッ♡グチッ!ギリギリ🎶ブチッ!
女は男の亀頭を咥え一気に噛み千切る。
男は射精し過ぎたせいか全く反応は無かった。
モグモグ🎶ゴクン🎶
ルア「んふっw♡ヒロ君のおちんちん美味しいよw♡赤ワインがしっかり染みておちんちん柔らかくなってる感じぃw♡沢山搾ってフニャフニャになったのもあるけどねw🎶んふふふっwその分味がしっかりと染み込んだのかなぁw?あ〜〜んっw♡」
ガブリ🎶ブチブチッ!モグモグ🎶ゴクン🎶
口の周りを真っ赤に染めながら男のペニスを食べて行く。
女が赤ワインを使ったのは男を気持ち良くする為だけでは無く、男の肉を更に美味しくする為でもあったのだ。
ガブリ🎶ブチブチッ!モグモグ🎶ゴクン🎶
そしてたったの3口で男のペニスは全て彼女の胃袋へと収まった。
ルア「んふふふっw♡ヒロ君おちんちんご馳走さまw♡凄く美味しかったよw♡」
女はそう言って男の応急処置をする。
女「可哀想だからタマタマは残しといてアゲルw🎶これならまだ子孫残せるよねw?んふふふっw♡逆に生処理出来なくて辛いかなw?」
女は男の拘束を外し帰り支度を進める。
女「またおちんちん生えてきたらご馳走してねw🎶その時はまた真の神フェラしてアゲルからねw🎶」
女はそう言い残し帰って行った。
▪️残された男
男が気が付くとそこには誰も居ない状態で彼女は帰った後だった。
股間の痛みからペニスを見ると既にペニスは無く、金玉袋があるだけだった。
男はペニスの無い股間を見つめ彼女に噛み千切られた事を理解する。
男は切なさと後悔を感じたまま家へと帰宅した。
そして数日が過ぎ後悔が強くなる。
あの日の事を思い出しても生処理が出来ないのだ。
射精したくてもそれをぶち撒ける物が無くなってしまったのだ。
男は彼女に連絡をする。
ヒロ:
ルアさんこんにちは。
射精出来なくて困ってます。
助けてください。
数日後彼女から返信が来た。
ルア:
ヒロ君こんにちは🎶
元気ですか?
ヒロ君のおちんちん凄く美味しかったよ🎶
生えてきたらまたご馳走して欲しいですw
ヒロ:
残念ですがおちんちんはまた生えません、、、
今、射精出来なくて凄く困ってます。
ルアさんお願いです助けてください。
ルア:
うん🎶知ってるよ🎶
また生えたら良いなと思っただけだからw
射精出来なくて辛いんだねw
でも私おちんちんの無い男に興味ないからw
もう連絡しなくて良いよ🎶
バイバイ🎶
ヒロ:
そんな事言わないでお願いします。
助けてください。
ルア:
めんどくさい男は嫌われるよ🎶
それならミカさんかヒロミちゃんに頼んだら?
あの子達なら何とかしてくれるよw
色んな意味でw♡
その後彼女とは連絡が取れなくなった。
男は辛い欲求を抑え2人に連絡をした。
すると2人が会ってくれる事になり、この前の待ち合わせ場所に行く。
▪️ペニスの無い男
男が待ち合わせ場所に行くと2人は既にそこで待っていた。
ミカ「ヒロ君こんにちは🎶雰囲気変わったね?どうしたの?」
男はまだ彼女達にペニスを失った事を言ってはいなかった。
しかし彼女は何かを察したようにニヤニヤと笑っていた。
男は少し下を向きながら鼻先を軽く掻いて黙り込む。
ヒロミ「また遊ばせてくれるんですか?」
何も知らない彼女は目をキラキラと輝かせて、今日はどんな去勢道具を使おうか考えていた。
3人はそのまま彼女の仕事先へと向かい裏口から中へと入る。
ミカ「で、残ったのは金玉だけw?」
ヒロ「えっ!?、、な、何で!?どうしてそれを、、、?」
ヒロミ「??、、金玉だけ??んっ?」
ミカ「顔と雰囲気で分かるわよw🎶ヒロ君ミカちゃんにおちんちん食べて貰ったのよw🎶そうよねw?」
ヒロ「、、、は、はい。そうです、、、」
ヒロミ「えっ!?嘘!!そうだったんですか!!」
ミカ「んふふふっw♡で?射精出来なくて辛いから助けてくださいって所でしょw?おちんちんだけアゲルからよwバカねぇw」
ヒロ「そ、それは彼女がペニスだけ食べるから、、、」
ミカ「それは言い訳でしょ?本当に辛いなら自分で切り取れば良かったのにそれが出来なかったんでしょw?」
ヒロ「、、、はい、、お願いです、助けて下さい」
ミカ「ヒロミちゃんどうするw?」
ニヤニヤと笑いながら敢えて彼女に訪ねる。
女は男の射精出来ずに苦しそうにもがく姿が楽しそうでそれを見てニヤニヤと笑っていたのだ。
ヒロミ「私、去勢したいです!!」
彼女の企みも虚しく女は自分の気持ちをはっきりと答える。
そんな彼女を見つめ女はクスクスと笑う。
ミカ「そう🎶ヒロミちゃんが去勢したいなら仕方ないわねぇwでもヒロ君がお願いしてる立場なんだから去勢方法は私達のお任せで好きにさせて貰うわよw🎶」
ヒロミ「えっ!?良いんですか?」
ミカ「えぇ🎶もちろんよ🎶嫌とは言わせ無いからねw🎶どうするw?」
こんな事他に頼める宛ても無く、病院に行くのも恥ずかしい男にはどうする事も出来なかった。
ヒロ「、、はい。分かりました、、お願いします」
男は彼女達にお願いをする。
ヒロミ「やったぁ🎶ありがとうございます🎶」
ミカ「んふふふっw♡それじゃぁ、ヒロ君そこに横になってw🎶」
男は彼女に言われるまま服を脱ぎ横になる。
ヒロミ「わぁ〜ぁっ、、、本当におちんちん無いんですねぇwこんなの初めて見ましたぁw」
ミカ「綺麗に処置されてるじゃない良かったわねw🎶下手な子だとオシッコも出来ない所か、下手したらそこから壊死して死んじゃうのよwんふふふっw♡」
女はサラッと恐ろしい事を言う。
そう考えると彼女は手慣れた手付きで落ち着いて応急処置をしてくれたのかも知らないと少しホッとするが、その分沢山の男が彼女の餌食になったのだと思うとゾッとすらしていた。
男が台の上に横になると彼女達により拘束され動けなくされる。
此処にきて男は本当に去勢されると身体が反応し、プルプルと震え鳥肌が立っていた。
怖いのと緊張しているのと、やっとこの苦しみから解放される安心感が入り混じり不思議な気持ちになっていた。
ミカ「それじゃぁ、去勢して行くわねw🎶」
女は手にメスを持ちそれを彼女に渡す。
ヒロミ「えっ!?私ですか?」
ミカ「やって見たかったんでしょw?やって良いわよ🎶ちゃんと教えてアゲルからw🎶」
ヒロミ「は、はい!お願いします!」
彼女は女からメスを受け取り男をチラッと見てニコッと笑う。
ヒロ「、」
ミカ「嫌とは言わせ無いわよw🎶さっき言ったでしょぅw♡」
ヒロ「、ぅうっ、、、」
男が喋ろうとしたのを察して女が先に言う。
ミカ「先ずは袋の真ん中の縫い目みたいな所にメスを入れて、、、そう🎶上手よぉw🎶」
スーーーッ、スーーーッ、スーーーッ
女は彼女に言われるまま何度もメスを入れて行く。
クパァッ、
ヒロミ「あっ!開いた🎶」
ミカ「んふふふっw♡」
彼女の言葉に男は恐怖し震える。
自分が望んだ事なのにこんな筈じゃなかったと後悔をしながら目をキュッと閉じる。
ミカ「そのままもう少し開いて中の金玉を指で摘んで押し出して🎶」
彼女が言うと女が手を動かして金玉を袋から追い出す。
内容を言われてから行われるので、自分が何をされているのかが分かり更に恐怖が増す。
そんな男を後目に女は楽しそうに去勢を続ける。
ポロンッ、、、
右の金玉が袋から飛び出し顔を出す。
ヒロミ「あっ!出たw♡」
ミカ「その金玉を指で優しく摘まんでゆっくりと引き出すのw🎶こんな風にねw🎶」
彼女は金玉を包み込むように掴み金玉を引っ張る。
ズズズッ、、、
不快な感覚が男を襲う。
ヒロミ「凄い、金玉ピクピク脈打ってます、、、」
ミカ「んふふっw♡まだ頑張って子孫を遺そうと精子を作ってるのねw🎶」
ヒロミ「これから去勢するのに無駄に頑張りますねwでも何か可愛いw♡」
彼女はピクピクと動く金玉を見つめ手を伸ばす。
ツン、キュゥッ、ビクッ!
ヒロ「たはぁっ!」
女が金玉に触れた瞬間、男がビクッとなる。
ヒロミ「わっ!」
ミカ「んふふふっw、副睾丸ねw🎶」
ヒロミ「副睾丸?」
ミカ「そう🎶此処が副睾丸って言って触ったり少し押すだけで凄く辛いから注意してねw♡」
ヒロミ「辛いってどんな風にですか?」
ミカ「んふふふっw♡それはさっきみたいに、、、こんな風にねw🎶」
女の質問に彼女はクスクスと笑い男を見てから副睾丸を優しく押す。
ヒロ「うううっ、、、たはっ!あっ、、、」
男は痛みから呻き、限界を超えた所で笑いだす。
まるでマッサージで痛いツボを押された時の反応だった。
ミカ「やってみる?」
ヒロミ「はい🎶」
彼女は男の金玉を指でギュッと押す。
ヒロ「ギャーーーァーーーーッ!!」
ビクッ!
彼女の躊躇ない指使いに男は先程と違った悲鳴をあげる。
女はそれに驚き指をサッと引く。
ミカ「んふふふっw♡慣れてないとこんな感じよw♡コツを掴めば痛気持ち良い所なんだけどねw♡」
ヒロミ「はい、、、」
女は優しくそっとツンツンと金玉を触り優しく腫れ物を触るように金玉を押す。
コリッ
ヒロ「ギャーーーァーーーーッ!!」
ビクッ!
ミカ「んふふふっw♡」
女はコツを掴むまで何度も繰り返した。
ミカ「んふふふっw♡上手になって来たわねw🎶ヒロ君気持ち良さそうねw🎶」
ヒロミ「はい🎶コツを掴めば簡単ですねw🎶」
男は金玉を責められる快感に目覚め始めていた。
ミカ「それじゃあ、そろそろ取っちゃいましょうかぁw🎶」
ヒロ「!?」
ヒロミ「はい🎶」
男はビクッと驚きながら女を見るが元々その予定だった事を今思いだす。
ミカ「んふふふっw♡ヒロミちゃんはどんな風に去勢したいw?」
彼女はニコッと微笑みながら彼女に訪ねる。
ヒロミ「私、私ですかぁ、、う〜〜んっ、、、あっ!あの棒の奴でクルクル回して取りたいですw♡」
ミカ「んふっw♡楽チンねw♡少し待っててねw🎶」
彼女はそう言って銀のトレーと共に楽チンを準備して持ってくる。
ミカ「はい、コレ🎶どうぞ🎶使い方は大丈夫w?」
ヒロミ「はい🎶大丈夫です🎶コレを此処に引っ掛けてw♡よしっ🎶後はクルクル回すだけw♡」
女はそう言って金玉を棒の先端にあるフックにかけてクルクルと回し始める。
クルクルクル〜ッ、、、
金玉は棒の動きに合わせてクルクルと回りまるで棒とダンスをしているみたいだった。
クルクルクル〜っ、、ブチッ!
ヒロミ「あっ!取れた、、、取れましたぁw♡」
ミカ「んふふふっw♡」
彼女は嬉しそうにニコニコと笑い女を見る。
そんな彼女に女は優しく微笑む。
男は喪失感を感じながら涙を垂らし天井を見つめていた。
女はそのまま取った金玉を楽チンから外し、トレーに入れる。
切り取った金玉はまだ頑張って精子を作っているのかヒクヒクと痙攣したように動いていた。
そんな金玉を横目で男は見つめ、片方の玉を失った事を改めて理解する。
ヒロミ「後一つですねw🎶こっちはどうするんですかw?」
ミカ「他に使いたい道具はあるw?」
ヒロミ「えっ!?こっちも私が取って良いんですかw?」
彼女は嬉しそうに訪ねると彼女は優しく微笑んで頷く。
ミカ「えぇ🎶好きにして良いわよw🎶」
ヒロミ「やったぁ〜🎶ありがとうございます🎶」
彼女は喜びながら男の残った金玉を外へと押し出して見つめる。
ヒロミ「普通はどうやって去勢するんですか?」
ミカ「普段は管を2箇所紐で縛ってから止血した状態でその間をハサミで切るのw🎶でも、これからやる機会もあると思うから他の方法にしたらw?」
彼女は頭を抱えて少し考える。
ヒロミ「それならさっきみたいに手で引き千切っても良いてすか?」
ミカ「んふふふっw🎶えぇ、良いわよ🎶」
女はニコッと微笑みやり方を説明する。
ミカ「先ずはこうやって金玉を握り、人差し指に管を絡めて、ギュッと握り一気にブチッて引っ張るのよw🎶分かった?やってみて🎶」
女は言われたまま彼女のやり方を真似て金玉を握り、指に管を巻いて金玉を握る。
ヒロミ「こ、こうですか?」
ミカ「うん🎶それで後は思いっきり引っ張るだけよw🎶頑張ってw🎶」
ヒロミ「は、はい。えいっ!!」
ズズズッ、グイッ、、ブチブチッ!
金玉を引っ張られ限界まで伸びた所で強い抵抗を感じるがそのまま体重をかけながら金玉を引っ張る。
金玉はそのまま限界を超え、組織がブチブチと千切れながら金玉が引き千切られる。
ブチンッ!!
大きな音と共に抵抗が無くなり、女はスカをくらい後ろに倒れそうになる。
その手には引き千切られた金玉が握られていた。
ヒロミ「キャッ!っと、、んっ?あはっw取れましたぁw♡私、始めて男の人を去勢したんですねw🎶ありがとうございます🎶」
ミカ「んふふっw🎶おめでとう🎶ヒロ君もスッキリ出来て良かったわねw♡」
彼女は嬉しそうに金玉をトレーに入れて手を洗い、女は男の応急処置を始めていた。
女が応急処置をしているのを彼女は手伝い。
それが終わると男の拘束を外す。
男は涙を零しながら2人にお礼を言って去勢された自分の金玉を見る。
去勢された金玉は少し元気を無くしているが、まだヒクヒクと弱々しく動いていた。
ミカ「それじゃぁ、コレは去勢代として頂くわねw♡」
女は男の手からトレーを取って金玉を回収する。
ヒロ「えっ!そんな待ってください!」
ミカ「んっ?どうしたの?ヒロ君が自分でお願いしたんでしょw?」
ヒロ「そ、それは、、、」
ミカ「自分で去勢を依頼してタダでしてもらえると思ったのw?そんな訳無いよねぇw?大型犬の去勢で6万5千円、でもヒロ君は人間で訳ありの去勢だからもう少し高いわよw🎶」
ヒロ「い、いくらですか?」
女は男の問いにニコッと笑い指を2本立てる。
ヒロ「に、20万!?そんな高すぎますよ!」
ミカ「んふふっw違うわよw」
ヒロミ「金玉2個って事ですよねw🎶」
ミカ「正解w♡それにヒロ君、貴方あのアンケートで去勢した物はプレゼントするって記入してるのよw🎶それにもう元に戻らないし、持ってても仕方ないでしょw?」
ヒロ「でも、それはミカさんも同じでは?」
ミカ「私はちゃんと有効利用するわよw🎶」
彼女はそう言って大きな瓶を棚から取り出して机に置く。
その中には液体と白くて丸い塊が何個も詰まっていた。
ヒロミ「それ何ですか?」
男が訪ねる前に彼女が訪ねる。
女は男の顔をニヤッと見つめてから答える。
ミカ「睾丸酒よw♡」
瓶の中身はお酒でその中に浮いてるのは男の金玉だった。
その数ざっと30個。
ヒロミ「へぇ〜っ、これって全部動物のですか?何かヒロさんのに似てるかも?」
男は女が答える前に中身が何の金玉なのかおおよそ理解していた。
ミカ「もちろん全部人間のよ🎶多分私が去勢した人の半分かそれくらいかなw?」
ヒロミ「後はどうしたんですか?」
ミカ「ん〜〜っ、食べたり、グチャグチャに潰したり、目の前でトイレに流したりとかw?色々よ🎶」
どれも考えるだけで悲惨だった。
ヒロミ「それ美味しいんですかw?」
ミカ「大人の味よw🎶」
そう言って箸を取り出して奥の方から一つを取り出す。
ミカ「はい🎶あ〜〜んっ🎶」
パクッ!モグモグ、、、
彼女は女に言われるまま口を開け金玉を食べる。
ヒロミ「んんっ、美味しい🎶」
女はニコッと笑い更にもう一つ取り出しパクッと食べる。
そして去勢した男の金玉をその中へ転がしながら落としグルグルと回して蓋をする。
男は自分の金玉が入った瓶を哀しそうに見つめるだけだった。
その後3人は駅まで向かいそのまま解散したのだった。
▪️その後
それから数年がたち男は去勢されながらも、力強く生きていた。
ルアはその後も沢山の男をトリコにし、ペニスを食べているみたいだった。
ミカも色々な所で男を去勢し、楽しく暮らしているようだった。
ヒロミはちゃん医大を卒業し、医師になっていた。
そして小さな病院を経営し、趣味で男の去勢手術も行なっていた。
もちろん去勢代としてペニスと金玉は貰い、沢山の金玉を睾丸酒にして、ペニスは剥製や干物にして楽しい人生を送っていた。
たまにミカさん主催で同じ趣味の子が集まり、そこで数人の男を去勢して遊ぶイベントを行っている事は内緒の話しである。
もちろんそこに来る男は皆あのサイトでアンケートをした男達である。
今日もまた1人の男が去勢される事を期待し、彼女達に会いに行くのだった。
おしまい
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投稿:2021.05.14
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