▪️男のペニスに指輪を付ける方法
これは少し前に友達から聞いた話しである。
あくまでも友達の話しである。
彼女は昔彼氏とお揃いの指輪をしていた。
その彼が二股をしたのである。
怒った彼女は指輪を返して別れる事にした。
女は何も知らない振りをして男と遊び、彼の家でお酒を飲んだ。
男は何時ものようにエッチをしようと考えていたのだろう。
これから自分がどんな目に合うかも知らないで良いご身分である。
女はコッソリと男のお酒に睡眠薬を入れて男に渡す。
女「ねぇ?エッチしたいのw?」
男「うん、エッチしたい🎶」
男は頷き女を見る。
女「このおちんちん私のだよね?」
男「そうだよ。このおちんちんはお前専用のおちんちんだよ🎶」
女「他の人には使わせ無いからねw♡」
男「大丈夫🎶そんな事しないから🎶」
どの口が言うのかと呆れてしまうがニコッと笑う。
女「嬉しい♡他の人におちんちん取られるくらいなら私がこの手で取っちゃうからw♡」
男「うん🎶何時でも取って良いよ🎶」
女「本当ぅw?」
男「あぁ🎶このおちんちんはお前だから🎶」
女「それじゃあ、この後取っちゃおうかなぁw?」
男「うん🎶良いよ🎶」
女「ありがとう♡それじゃあ、早くそのお酒飲んで♡」
何も知らない男はエッチが出来ると期待しそのお酒を一気に飲み干す。
すると直ぐに男がボーッとして焦点が会わなくなりその場に倒れグッスリと眠る。
女「ば〜かっ」
女は男が寝たのを確認すると、起きない事を確かめて服を脱がす。
薬の効果は強く次の日の昼までは続くので時間は十分にある。
彼女は指に嵌めていた指輪を外し男のペニスに被せ根本まで嵌めようとする。
しかし無理矢理押し込んでも亀頭の半分くらいまでしか入らなかった。
諦めようとも思ったが何となく悔しくて何かないかと部屋で使えそうな物を見て探す。
女が見つけたのは油と凧糸だった。
女「んふふふっw🎶」
女はある動画の事を思い出しニヤニヤと微笑みクスクスと笑う。
彼女が思い出したのは外れなくなった指輪の外し方だった。
その要領で行けば反対に指輪を男のペニスに嵌められると思ったのだ。
女は凧糸に油を浸し、グルグルと亀頭の方から男のペニスに凧糸をキツく隙間の無い様に巻き付けて行く。
巻き付けた部分からペニスが細くなり指輪がヌルッと進む。
女は行けると確信し、ニヤッと笑う。
ペニスに凧糸をグルグルと巻き指輪を少しづつ根本の方までゆっくりと通して行く。
最初は少し苦戦したが慣れてくると早くなる。
ペニスに凧糸を巻き指輪を前に動かしまた凧糸を巻き付ける。
指輪が少しづつペニスの根本へ近づく度にニヤニヤと笑いが止まらなくなる。
ペニスに指輪を通す遊びをしているようにそれが楽しく面白かった。
そしてついにペニスの根本に指輪が嵌まる。
女「入ったw🎶」
女は達成感を感じ嬉しくなりニコッと笑う。
指輪がペニスの根本まで来るのに30分くらいだったと思うが女にはあっという間に感じた。
ペニスの根本に指輪が来て動かず外れ無い事を確認するとシュルシュルと凧糸を外し指輪だけにする。
まるで初めてペットに首輪を付けた時のようにペニスが苦しそうにしていた。
このままでもペニスは壊死して壊れるのは確実だが、女はそれで満足する事は無かった。
元気の無い萎んだペニスを壊すより、大きくした状態で壊したいと思ったのだ。
女は男のペニスを握り亀頭を咥え、力強く吸い付き無理矢理ペニスを勃起させようとペニスに血を集めさせる。
根本に指輪が付いているので完全に勃起させるまで凄く苦労したw
まるで風船を膨らましたみたいに頬が少しヒリヒリするのを感じながらも頑張ってペニスに吸い付き無理矢理勃起させる。
なんとかペニスを勃起させると亀頭は真っ赤になり鬱血し、ペニス全体が苦しそうにヒクヒクと跳ねながら止血されているせいか少しづつ血色が悪くなって行くのが分かった。
女は自分のスマホと男のスマホでペニスが壊死して行く様子を動画に撮りながらシャワーを浴びにお風呂へと向かう。
シャワーからあがると男のペニスは紫色に変色し壊死が結構進んでいた。
鬱血していた部分はマーカーペンで塗り潰したように黒くなってホクロのように膨らんでいる。
女「あっ!大変!!、、!?、、、」
女は外さないと大変と一瞬慌てるが、男のペニスをダメにしに着た事を思い出し思いとどまった。
ほんの少し罪悪感を感じながらも二股していた男が悪いと壊死して行くペニスを見つめ気分が晴れ行くのを感じる。
女「このおちんちん私専用何だから私が壊しても問題無いよねw🎶それに取って良いって言ったのはそっちだよw🎶んふふふっw♡」
ペニスは辛そうにヒクヒクと元気なく跳ね助けを求め、許しをこうているようにも思えた。
女「おちんちん辛くて苦しそうwんふっw♡冷たくなってるw♡」
女は壊死が始まっているペニスを触ると冷たくなっているのが分かり嬉しそうにニヤニヤと笑う。
ペニスは彼女の指の中で必死に助けを求めるように最後の力を振り絞りながらヒクヒクと動く。
まるで死にかけて地面に落ちた蝉がまた飛ぼうと藻がいているようだった。
もしかすると今ならまだちゃんとした処置をすればペニスは助かるかも知れない。
女は少し考えながら、ペニスを掌で寝かせるように優しく包み込む。
男は自分の身がどうなっているかも知らずにイビキを掻きながら気持ち良さそうに眠っている。
そんな男に少し腹が立つ。
そもそも薬を飲ませたのは女だが、その態度みたいなのが気に喰わなかった。
女「そのまま壊れちゃえw!!」
女は許さないと言わんばかりにペニスを手から落とすように離し、ドライヤーで髪を乾かしに行く。
髪が乾いた頃には男のペニスはドス黒く変色し手遅れなのが目に見えて分る。
ペニスからは水滴のような汗が滲み少し膨らんでいるような気がする。
もう凧糸を使っても指輪は取れないだろう。
下手をするとそのまま凧糸がペニスに食い込みペニス自体が千切れる気がした。
女「んふふっw♡おちんちん壊れちゃったぁw🎶もうタマタマも要らないかなw」
女は挟みを手に取りシャキシャキと動かしながら男に近づく。
女「、、、、wやっぱり、や〜っめたw🎶」
女は金玉も切り取ろうと思ったがハサミを置いてニヤニヤと笑いながら思いとどまった。
ペニスが無くてオナニー出来ずに性欲を処理出来ない方が面白いと考えたからだ。
女はペニスだけで金玉だけは見逃す事にしたのだ。
女「あっ!もうこんな時間!」
女が時計を見ると好きなドラマが始まる時間だった。
そのまま男を放置してテレビを観始まめる。
ドラマが終わると伸びをして男の方に戻る。
女「お待たせ〜ぇっw🎶」
ペニスに指輪を嵌めてから2時間以上が過ぎていた。
ペニスは既に完全に壊死し、皮膚がボロボロになりドス黒く変色し、赤黒い液体が滲み垂れていた。
女はスマホの撮影を終わらせて男のペニスを触る。
女「うわぁっ、何!?来たなっ!最悪、もぉっ!」
ペニスは冷たくフニャフニャになっており、ヌチャヌチャと粘ついていた。
女は男の服で手を拭くと男のスマホで写真を何枚か撮って二股されていたもう1人の女にその画像を送りその事を伝えた。
女からは直ぐに返事が来て”ありがとう”と連絡をくれて直ぐに男をブロックしていた。
女は男のスマホから彼女と自分の連絡先と情報を全て削除して連絡が一切取れないようにする。
女「可哀想だからおちんちんは取らないでいてあげるw♡どえせもう使えないもんねw🎶んふふふっw♡」
そしてそのまま男にパンツとズボンを履かせ何事も無かったかのようにする。
女「明日起きておちんちんがダメになってる事に気が着いたらどんな反応するんだろうw?もう二度とエッチな事出来ないんだねwザマァみろw!」
女は忘れ物が無い事を確認して男の家を後にしたのだった。
次の日男は近くの病院に行きペニスを完全に失ったらしい。
二股相手も直ぐに新しい彼と付き合っているとか、、、
実際は彼女も他の男に目を付けており二股をしていたらしいw
その後男がどうなったのかは知らないが彼の住んでいたアパートの部屋からは毎夜、変な声が響くようになったと噂で聞いた。
女は男のペニスが壊死して行く動画を見ながらニヤニヤと笑い今日もお酒を飲む。
きっと男は今もオナニー出来なくて苦しんでいるのだろうw
性欲だけが溜まり踠き苦しんでいる様子が目に浮かび笑いが止まらない。
いい気味である。
そんな事を考えるとゾクゾクする。
そんな話しを友達から聞いたのだった。
友達からw
おしまい
これはあくまでフィクションで小説のお話しです。
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投稿:2021.06.21更新:2021.06.21
友達の話しw
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 7353 / ♥ 12