▪️最後のチャンス
女「5分耐えたら助けてあげるw🎶」
女はニコッと笑って男を見つめる。
女は男ととある賭けをして勝ち男のペニスと金玉を手に入れた。
これから去勢しようとしていたが、男が泣きながら土下座し助けを求めてきたので、女は男に最後のチャンスとして情けをかけたのだ。
男はコクコクと頷き彼女の提案を受け入れる。
彼女は男を連れて小さな個室へと入る。
女「それじゃあ、そこの机におちんちん置いて🎶」
そこには理科室にあるような大きな木でできた机があった。
2人はそこに近くと女はある部分を指差す。
その部分には今まで何人もの男を去勢してきたであろう血の跡がベットリと染み付いていた。
男は少し躊躇うようにその部分を見つめていると、女は机の上に乗り手招きをする。
女「んふふっw嫌なら別に良いんだよw🎶そのまま君の大事なおちんちんを去勢するだけだからw♡」
彼女は妖しくニタァッと笑い男のペニスと顔を見る。
男の手は背後で拘束されており人の字のようになっている。
この状態で逃げても扉を開ける事も出来ずに倒されて直ぐに捕まるのは明白だった。
男は意を決して机に大切なペニスを置く。
少し背伸びをする様にしてペニスを机の上にちょこんと載せる。
女「それじゃあ、これが最後のチャンスだよw🎶この机の上からおちんちんを離したら君の負けw🎶おちんちん去勢するからねw♡だから頑張って耐えてねw🎶」
男はコクリと頷き机の上に置いたペニスを見つめる。
スーーーッ、ビクン、
女は机に置かれたペニスを指先でスーーーッと触りニヤリと笑う。
彼女に触られたペニスがつい反応しビクンと跳ねムクムクと大きくなり、机から離れて行く。
男「あっ、違っ、、待って!」
女「んふふふっw♡そんなに去勢されたいのw?」
男「なっ!違っ!違います、、、」
女は節操無しに勃起を始めるペニスをクスクスと笑う。
男は焦った様子で口を開く。
▪️ゲーム前の下準備
女「私も鬼じゃ無いから君がおちんちん机から離さないように手伝ってアゲルw🎶」
男「あっ、ダメ、、やめて、、お願い、、」
彼女がそう言って取り出したのは太めの釘とハンマーだった。
それに男は驚き腰がグッと下げる。
男はこれからペニスに何をされるのかを悟り顔を横に振り、彼女に懇願する。
女「おちんちん去勢されるよりは良いでしょw🎶それともこっちで切り落として欲しぃw?」
彼女は楽しそうにニヤニヤと笑い出刃庖丁を握り、ペニスがあった部分に叩き落とすように振り下ろした。
ザンッ!
彼女は躊躇う事無く包丁を振り下ろしニヤッと笑う。
まるで架空のペニスを切り落としたかの様に楽しそうに笑う彼女はこれから本当に切り落とす男のペニスを見てニタァッと笑っていた。
男にも架空の自分のペニスが切断される様子が脳裏に浮かび、ペニスがビクンッと反応し腰を更に引いていた。
まるでこれから起きる未来予知の様な感覚だった。
そんな事を思いながら彼女と目が合う。
女「んふふっw今ので君のおちんちん去勢確定だよw🎶」
男が気がつくとペニスは机から離れており、彼女が何を言おうとしているのかを改めて理解する。
彼女の持つ包丁も刃をキラッと光らせ、簡単にペニスを切り落とせるとアピールしているようだった。
女「んふふっwだから、おちんちんはちゃんと動かないように固定してる方が良いでしょw🎶」
彼女はそう言って包丁を置き、ハンマーと釘に持ち替えてペニスを机の上に引っ張る。
彼女が亀頭を掴み机の上にペニス置こうする。
ビクン!ビクン!ビクン!
それは心臓の鼓動なのか、ペニスの脈打ちなのか分からなくなっていた。
いや、もしかしたら両方なのかも知れない。
男は恐怖に震えながらペニスを前に突き出して目を閉じる。
男(5分、たった5分耐えるだけ、、、)
男は自分に言い聞かせるように心の中で呟く。
そんな男をニヤニヤと笑いながら、釘を手に持ち突き刺す位置を確認し、釘の先端でペニスをチクチクと押す。
男「あっ、、っつ、、んっ、、うっ、、」
冷たい鉄の釘が竿の真ん中辺りに置かれチクチクとした痛みを感じながら、これから釘でペニスを貫かれる恐怖を感じ声が漏れる。
チクッ、チクッ、グイッ、ブスッ!
男「あうぅっ!!うぐぐっ、、、」
グググッ、、、グスッ、、トン🎶トン🎶
ようやく女は狙いを定め釘をペニスに強く押し込み釘を突き刺さす。
机に釘の先端が当たったのを確認してハンマーを軽くトントンと叩く。
釘の刺さった部分が熱くなり、血がドクドクと流れズキズキと痛む。
女「んふふっw釘がおちんちんに刺さっちゃったぁw♡それじゃあ、おちんちんに机にw♡固定しちゃうねw🎶」
彼女はハンマーを振り上げて釘の頭に狙いを定め振り下ろす。
カァン、グサッ!
男「あぁぁぁっ!!」
カァン、グサッ!カァン、グサッ!
貫通した釘はペニスを通り机に打ちつけられる。
彼女が釘を打ち付ける度、釘がペニスを押しハンマーの振動を直接傷口に押し流す。
ドクドクと流れる血とズキズキと痛む傷口がハンマーの振動と共鳴しながら、机へと打ち込まれて行く。
そして釘はペニスに食い込む程度まで打ち込まれペニスが机の上でヒクヒクと辛そうに跳ねまわる。
まるでまな板の上に置かれた魚状態に思えた。
後はこのまま5分耐えるだけ、男はそう考えながら、痛みに耐えていた。
しかし女はそんな男を見つめニヤッと笑い口を開く。
女「念のためにもう1箇所打ってアゲルw♡」
男「!?、ダ、ダメェッ!!、、、あっ!?」
男は咄嗟に叫んでいた。
女「んふふふっwお前にそんな権利は無いよw!でも釘が嫌なら他のにしてアゲルねw♡」
彼女は嬉しそうに笑いハンマーを机に置き工具箱を漁る。
そこから出てきたのは電動ドリルとネジだった。
男「あっ、ダメッ、、お願い、壊れちゃう、、、許して、、、」
女「んふふふっw🎶だ〜〜ぁ〜〜めっw♡このおちんちんはもう私の物なの切ろうが潰そうがお前には文句を言う権利は無いんだよぉw🎶だから、お前のチンコが壊れようが別に問題無いのw🎶それにさっきも言ったけどw嫌なら切り落として去勢するだけだよぉw🎶それでも良いのw?」
男「い、嫌です」
男は涙を流し痛みに耐えながら顔を横に振る。
女「んふふっw🎶そうでしょぉw🎶私もお情けで最後のチャンスをあげてるんだから逆に感謝して欲しいんだよねぇw🎶ねぇ?言ってみてよw”チャンスをくれてありがとうございます”ってw♡ほらぁっw🎶」
男「チャ、チャンスをくれて、ぁありがとうございます、、、」
女「あはははっw🎶どう致しましてw♡このままお前のチンコ壊してアゲルw🎶」
女はネジをカリ首に押し当て電動ドリルをセットする。
ウィーーーイィーーーンッ!!ズガガガッ!!
ネジがペニスの肉を抉るように回転し、ペニスに突き刺さって行く。
そしてそのまま机に到達し机にめり込む。
ネジが机にめり込み過ぎたのかペニスのカリ首辺りが押された状態になっていた。
このまま彼女が電動ドリルを止めなければネジの頭の部分がペニスを押し潰し、机に当たっていただろう。
女「んふふっwこれでおちんちん動かせないねw🎶良かったねw🎶これで後5分耐えたらお前の勝ちでペニスは返してアゲルw♡」
女はそう言ってタイマーをセットする。
▪️ゲーム開始
女「それじゃあ、おちんちんとお別れする前のエキストラゲーム開始ぃw🎶」
タイマーが動きだしゲームが始まる。
女「先ずは軽く挨拶してアゲルw♡」
女は先程のハンマーを手に持ちニヤッと笑う。
女「ねぇ?おちんちんの亀頭って凄く敏感なんでしょw?それに人って身体の先端を打つけると凄く痛いんだよぉw🎶」
トントントン🎶
女はハンマーで軽く亀頭をリズム良く叩く。
女「おちんちんの先端をハンマーで叩き潰したらどんなに痛いんだろうねぇw🎶」
スーーーッ、、、
男「あぁーーっ!!ダメーーーッ!!」
ダンッ!!ピチャッ!!!、、、ぐしゅっ、、
男「あがぁぁぁぁっっ、、、、!!」
女「あはははははっw🎶」
女は躊躇う事なく亀頭目掛けてハンマーを振り下ろしペニスを叩き潰す。
ハンマーによって亀頭がグシャリと潰され、亀頭が爆けるように血が飛び散る。
ヌチュッ、ドクドク、ダラダラダラーッ、、、
女がハンマーをズラすと潰れた亀頭から血が溢れ出しペニスが潰された芋虫のようにグニグニと動き出す。
男が痛みに叫び腰を叫びようとするが、ネジと釘の刺さっているせいで、いやおかげで動かさなくて済んだ。
女「あははははっw♡おちんちんに釘刺してて良かったねぇw🎶今ので去勢される所だったよぉw🎶まだゲームは始まったばかりなんだからもっと楽しませてねwお兄ぃさんw♡んふふふっw🎶」
ペニスがズキンズキンと大きな痛みをあげて、亀頭部分がドス黒く腫れ上がる。
それはどれくらいの衝撃だったのかを物語っていた。
女「あはっw♡おちんちん凄く痛そぉw♡凄い腫れてドス黒い痣が出来てるよぉw」
ピトッ、ズギンッ!!
男「っ!!」
女はハンマーで腫れた部分を確認する様にツンと触る。
冷たい鉄のハンマーが腫れた部分を冷やしているようで少し痛みが和らいだ気がするが、それでもズキズキと物凄い痛みを放つ。
女「何か生きてるみたいにビクビク動いてるよぉw芋虫みたぁぃw気持ち悪いからこのまま潰してアゲルw♡」
彼女はそのままハンマーを振りかざしニヤッと笑う。
男「なっ!?まっ!」
ダンッ!ピチャッ!!
男「あぎゃぁぁぁぁっっ!!」
女「あはははははっw🎶」
ダンッ!ピチャッ!!
女「もう1発ぅw🎶ほらぁw🎶」
ダンッ!ピチャッ!!ダンッ!ピチャッ!!
女は楽しそうにハンマーで亀頭を何度も叩き潰す。
ハンマーで叩き潰される亀頭が段々と形を変え原形を失って行く。
男「があぁぁぁぁっ、、、!!」
男はただ痛みに叫ぶことしか出来なかった。
男はようやく自分が取り返しの付かない事をした事に気がつく。
それは彼女と勝負をしてしまった事が最も大きいが、彼女に命乞い(去勢免除)を願った事だった。
大人しく去勢を受け入れていればこんな目には合わずに人思いに楽に慣れたかも知れない、しかし助けを願ったせいで彼女にペニスを壊されてしまうのだ。
ゲームに勝ったとしても間違い無く元には戻らず使い物にはならないだろう。
下手をすれば病院へ行っても切除する事になるだろう。
男はただ無闇に苦痛を増やしたに過ぎなかったのだ。
亀頭は既にズタボロに潰れ、所々が裂けて肉片と血を撒き散らしていた。
ダンッ!、、ダンッ!、、ダンッ!
彼女が振り下ろすハンマーも机を叩く音しかしなくなり、血飛沫がピチャピチャと舞うだけだった。
女「あぁ〜ぁっ、まだ1分なのに亀さん潰れて死んじゃったぁw一旦止血してアゲルゥw♡」
彼女はガスバーナーを手に取ると包丁を熱する。
包丁が赤くなると女はペニスの竿の真ん中を握り、カリ首より少し下の部分に包丁を当てる。
ジュッ!ストンッ!!ぶしゅぅぅっ、、、
女は亀頭のあった部分を切り落とすと包丁の刃の腹の部分を切断面に当てて止血をする。
男の断末魔のような悲鳴が部屋中に響き渡る。
女「うるさいなぁwもう少し静かに出来ないのw?うるさいとこのまま去勢しちゃうよぉw?」
ずるんっ、ぶしゅぅぅぅっ、
すーーっ、ぼとっ、、、
女は切り落とした亀頭だった物をネジから外し、熱した包丁の腹を押し当てて焼き床に置いてあるゴミ箱へと捨てたのだった。
男は捨てられた自分の亀頭だった物を眺め哀しそうな顔をして泣き喚く。
女「うるさいなぁw!こんなゴミチンコどうなったって良いでしょぉw?何ならそのまま消炭にしてあげよぉかぁw?」
女はガスバーナーを手に取り火を付けるとそのまま男のペニスを炙り出す。
男のちん毛がチリチリと燃えペニスからは焼ける臭い臭いがしてくる。
男は辛そうに腰を引き逃げようとするが、ペニスが釘で刺さっているせいで逃げ出せない。
女「んっ?どうしたの辛いの?逃げたいの?どうせおちんちんダメにされるんだもんねぇw?早く逃げて楽になりたいよねぇ?良いよぉw🎶手伝ってアゲルw♡」
女はそう言ってガスバーナーを机に置くと机の上に立ち男の肩に足をかけニヤッと笑う。
女「こうすれば外れるよw♡」
トンッ🎶
女は軽く男を足で後へと蹴ると、男は体勢を崩しそのまま後ろへと倒れて行く。
男の身体が倒れるに連れ、ペニスがピンと張り荷重に耐えきれずに縦方向に真っ二つに別れる。
ブチブチと男にしか聞こえない肉の引き裂かれる音を感じながら、目を丸くしてこれまでの走馬灯を見ていた。
ドスン!
男はその場に倒れ尻餅をつく。
ペニスは無理矢理引き裂かれたためズタボロの真っ二つになっており、血がドクドクと溢れている。
女「あひゃひゃひゃひゃひゃっw🎶おちんちん外れて良かったねぇw後、1分無かったのにぃwこれで去勢確定の罰ゲームだよw🎶残念だったねぇw♡」
女は机に座り前のめりになり太腿に手をつき頬に手添えてニヤニヤと笑いながら倒れ込む男を見ていた。
▪️罰ゲーム
女「まぁ、そんなボロボロじゃぁどっちみち付いてても仕方ないよねぇw?今、楽にしてアゲルねw♡」
女はそう言うと机から軽く飛び降りてハサミを持って男に近づく。
シャキシャキとハサミを開閉しながら嬉しそうにニタァッと笑い男の前にちょこんと座り、男にハサミを見せつける。
女「これでお前のゴミチンコ切り取ってアゲルw♡」
ギュッ!グイッ!ミチッミチッ、、、
女は縦に裂かれたペニスの左側を握りギュッと引っ張り上げる。
ズタボロになったペニスが悲鳴をあげるように血がじゅわぁ〜っと溢れだし、哀しそうにヒクヒクと動いている。
女「んふふっwこんな状態でもおちんちんヒクヒク動いてるぅw🎶気持ち悪w」
スーーーッ、、ジョキリッ!、、
女は滑るような手つきでハサミを通し、流れるようにペニスを切り落とす。
ブツン、、、
女「あはっw🎶先ずは半分w グズグズして気持ち悪いw」
ポイッ、、、
女はそう言って切り取ったペニスをゴミ箱に捨てると残り半分を掴みハサミを通す。
女「これでチンコともお別れだねw🎶」
スーーーッ、ジョキリッ!、ブツン、、、
女は躊躇う事無くハサミを閉じる。
ペニスが切り取られ男は涙を流し泣いている。
▪️残った金玉
女「はぁ〜ぁっ、楽しかったぁw🎶後は残ったその金玉2つだけだけど可哀想だから取るのは勘弁してあげるよぉw🎶」
女はそう言って優しく金玉を手で包み込みニコッと笑う。
男は恐怖で身体がビクンと反応する。
女「安心して取らないからw🎶その代わりタマタマ握って遊ばせて貰うからw🎶」
モミモミ、ギュッ、コリュッ、、、
女「男の大事なタマタマァwコリコリしてて面白〜ぃw🎶この感触、凄く好きなんだよねぇw♡」
モミモミ🎶コリコリ🎶グイグイ🎶
女「う〜〜ん🎶凄くいい感じw🎶弾力も大きさも凄く元気な金玉って感じw🎶私好みの金玉って感じw🎶こんなに気持ち良い金玉だと何だかブチュッて潰したくなっちゃうよねぇw🎶」
モミモミ、コリコリ、グニューーッ、、、
グリュンッ、、、
男「タハッ、、、」
その言葉と共に女はニヤッと笑い金玉を押し潰し、ギリギリの所で金玉を拉げさせながらグリュンッと逃す。
金玉は彼女の手の中で歪な形になりながら捻れるように何とか逃げると男の身体がビクンと跳ね声にならない吐息を漏らす。
女はそんな男を見ながらクスクスと笑い金玉を解すようにまた優しく拉げさせながら潰れない程度に揉みしだいていて行く。
コリコリ、グニュグニュ、ギューーーッ、、、
グリュンッ、、、
女は潰さない程度の力で金玉を握りギリギリの所で逃がしニヤッと笑う。
男の金玉は少しづつ着実にダメージを受け生殖機能が崩壊して行く。
それを感じながら成す術なく彼女を見つめ許しを懇願していた。
気がつくと金玉は内出血を起こしドス黒く変色していた。
女「何だかタマタマ柔らかくなって弾力が無くなってきたよw🎶それに何か冷たくて黒っぽくなってるw?私、コリコリしてる金玉が好きなんだけどなぁw?ねぇw?おちんちん硬くするみたいに金玉も硬くしてよぉw?じゃないとこの金玉潰しちゃうよぉw?」
グイッ、ギューーーッ!!ヌチッ、ミチッ、、
男「あっ、、あうぅっ、あっ、、ぁあぁっ、、、ぉえぅっ、、かはぁっ、、」
女はそう言って更に金玉を強く握る。
金玉が悲鳴をあげるように彼女の手の中で大きく拉げ、その痛みからか身体が小刻みにガクガクと震え過呼吸になりながら、口をパクパクと動かし涎を垂らしていた。
女「どうしたのぉw?早くタマタマ硬くしてよぉw?早くしないと金玉ブチュッて潰れちゃうよぉw?良いのぉw?」
ビクン、ビク、、ピュルッ、ピュルルルッ、、
男は失ったペニスの穴から射精をする。
何も無い平な部分から湧き水のように精液が飛び出す。
それは射精と言うには余りにも虚しくただ流れ出ているだけだった。
女「あはははっw🎶なぁ〜にぃw?金玉握られて射精したのぉw?それとも金玉強く握られたせいで出て来ちゃったのかなぁw?それならもっと強く握ったら金玉の中身も出てくるのかなぁw?んひひひひひっw🎶」
ギューーゥーーーーッ!!
女は両手で金玉を握りしめ力強く押し潰す。
男は身体を退け反らせながら、獣のような声にならない悲鳴をあげる。
女「このまま金玉潰れちゃぇぃw🎶潰れろぉ!潰れてしまえぇぃぃw!!」
ギューーゥーーーーッ!!
ミチッ、ミチミチッ、、、
金玉が彼女の手の中で拉げミチミチと音を立てる。
女「こんなゴミ玉要らないだろぉw?さっさと潰れろぉ!!早く潰れろよぉ!!ほらっ!潰れろぉ!ほらぁっ!!」
ミチッ、ミチミチッ、、パァーンッ!!
彼女の圧に負けた金玉が弾け大きな音がなる。
その瞬間、彼女の手の中にあった弾力は失われブチュッと潰れる。
それと同時にペニスのあった穴から血の混じった謎の体液がピュッと少し飛び出したのだった。
女「あはっwやったぁw🎶金玉潰れたぁw♡ねぇw?凄かったよw🎶パァーンッてw♡その瞬間手の中で金玉がブチュッて潰れたのw🎶もう最高ぉw🎶」
女はテンション高く嬉しそうに感想を言いながら、潰れた金玉の感触を楽しんでいた。
女「んひひひっw🎶潰れた金玉ってデロデロでグニュグニュしてて面白いよねぇw🎶この潰れた金玉の感触も大好きw🎶でも1番好きなのはやっぱり金玉が潰れるあの瞬間かなぁw🎶金玉が潰れて弾けた瞬間、あっ!こいつ男終わったんだぁwって楽しくなるんだよねぇw🎶」
女は丹念に金玉をペーストしながら楽しそうに話す。
男は事切れたかのようにグッタリとして哀しそうな声を出して泣いていた。
そして男の金玉の原形が失われようやく彼女が手を放す。
女「うん🎶完璧w♡さてとw🎶」
女は壊れて飽きた玩具を見るような顔で立ち上がり男を見る。
女「もう、用が済んだから帰って良いよw約束通り金玉は取らないでおいてアゲルw♡まぁ、もう潰れて原形すら残ってないだろうけどねw🎶」
女はそう言って男を置いたまま去っていった。
残された男はその場で気を失い深い眠りへと落ちていった。
▪️その後
気が付くと男は病院のベッドにいた。
男はペニスを失い金玉を潰され、病院での処置で金玉も失っていた。
看護師達は男を見ると哀れむ目で優しく微笑み優しく接しているが、遠くではクスクスと笑っているのが聞こえていた。
外では男を玉無しさんや竿無し君と呼んでいるようだった。
男が男性器を失った事を知らない会社の同期や大学の連れは冗談で看護師物のエロ本やAVをお見舞いとして買って来てくれた。
それを見た看護師は部屋の外でクスクスと笑いナースステーションでその事を喋っている気がしてズキズキと心が痛む。
夜になり辺りが静かになると少し心が落ち着いた。
そしてあの日の事を後悔しながら、枕を濡らしながら布団の中で涙する。
ガッ!コツン、コツン、コツン、、
男(!?)
男が泣いていると部屋に誰かが来てゆっくりと男に近づく。
「○○さん?大丈夫ですかぁ?」
どうやら看護師さんが夜の巡回をしていたようで、泣いているのが聞こえて部屋に入って来たようだった。
男「だ、大丈夫です」
男は布団に包まったまま答える。
今でも布団の中でヒクヒクと泣いているのはきっと気が付いているだろう。
看護師は棚に置いてあるエロ本とAVを見ながらクスッと笑う。
看護師「優しいお友達ですねwでも、ナニする物も無いのに仕方ないですよねw?んふふふっw♡」
男はその言葉にズキッと心が痛くなる。
看護師「まぁ、切り取った私が言うのも何ですが元気出して下さいねw🎶竿無しさんw♡」
男は聞き覚えのある声にハッとする。
それは正しくあの女の声だった。
男は布団を払い看護師の方を見る。
看護師はニヤニヤと笑いながら男の方を見ていた。
看護師「あの後、お前気絶するから仕方なく救急車呼んであげたんだよw感謝してよねw🎶」
ペニスを切断し、金玉を潰した女が目の前にいる。
男は口をパクパクと動かしながら女を指指す。
男の中には色んな感情が渦巻き頭がついていってないようだった。
看護師「んふふふっw何か辛そうだねぇw?でも、賭けに負けたのは君なんだから逆恨みは勘弁してよねw🎶」
女は男の顔を見て色々と察しながら話しかける。
看護師「なんなら私のペット(奴隷)にしてその残った性欲からも開放してあげようかw?」
男は女が何を言っているのか理解出来なかった。
看護師「おちんちんと金玉を失っても直ぐに性欲が無くなる訳じゃないでしょw?私が気持ち良くしてアゲルw♡その代わりお前は私が飽きるまで一生私のペット(奴隷)よw♡」
男は彼女が言いたい事を少しだけ理解した。
そうペニスと金玉を失って直ぐに性欲までも失う訳では無い事を女は理解していたのだ。
しかしその性欲を吐き出す方法を男は知らないのだ。
ただの生殺し冗談がずっと続き悶々とした気持ちで男は苦しんでいた。
女は男にゆっくりと近づき、男の服を脱がせる。
男は少し抵抗するが彼女が、何をするのか少しだけ気になり彼女の様子を伺う。
女は男の耳を舐め、乳首を触り男をベッドに寝かせる。
男のムラムラが少しずつ上昇し吐息が溢れ切なそうな声が出る。
女はそれを楽しそうにクスクスと笑い、ゆっくりと男のお尻の穴を解すように触る。
最初は撫でるように触り、穴の周りを優しく押して行く。
そして彼女の指が少しだけ穴の中に入ろうとした時だった。
女はニヤッと笑い手をお尻から離す。
看護師「2日後に退院でしょw?その時に返事を頂戴w♡」
女はそう言って部屋を出て行った。
男は失った股間を見つめながら、部屋を出る彼女の笑顔を思いだし頭の中で何度も再生する。
そして約束の退院の日が来た。
荷物を持って病院の外に出ると彼女がそこにいた。
女「こんにちは🎶どうするか決まった?」
女はニコッと笑い男に近寄る。
失った股間がチクチクと疼き、お尻の穴がヒクヒクと彼女を求める。
男「、、お願いします、、、」
男は小さく答える。
それを聞いた彼女が今度はニヤッと笑う。
女「やっぱり去勢したワンコは大人しくて従順で可愛いわねw🎶お前の名前は今日からポチねw🎶よろしくポチw🎶」
男「は、はい。よろしくお願いします。」
その後男は彼女の従順なペット(奴隷)として飼われ躾として女の子のようにお尻をディルドや色んな玩具で壊れるほどに責められた。
男は雄としての人生を奪った女に全てを捧げ新たな人生を歩むのだった。
-
投稿:2021.07.27更新:2021.07.28
5分耐えたなら、、、
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 7605 / ♥ 5