とある山の中の池でバス釣りをしてた時の事だった、しばしうつろとしていたら、ガサガサと向かいの草むらからボサボサ頭の女の子が現れた
「お兄ちゃん助けて」「助けるたってお前なぁ…」
この雑木林を素足で歩いて来たのか?体中生傷だらけだった、手当てしてやろうと着ていたグリーンの手術着をめくってあるものに気がついた、男の子か…
「おい居たぞ!あそこだ!」
後ろから数人の男の声がしガサガサと草むらから駆け出してきた
「ひっ、ぼくブルマなんかになりたくない!」
バッと俺を突き放して、その子が逃げ出した
だが木の根につまづき、ひっくり返った所を白衣の男達に取り押さえられた
「ほらじっとしてろ」 「やめて離して」
「また逃げられたらかなわん、ここで施術してしまおう」
「いやだーやだやだー」
必死で暴れ、めくれた手術着から、小さなおちんちんがぷらぷら揺れるのが見える
「では彼の足広げて押さえて、竿とタマさえ取ってしまえば大人しくなるからな、麻酔を」
白衣の男が2人がかりで、その子の両足を広げて押さえつけ、指示を出した男が近づく
「やめて、嫌だ女になりたくないやめて」ともがく、ピンセットに掴んだアルコール脱脂綿がおちんちんの周りをなぞり消毒してゆく
「いたい…痛い」即座にプスプスと麻酔が打たれる
遠目に、女の子に見えるその子を、白衣の男4人で押さえ付け足を押し広げられている様は、まるでレイプでもされているようで生々しい
「あぁ裸足で逃げたから傷だらけだな…今度は先っちょの方へ麻酔を」
「ギャッ」
「ぅぅいやだ、たすけて、キンタマ取らないで」
「仕方ないだろブルマ宣告されて施術センターに来たんだ、心配ないよ、君と一緒に来たクラスの子は、ブルマ施術も終わって可愛い女の子になったぞ、君も早くブルマにならなきゃ」
「そんな事知るかよ、うわぁぁ〜ん」
指示を出す男が事務的に、その子の陰嚢の上から睾丸を押し潰すようにグリグリ握る
「ぼくどうだ?痛いか?」「わかんないよう」
「それだけ握れば痛いですよ、暴れないのは麻酔が効いた証拠です」
「じゃメスを、タマから取ろう」
隣の助手が、おちんちんのまわりに消毒用の茶色い液を塗りたくる
「ひぃぃ、ぃやだぃやだ、うわぁぁ〜」
そっと袋の部分を握り、サクッとメスを入れプニュリと小さな白い玉を押し出し切り取った…
「よし取れた、縫合を、竿用のハサミを用意して、ボク反抗したお仕置きだ、自分のおちんちんが切り取られるのをよく見ておくんだな」
手術用のハサミを開き、恐怖で固くなったおちんちんの根もとに押し付けた
「きゃあぁぁぁっ!むぐっむぅふっ」
助手が慌てて口を押さえる
その子のお尻の下に引かれたシート状の紙オムツに血まみれの小さな肉塊が転がった
茶色に染まったおちんちんのあった場所に丁寧に包帯が巻かれていく…
気がつけば下の林道に、センター所有の白いRV車が止まっていた、担架を持った別の白衣の男たちが近づいてくる
「いやぁお騒がせして、すみませんね、あの子も既にブルマ化促進剤を投与されていて、髪も伸び身体の女性化が始まってたんですが、まぁ逃げても施術しなければ副作用で苦しむだけなのに、まだ分からなかったようです…」
「まあ、あの子ならいいブルマになりそうですね」と適当に受け流す
「ええ、では失礼します」
担架に乗せられたあの子が運ばれていく、手術着は脱がされ白い体にベルトが巻き付けられ、股間の包帯も痛々しい…
この山の中にブルマ施術センターがあったんだな…
今の社会に浸透した強制力の高いブルマ法、施術センターから脱走した子を匿った者は重罪にされるか、同じくブルマにされる…可哀相でも傍観するしかなかった
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投稿:2021.08.17更新:2021.08.25
池のほとりで
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