▪️夢の中
男は気持ちの良い夢を見ていた。
そこでは綺麗で美しい女が男を見てニコニコと微笑んでいる。
その背後には沢山の男が他の女達とエッチな事をしていた。
そこに頭の中で彼女の声が直接響いてくる。
女(ねぇ?どうしたの?)
男(俺もこんな子とエッチがしたいなぁ、、、)
女(私とエッチがしたいのw?)
男(したい!)
女(その願い叶えてあげようかぁw?)
女はニコッと笑い男を見つめる。
男(お願いします!)
女(んふふっw♡あんな風に犯されて搾られたいのw?)
背後では男のペニスに吸い付きゴクゴクと美味しそうに男の精液を飲み干して行く女がいた。
男はそんな様子を見つめ彼女の口元を見る。
男(あんな風に犯されて搾られたい!)
女(おちんちん壊れて使い物にならなくなるわよw🎶それでも良いのw?)
男(貴方みたいな綺麗な方に搾られるならむしろ大歓迎です)
女(んふふふっw♡おちんちん壊れて勃たなくなるまで搾り続けるわよw?)
男(お願いします)
女(んふふふっw♡その二つ目の願いも叶えてアゲルw🎶でもおちんちん勃たなくなったら、、あぁなるわよw🎶)
背後の男が遂に精魂尽きたのか動かなくなる。
そんな男のペニスを女は美味しそうに囓り付きムシャムシャと食べ始めたのだ。
気がつくと女は男の前に移動し、男のペニスを掴みニヤッと笑っている。
女(このおちんちんもあの男みたいに私に食べられたいのw?)
上目遣いで男を見つめ舌先でペニスをペロッと舐める。
男(あぁ、彼女におちんちん食べられたい)
女(んふふふっw♡その願いも全て叶えてアゲルw♡)
女はそう言って男のペニスを咥えた。
男(あぁ、凄く気持ち良ぃ、、、)
、、、そこで男は目を覚ます。
目が覚めると気持ち良い夢を見ていた事だけを覚えており夢の内容は忘れていた。
▪️一つ目の願い
男はとある女とネットで知り合い会う事になった。
2人は互いに似た性癖を持っていた。
男はそんな女にメッセージを送り、女はそれを承諾し駅前で待ち合わせをしたのだった。
女が待ち合わせ場所に着くと男は女に声をかけた。
そしてそのまま喫茶店へと向かい話をし、意気投合し話しが盛り上がった。
男「サキさんになら本当に去勢されても良いです」
女「されても良いってw本当はして欲しいんじゃないのw?」
男「あははっ、そうですね。サキさんに去勢されたいです」
女「私もタカシさんのおちんちん去勢したいです♡」
男「本当てますか?嬉しいです」
女「何ならこの後ホテルで去勢したいくらいですw♡」
男「えっ!?本当に去勢してくれるんですか?!」
女「タカシさんが良いなら去勢したいです♡」
男「はい!是非お願いします!」
女「んふふっw最後に一杯気持ち良くしてあげますねw🎶精液空っぽにしてw勃たなくなってwおちんちんが限界を超えて壊れるまでたっぷりとw♡」
男「はい!お願いします!」
女「んふふふふふっw♡」
男は嬉しそうに返事をし、そのままホテルへと向かう。
ホテルの中は思った以上に綺麗で色々な道具が揃っていた。
2人はお風呂に入り互いに身体を洗う。
女は特に男のペニスを念入りに洗い洗ってるだけで3回は射精させていた。
女「んふふっw♡まだ洗ってるだけなのにwイキ過ぎだよぉw🎶節操の無いおちんちんだねw♡でも良いよw🎶どうせこの後去勢しちゃうんだもんねw?悔いのないように沢山射精してねw♡」
女はそう言って男のペニスを念入りに洗ったのだった。
お風呂を上がる頃には男は5回射精していた。
それなのにペニスばギチギチに勃起し元気のままだった。
女「んふふっwまだまだ元気ねw♡搾り甲斐のあるおちんちんで嬉しいw🎶お風呂上がって喉渇いたから飲み物頂戴♡お風呂上がりはやっぱり新鮮なミルクだよねw🎶君のザーメンミルクご馳走してねw♡」
女はそう言って男のペニスを咥えフェラをする。
男は5回も射精したというのにまだまだ萎える事なく女の口の中にあっという間に射精する。
その量も1回目と殆ど変わらずに凄い量の精液を吐き出していた。
女は男が射精するとペニスを咥えたままニヤッと笑い、そのままフェラを続ける。
そして2度3度と連続で男を射精へと導く。
男は彼女の口の中で射精する度に射精の感覚が段々短くなって行く。
女は満足そうに止める事なく何度も男の精を搾り取って行く。
既に10回は射精を超えていた。
男も流石におかしい事に気が付き女を見る。
女「んふふっw♡どうしたのw?沢山射精出来て気持ち良いでしょw?普通ならこんなに射精出来ないもんねw♡去勢する前の私からのご奉仕だよw♡このまま金玉枯渇するまで精液搾りとってアゲルw🎶」
ペニスが女の口の中でビクビクと射精を続け、ついに男はイキっぱなしになる。
終わりの無い射精が男を襲い、ビクビクと彼女の口に精液を吐き出す。
まるで壊れた蛇口のように精液が止まらない。
男は異様なまでの快楽と恐怖から身体が震え助けを呼ぼうとする。
その口を細長い何かが口を塞ぐ。
それは女の背後から伸びていた。
黒くて細長く硬質のあるそれは女の尻尾だった。
男は目を大きく開き驚く。
男(ば、化け物!!)
女「んふっw化け物じゃないよw♡サキュバスだよw♡」
女はニコッと笑いペニスから精液を搾り取りながら答える。
男(!?)
男は喋ってないのに女が答えたのだ。
それに男は驚きまた目を大きく見開く。
女「大抵の男は私のこの姿を見たら同じ反応するのよねぇw🎶良かったね🎶綺麗な女性(サキュバス)とエッチ(犯されたい)がしたいって願いが叶ってw🎶もう一つの願いはおちんちんが壊れるまで搾られたいだっただよねw♡その願いも今叶えてアゲルからねw♡」
女はそう言ってペニスを咥えゴクゴクと精液を搾り飲み干して行く。
男はそこで先程の話を思いだす。
男は女と会った時、喫茶店でふと思い出したとある夢の事を話したのだ。
それは彼女みたいな可愛い女性に3つの願いをした話しだった。
一つ目は、(サキさんみたいな)綺麗な女性とエッチがしたい事
二つ目は、そんな女性とおちんちんが壊れて勃たなくなるまでエッチがしたい事
そして最後は壊れたおちんちんを去勢され食べて貰いたい事
そんな欲望を彼女に伝えていたのだった。
そして今彼女はそれを実行しようとしているのだ。
女に精液を搾り取られ男の金玉が次第に小さくなって行き冷たくなって行くのを感じる。
男(も、もう無理出ない!やめて、壊れちゃう)
男は彼女を見つめ助けを求めようとするが、あまりの快楽に声が出なかった。
そんな男を見つめ女がニヤッと笑う。
女(無理じゃないよ、まだ搾り出してアゲルw♡金玉が壊れて精液が作れなくなるまでねw🎶んふふふっw♡)
その声は直接男の頭に入って来た。
女(今、私の力でお前の金玉無理矢理活性化させてるのw🎶普段の数千倍w?一瞬で金玉がパンパンになる速さだよ🎶私が飲むのやめたら金玉そのまま破裂しちゃうよw?んふふふっw♡面白いでしょうw?)
男の顔が真っ青になる。
女(んふっw怖いw?大丈夫🎶そんな勿体無い事しないからw♡ちゃんと全部食べてアゲルw♡)
女はニヤニヤと男を見つめる。
男(お、おちんちん壊れる、、、)
女(んふふっw🎶おちんちん壊してるんだよw🎶それにこんな無理矢理活性化させられたら後数分でタマタマダメになっちゃうよw🎶生殖機能を失って男終了w🎶楽しみだねぇw🎶んふふふっw♡)
男(や、やめてぇ、、、)
女(んふふふっw♡だ〜ぁ〜〜めっw♡)
女はいやらしく口元を緩めニタァッと笑い美味しそうに精液を飲み続ける。
そしてそのまま10分が経過しようやくペニスが解放される?
女「んっw♡チュッ♡ツーーーッ、、、パッ!んふふふっw♡結構射精したねw🎶後少し搾ったら君の金玉空っぽになっちゃうよw🎶そしたらもう2度と射精出来なくなって子孫を残せない身体になっちゃうよぉw🎶んふふふっw♡楽しみだねぇw🎶」
男の金玉はまるで大きな穴が空いたかのように冷たく、中身がジンジンと痺れるような感覚が広がっていた。
それはまるで釘を打つ時に間違って指を打った時のようなジンジンとした感覚で、ただ打ったばかりでドーパミンが溢れ痛みが無い状態に近かった。
男は自分のペニスを見るとちん毛が真っ白になっている事に気が付く。
男もこれ以上は本当にマズイ事を察し、女にやめて貰うようにお願いをする。
女「君の大事な子種は私のお風呂上がりの一杯として全部このお口で搾り取られちゃうんだよぉw🎶子作りセックスじゃないただの飲み物としてねw🎶それが嫌なら頑張って我慢してねw♡まだ男でいたいならw🎶んふふふっw♡まぁ、無理だと思うけどw🎶あ〜〜むぅ♡」
女はそう言ってまた男のペニスを咥え残された精液を搾り取る。
男は泣きながらやめてと女に懇願するが、女は楽しそうに男の顔を見つめゴクゴクと最後の精液を味わうように飲み続ける。
女「んっ🎶んっ🎶チュ、ツーーーッ、、、プハァッ、、んふっw♡、、去勢完了w🎶君の大事な大事な精液ご馳走さまw♡」
女は力強くペニスに吸い付き満足そうにペニスを解放し、ニヤッ笑ってから男の耳元で優しく囁いた。
男のペニスはだらしなく小さく萎え下を向き、鶏の卵程あった金玉はうずらの卵くらいになっていた。
女「ねぇw?金玉壊れるまで無理矢理精液搾り取られて去勢された気分はどおぅw?んふふふっw♡ねぇw?今どんな気持ちw?」
男はグッタリした様子で哀しみの涙を流していた。
女「んふふふっw♡もしかして泣いてるのぉw?泣いちゃったぁw?私に去勢されて泣いちゃったんだぁw」
女は楽しそうにクスクスと笑う。
女「凄く気持ち良かったもんねぇw?金玉が壊れるまで沢山射精してw無理矢理精液搾り取られて二度と射精出来なくなったのがそんなに嬉しいんだぁw?」
女はニヤニヤと笑い哀しそうに泣く男を見つめ頭を撫でる。
女「どうせティッシュに丸めて捨てるだけのゴミ精液だもんねぇw🎶私みたいな可愛い女の子に注ぎ込んで身体の一部になる方が嬉しいに決まってるよねぇw🎶元々精液ってその為に製造してるんだもんw🎶まぁ、君が出したのは赤ちゃんを作る為の穴じゃ無くて食用としてのお口だけどねw♡んふふふっw♡」
ゲフッw♡
彼女はわざとらしくゲップをしお腹をさする。
男はただ女を睨むようにして見つめる。
女「んふふふっw♡終わった事なんだから仕方ないでしょw?それに我慢出来なかった君も悪いんだよw?んふふふっw♡私を睨んだ所で君の金玉はもう空っぽで壊れてるんだよw?君の大事な精液は私が全部食べちゃったのw♡大事な子種が私のお腹の中で泳いで溶かされてるよぉw🎶んふふふっw♡」
男はクスクスと笑う女を見つめながら、哀しそうな顔をする。
女はそんな男に顔を近づけ耳元で囁く。
女「君のおちんちん私が全部搾って去勢しちゃったのw♡私に無理矢理犯されて精液が空になるまで搾られたいって願いが叶って良かったねw🎶もう君、二度と精液ピュッピュッして気持ちの良い射精出来ないんだよぉw?これもう役立たずのお・ち・ん・ち・んw♡なんだよw🎶んふふふっw♡」
女は嬉しそうに言って男の耳をそのまま舐め、尻尾を萎えたペニスへと近づける。
▪️二つ目の願い
女「でも私、まだ君の二つ目の願いちゃんと叶えてないんだよw🎶意味わかるよねw♡」
男「、、、」
女「おちんちんが壊れるまで搾られたいw♡だよね🎶今はまだ精液が空っぽになって生殖機能を失っただけだよw🎶まだ男性機能(勃起)は壊れてないからw、、、このまま勃たなくなるまで壊してアゲルねw♡」
女の尻尾の先端がクパァッと開き男のペニスを呑み込むように咥え込む。
その瞬間男の身体がビクンと跳ねる。
そして生殖機能を失ったペニスがまた射精運動を始め出せもしない精液を女の尻尾へと送ろうとする。
女「んふふふっw♡可愛くて健気なおちんちんだねwもう生殖機能も壊れて使えないのに頑張って射精して私の中に出せもしない精液を送ろうしてるw🎶んふふっw精液が残っていても尻尾に射精したとして赤ちゃん作れ無いんだよw?今の君のおちんちんは無駄な行動ばっかりしてるんだよw?分かってるw?」
女は楽しそうにクスクスと笑いながら男を罵倒し、男性器機能を壊そうとしている。
女「この壊れかけのおちんちんで何処まで耐えられるかなぁw?私の絶技味合わせてアゲルw♡」
女はそう言って男にキスをしながら、ペニスに吸い付く尻尾の動きと吸引力を変化される。
その快感に男は目を見開き身体をガクガクと震わせ女を見つめる。
ペニスが彼女の尻尾の中で心臓の鼓動のようにビクビクと大きく動き、生命力を彼女の中へと送っているかのように跳ね回り、段々とペニスが冷たく痺れ感覚がどんどん消えて行く。
まるで彼女の尻尾の中でペニスが快楽という冷凍庫で凍らされて行ってるような感じがした。
既にペニスの中に細い芯があるだけで他の感覚は何も無い。
運転中に身体の感覚が無くなっているような状態に近く、ペニスの感覚を感じない。
もはや彼女の尻尾の中にペニスがあるのか分からなくなって、もしかしたら尻尾の中で溶かされ付いて無いのかもしれないと思うくらいだった。
女「んふふふっw♡おちんちんの動きが悪くなって来たw♡もう直ぐ壊れちゃうねw🎶最初よりおちんちん小さくなって来てるよw♡あはははっw🎶このままおちんちん壊してアゲルねw🎶」
女は男に抱きつきながらニヤニヤと笑い男を犯し続ける。
彼女の尻尾の中からクチュクチュといやらしい音が聞こえ、それが更に早くなり男のペニスを壊して行く。
そのおぞましい音を聞きながら、男は涙を流しガクガクと震えている。
ただその音が聞こえるうちはまだペニスが壊れて無い事と男にくっ付いている事を教えてくれているような気がした。
女「んふふっw♡そろそろ終わりかなぁw?それじゃあ、ラストスパートかけてアゲルねw🎶ほら!おちんちん壊れちゃえw♡あはははははっw🎶」
クチュクチュといういやらしい音が更に早くなり大きくなる。
男の腰ま更に上下にガクガクと震え出し、身体もブルブルと震えだす。
それに合わせて白くなったちん毛がサラサラと風に飛ばされる様に抜け落ちて行く。
女「んふふふっw♡おちんちん壊れちゃったぁw♡これで二つ目の願いが叶ったよw🎶良かったねw🎶」
女はそう言ってペニスを咥えた尻尾をシュルシュルと動かしてペニスを解放するが、ペニスを解放された男の震えはおさまる事は無かった。
解放されたペニスの周りには抜け落ちたちん毛がファサファサと落ちていた。
女「んふふふっw♡おちんちん壊れて身体もおかしくなっちゃったかなぁw?ごめんねぇwこんなんじゃおちんちん壊れたか見れないし分からないよねぇw?見せてアゲルねw♡」
女は男の背後に周り男の上半身を起こしてペニスの様子を見せてあげる。
ペニスはあまりの快楽に至る所が鬱血し、紫色に変色し小さく萎えていた。
先端の尿道からはカウパーに混じって血が滲んでいるのが分かる。
女「ほ〜らぁっw🎶君の壊れた大事なおちんちんでちゅよぉ〜w♡もう生殖(金玉)機能も、男性器(勃起)機能も壊れてただのオシッコホースになった可哀想な君の大事な大事なお・ち・ん・ち・んw♡綺麗なお姉さん(私)が壊してあげたよw🎶良かったねぇw🎶嬉しいねぇw🎶」
男のペニスは小さくワナワナと震え、嬉しそうにじんわりと血の涙を滲ませていた。
男は信じられないと言った様子で顔を横に振り涙を流す。
女「んんっw?どうしたのぉw?おちんちん壊れたのが信じられないのかなぁw?確かめてあげようかぁw?ほらぁっw♡」
女は尻尾でペニスの亀頭を咥え込みギューッと優しく引っ張りながら、手で優しくシゴく。
女「どうw?気持ちいいw?おちんちん勃つかなぁw?サキュバスの手コキはどんなおちんちんでも勃起させられるんだよw🎶壊れて無ければだけどねw🎶んふふふっw♡」
そうクスクスと笑いながら男のペニスを優しくシゴき続ける。
反対の空いた手は男の乳首を責めて舌で男の耳をクチュクチュと舐める。
しかしペニスはピクリとも反応を示さなかった。
女「んふふふっw♡どうしたのw?乳首だけ勃てて肝心のおちんちんは勃って無いよぉw?当然だよねw🎶だって壊れてるんだもんw♡この役立たずwあはははははっw🎶」
彼女がペニスをシゴいているのにペニスからは何も感じる事は無く、ただ乳首と耳の快感だけを感じていた。
▪️最後の願い
女「役立たずのおちんちんはもう付いている意味無いよねw🎶」
ドクン、
男の心臓が大きく動く。
彼女は男の前にちょこんと座ると小さく萎えたペニスを優しく包み込み乾いた唇をペロリと舐める。
彼女がこれから何をしようとしているのか直ぐに理解をするが、身体は重く動かない。
女「私が責任を持って去勢して食べてアゲルw♡」
ドクン!
彼女の言葉に身体がつい反応するが、ペニスはピクリとも動かない。
ただ彼女の手の中で眠るように小さく萎えていた。
女「いただきま〜すw♡あ〜〜っ」
彼女は口を開きゆっくりと顔をペニスへと近づける。
心臓がバクバクと脈打ちただ彼女の行動を眺める事しか出来ない。
女はペニスを口の方へ向けて皮をめくる。
舌先がペニスに伸びて亀頭を口の中へと優しく案内するかのように舌の上に乗せてから口の中へと運ぶ。
女「むっw♡」
パクッ♡
彼女の口がペニスのを咥えニコッと笑うと、ゆっくりと口を閉じ、根本の方からカリ首の方へとペニスを甘噛みしながら、ゆっくりと上に持って行く。
そして亀頭のカリ首で彼女の口の動きが止まる。
ガブッ、ガリッ、ギリギリ、、、
ぎゅぅーーっ、、ぶちっ、ぶちぶちっ、、、
ギリギリ、、、
女は亀頭のカリ首に噛み付くと前歯を左右に動かして亀頭を噛み千切ろうとする。
亀頭に噛み付いたまま顔を上げ歯をギリギリと動かす。
亀頭は左右にコロコロと動きながら、カリ首の部分からぶちぶちと組織が千切れ、血をタラタラと流す。
女はそんな事をお構い無しにそのまま更にペニスを引っ張りながら歯をギリギリと動かし、亀頭を噛み千切ったのだった。
ブチッ、、、
とうとうペニスは彼女の歯の動きに負け亀頭を食い千切られる。
女は嬉しそうにニヤニヤと笑いながら下の上で噛み千切った亀頭をコロコロと飴玉こように動かしていた。
女「亀さん取れちゃったねぇ〜w♡ほらぁっw♡」
女は器用に噛み千切った亀頭を下の上に乗せて男に見せる。
まるで生首を見せられているように男の顔が蒼褪める。
パクッ🎶モグモグモグ🎶
ニタァッ♡ゴクン🎶
女はそのまま亀頭を咀嚼し美味しそうに飲み込む。
女「んふっw♡美味しいw🎶男の味がするw🎶」
女はニヤッと笑いまた亀頭を失ったペニスに囓り付く。
パクッ♡ガブリッ!ギリギリ、、ブチッ、
グイッ、ギリギリ、ぶちぶちっ、、ブチッ、
竿の半分を噛み千切り男をニヤニヤと見つめ楽しそうに咀嚼する。
男はただ涙を流し悲しそうな顔で彼女を見つめ嗚咽を漏らしていた。
モグモグモグ🎶ごくん♡
口の中が空になったのを見せつけまたペニスに囓り付き根本までを喰らう。
パクッ♡ガブッ!ギリギリ、、ブチッ、
グイッ、ギリギリ、ぶちぶちっ、、ブチッ、
男のペニスが完全に彼女に食い千切られる。
モグモグモグ🎶ごくん♡
女「んふふっw♡おちんちんごちそうさまw♡美味しかったよ🎶後は役立たずのそのタマタマねw♡」
女は何の躊躇いも無く陰嚢に噛み付き皮を引き裂き金玉に吸い付く。
カプッ、ガリッ!ズズズッ、ズルルルルッ🎶
金玉が一つ彼女の口に入りうどんのように吸い付かれる。
あむっ、あむあむっ、ムシャムシャ🎶
ニヤニヤと笑いながら金玉を引っ張り出すように精索を歯で引き摺りだして行く。
まるで死刑台に上がる囚人のようにゆっくりと処刑宣告が近づく。
ムシャムシャ🎶グイッ!グッグッ🎶
精索が完全に引っ張り出されると女はニヤッと笑い金玉を歯の上に乗せる。
男(あっ、や、やめて、、、)
グチュッ、パンッ!ビクン!!
ジョロ、ジョロロロロ〜〜、、、
歯は無常にも閉じて男の金玉を容赦なく噛み潰す。
その瞬間、男の身体がビクンと跳ねガクガクと震え出す。
ペニスを失った部分から、ジョロジョロとオシッコが溢れ噴水のように飛ぶ。
ムシャムシャ🎶モグモグモグ🎶
女はクスクスと笑いながら、精索事金玉を咀嚼する。
金玉を噛み潰す度、男の身体がビクンビクンと跳ね、呻き声をあげる。
モグモグ🎶ムシャムシャ🎶ごくん♡
ギリギリ、モグモグ、ブツッ!ごくん♡
片方の金玉と精索を喰われ左の金玉だけが残る。
女「んふふっw🎶後一つw♡」
女はニタァッと笑い残りの金玉を吸い出す。
カプッ、ガリッ!ズズズッ、ズルルルルッ🎶
あむっ、あむあむっ、ムシャムシャ🎶
ムシャムシャ🎶グイッ!グッグッ🎶
金玉が完全に引っ張り出され女がニヤッと笑う。
グチュッ、パンッ!ビクン!!
ムシャムシャ🎶モグモグモグ🎶
モグモグ🎶ムシャムシャ🎶ごくん♡
ギリギリ、モグモグ、ブツッ!ごくん♡
女「んふっw♡おちんちんとタマタマごちそうさまw♡とても美味しかったよ🎶」
女は口元を腕で拭き男を見てニコッと笑う。
とうとう男のペニスと金玉は全て女に食べられてしまったのだった。
女「最後の願いも叶ってよかったねw🎶これで君の3つの願い全て叶えたよw🎶」
▪️女の願い
女は男を見つめながら嬉しそうにニコッと笑い微笑む。
男はただ口をワナワナと動かしながら、無くなったペニスと金玉があった部分と女の口を見て悲しそうな声を漏らす。
女「君の三つの願い叶えてあげたんだから次は私の願いを君が叶えてねw🎶私の願いは貴方を美味しく食べる事w♡」
女がニコッと笑うと尻尾がペニスのあった部分を突き、彼女の指が男の頭にデコピンをする。
男「ぁっ、、、」
男はそのまま地面へと落下するような感覚とともに意識を失う。
気がつくと目の前全体が深い霧の中で何も見えなくなっていた。
そんな霧の中から大きな影がゆっくりと近づいてくる。
彼女のクスクスと楽しそうに笑う声がゆっくりと近づき男は逃げようとするが何故か身体が動かない。
男「、、、!?、、、!!」
男は何かを叫ぼうとするが声すら出す事が出来なくなっていた。
彼女の笑う声が少しづつ男に近づき大きな影がボヤけながら、少しづつハッキリと見えてくる。
そこには見た事のない大きな獣の姿があった。
まるで狼と熊と蝙蝠を混ぜ合わせたような獣は男の匂いをクンクンと嗅ぎながら喋りかけてくる。
その声はまさしく彼女の声だった。
獣「美味しそうな人間w♡頭からバリバリと食べてあげるw🎶別に構わないでしょw?もう雄としての役目も終わってるんだからw🎶」
獣はゆっくりと男に近づき大きな舌でペロリと男を舐める。
獣「いただきま〜す🎶」
ガブリッw♡
男は一口で獣の口に収まりバキバキと音を立てながら喰われて行く。
獣は男の弾力のある肉の食感と骨の硬くて癖になる歯応えを堪能しながら男を食べたのだった。
▪️翌日
いつのまにか朝になり日が登る。
そして2人がいた部屋の受話器がなり響く。
しかしそれを出る者は誰もいなかった。
しばらくすると受話器は止み、30分後にまた鳴り響く。
しかし同じように誰も出ない。
ホテルの係員は少し不気味に思い部屋へと向かいチャイムを鳴らして部屋へと入る。
そこには男の服や食事とお酒の後、濡れた浴室があった。
しかしそこには誰の姿も無くただ散らかった部屋だけが残されていた。
昨日からこの部屋を出入りした者は誰もいない筈で係員は恐怖を感じ慌てて部屋を出ようとする。
ガチャッ、ガチャガチャッ!
係員「あれ?何で?開かない!?」
ガチャッ、ガチャガチャッ!
係員が慌てながら扉を開けようとする背後から黒い影がゆっくりと近づく。
その状況に気がついていない係員は必死に扉を開けようとする。
そして受話器で連絡をして開けてもおうと振り返った時だった。
女「んふふっw🎶美味しそうなモーニングサービスが来たわねぇw♡」
係員「うわぁ、、、」
係員が叫ぶのと同時に2人の姿は無くなっていた。
その後その係員を見た者は誰もおらず、2人の客も現れる事は二度と無かった。
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投稿:2021.08.17
夢の願い
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 4030 / ♥ 4