▪️最後の日
女「リクぅ行くわよぉ!早く準備してぇ!」
玄関で女が誰かを呼んでいる。
男「ほ、本当に行くの、、、」
男は少し落ち着かない様子で顔を出し女に訪ねる。
女「もう話し済んでるんだから早くして!」
男「で、でも、、、」
男はモジモジと躊躇うように言う。
女「嫌なら今ここで私が潰しても良いのよ🎶時間をかけてゆっくりと♡じっくりw♡」
そう言って男の方に手を出して何かを握り潰す動作をする。
男「うっ、、わ、分かりました、、、」
男は青褪めた様子で彼女を見つめ出かける支度をする。
女はその間に車を回し玄関の前に車をつけて出てきた男をそのまま車に乗せる。
車の中では楽しそうに鼻歌を歌う女とソワソワした様子で不安そうに下を向く男。
そんな男に女が話しかける。
女「んふふふふっw♡もう直ぐだねぇw🎶凄く楽しみぃ〜w🎶ねぇ?男の子卒業する今の気持ちはどうw?ねぇ?どんな気持ちw?」
男は哀しそうに下を向き自分の股間を見つめる。
そう彼はこれから去勢手術を受けに行くのだ。
女「もう直ぐ男じゃ無くなるんだよぉw🎶大好きなオナニーやエッチな事も出来なくなるんだよw🎶哀しいよねぇw🎶んふふふっw♡」
男「ほ、本当に去勢するんですか、、、?しないとダメですか?」
震えた声で彼女の方をチラッと見つめて訪ねる。
女「う〜〜ん🎶どうだろうw?彼女次第かなぁ〜w?でも多分だけど間違い無くダメだと思うよw🎶彼女、今日の事凄く楽しみにしてたもん🎶」
男「そ、それは確かに、、、ど、どうにか、何とかならないですか、、、?」
女「あははははっw🎶何ともならないねぇ〜w♡だってもう彼女着いてるもん🎶後は彼女とリク次第だよw🎶まぁ残念だけど十中八九リクは去勢されちゃうかなぁ〜w?ごめんねぇ〜w♡」
男「ど、どうして僕が、、、」
男は涙を滲ませる。
女「何?不満なの?」
彼女の声が低くなり男を睨むように言う。
男「、、うっ、、うっ、、、い、いえ、、」
彼女のマゾ奴隷である男には逆らう事が出来なかった。
それに男はひも状態で彼女に捨てられたら行く当ても無くどうする事も出来ないのだ。
女「大丈夫w🎶安心して🎶今日、去勢してくれる子は私の後輩でミカって言うんだけど、凄く可愛い子だからw♡昨日電話で話した時、声も可愛いかったでしょ🎶?リクもきっと気にいるわよw🎶ミカちゃんも男を去勢出来るって凄く喜んでたもんw🎶んふふふっw♡」
男「それは、、はい、、、」
男は昨日、自分を去勢する彼女と30分以上喋らされたのだ。
その内容は彼女がどんだけ楽しみにしているかと、去勢させてくれるお礼、どんな風に去勢するかされたいか等、彼を去勢する内容だった。
男は彼女と電話をしながら、女の目の前で最後のオナニーをさせられていたのだった。
最後のオナニーのオカズが自分を去勢する相手からの去勢する内容とそれを楽しそうに見つめる嬢王様の視線だけだったのだ。
▪️去勢の場所
女「んふふふっw♡付いたわよ🎶此処がリクを去勢する場所よ🎶」
車はラブホテルの駐車場へと到着し車のカギが開く。
女が降りるのに合わせ男も降り、車の後からカバンを手に取ってホテルの中へと向かう。
中へ入ると女はスマホを見ながら待機フロアへと向かう。
「あっ!先輩!会えて嬉しいですぅ🎶」
フロアから女の声がして女と楽しそうに話をしている。
そしてヒョコっと彼女が顔を出す。
茶髪のショートヘアで少しふっくらとした可愛い女の子がニコッと笑い男に近づく。
女「あっ!初めまして🎶ミカです🎶今日はよろしくお願いします🎶」
彼女は大きなスーツケースをひきながらニコッと笑い握手をするように手を差し出す。
そのカバンの中にはきっと彼を去勢する道具が沢山入っているのだろう。
男「よ、よろしくお願いします、、、」
男は彼女と握手をすると彼女のスーツケースを受け取る。
挨拶が終わると彼女達は楽しそうに話しながら男を去勢する部屋を選択し、そのまま部屋へと向かう。
その道中は2人の思い出話しを楽しそうに話していた。
男は楽しそうに話す2人を後ろから見つめながら哀しそうに付いて行く。
部屋に入ると男は荷物を下ろし、お風呂や飲み物の準備をしベッドに座る2人の前に正座する。
▪️彼女へのプレゼント
そんな男を2人が楽しそうにニヤニヤと見つめ女が口を開く。
女「それじゃあ、服脱いでw🎶」
男は女に命令されるまま服を脱ぎ始める。
上半身を脱いでからズボンを下ろし、股間を隠しながらパンツを脱ぐ。
男「お、お誕生日おめでとうございます、、、これはユキ様からのミカさんへのプレゼントです、、、」
男はそう言って股間を隠していた手を退ける。
そこにはプレゼント用にラッピングリボンを付けられたペニスと金玉があった。
ミカ「わぁっ!凄いっ!」
女「私からの誕生日プレゼントよw🎶受け取って🎶」
ミカ「ありがとうございます🎶凄く嬉しいです🎶 あはっw♡可愛いおちんちんw♡これ本当に去勢して良いんですかぁ?」
彼女は目をキラキラと輝かせながら女を見つめ嬉しそうに訪ねる。
女「んふっw彼女こう言ってるけどどうするw?」
女は男を見つめニヤッと面白そうに笑い男がどう答えるかを楽しんでいた。
男「、、はい、、、ユキ様からミカ様へのプレゼントです、、どうぞ好きなようにお使いください、、、」
ミカ「やったぁw🎶ありがとうございます🎶凄く嬉しいです🎶もしダメって言われたらどうしようかと思っちゃいましたぁw🎶」
女「んふふふっw♡もしそう答えていたら、、、ねぇw?、、、喜んで貰えて嬉しいわ🎶」
男は女の視線に唾を飲み息が詰まる。
男「は、はい、、、」
ミカ「それじゃあ、去勢するからお風呂行きましょう🎶」
彼女はベッドから立ち上がると男の手を引いてお風呂場へと向かう。
女「私は去勢の準備しておくわねw🎶」
ミカ「は〜いw🎶お願いしま〜すw♡あっ!そうだコレこの前言っていたビデオです🎶良かったら見ててくださいw🎶」
女「えぇ、準備しながら見させて貰うわ」
▪️彼女とのお風呂
男は彼女とお風呂に入ると女は先ず自分の身体を洗いお湯に浸かる。
ミカ「自分で身体洗ってくださいねw🎶その後にオケ毛剃ってアゲますからw♡」
男は自分の身体を洗い終わるとお湯に浸かる彼女の方を向く。
ミカ「うん🎶それじゃあ、オケ毛剃ってアゲますw♡」
彼女はお湯に浸かったままボーディーソープで泡をたて髭剃りで男のちん毛を剃り始めた。
男のペニスは彼女の裸体を見ながら手で触られガチガチに勃起していた。
ミカ「わぁっw♡凄い大っきくて硬いw♡こんな大きいの凄いですねw🎶何か去勢するの勿体無いかもですw🎶」
彼女はニコッと笑い男を見上げながらペニスをニギニギしていた。
男「そ、それなら、、」
ミカ「もちろん去勢しちゃうんですけどねw🎶んふふふっw♡」
男が口を開くのと同時に彼女が答える。
彼女の笑い声に男のペニスがビクンと跳ねる。
それに彼女が気付く。
ミカ「あはっw♡今、おちんちんビクンッてなりましたw🎶可愛いw♡」
その微笑みは天使のような悪魔の笑顔に思えた。
彼女にとって男のペニスは去勢する為のただの玩具に過ぎないのだ。
▪️最後のお願い
男「あ、あのお願いがあるんですが、、、」
男は唾を飲んで彼女に訪ねる。
ミカ「んっ?何ですか?」
男「きょ、去勢される前に、、最後にその、、、気持ち良くして欲しいです、、、」
ミカ「気持ち良く?、、、おちんちんシゴいて欲しいんですかw?」
男「はい、、、」
ミカ「はい🎶良いですよ🎶最後のお願いだですもんねw🎶おちんちんシゴいてアゲますw♡」
彼女はそう言って泡の付いたペニスを優しくシゴき初めた。
ミカ「どう?気持ち良いですかw?」
男「はい。凄く気持ち良いです」
ミカ「去勢前の最後の手コキですよw♡沢山気持ち良くなってくださいねw🎶」
男「はい。ありがとうございます」
彼女はニコッと笑いゆっくりと少しづつシゴくスピードを早くする。
ミカ「ねぇw?今、どんな感じですかw?」
男「凄く気持ち良いです」
ミカ「んふふふっw♡そうじゃ無くてwこれから去勢される事w♡どんな感じですかw?」
彼女はニヤっと笑い男に訪ねる。
男「そ、それは、、、、」
ミカ「本心で良いですよ🎶」
彼女はニコッと優しく微笑む。
男「正直、怖いです、、去勢されたく無いです、、、」
ミカ「去勢されたく無いんですかw?やっぱり男の大事な所ですもんねw🎶去勢されたく無いですよねぇ🎶」
彼女は優しく答える。
男「はい。出来れば去勢しないで欲しいです」
ミカ「ならおちんちん去勢しないでくださいってお願いしてくださいw🎶去勢されたくないなら女の私にその思いが伝わるように一生懸命お願いして欲しいなぁw?」
彼女はニヤニヤと笑いながら更にペニスを激しくシゴく。
男「おちんちん去勢しないでくださいお願いします!」
ミカ「んふふっw🎶全然足らないです〜ぅw♡」
彼女は楽しそうに笑いペニスをシゴき続ける。
男「おちんちん去勢しないでください!」
ミカ「勝手に射精したら本当に去勢しちゃいますからねぇ〜w♡んふふふっw♡」
男「お願いです!去勢しないでください!」
男は無駄な事だと心の底で理解しながら彼女に懇願する。
彼女はそれを楽しみながら男が射精しな限界までシゴき寸止めを何度もさせながら男のペニスに遊んだのだった。
ミカ「んふふふっw♡もう良いよ🎶私も疲れちゃったぁw🎶そろそろ泡も無くなって来たからオケ毛剃っちゃうねw🎶」
彼女は遊び飽きたのかそのまま髭剃りを手に持ち男のちん毛を剃り始める。
ショリショリと男のちん毛が剃られ赤ちゃんのようなツルツルのペニスになる。
ミカ「んふふっw♡おちんちん可愛くなったねw🎶でも、まだギンギンで面白いw🎶それじゃあ、あがろっかぁw🎶」
彼女はシャワーでペニスの泡を落とし自分の身体を流してお風呂場を出ろうとする。
男「えっ!?射精は?、、、」
ミカ「んっ?手コキ気持ち良かったでしょw?」
女は不思議な顔で男を見つめる。
ミカ「射精したかったの?」
男「はい、、、」
ミカ「気持ち良くなりたいって言ったからシゴいてあげたのに、、それなら最初から射精したいって言って欲しかったです!」
男「すみません、、、」
ミカ「もう、大分時間取ったから射精は無理だよ!身体拭いて早くあがってね!」
男は哀しそうな目をしたまま身体をシャワーで流しお風呂場を出る。
結局、男は射精出来ないままお風呂場を後にしたのだった。
▪️去勢の始まり
2人が部屋に戻るとベッドにはシートが敷かれロープで手足を拘束出来るようになっていた。
その横には彼女が持ってきた去勢道具が並べられベッドの周りにはカメラが準備されている。
どうやら彼女が男を去勢する様子を撮影するみたいだった。
女「お帰り〜っ、遅かったわねぇ〜w🎶」
女はタバコを吸いながら何事も無いようにテレビを見ていた。
ミカ「は〜いw少し長風呂しちゃいましたぁw🎶どうですかこのビデオw🎶」
彼女がそう言うと男もテレビの方を見る。
そのビデオの内容に男は青褪める。
そのビデオは先程彼女が女に手渡したDVDで丁度男の金玉を切除するシーンだった。
ゴム手袋を付けた彼女が楽しそうに笑いながら男の金玉を切除しているのだ。
それはフェイクでは無くリアルの動画だった。
ビデオからは口を塞がれた男が呻き声をあげ哀しそうに泣き喚いていた。
女「んふふふっw♡これからリクもこうなるのよw🎶楽しみだねぇw♡」
女はビデオを観ながらニヤッと笑いビデオを最初から再生する。
ミカ「私、早くおちんちん去勢したいですぅw♡」
彼女は無邪気に目をキラキラと輝かせ男を見つめる。
男はこれから本当に去勢される事を改めて理解し脂汗が額からジワジワと流れる。
今更どうする事も出来ないと分かりながらも男は彼女達に土下座をして許しを乞う。
男「お願いです!まだ男でいたいです!去勢しないでください!お願いします!」
男は何度も頭を地面に付けながら彼女に土下座をする。
そんな様子を女はジッと見つめていた。
そんな男に彼女はしゃがんで話しかける。
ミカ「おちんちん大事な所ですもんね🎶去勢されたく無いですよねw🎶大丈夫です!安心してください🎶」
彼女はそう言って男を立たせてニコッと笑う。
ミカ「ふんっ!」
ガンッ!!
男「がふっ!!」
ドサッ!
彼女は男を立たせたのと同時に膝蹴りで男の金玉を蹴り上げる。
男はその衝撃でまだドサッと倒れる。
ミカ「ふんっ!」
ガンッ!
男「あうっ!」
男が股間を抑えるより早く彼女はもう一発男の金玉を蹴りあげる。
ミカ「潰れるまで蹴られ続けるのと、一思いに去勢されるのどっちが楽かなぁw?何方が良いですかw?」
彼女は金玉を抑えて疼くまる男をニコッと見つめ訪ねる。
女「何なら私が握り潰してあげても良いわよw♡」
ミカ「ですってw🎶何れにしますw?」
男「大事な所なんです、、、潰れたら取り返しが付かなくなっちゃう、、、」
ミカ「去勢されても同じですよw♡んふふふっw♡」
女は彼女の性格を知りながらその様子を楽しそうに見つめる。
男「お願いです、助けてください、、去勢されたく無いです、、、」
ミカ「んふふふっw♡私ね、嫌がる男を去勢するのが凄く大好きなんですw♡」
彼女は男の耳元でそっと囁きながら男のペニスを撫でる。
ギュッ!
ミカ「このおちんちんもう私の物なんですから諦めて去勢されてくださいw♡ねっw🎶」
男のペニスをギュッと握り楽しそうに笑いながら言う。
ミカ「去勢される前に最後の射精したいですよねw?私の気が変わらない間にベッドに移動した方が良いですよw🎶」
彼女は男のペニスを離して立ち上がると男を見下すような目で言う。
男は痛む金玉を庇うようにしながらヘコヘコとベッドへと向かう。
女はその様子をいつの間にかビデオで撮影していた。
男がベッドに付くと彼女は男の手足と身体をロープで縛り始め動かなくする。
テレビでは既に縛られた男が彼女に手コキされ気持ち良さそうな声をあげていた。
ミカ「んふふふっw♡準備完了ですねw🎶それじゃあ、去勢の開始ですw♡」
▪️去勢前の前戯
彼女は男のペニスをシゴき無理矢理勃起させるとそのままペニスを激しくシゴき始める。
男は直ぐに射精しそうになり身体を震わせる。
それを察知して女はペニスから手を離す。
ビデオの男はそれとは逆に無理矢理激しくシゴからてそのまま射精をしていた。
ペニスからビクビクと精液がほとばしり気持ち良さそうに射精する。
そんなペニスを彼女は容赦なくまたシゴき始める。
彼女は男を連続でイカせようとしているのだった。
男の射精感が落ち着くのを待ち、彼女はまたペニスをシゴき始める。
寸止め地獄と射精地獄である。
そんな様子を女は楽しそうに撮影する。
それが数十分と続いた。
ビデオでは縛られた男がいつの間にか電動工具のような物に付いたオナホでペニスを責められていた。
それはとてもエゲツない動きで音からも凄い刺激なのが直ぐに分かる。
縛られた男は何度もイカされているのか苦しそうに踠き逃げようとするが、ガッチリと拘束されている為逃げる事が出来無いよだった。
それ以前に何度もイカされ衰弱していた。
彼女はそんな男を玩具で遊ぶように楽しそうに笑いながら責め続けていた。
ビデオの男は必死にやめて貰うように塞がれた口で懇願を続けている。
今の男とは全く逆の苦しみである。
方や寸止めされ続け射精出来ずに苦しみ、ビデオでは何度もイカされ無理矢理射精され続ける苦しみ、何方も男にとっては辛い苦しみのようだった。
男は彼女を見ながら射精の懇願をバカみたいに続けていた。
それとは打って変わってビデオの男は電動オナホの責めに耐えきれず凄い量の潮を吹き始める。
足がガクガクと震え声にならない叫びを上げながらバシャバシャと潮を撒き散らす。
そんな様子を楽しそうに笑いながらビデオの彼女は更に刺激を強くしていた。
目の前の彼女はようやくペニスから手を離し怪しげな器具を使い金玉の根本に細いゴムを付けようとする。
男はそれに驚き暴れようとする。
ミカ「んふふふっw♡暴れない方が身(実)の為ですよw🎶下手するとそのまま金玉挟んで一緒に潰れちゃうかも知れないのでw♡んふふふっw🎶」
彼女は楽しそうに笑いながら男に忠告する。
男は少し苦しそうな声を上げながら彼女を見つめ大人しくする。
彼女は男が暴れ無いのを確認しそのままゴムを根本にセットしたのだった。
ミカ「んっ?どうしたんですか?苦しいんですか?、、あぁ、そうか!射精ですよねw?」
彼女は男の射精したそうな顔を見つめ意地悪く言う。
流石に1時間近く寸止めされたペニスもそろそろ限界なのか早く射精したそうにピクピクと震えている。
ミカ「んふふふっw🎶分かってますw🎶早く射精したいんですよねぇw🎶あんな風に沢山搾られたいっておちんちんが叫んでますからw♡」
彼女はそう言って優しくペニスを撫でる様に握りその手を上下に動かす。
男もようやく射精出来るといった顔とそれが終わったら去勢される事を理解したような哀しそうか変な顔をしている。
そんな男に対し彼女はニヤッと笑い残酷な言葉を告げる。
ミカ「でも、ごめんなさいwやっぱり気が変わりましたw♡射精させずにそのまま去勢しちゃいますねw🎶」
彼女は男を見つめながら男が喋る前に口をタオルで塞ぐ。
ミカ「んふふふっw♡やっぱり嫌がる男を去勢するのは凄く楽しいですぅw♡」
そんな様子を聴きながら、彼女は楽しそうに男の去勢の準備を進める。
ミカ「んふふふっw♡おちんちん射精出来なくて凄く辛そうwでもビデオの男も沢山搾られて凄く辛そうだよw貴方もあんな風に沢山搾られたかったですかぁw?」
男は彼女を見つめ何の反応も出来ずに少し固まる。
ミカ「んふふっw♡そうですよねw🎶あんなんされたらただ辛いだけですよねぇw🎶知ってますw🎶だからしたんですw♡」
彼女は男の身体の事をある程度理解しているようだった。
ミカ「イッても地獄wイケ無いのも地獄w♡男って本当に面白いですよねぇw🎶そんなに辛いなら去勢して楽になれば良いのにねw🎶まぁ、貴方もコレから本当に去勢されるんだから関係無いんですけどねぇw🎶んふふふっw♡」
彼女はカッターを手に取りチキチキと男に見せつけるようにゆっくりと刃を出して行く。
男はその様子から目を離せ無いでいた。
出した刃にアルコールスプレーを吹いてティッシュで拭き取る。
ビデオの男も出るものが無くなったのか、ただ身体をガクガクと震わせるだけになって、彼女も飽きたのか電動オナホを置いて男のペニスをタオルで吹きカッターを手に取る。
2人の彼女がトレーを男の股の間に置いてニヤッと笑う。
そしてビデオと合わせるように彼女が男の陰嚢を切り開く。
スーーーッ、、、
彼女は慣れた手着きで簡単に陰嚢を切り開き金玉を押し出す。
ミカ「んふふふっw♡可愛いタマタマw♡食べちゃいたいw🎶」
彼女は出てきた金玉をタオルで拭いてニヤッと笑い乾いた唇をペロッと舐める。
2人の男が合わせたかのように哀しそうな声を漏らし助けを叫ぶ。
何度も寸止めされ精液が溜まりに溜まってずっしりとした金玉が彼女の掌に優しく包まれて持ち上げられる。
ビデオでは沢山搾り取られ軽くなった金玉が彼女に握られ引っ張り出される。
そわな二つの金玉に彼女達がハサミを通す。
ジョキリッ!!
ビデオの男が泣き喚きながら哀しそうな声を漏らす。
彼女は切り取った金玉をトレーに入れて残った金玉を手に取る。
ジョキリッ!!
ビデオの中の男は彼女によってアッサリと男としての役目を剥奪されたのだった。
ビデオからは口を塞がれた男が呻き声をあげ哀しそうに泣き喚いていた。
そんな男を観ながら男を見下ろし彼女がニヤッと笑う。
ミカ「んふふふっw🎶次は貴方の番ですよw♡」
男が叫び声を上げ助けを求める。
女はそんな様子を撮影しながらニヤニヤと笑うだけだった。
彼女はハサミを手に取り男の金玉を引っ張る。
男「あっ、、、」
ジョキリッ!!
男の身体から金玉が切除される。
彼女の手の中でまだ元気に精液を作っているのかまだピクピクと動いているのが分かる。
それを女が楽しそうに笑いながら撮影する。
ミカ「もう一つw♡」
男は先程以上に暴れ去勢から必死に争おうとする。
すーーーっ、きゅっ🎶フニフニ🎶
彼女が金玉を掴み掌で持ち上げる。
ミカ「んふふふっw♡暴れても無駄なのにぃw🎶ほ〜〜らっw🎶貴方の大事な大事な玉ですよぉ〜w🎶残された最後の大事なタマタマw♡コレを取ったら男として終了しちゃうんですねぇw🎶呆気無いですよねぇ〜wんふふふっw♡やめて欲しいですかぁw?」
男は彼女の目をジッと見つめコクコクと頷く。
ミカ「んふふふっw🎶その怯えた目w凄く大好きですw♡可哀想だから助けてあげたくなっちゃいますw🎶」
彼女はそう言って捕まえた金玉の手を少し緩める。
キュッ!
ミカ「でも、それ以上に凄く去勢したくなっちゃうんですよねぇw🎶」
彼女は緩めた手をキュッと握りそのまま勢いよくハサミを閉じる。
ジョキリッ!
男の叫び声が上がり彼女が楽しそうに笑い出す。
ミカ「ごめんなさいw金玉取っちゃいましたぁw♡男、終了しちゃいましたねぇ〜w♡」
彼女は切り取った金玉をトレーに乗せて男の胸に置き、それを男に見せつける。
男はワナワナと震え去勢されたショックと悲しみからボロボロと涙を流し泣き始める。
テレビの男も同じように泣き続けていた。
▪️ペニスの切除(ビデオ)
そんな男をあやすかの様に2人の彼女が男のペニスを握り優しくシゴき始める。
ミカ「ごめんなさいwそんなに泣かないでくださいwもう終わった事なんですからぁwほらぁっ、おちんちんシゴいてあげますw♡シーコ、シーコ、気持ちいいですねぇw🎶」
男は去勢されたのに彼女の手コキによりペニスが勃起を始める。
しかしビデオの男は萎れたまま元気がなかった。
ミカ「ほらw♡ビデオ観れますかぁw?あっちの男はおちんちん勃たないですよぉ〜w沢山搾られた挙句に去勢されて元気無くなっちゃったみたいですねぇw♡」
ビデオの彼女が萎れた男のペニスに器具を使って小さなゴムを取り付ける。
その様子を彼女が説明する。
ミカ「あれ、エラストレータって言ってさっき貴方に使ったのと同じ奴ですw🎶本当は金玉や尻尾を縛って血の流れを止めて去勢しちゃう道具なんですよw🎶アレを付けると数時間でペニスが壊死して数日後にはポロンッて取れちゃうんですw♡んふふふっw🎶貴方タマタマも本当はほっといたらそうなる予定だったんですよw🎶面白いですよねぇw?」
そんな恐ろしい話しを聞きながら男のペニスは完全に勃起する。
あの男もこのまま去勢されたのかと男はその様子を見つめる。
ミカ「んふふふっw🎶私がそのまま放置すると思いますw?」
その質問にゾクッとする。
男の金玉に同じ物をセットし刈り取ったのだ。
そんなんで終わる筈が無いと直ぐに理解する。
するとビデオの彼女が何かを取り出す。
ミカ「私、さっきから言ってるけど嫌がる男を去勢するのが凄く大好きなのw♡血が止まるって事は止血出来てるって事なんだよw🎶」
彼女は裁ち鋏を手に取り萎れた男のペニスを引っ張りあげる。
亀頭を摘んでペニスの伸びる限界まで引っ張るとペニスがお餅のように伸びる。
そこにハサミを通すと亀頭のカリ首に狙いを定める。
ビデオの男が必死に叫んで助けを呼ぼうとしているのが分かる。
ジョキリッ!!
男の叫びも虚しくペニスは亀頭を失いそのまま倒れ血をタラタラと流す。
彼女は亀頭をトレーに入れるとそのまま竿を掴み真ん中辺りでまた切り取る。
ジョキリッ!!
ペニスが少しづつ彼女に刈り取られ、男としての証を失って行く。
ジョキリッ!!
そして根本までペニスを切り取られ男は男性器を失った。
彼女に去勢されたペニスと金玉がトレーの中で転がっている。
それを男に見せつけてからビデオの方に分かりやすく見せる。
彼女はそれを一つづつ手に取って男のどの部位だったかを説明しながら、その形に置いて行く。
ビデオの男は事切れたかのように黙り込み静かになっていた。
そこで一旦ビデオが終わった。
▪️男性器の最後(ビデオ)
ミカ「まだ終わりじゃないわよw♡」
ビデオが終わってから直ぐに場所が変わり男の切り取られたペニスが映し出される。
男のペニスと金玉はまな板に乗り綺麗に洗われていた。
如何やらこれから男のペニスと金玉を調理するみたいだった。
彼女は鍋でお湯を沸騰させて横のフライパンに油を敷く。
沸騰したお湯に金玉を入れて、ペニスを焼いて行く。
彼女は鼻歌混じりに楽しそうに調理をしていた。
ペニスの方には焼肉のタレをかけて、金玉はお湯から出して水で冷やし、半分に切ってからマヨネーズをかける。
それを紙の取り皿に綺麗に盛ってあっという間にペニス料理の完成だった。
彼女がそれを食べるのかと思って見ていると彼女はそれを外へと置く。
すると近くのカラスが飛んできて男のペニスと金玉の料理を食べ始めたのだった。
女はそれを見ながら楽しそうに笑っている。
カラス達がそれを食べ終わると彼女はお皿を回収し空っぽになったのをビデオに見せつけてニコッと笑い感想を言う。
そして
ミカ「それじゃあ、最後に大事なおちんちんとタマタマを去勢され料理された挙句にカラスの餌にされた○○君感想をどうぞw🎶」
彼女はそう言って撮影者からカメラを貰い撮影者を映す。
それは彼女に去勢された男の姿だった。
男は自分のペニスと金玉が調理される様子を撮影され、挙句にカラスの餌にされる所を自ら撮影させられていたのだった。
男は哀しそうに感想を言ってビデオが終わった。
▪️男の番
ミカ「んふふっw🎶どうでしたw?凄く面白かったですよねぇw?私、去勢する所も好きなんですけどw最後の去勢された男のあの顔も大好きなんですw🎶貴方はどんな顔を見せてくれるのか凄く楽しみですぅw♡んふふふっw♡」
気が付くと彼女はあのエラストレータと言う器具を手に持ってペニスの根本をゴムで縛ろうとしていた。
彼女の持つ器具がスルスルとペニスを通し、根本まで深く入り込む。
ミカ「んふっw🎶最後におちんちんどんな風に切られたいですかw?根本からバッサリw?それとも先端から少しづつw?私、何方も大好きですよw🎶んふふふっw♡」
彼女はそう言ってニコニコと笑う。
ミカ「こんな立派なおちんちんだとやっぱり先端から何度も切って楽しみたいかなぁw?でも、少し勿体無いかもぉw、、、う〜〜ん、、、やっぱり根本から切ろうかなぁw?」
女「それなら剥製にしたらwそれか形取りしてから切り取るとかw♡」
ミカ「あはっw🎶それ良いですねぇw🎶そうしますぅ🎶」
彼女は女の方を見てニコッと笑うと型取りキットを手に取って準備を始める。
男のペニスはその間にも血が止まり刻一刻と壊死が始まろうとしていた。
ミカ「あははっwおちんちん冷たくなって来てるwそれに少し黒くなってるw?」
彼女は楽しそうにニヤニヤと笑いペニスの型取りを始める。
男のペニスに型取り用の筒をセットして上からドロドロの液体を流し込む。
再度位置を直してまた液体を流す。
10数分で型取りの液体が固まりそれを慎重に外して行く。
型取り用の筒から解放されたペニスは黒く変色し、壊死が進行していた。
ミカ「あははっwおちんちん更に黒くなっちゃったぁw🎶大分冷たくてブヨブヨして来てないw?」
彼女は変色したペニスを掴みニギニギと触る。
女「もう手遅れかも知れないわねw🎶んふふふっw🎶」
ミカ「そうかもですねぇw🎶まぁでも、型取りも出来たのでもうこっちのおちんちんは用無しですからねぇw🎶」
女「んふふふっw🎶そうねw🎶私もリクのおちんちんは用なしだと思ってたのよねぇw🎶でもやっぱりこれでお別れとなると少し寂しいから型取りしたおちんちん私にも後で頂戴w🎶」
ミカ「はい🎶もちろんです🎶」
女「んふふふっw🎶ありがとう🎶これで何度も沢山楽しめそうねw🎶この子数回射精しただけで直ぐに屁張るから余り満足出来なかったのよねぇw物は凄く良いのに残念な子だったのよw」
ミカ「そうだったんですねw女の子を満足させれないおちんちんなら尚更用済みですねw♡」
彼女はそう言って黒くブヨブヨしたペニスを優しく持ち上げ、両手で優しく握る。
ミカ「最後は男らしく人思いに切り取ってあげようかと思ったけどwやっぱり引き千切ってアゲル事にしたからw🎶
女はそう言ってペニスを時計回しに捻り始める。
グルグルグルッ🎶
彼女の手の中でペニスがグルグルと捻られ、縛られた部分がソーセージの繋ぎ目のようになって行く。
グルグルグルッ🎶ミチッミチミチッ、、
ペニスの根本に不快な感覚を感じながらペニスの組織が身体からねじ切られ離れて行く。
グルグル🎶グイッ!ブツッ、、、
ある程度捻った所で彼女がペニスを引っ張る。
それに合わせペニスがブチッと身体から完全に離れてしまう。
男は呆気無くペニスを捻り取られ雄の証を失ったのだった。
彼女の掌で男の証が握られその亀頭を持って男に見せつけるようにブラブラと顔の前へと持って行く。
ミカ「あははっw🎶おちんちん取れちゃったぁw🎶ほらぁっw🎶」
男は絶望に満ちた顔で泣き哀しそうな声をあげる。
ミカ「これで去勢完了だねw♡あははっwまだタマタマピクピク動いてるよw🎶可愛いw♡でも何だか元気無くなって来たねw?こっちももう終わりかなw?」
2人は去勢したペニスと金玉を見つめクスクスと楽しそうに笑っていた。
▪️去勢された生ゴミ
女「んふふふっw🎶本当ねぇw🎶それどうするのw?」
ミカ「う〜〜ん、、、どうしましょうw?どうして欲しいw?」
彼女は男に去勢したペニスと金玉を見せつけて訪ねる。
男は返して欲しそうな目で彼女を見つめる。
ミカ「返して欲しいのw?」
彼女はそう言って男の口を解放する。
男「か、返して!お願い!」
ミカ「そうですかぁw?分かりました🎶去勢も出来たしもう使い道も無いから返してあげますw🎶」
彼女はそう言ってピクピクと動く金玉を一つ摘む様にして手に取る。
ミカ「お口空けて下さ〜いw♡ほ〜〜らっw♡貴方の大事な大事なタマタマですよぉ〜w🎶んふふふっw♡」
男は少し躊躇いながら彼女を見つめ小さく口を震わせながら口を開く。
金玉を持つ彼女の手がゆっくりと口に近づく。
そんな様子を女は楽しそうに撮影する。
パクッ、、、
表面が滑っとし、少し冷えながらも内側に暖かさが残る金玉に吐き気を感じながらそれを口に入れる。
ミカ「んふふふっw♡お利口さんですねぇ🎶良く噛んで食べて下さいねw🎶」
男「、、、」
ミカ「如何したんですかぁw?食べ無いんですかぁw?貴方の大事なタマタマですよぉ〜w?食べたらまた生えて来るかもですよぉ〜w🎶んふふふっw♡」
男は金玉を口に含むだけで精一杯だった。
女「こんな気持ちの悪い物食べる何て無理よwだってただの生ゴミなんだからw」
ミカ「あぁ、確かにそうでしたねw🎶ごめんなさ〜いw🎶少し酷い事し過ぎちゃいましたねwんふふふっw♡」
彼女は男の口元に手を合わせ金玉を吐き出させる。
ミカ「それじゃあ、生ゴミは捨てといてあげますねw🎶」
彼女はそう言ってペニスと金玉を持ってトイレへと向かう。
女もその後に続き動画を撮影する。
2人がトイレに入ると扉がしまり、少しして水の流れる音がする。
それと合わせて2人の笑い声が聞こえていた。
そして2人がクスクスと笑いながらトイレから出てくる。
その手には空になったトレーだけが残されていた。
ミカ「おちんちんとタマタマ綺麗に流れたよw🎶まるでう○こ見たいだったw🎶」
女「流れて行く様子見せてあげるw🎶」
女は撮影を止めて男にペニスと金玉が流されて行く様子を見せる。
彼女が生ゴミをゴミ箱に捨てるようにトレーをひっくり返し、ペニスと金玉をトイレの中へと捨てる。
ミカ「あははっw🎶何かう○こ見たいw🎶」
女「んふふふっw🎶本当ねw🎶」
ミカ「それじゃあ、流しますねw🎶」
女「えぇw🎶」
カシャッ、ジャァーーーッ、グルグルグル🎶
スーーーッ、ポン、、、
ペニスと金玉が水の流れでグルグルと回りトイレの中へ吸い込まれるように消えて行く。
2人「あははははっw🎶」
男は動画を見ながら涙を流す。
男は自分のペニスと金玉がもう戻って来ない事を理解し子供のように泣き喚いたのだった。
そんな男をしばらく笑いながら2人は片付けを始める。
男に興味が無くなった2人は先程撮影した動画をビデオに繋ぎ男を去勢する様子を楽しんだのだった。
男は自分が去勢される様子とペニスと金玉がトイレに流されて行く様子を何度も見せられたのだった。
そして部屋を退出する時間になり、男を解放する。
▪️お別れの時間
ミカ「今日はおちんちんとタマタマ去勢させてくれてありがとうございます🎶凄く楽しかったです🎶本当はもっと遊びたかったんですけど少し残念ですねw🎶もう会う事は無いかも知れないですが、お身体にお気をつけてwそれでは🎶」
そう言って彼女は去っていった。
男は女の車で家へと戻る。
その道中で彼女がくれた飲み物を飲み眠気に襲われて気を失う。
気がつくと知らない河川敷の下だった。
そこには男の服や荷物が纏められ、一通の手紙があった。
リクへ
今日は楽しい1日だったね。
リクにとっては辛い1日だったかも(笑)
おちんちんとタマタマの無い奴隷には
興味が無いのでこれでお別れです♪
荷物は置いて置くので好きな所で
暮らして下さい。
私も引っ越しをするのであの家にはいません。
新しいご主人様を見つけて飼って貰って下さい。
さようなら〜
byユキ
男はこうして全てを失った。
その後の人生はとても惨めで哀れな生活を送り、女性恐怖症として誰からも理解してもらえない生活をしたのだとか、、、
▪️その後
女「○○君、行くわよぉ〜🎶」
玄関から女の声がする。
ミカ「早くしないと此処で去勢しちゃうよぉ〜w🎶」
男が部屋から顔を出しソワソワとした様子で玄関へと向かう。
男「ほ、本当にするんですか?、、、」
女「えぇ、もちろん🎶」
ミカ「早く君のおちんちん去勢したいなぁ〜🎶」
そう言って2人は玄関を開け車へと向かう。
男もその後に続き自分を去勢する為の道具と撮影道具を持って車に乗った。
ミカ「ねぇ?君は最後どうして欲しいw?去勢される前に沢山搾られるか?それとも寸止めされ続けて射精出来ないまま去勢されるかw?好きな方選んで良いよw🎶」
男は昨日、2人のご主人様と去勢動画を観ていた。
一つは手コキや電動オナホで何度も搾り取られ金玉が空っぽになって、ペニスが勃たなくなるまで搾り取られた挙句最後に去勢される動画と
もう一つは何度も寸止めされ一度も射精する事無く去勢された動画だった。
女「1週間オナ禁されて金玉パンパンで苦しいよねぇw🎶なんならそのパンパンの金玉だけ残しておちんちんだけ去勢して貰うw?」
ミカ「あっ!それ面白いかもですw🎶」
2人は楽しそうに男を去勢する話に華を添えながら、男を去勢するホテルへと向かったのだった。
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投稿:2021.08.30更新:2021.09.17
最後の日
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