▪️副業
私は最近変わったバイトをしている。
今日もまた限界を迎えた男からメールが届く。
男:もう限界です
助けて下さい
私:まだ1ヶ月半だよw?早くないw?
男:お願いです許してください
これ以上は限界です
私:来週の土曜日なら空いてるよ
それで良いなら、、、
男:それで良いのでお願いします
私:それで良いって何か上から目線だね?
やっぱりまた今度にする
男:ごめんなさい間違えました
土曜日に都合を合わせて頂けると
凄く嬉しいです
女:今さらもう遅いよw
後数ヶ月頑張ってねw
半年経ったら連絡して来てねw🎶
その後も男は謝罪の連絡を沢山よこして来た。
私は仕方なく(予定通り)男と土曜日に会う事にした。
男
30代前半 ぽっちゃり
仕事不明(いちおう働いているらしい)
貞操帯装着(約2ヶ月)
※オナ禁 2ヶ月半
目標オナ禁日数 半年予定
オナ禁失敗(予定通り)
▪️再会
私は駅の集合場所に予定より30分遅れて到着する。
その間、彼からの連絡が何件か来た。
最初は今向かってると連絡していたが、あまりにもしつこいのでこのまま帰っても良いんだけどと送ったら謝罪の連絡があって大人しくなった。
彼と合流しとりあえず彼の奢りで私が予約したお店でランチを食べる。
彼はその間もずっとソワソワしていた。
私も別に彼と楽しく会話もする気もなかったので、料理をただただ楽しんだ。
彼は只管私のご機嫌をとろうとして、様子を伺っているのがみて取れた。
そんな彼と買い物に行き欲しい物を色々おねだりする。
流石に度がすぎるお願いは避け、数万程度のプレゼントをいくつか貰った。
そして夜になりまた私の行きたかったお店に行きディナーを楽しんでからホテルへと向かった。
▪️ホテル内
ホテルに入りシャワーを浴びてから彼を目の前に座らせる。
私「んふふっw♡凄いソワソワしてるw🎶苦しそうねぇw?もう限界w?」
男「も、もう限界です、、お願いです。これを外して下さい」
私「私もともと半年間オナ禁するように命じたのに何で半分も我慢出来ないのw?」
男は下を向き小さな声でゴニョゴニョと喋り謝る。
私「そんなに外して欲しいのw?」
男「はい!外して欲しいです!」
私「別に外してあげても良いけど、ただじゃ外せないかなぁw?」
男の顔が引き攣り私を見つめる。
私「どうしたのw?外して欲しくないのw?」
男「い、いくらですか?」
私「何か不満そうだね?」
男「そ!そうじゃ!そうでは無いです!」
男は慌てながら手を振って答える。
男「自分が約束を破ってお願いしてるので、それにわざわざ時間も作って貰って本当にすみません」
私「これで良いよw🎶」
人差し指を立てて答える。
男「い、1万ですか?」
私はニコッと笑い首を振る。
女「違うよw🎶1個だよw♡」
男「1個?」
男は不思議そうな顔で私を見る。
私「そうw🎶1個🎶金玉一つでその貞操帯外してアゲルw♡どうw?安いでしょw?」
男「き、金玉一つ!そ、それって、、、」
男は驚いた顔で私を見る。
私「約束を守れ無かったんだからそれなりの罰は必要でしょw?半分も経たない間にギブアップするならそれなりの罰は受けて貰うよw🎶」
男は下を向いて黙って何かを考えていた。
私「我慢出来るなら我慢して良いよw🎶また半年間やり直しだけどねw🎶んふふふっw♡」
その言葉に男の顔が青褪める。
私「玉一つ取ってその貞操帯を外して貰っておちんちんを解放するか、また半年間オナ禁をするか好きな方を選んで良いよw🎶」
男は色々と考えているようだった。
金玉を一つ取って気持ち良くなるか、このまままた半年間オナ禁をするか、そんな下らない事で凄く悩んでいた。
そんな男に追い討ちをかけるように私はカウントダウンを始める。
私「3、2、1、はいw🎶どうするか決まったw?」
男「、、、、、」
私「決めれ無いなら私が決めてアゲルねw🎶半年間またオナ禁頑張ってw♡その間連絡も禁止w🎶連絡一回に着き一週間オナ禁追加ねw♡んふふふっw♡」
そう言って帰り支度をする為、ベッドから立ち上がる。
それに焦った男が慌てた様子で口を開く。
男「あわぁぁぁっ!お願いです!外して下さい!玉一つ捧げるのでこれを外して下さい!お願いします!」
男は土下座しながら必死に懇願する。
そんな様子を楽しそうに見つめワザとため息を一つ吐く。
私「本当に良いんだね?玉一つ本当に取っちゃうよ?後で文句言わないでね?」
男「はい!かまいません!文句も言いません!」
私はもう一度ため息を吐いてから男をベッドに寝かせる。
▪️貞操帯の代償
男を寝かせてから手足と腰を拘束する。
玉一つ取るのに暴れられては困るからだ。
男もそう言うと納得したのか拘束を受けいれた。
私は男の金玉を取る為の準備を合わせて進める。
私「それじゃあ、約束通り金玉一つ貰うわよw?もちろん前払いでねw♡」
私はハサミを手に持つと男の陰嚢を優しく触る。
流石に2ヶ月もオナ禁させているせいか金玉が凄くズッシリとして重くなっていた。
男は緊張と恐怖で目を少し閉じ身体をプルプルと震わせていた。
私「んふふっw♡怖いw?今ならまだ間に合うわよw?オナ禁は1年にするけどねw🎶」
男は唾をのみコクリと頷くだけだった。
私はそれを了承の合図として陰嚢を切り開く。
チョキッ🎶
ハサミの先端が容易く陰嚢を切る。
チョキッチョキッ🎶
そのままハサミの角度を変えて更に切り開く。
男は少し痛そうに口元を動かす。
そして私はそのまま反対の手で根本を握り金玉を一つ取り出す。
もちろん大きな左の金玉をだ。
キュッ、グイッ、ポロンッ、、、
男が小さな吐息のような声を漏らし、身体をビクンと跳ねさせる。
私「んふふふっw♡出て来たw♡白くて可愛いw♡」
金玉を掌に乗せて優しく包み込む。
それだけまた男の身体がビクンとなる。
それが楽しくて凄く面白い。
私は掌に乗せた金玉を優しく色んな風に触る。
その度に男が吐息のような声を漏らしビクンと跳ねる。
私「それじゃあ、貞操帯を外す代償として金玉一つ頂くねw🎶」
男の顔を見て最終確認をする。
男「お、お願いします」
そう言って身体にグッと力を入れる。
その瞬間、私に掴まれている金玉がキュッと逃げるような動きをして身体に戻ろうとしたのを感じた。
私「んふふふっw♡」
私はその動きが面白く思えてクスクスと笑ってしまった。
そしてそのままハサミを金玉に添える。
ジョキリッ🎶
ハサミにちょっとした抵抗が伝わり肉を切る気持ちの良い感触が伝わる。
その瞬間男の身体がギュンッと硬直したかのように動き、金玉にギュッと力が入り身体に逃げ込もうと動いていた。
私はそれを逃す筈も無くもう少し力を込めて金玉を握り下へと下ろす。
まるで金玉との綱引きをしているみたいだった。
しかしそれは長くは続かなかったな。
ハサミは肉を切り落とす気持ちの良い感触を手に伝えながら着実に閉じて行き、男との繋がりを完全に断ち切る。
シャキッ🎶
男の金玉が私の掌へと居場所を移す。
切り取った金玉はヌルヌルとして生暖かくトクトクと動いていた。
私「あはっw♡金玉取れちゃったねぇw🎶約束通り貞操帯も外してアゲルねぇw🎶んふふふっw♡」
私は切り取った金玉を男の腹に置き、首にかけていた貞操帯の鍵で男のペニスを解放する。
▪️ペニスの解放
私「おちんちん楽になった、、うっ!?臭っさ!!」
貞操帯を外すと男のペニスは気持ちよさそうに大きくなり、変な異臭を放つ。
2ヶ月間も閉じ込めていたので大分汚くなっていたのだ。
私はお風呂場へと向かい桶にお湯を入れ濡れタオルでペニスを射精させないように注意して洗った。
私「おちんちん綺麗になって良かったねw🎶」
男「あ、ありがとうございます」
私は切り取った金玉を小皿に入れ桶とタオルを持ってお風呂場に行きタオルと共に金玉を洗う。
そしてサウナを起動して小皿に入れたまま金玉を中に置き、男の元へと戻るった。
私「お待たせぇ🎶どう満足したw?そろそろ貞操帯付けて良いかなぁw?」
その言葉に男が驚いた顔で此方を向く。
▪️快楽の代償
私「んっ?どうしたのw?」
男「しゃ、射精させてくれるんじゃ、、、」
私「何言ってるのw?貞操帯を外すだけだよw🎶最初に言ったじゃんw?」
男「そ、それじゃあ、射精は、、、?」
私「お預けだよw♡んふふふっw♡」
男は発狂した声で叫ぶ。
私「うるさいなぁ!もぉっ!そんなに射精したかったの?」
男「はい、射精したかったです、、、」
男は私を見て頷きながら答える。
私「半分も我慢出来て無いのに射精したいのw?」
男「お願いです。射精させてください。金玉一つ取って射精出来無いなんてあんまりです。お願いします」
私「そんなにイキたいの?」
男「はい。イキたいです」
私「何でもする?」
男「はい。何でもします」
私「それなら良いよ🎶」
男「ありがとうございます」
私はニコッと笑い指を一本立てる。
私「金玉一つw🎶残った金玉も私に頂戴w🎶もちろん前払いねw♡」
男「なっ!?えっ!そんなぁ、、、」
私「嫌ならこのまま貞操帯付けるけどw?」
私は貞操帯を手に持ち男のペニスに付けようとする。
男「わあぁぁーーっ!分かりましたぁーーっ!」
男は直ぐに返事をする。
私「んふふふっw♡これで玉無しねw🎶」
男が涙目で私を見つめる。
彼の視線がとても切なくて可愛く子宮がキュンキュンとする。
私は貞操帯を置きハサミを手に持ちシャキシャキと動かし男を見てニコッと笑う。
憐れな男である。
ほんの少しの快楽の為だけに男としての一緒を捨て気持ち良くなりたいのだ。
惨めで滑稽で憐れで面白い。
私はまた男の陰嚢を優しく包み込み金玉を外へと押し出す。
ヌメヌメと生暖かくてトクトクと脈打ち、男としての機能を全うしている。
それを包み込み優しくぎゅーーーっと引っ張り出して行く。
きゅぅっ、ぎゅーーーーっ、、、
男が小さな声を漏らし、涙を流し目を細めながら私を見つめる。
その目は哀しげで遠くを見つめているようだった。
男としての最後の時が少しづつ近づき、今までの思い出が走馬灯のように流れているのかも知れない。
私はそんな男の残された金玉にゆっくりとハサミを近づける。
私「これが最後のチャンスよw♡dead or arrive(去勢か?男か?)」
男は私をゆっくりと見つめ唾をごくりと飲み口を開く。
男「射精させて下さい、、、」
その声はかぼそく震えていた。
男は去勢される恐怖より、気持ち良くなる事を選んだのだ。
私「んふふふっw♡分かったわw🎶それじゃあ、去勢してアゲルw♡男の最後の時間よw♡」
私は金玉を優しく強く掴みハサミを通す。
先程から私の手の中で金玉がキュウキュウと疼いているのが分かる。
男も金玉も本当は去勢されたくないのだ。
ただ、快楽を得る代償として仕方なく去勢を選択しているのだ。
私「それじゃあ、快楽の代償頂くわねw♡」
私はそう言ってニコッと笑いハサミを閉じ始める。
ジョキリッ🎶
ハサミが精索に当たった瞬間、ペニスがビクンと跳ね、金玉にギュッと力が入る。
この瞬間が一番大好きだ。
男の本能としての最後の抵抗、金玉自体の無駄な悪足掻き。
私の手の中で金玉が可愛くヒクヒクと動いている。
ザシュッ🎶
精索にハサミが入り、刃が男の証を切り裂いて尊厳を奪って行く快感。
残酷な事をしていると言う罪悪感と男の尊厳と自尊心、大事な機能を奪うと言う優越感で子宮がキュウキュウと疼きエクスタシーを感じる。
シャキッ🎶
そしてアッサリと簡単に金玉が男の身体から切り離される。
私の手の中で刈り取られた金玉がまだピクピクと動いている。
男とホテルに来てまだ40分くらいしか経ってなかった。
実際に去勢を始めてから15分くらいだろう。
むしろ去勢事態にかかった時間は5分も無いだろう。
そう考えると呆気ないものである。
私は切り取った金玉を手に持ちサウナへと向かい軽く水洗いしてから金玉を小皿に入れる。
最初に入れた金玉はすでに熱でやられたのか表面がカピカピになり、シナっとしていた。
その隣でまだ切り取ったばかりの金玉がピクン、ピクンと元気無く脈打っていた。
私「んふふふっw♡可愛いw♡」
私はサウナの扉を閉めて男の元へと戻る。
男は虚な目をしながら私の方を向く。
▪️快楽の時間
私「んふふふっw♡お待たせw🎶去勢された気分はどうかなぁw?性欲の源が無くなってスッキリしたかなぁw?男じゃ無くなった気分はどうw?ねぇw今、どんな気持ちw?」
男は何も答えず涙をポロポロと流しただ私を見つめていた。
私「まぁ、言葉に出来無いよねwそれじゃぁ、約束通り気持ち良くしてアゲルねw🎶」
私は男の股の間に座り男のペニスを優しく包み込むように触る。
去勢した筈のペニスは拙僧無くギンギンに勃起し、我慢汁を垂らしてヒクヒクと動いている。
私「んふふっw♡去勢したのに凄い元気w🎶オナ禁の効果かなぁw?去勢されても気持ち良くなりたい変態さんだもんねw?んふふふっw♡」
軽く本気でシゴいたら直ぐにでもイッてしまいそうなほど膨らみ、手の中で踊っているように我慢汁をタラタラと垂れ流す。
私「ねぇw?何処に出したいw?」
私は焦らすように男に訪ねる。
男が何かを考え口が開くのと同時に話しかける。
私「去勢したから妊娠する事も無いし、今なら中出しし放題だねw♡」
男は私を見てゴクリと唾を飲む。
正直、私も子宮が疼き大分濡れていた。
しかし、自分からそのまま挿入するのも何か癪に感じたのだ。
男は私の企み通り口を開く。
男「中に出したいです、、、」
私「それって私とエッチしたいって事w?お前がw?」
男「、、、はい。エッチがしたいです、、、ダメ、、ですか、、、?」
男は上目遣いで恐る恐る訪ねる。
私「まぁ、これが最後だと思うから別に良いけど、、、」
男の目がキラキラと光る。
私「でも、私を満足させれないとその去勢チンコも切り取るからw覚悟してねw♡」
男は私の言葉を聞いて何かを言おうとするが、その前に男の上に跨り一気にペニスを挿入する。
私「約束だからねw🎶」
男の顔がまた青褪める。
それと同時に私の中でペニスがビクビクと気持ち良さそうに跳ね回る。
男「お、お願いです。おちんちんだけは勘弁して下さい。お願いします」
そう言いながらもペニスは気持ち良さそうにビクビクと震えている。
私「私の中でイキながらそれは無いでしょw?せめてイク前なら考えてあげたんだけどなぁwもう遅いよw🎶」
男の顔が哀しそうな顔に変わる。
私「大丈夫w🎶私を満足させられたらおちんちんは見逃してあげるからw🎶満足させてくれたらねw♡んふふふっw♡」
私の下で怯える男を見下ろしながら腰をゆっくりと動かし始める。
挿れただけで気持ち良いのに動くと更に気持ち良い。
男も長いオナ禁の末ようやく与えられた快楽じゃ満足出来ないのか、まだまだ元気に私の中で勃起しドクドクとまた脈打つ。
私「凄い!おちんちんドクドクしてるw♡気持ちいぃ♡」
ペニスは気持ち良くイッているのにまだ元気である。
私「んふっw♡まだ元気w♡」
私は快楽に身を任せるようにそのまま腰を動かし続ける。
私「あぁっ♡凄い!また出てる♡んふふっw♡凄く元気w♡去勢されたのにおちんちん凄い硬いままw♡まだ出来そうだねw🎶」
ドクドクと脈打つ度に中出しされている感じが伝わりそれがまた気持ちいい。
私「あはっw♡またビクビクしてるぅw♡これ去勢して無かったら間違い無く妊娠してたねw🎶」
私も何度か気持ち良くなった頃に男のペニスが私の中で萎えていくのを感じる。
私「そろそろ限界かなw?でも沢山イケて良かったねw🎶私も凄く気持ち良かったよw♡」
ヌプンッ🎶
私は腰を上げペニスを抜き出す。
男もペニスもすっかりグッタリとし、小さくなっていた。
▪️用が済んだら
私「んふふっw♡すっかり元気失って小さくなってるw沢山イケて気持ち良かったでしょw?私も凄く気持ち良かったよw♡」
男は小さく掠れた声で助けてと許してくださいを繰り返していた。
私はそんな男をクスクスと笑いながら小さく萎えたペニスを濡れタオルを持って来て優しく拭く。
私「んふっw♡切るのにちん毛が邪魔ねぇw」
私は剃刀を持ってローションを男のペニスに塗りちん毛を剃って行く。
ジョリジョリとちん毛を剃りながらこの後の事を考えるとついついニタァッと笑ってしまう。
私「んふふっw♡おちんちん綺麗になったわねw🎶用が済んだおちんちんはこれでお別れよw🎶」
私はニコッと笑いながらハサミを手に持ち、男のペニスを摘み上げる。
出来るだけ根本に狙いを定めハサミを通す。
ジョキッ🎶
ペニスは弾力があり、一回では上手く切れないみたいだが、この感触も中々気持ちが良い。
ジョキリッ🎶
ハサミを動かす度に男の悲鳴があがる。
ジョキリッ🎶
ペニスの根本から血がダラダラと溢れ、ドクドクと脈打っているのがわかる。
ジョキリッ🎶
私「んふふっw♡もう少しで取れるわねw🎶」
ペニスの半分以上が千切れあと少しで切り落とせそうである。
ジョキリッ🎶
私「んふふっw♡これでおしまいw♡」
ジョキンッ🎶
ペニスが切り落とされ私の手の中に収まる。
ペニスを切り落とした部分にタオルを押し当て血が止まるのを待つ。
ある程度収まった所で手を離し、切り落とした戦利品を見つめる。
私「んふふっw♡おちんちん取れちゃったねぇw?ほらっwこれ貴方のおちんちんよw🎶もう私のだけどねw🎶んふふふっw♡」
私はペニスを持ってお風呂へと向かい切り取ったペニスを洗う。
切断面からシャワーを当てて血を抜く様にペニスを握る。
ピンク色で可愛かったペニスが白く小さくなったり、大きくなったりを繰り返す。
ある程度綺麗になった所でサウナの金玉を取り出しペニスと一緒に男の元へと持って行く。
▪️生ゴミの有効活用
私「ほらw♡これお前のペニスと金玉だよw🎶おちんちん小さくて白くなってるねw🎶タマタマはサウナ入れてたからカピカピになってるわよw🎶」
男は自分のペニスと金玉を見つめ哀しそうな声と嗚咽を漏らし啜り泣く。
私「もう手遅れになってるでしょw?さっきまであんなにピチピチで元気だったのにw」
私は男の金玉を一つ手に取りプラプラと揺すりながら男の見えやすいように顔の所まで持って行く。
そしてそれをまた小皿に乗せて電子レンジの方に持って行く。
私「これをもっと乾燥させて粉末にすると美容のお薬になるんだよw🎶生ゴミの有効活用だねw🎶」
私はドライフラワーを作るやり方でそれを電子レンジに入れ、その間に帰り支度をする。
チィンッ🎶
私「んふふっw♡出来たみたいw🎶」
電子レンジを開けると蒸気が少しモヤッとあがり、中から小皿を取り出す。
そこにはカピカピに乾燥しきった金玉とペニスが小皿に入っていた。
私はそれをジップの付いたビニール袋に入れてカバンに仕舞う。
私「今日は凄く楽しかったよ🎶ご飯も美味しかったし、プレゼントもありがとうw🎶これでサヨナラだけど元気でねw🎶おやすみなさいw🎶」
私は男に睡眠薬を飲ませてからスマホの履歴と電話番号を全て削除し、その場を後にしたのだった。
次の日のお昼に私は男の乾燥したペニスと金玉を持って個人経営のサロンに行く。
私「こんにちは🎶これ何時ものですw🎶」
店員「んふふっw♡何時もありがとうw♡はい🎶これお礼ねw🎶」
私は店員から現金3万円を貰って2時間のエステを受けたのだった。
そしてまたこの後も男のペニスを刈り取りに行くのだった。
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投稿:2021.10.11
趣味と副業
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