僕には凄く美人の彼女がいる。
しかも自分で言うのも変だが僕にぞっこんなのだ。
だけど彼女はものすごく恐い。。人当たりは凄くよいのだが僕は彼女に怯えながら付き合っている。
それは始めて彼女とエッチをしてから態度が急変したかのように僕をいたぶる。
だけど、それも僕が彼女を怒らせなければその様な態度はしてこない。
怒らせたときの代償は僕の体のある場所に戸惑いなくいたぶってくるのだ。
1年前
僕は彼女と付き合い始めて1ヶ月の記念日だった。
予約をした夜景の見えるレストランでワインを飲みながら食事をしていた時だった。
ふとウエイトレスの髪を束ねた女性に目を奪われたのだ。
それを彼女は見ていた。すると彼女は僕の手を引きながらトイレに連れていく。
女子トイレの個室の中に僕は彼女に詰め込まれ。そこで勘違いしていた僕はこんなところでは不謹慎だよ。家に帰ってから続きをしようと彼女に声をかけると。
「勘違いしないで。今ウエイトレスの女の人に見とれてたでしょ」と言いながら僕のズボンを脱がし始める。
確かに見ていたけどなんでもないよ。
僕は必死に気持ちを伝えた。
彼女はそんなことも聞く耳持たず僕のパンツをおろしチンポを左手で掴みながら鞄の中からハサミを持ち出した。
バカっ!なにするんだよ。やめろよっ
そんな言葉には耳もくれず僕のかせい仮性包茎のチンポの皮を引っ張り躊躇なくハサミあてがいを閉じた。
僕はすごい激痛に声をあげた。
彼女はそれを見ながら
「いらない皮だけなんだから我慢しなさいよ!次私を怒らせたら皮じゃすまないわよっ」そう言いながら救急セットを取り出し消毒液を掛けガーゼを巻き付けテープでとめた。彼女は僕のチンポの皮をトイレに投げ入れ血が垂れた所をペーパーで拭き取りそのまま便器の水を流した。
僕は彼女に無理やり包茎の手術をされたような感覚でズキズキと走る痛みを堪えていたが彼女は僕の手を取り夜景の見えるレストランのテーブルに連れていく。
そのまま何事も無かったように彼女は食事を続けそのレストランを後にした。
僕は彼女と手を繋ぎながら夜の町並みを一緒に歩くがチンポがパンツに触れる度に痛みが襲う。
我慢が出来なくなった僕は彼女にちんちんが痛いんだ。
とっかで休ませてくれないか?と頼み込むと彼女は「これくらいなんともないわよっ」と言いながら僕の股間を叩いた。
痛みでしゃがみこむ僕はそのまま病院に行かないとと彼女にお願いするがそんなのはお構い無しに手を繋ぎながら僕を立ち上がらせ歩かせる。
僕のパンツがぬるぬると湿っているのが感覚で解る。
血が止まっていないんだろうと実感した。
そして手を引く彼女は僕の腕に抱きつきながらホテルの前でとまる。
「ねぇ。少し休んでいきましょう??」可愛いクリっとした目を上目づかいで僕を覗き込みながら問いかける。
僕は彼女の優しさと思い、うん。と返事をしながら中に入る。
彼女はホテルに入るなりシャワーを浴びている。
バスタオルで体を巻いた彼女が出てきて僕に早くシャワーを浴びてきてと強引にシャワールームに押し込む。
きっと傷口を洗い流してから看病してくれるのかと思い込む自分。
全裸になりシャワールームに入ると血を吸いきれなくなったガーゼは真っ赤に染まっており恐る恐るガーゼを外す。
いつもなら勃起していなければ姿を現していない亀頭が血に染まりながらズルムケで姿を現している。
「ちゃんと洗い流さないとダメよー」
部屋の方から彼女の声がする。
僕はうん。と言いながらぬるま湯のシャワーを血だらけのチンポにかける。
真っ赤に流れ落ちるシャワー。そのまま襲いかかる激痛に僕は大きな声をあげていた。
痛みを堪えて綺麗に洗い流した僕はやっとの思いで部屋に戻ると
彼女がベッドで待っていた。
タオルを体に巻くと生地があたり痛むので僕は全裸でベッドに向かう。
血は少し滲みながらまだ出ていた。
ベットに横になると彼女がキスをしてくる。
僕も彼女の唇にそっと触れる。
このまま介抱してくれるのかと思っていた。
だが彼女はそのまま舌を入れそのままベッドの夜の行為を続けている。
彼女は僕の乳首からヘソそしてチンポまで舌を滑らせながらそのままチンポを口に咥える。
痛っ!僕は彼女の口の中で傷口を舌で転がされながら口に含んだまま上下する。
そのまま彼女は僕の上に股がり彼女のあそこを目の前につきだしてくる。
僕は目の前に広がる女性器に痛みとは別の興奮でチンポを堅くさせた。
そのまま彼女はすかさず上のまま女性器に血だらけのチンポを押し込む。
僕は彼女が動く度に激痛が走り快楽どころではなかった。数回のピストンで萎むチンポに彼女は満足いかず下半身からチンポを抜き髪を束ねるヘアゴムを僕のチンポの根本にキツく縛り強制的に勃起を維持させる。
そして再度、女性器に押し込み萎まないチンポに満足なのか上下左右に体を動かしている。
僕はとても快楽射精などはできるような事ではなかった。
彼女を怒らせないよう歯を食い縛りながら痛みに堪える。
その行為は40分も続いた。
彼女が絶頂を迎えたのだ。
そのまま中に差し込んだまま上のまま僕に抱きつく。
「ねぇ私の中でイケないの??」
今は無理だよっ!痛くてそれどころじゃないっ
彼女の答えに返事を返すと彼女の顔はいきなり強ばりながらキレ始めた。
「そんなチンポついてて意味あるのかよっ!!えっ?!どうなんだよ!なら私が精子を替わりに出してやるよっ!」
そう言うと僕の金玉を握りながらグッと力を込める。
腹の中から痛む苦しさに僕は
うぇっ!と吐き気に襲われながら体に力が入らない。
「早く出すもんだせよっ!」彼女は鬼の形相で僕の玉を握りつぶした。
女の力でも潰せるらしかった。
チンポの根本を縛り付けられているせいかチンポからはなにも出なかった。
彼女はなんで精子が出ないんだ?と思うような顔で不思議がっているが僕はそれどころじゃなかった。
彼女はチンポの根本に縛ったゴムに気づきそのゴムをはずそうと必死に外している。
だが食い込んで外れなかった。
彼女は鞄からハサミを取り出しチンポに近づける。
僕はその瞬間にヒッ!と声を出して彼女から腰ごと遠ざけた。
「大丈夫よ。ゴムを切るだけよ。」優しく彼女は言いながらチンポを掴みハサミの先端を根本にあてがいパチッとゴムを切る。
同時にチンポの根本の皮も少し切り刻まれていた。
僕はあいっ!と声を出す。
彼女が掴んでいたチンポから手を離すと中から血に混じった精液なのかよくわからない液体がジュルジュルとチンポの先端から流れ出た。
「よかったぁ。」とニコニコと笑顔の彼女は僕に抱きつきながらベッドで満足そうに横になる。
僕は痛みと戦いながら彼女を怒らせずにそのまま一緒にベッドで横になっていた。
そしてホテルの時間がくる。
彼女は一緒にシャワーを浴びようと僕をつれてシャワールームに行く。
丁寧に血だらけのズキズキと痛みの走るチンポを洗い流してくれている。
部屋に戻るとそのまま服を着てホテルを出る。
僕は潰れた睾丸の痛みのせいかがに股で彼女の家に送り届けた。
「部屋に寄っていって。ちゃんと手当てしないといけないから」彼女は僕の性器の手当てをするからと部屋に呼ぶ。
僕は抵抗し怒らせるとなにをされるわからない恐怖心から彼女の言う通りに従った。
彼女部屋
「そこのベッドで横になって。手当てしないといけないから。」
素直に従う。
そしてズボンとパンツを脱がされる。
彼女は手早く玉袋を手に取りハサミをあてがいパチッと袋を切るそして中に潰れた睾丸を引き抜く。
この間5病室位だろうか。僕は何をされたかわからないくらいだった。
「潰れちゃったたまたまが残ってるとダメだから取り出したよ。じゃ切り取るね。」と潰れた玉をパチッと切り取り透明の液体の入ったワイングラスにポチャと僕の潰れた玉を入れる。
切り開かれた玉袋はパチパチとホチキスのようなもので留められ消毒しガーゼを貼り付ける。
すると彼女は
「はい!完了っ!じゃ帰って」と僕を部屋から追い出すように帰るように指示する。
逆らうと恐い僕は彼女言う通り部屋を出て家路に向かった。
この日僕は包茎から卒業したのと同時に1つの玉を失った。
翌週、彼女からの連絡を無視し、別れのメールだけを送りつけた。
きっと彼女は怒ってるだろうなと思っていたが想像とは裏腹に
ごめんなさい。でも最後にもう一度だけ会ってください。私の家で待ってます。
と返信がきたのだ。
僕はそんな言葉に弱く彼女の家のホーンを鳴らしていた。
部屋から泣きながら抱きついてくる彼女は怒っている様子もなかった。
安心した僕は部屋に入る。
いきなり彼女はキスをしてきたかと思えば僕のズボンとパンツを脱がし枝切りハサミのような物を右手持ち亀頭を僕のチンポから切り離した。
彼女は「ふざけんなよっ!勝手に別れ話してんじゃねーよ」とぶちギレ状態。
痛みより恐ろしさが優先しひたすら謝る僕。
「謝るくらいならもっと刻んでやるよっ!」彼女はそう言いながら短くなった僕のチンポを手にもつ
僕は亀頭のないチンポを見つめながらヒッ!ごめんなさい!もう別れるなんて言いませんっ
といい続けたが遅かった。
輪切りにされたチンポが彼女の手の上で痙攣するようにピクッと動いている。
僕はチンポがさらに短くなった。
痛みが襲うが彼女の機嫌を直すために必死で誤りなんでも従うと許しをこう。
すると彼女は笑顔で
「じゃ、エッチしよ?」と短くなり満足させられないのが解る僕のチンポを求めてくるのだった。
当然痛みが優先してエッチどころではない僕が彼女を怒らせその日に僕は性器が無くなったことは言うまでもないだろう。
そして僕は彼女に捨てられた。
彼女は新しい彼氏と幸せそうに付き合っている。
彼女の部屋の方からクローゼットには瓶に詰められた僕の一部と他の男性の一部が何本もしまいこまれている。
きっと今の彼氏のチンポも瓶に詰められ僕のチンポの隣に並ぶのだろう。
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投稿:2021.10.18更新:2021.10.18
彼女が怒ると切られちゃう
著者 よーこ 様 / アクセス 4405 / ♥ 7