とある小学校、今日の授業が終わり帰りの会にて、プリントが配られていた
「明日、男子は朝からブルマ検査があります、朝起きたらシャワー浴びて清潔にして登校して下さい」
学級委員の有坂くんが、クラスの男子代表としてプリントを読み上げた
「女子は明日は休みになります、あさって宿題のプリントを出してもらうので、遊ばずに家でちゃんと宿題をしましょう」と交代で女子の学級委員が読み上げる
上手く読めたので機嫌良く、にこりと着席する有坂くん、色白で上品な顔立ちで制服に半ズボン姿が似合っていた
そしてブルマ検査当日
制服のシャツだけを着た有坂くんが、ちんちんを突き出したままで、検査結果を聞いていた
「え、僕がですか?」
「そうよ何か?…そうねペニス、いわゆるおちんちんの成長が去年から進んでないわね、貴方は成績も優秀で学級委員もやってるそうだけど」
「ブルマだなんて…そんな…」
「何か勘違いしてるようだけど、人より何か劣っているから、ブルマというわけじゃ無いのよ、むしろ選ばれたくらいに思っていいの」
「じゃそのままこの用紙を持って手術会場へ行ってね」
保健室の壁に急ごしらえされた裏口から、シャツだけ着たフルチン少年が出てきた
「あ、有坂くんちょっと待って」
白衣を着た理科の先生が引き止める
「貴方ブルマ宣告されちゃったそうね」
「はい…」
「今日この学校で最初にブルマ手術受けるの貴方なのよ、それでブルマ宣告を受けた子が手術を怖がるから、手術が痛くなくて、怖くない見本をみんなに見せてほしいの」
シャツの下からはみ出てる、有坂くんのちんちんをチラチラ見ながら話す
「見本ってどういう事するんですか?」
「貴方がブルマ手術してるところをみんなに見てもらうのと、県のブルマ促進委員会の撮影もちょっとさせたいんだけどね」
「それはちょっと…」
「それに有坂くんイケメンだし綺麗な体してるじゃない?そのおちんちんも細くて、いかにもブルマの子らしくて、今回の役にはピッタリなのよね」
「なっなんですか、それは」と真っ赤になり、さっと用紙でちんちんを隠す
「協力してもらった生徒は模範ブルマとして、ブルマ促進委員会の推薦がついて今後の進路とかかなり有利に進めれるのよ、有坂くん私立の中学へ進学希望じゃなかった?」
「うーんでも、親に聞いてからの方が…」
「大丈夫、ご両親には私の方から連絡するから凄く魅力的な話だと思うけどね」
「はぁ…そうですが」
結局勢いに流されていった
手術会場の体育館内はまだ準備が出来てない状態で、カチャカチャと機材を並べる音がしていた
両手で持った検査用紙を前に垂らし、ちんちんを隠しながら会場内を眺めていると
「おお君か!」と、白衣を着た校長とブルマ推進委員会の偉いさんが話しかけてきた
「今日は、みんなの模範になるよう頑張ろうな」「頑張ってな!頼むぞ」と握手させられ肩を叩く
手術担当の女医が
「よろしくね有坂くん」と笑顔で挨拶し手を握ってきた、
ほかの看護師や白衣のみ着た撮影スタッフからも挨拶された
つい用紙で隠すのを忘れ、ちんちん丸出しで挨拶していたのにハッと気づき慌てて隠したが、
ほとんどの大人は、このちんちんが切り取られるのかと、しげしげ眺めていた…
手術台の周りにいた、撮影スタッフが準備完了の合図を送ってきた
保健室からここまで下半身裸でちょっと冷えたのか
「トイレ行ってきて良いですか?」
とそばの看護師に尋ねる
「ん〜オシッコの方?もう時間ないから、ここで出してくれる?ちょっと待ってて」
「えぇそんなぁ」
看護師が尿瓶を持って戻ってきた
「トイレに行って雑菌がついてくるとまた殺菌しないといけないから、悪いけどここでしてね」と、くいっとちんちんをつまみ尿瓶へ入れた
「誰も気にしてないから、はい…しーしー…しー…」と言い出し
キョロキョロとまわりを見て顔を真っ赤にしながらも、すぐ我慢の限界が来てしまい、おしっこがショロショロ…と尿瓶に溜まりはじめた
背後で「あっお待たせしました」とさっきの理科の先生の声がして、他のブルマ宣告された子らがまとめてぞろぞろ入ってきた…
泣きそうな顔になりながらも、有坂くんのおしっこは止まらず、理科の先生、他の子に何してるの?な感じで見られた
「あっそうそう、みんなトイレはあの子みたいにここでしてもらいますからね、オシッコしたくなったら言いなさい」
「じゃ2列になって、あの手術台の横の方へ座って、あの子がいまからブルマになるのを見学します」
「もう出ないよね?」と尿瓶をはずしガーゼで先っちょを拭かれる
「じゃ台に上がる前に麻酔が良く効く為の注射をお尻にするからね」
白いお尻のくぼみを消毒しプスっと刺して押し子をキュウと押した途端
「いっ痛いです、痛ぁ…」
泣きそうになった有坂くんを自分に抱きつかせ誤魔化し「ちょっと我慢してね」と言いながらアルコール綿で押さえる
急に声をあげたので、見学の子らが不安そうにじっと見ている
泣きそうな表情だった有坂くんもしばらくしてぽわぽわした表情になり、ちょっと落ち着いた感じになった
そのまま上着を脱がし裸にさせ手を引いて手術台へ付き添った
手術台の周りには撮影用の様々な機器がならび撮影スタッフが待ち構えていて
そこから少し離れたところに、フラット型の紙おむつが敷かれ、その上にブルマ宣告を受けた見学の子らが座っていった、彼らも下半身裸なので、直に床に座らせる訳にはいかなかったのだろう
そしてその後ろから囲むようにに白衣の学校関係者が小声で会話しながら立っていた
「上手くいくかしら…」
理科の先生が心配そうに呟いた
「じゃ有坂くんカメラに向かって自己紹介してね、」と言われ、両手で前を隠し恥ずかしがりながら学校名、学年、氏名を言い始めたところで
「ダメダメ手をどけて恥ずかしがらずに堂々と言って、全国代表なんだから、」撮影スタッフにダメ出しされる
真っ赤になったフルチン有坂くんは姿勢を正しもう一度自己紹介をはじめた、スタッフが、続いてホワイトボード読むように合図する
「これからぼくが、ブルマのしゅじゅつを受けます、みんな痛いことと思ってるかも知れないけど、ここに痛くならなくする注射を打つから全然痛くないんだよ」と自分のちんちんを指差して言った
看護師が有坂くんの両腕を後ろに回して押さえる、麻酔を持った女医さんが
「じゃ打つからなるべくにっこりしててね」と
ちんちんの周りにそっとプス…プス…と何度も麻酔を打っていった
やはり少し痛むのか刺す都度歯を食いしばってしまう、
「ほら細い針だから痛く無かったでしょ、どう?」
「はい、痛くなかったです」
「じゃ切除の方を始めるからその台へ上がってね、」麻酔が効き始めたのか、支えられながらよろよろと這いあがる
「え?」有坂くんが困った顔した、看護師が両足を広げて診察台横の支柱へ固定しはじめた、またホワイトボードを見せられた有坂くんは笑顔になり
「これはブルマしゅじゅつがしやすいように体を固定してるんだよ、お医者さんしか見てないから恥ずかしくないんだよ」と真っ赤になりながら目を逸らし話した
医師用のモニターには有坂くんの細いちんちんとひくひくと締まるお尻の穴が鮮やかに映し出されている
見学のブルマ宣告を受けた子らは終始無言だ、次に自分たちが同じ目にあうのを分かって曇った表情で眺めていた
「そろそろ麻酔が効いてきたかな?」
と有坂くんの股間まわりをつねったりして確認し
「準備OKね」と、ちんちんの先を指でピンッと弾いた
「まずは睾丸、タマタマから取り出すわね」
袋の部分を軽く握ると手術用ハサミの刃先をピトッと当てた
「よーし行くわよ」
少し開いた刃先を袋の中央に当てサクッサクッと切り目を入れた
袋の付け根から力を入れ絞り出すと、切れ目からブニュウと管につながった白い球形の内臓が2つ飛び出してきた
「有坂くん大丈夫よね、痛く無いよね?」
「…は、はい大丈夫です」
さすがに痛そうな表情になり呼吸が荒くなっていた…
飛び出させた白い球体をしばらくゴム手袋に乗せカメラに写りやすいように見せる
「コレがみんなが言ってるキンタマの中身よ」
そして袋の切れ目から伸びた管をさらに引っ張り、手術用ハサミでブチッと切り離した
「うわぁぁぁぁん、わあぁぁぁん」と
有坂くんが急に泣き出した
「あぁ…やっぱり泣いちゃったか、せっかく怖くない為の見本だったのに」
今までのクールさからは想像できないくらい、わんわん泣きじゃくる有坂くん
「よしよし、がんばったねぇ、偉い偉い…」と話かけながら、
ちんちんを思いっきり引っ張り、手術用ハサミを当てジョキンと切断した
「よし綺麗に取れたわ」
見学の子らにざわざわと動揺が走る
「みんな静かに、有坂くんは痛くて泣いてるんじゃないのよ男じゃなくなるのでちょっと悲しくなっただけよ」と、理科の先生が、騒ぎを収めようとする
「泣いてるからっていつまでも待ってたら切りにくくなるからね、さっとやってしまうのが良いのよ…」
泣き止まない有坂くんにまた注射が打たれた、ちんちんの切断面にレーザーを当てて止血するが、もはや何をされても泣く方に必死だ
女医が滅菌パックを取り出して破り、干し椎茸のような、丸い干物に管が付いた物を取り出した
「これがバイオテクノロジーによって開発された女性器の元になる物よ、ここに取り付けると数日で女性器に成長します」
陰嚢の切り口へ、干物から伸びた管をツツーッと差し込み、尿道へ貫通させ
最後にグチャァと切り口に干物の部分を押し付けた
「あぐ」気持ち悪い感触が伝わったのか泣き止んだ
そしてフィルム絆創膏をピッと広げ、陰嚢の付け根から、ペニスの切除跡まで貼り付けた
「手術の方はこれで終わました、簡単でしょ?」
「はい、ありがとうございました…」
よく分からず泣き腫らした目で、挨拶してしまう有坂くん
股間を見ると、例の干し椎茸は有坂くんの血を吸って柔らかくなり癒着が始まっていた…
「成長は結構早いけど今日1日は安静にしておいて
それから悪いけど、ちょっとあの子たちに見せてあげて」
今から手術を受ける子たちが数人、引きつった顔でジロジロ見に来た、怖くなった子は座ったまま動かず下を向いていた
後ろの大人達も勝手に見ては小声で、「ほうああなってるのか…」「簡単そうだね」「良く泣いたわね、やはり子供ね」などと言いたい放題だ
「じゃ次は貴方達の番よ、台が2つあるから2人づつ行うわ」理科の先生も資格があるのか、ゴム手袋をはめ、看護師に指示を出し始めた
看護師達が何も言わずに、近くにいた2人の上着を脱がせ裸にしてゆく
手術台から下された有坂くんは、新しい下着と制服を渡されたが
すべて女子用のものだった、戸惑っていると無理矢理下着とブルマを履かされ、制服も着せられて、しばらく横になり安静する事になった
「イタッ、痛いよう…」手術中の子の声が時折聞こえてくる
有坂くんが泣いた部分はうまく編集され、これから全国の色んな教育機関で見られる事になる
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投稿:2021.10.25
教材になった委員長
著者 BASUE 様 / アクセス 8132 / ♥ 48