俺は女の体にさせられた。
だけど気持ちは男のままだ。
そんな俺には毎日女としての教育がされている。
こんな生活になってしまったのもあの1年前の事だ。
「フルハウスっ俺の勝ちだな!」
「負けたときの払いができなかった時は俺がお前を飼うと言ったのは覚えているな?その身体は俺の自由にさせてもらう約束だ。ただこの勝負勝てたのならお前は億万長者だ」
「早くお前の見せてみろ!」
ストレートフラッシュだった。
この大事な勝負の時に俺は勝利の女神が俺を同姓にしたのだ。
その夜その勝負相手に拘束され1ヶ月貞操帯を付け生活させられた。
性欲の苦痛をやわらげるために自分から去勢を求めてくるよう仕向けたのだ。
その部屋には毎日違う裸の女が送り込まれてくる。何をしても自由なのだ。だが俺のぺニスは貞操帯でなんにもできずにいる。
気が狂い俺は1ヶ月が経った頃根を上げていた。。
「楽にしてください」
俺はこのようにお願いしていた。
このように頼むことで貞操帯を外され部屋の女とセックスを気がすむまでさせてもらえるからだ。ただセックスを初めてから24時間後に自分で睾丸を潰すかぺニスを切り取らなくてはならないのだ。
あの時の俺は性欲に負けそれを諦めてしまった。
俺を飼っている主はこの瞬間をどれだけ待っていたことだろうか。
俺はそんなことも考える事もなく目の前の女にむしゃぶりついていた。
ぺニスを膣に入れたとたんタイマーが発動した。俺は挿入してから1分も経たないまますぐ射精してしまった。
その瞬間に後悔が訪れる。ただ悔やみ続ける。このタイマーが0と表示されたとき俺の股間からどちらかが無くなってしまうのだ。
恐ろしさと悔しさで目の前の女には見向きもしなくなった。
いわゆる賢者タイムだ。
そして、その時が訪れた。
「右の封筒か左の封筒を選べ」
そのように言われ俺は選ぶことができなかった。
その瞬間俺は約束を守れなかった事に大の字で拘束された。
次の瞬間凄まじい内蔵が破裂するような激痛が走った。
睾丸を下から何度も蹴りあげられる。
苦しくて声もでない。かがみこむ事もできず次にはぺニスにタバコの火を押し付けられる。亀頭がタバコの焼き後で埋め尽くされた。俺はそこで気を失った。
目が覚めたのはその後一時間くらい経った後だった。
「封筒を選ぶかね?」
それでも俺は選ぶことができなかった。
「まだ選べないのかね君は。まぁそれはそれでこちらは楽しむことができるよ」
次の瞬間下からまた蹴りあげられる。
口は塞がれていてなにも喋れない。
苦しみ悶える俺は太ももを内股にするくらいしか抵抗ができなかった。
だが強引に足を開かされまた下から蹴りあげられる。何度これをされたのだろうか。
俺は再度気を失った。目を覚ましたとき声をかけられた。
「目覚めたかね?君は約束を破ったから封筒を増やさせてもらったよ。選ぶ気になったかね?」
俺はすぐさま頷き5枚ある封筒から1枚選んだ。
「この封筒かね」
その封筒から中身を取り出しそこに書いてあるものは俺が自ら自分の性器へ行う指示が書いてあった。
(尿道へ瞬間接着剤を流し込む)
これだけが記載されていた。
俺はその封筒を読まされ拘束を外される。
それに対して必要な道具が運ばれてくる。
「さて、この通りだ。やってもらおう。もし拒んだらどうなるかわかっているね。」
俺はその言葉で睾丸の痛みを思いだし胃液を吐き出してしまった。まだ性器全体に激痛が走っている。
あの痛みを再度食らうならと覚悟を決め長細い管を尿道から差し込み液を流し込みながら管を抜いた。
「先にトイレに行かせてあげるべきだったかな?忘れていたよ。」
と言いながら笑顔で俺を見つめてくる。
そんなことを言われ小便がしたくなってきてしまった。
尿瓶を持ってこられ「巻き散らかされては困るからこちらにしてもらおうか。」
そんな言葉とともにサバイバルナイフと大きめなハサミ、そしてキリのような穴を開ける道具も用意された。
俺はまだ尿道が塞がっていないことを信じ尿瓶にぺニスを入れ放尿しようとした。
出したい気持ちと裏腹に小便が出てくることはなかった。
「まぁ、君の好きな道具を使いたまえ」
そういって男は遠くから見つめている。
俺は極限まで小便を我慢したが、限界を迎えキリを手に取りぺニスの尿道から差し込んだ激痛と流れ落ちる血。
そして、出てこない小便。
「奥まで塞がってしまったかな?」男は笑いながらそのように言う。
俺は玉袋と尻の穴の間めがけめがけてキリを差し込んだ。深さで言うとそこまで深く刺す前に勢いよく赤い血の混じった小便が噴水のように垂直に下に流れ落ちた。
「おめでとう。やればできるじゃないか。そこからまた放尿できるよう治療しておこう。さぁ、今日はもう休みなさい。」
そう言って男は部屋から出ていった。
2日目
「さぁ封筒を選ぶ時間だ。」男が封筒を手にして現れた。
封筒の数はまた5枚に戻っている。
「もう、勘弁してください。」
俺は言った。その言葉に男は
「最初の封筒はぺニスを麻酔つきで切断。もうひとつの封筒には睾丸を麻酔つきで摘出だったのだよ。その方が君も楽かと思ってね。私は男性器が無くなるのを見て男を失った後の生活を見る楽しみだけを考えていたのだよ。それが君が約束を破るものだからペナルティを増やすことにさせてもらったよ。」
俺はね愕然とした。素直に選んでいれば。
結果は性器が無くなるが苦痛はそこまでなかったはずだと。。。
俺は封筒を選ぶしかなかった。
その封筒の中身は
(ぺニスを縦か横に3センチ以上切り込む)
と書いてありハサミが用意された。
横に3センチ切ってしまったら切り落としてしまうかもしれない。。
縦なら割れるだけ。。
俺は盾に切るを選択したが自分で切り込まないといけない。それをできなければまたあの地獄が待っている。
目をつむりひとおもいにハサミを握る。
しかしぺニスになかなかハサミが食い込まない。見かねた男はカッターナイフを持ってこさせハサミで無理ならこれでもよいと用意させた。
俺は涙目でカッターナイフを握り自分のぺニスの半分の長さほどをを縦に切り割った。
「頑張ったねぇ。次は傷が癒えたらにしよう」
そういって男が去っていき治療がされ俺はぺニスの半分が真っ二つに割れた。
傷が痛むなか俺は玉の後ろに自ら開けた新しい尿道の出口から放尿する日々になっていた。立って小便すれば足に垂れてくる。
俺はぺニスがありながらも座ってしか放尿できなくなった事を悔しく現実を目の当たりにさせられた。
さらにその屈辱を味わわせられたのが全面鏡張りの和式トイレしか用意されていなかったのだ。俺は屈辱と立ちションの出来なくなってしまった性器に涙しかでない。
7日後
「ちょっと早いかもしれんが封筒の日にしよう。」
俺が恐れていたその日がやって来た。
男はまた5枚封筒を持っている。
俺はそこから1枚えらばされ中身を取り出す。
(右の睾丸を潰しなさい)
それだけ書かれておりすぐさまそれの為の道具が用意された。
クルミを割るクルミ割り、万力、手術用のビニール手袋、そしてその道具のなかに女性も立っていた。
「さぁ自由に選びなさい。決められないなら私が決めてあげよう」
すかさず万力を選び自ら睾丸を挟み込む。
そのまま涙目で叫び声をあげながら万力を回していく。あまりにも激痛と恐ろしさ吐き気で回していく手がとまってしまった。
「止まってしまったね。これはまた約束が違うね。しょうがないそこの君、回してあげなさい。」
男は女に指図する。女は戸惑いながら少しずつ万力を回していく。
俺が女の顔を見つめながら激痛に耐えていると女は手を止めた。
「君にもペナルティだね。彼と同じ様なことをしてもらおう」
泣き叫ぶ女を拘束し他の女が現れる。
足を強引に開かされ万力の角にクリトリス挟み込む。
「さぁ君が回しなさい。できなければ今日もう1枚封筒を選んでもらうよ。」
そう俺に問いかけてきた。
俺は女のクリトリスを潰すことができずに自分の睾丸の万力を回しきり完全に潰れたところで震えた声で男に頼んだ。
「これで今日は終わりにしてください」
男は
「私は女の万力を回せといったのだよ。君はまた指示に従えなかったね。」
そういいながら泣き叫ぶ女の万力を最後まで男は回し続ける。
そしてそのまま万力を引っ張り潰れたクリトリスを引きちぎった。「あっ。。。あっ。。。私の。。」
女はショックを受けながら言葉にできていない。
そのまま千切れたクリトリスを目の前に置き去りにしたまま連れていかれた。
「約束が違ったから封筒だ」
男から4枚の封筒を選ばされた。
選んだ封筒は
(裂けるチーズのようにぺニスを根本まで裂く)
俺は硬直して声も出なかった。
「さぁやってもらおう。無理なときはわかってるね。今回は何の道具も用意はしない、ただ時間だけは自由に何時間でも使ってくれ」
それだけ言うと男は遠くから見つめている。
早く終わりにしたかった俺は勢いよく割れた先端をともに持ち左右に引っ張った。
勢いが足らなかったのか根本までは行かず痛さで玉の後ろから放尿してしまった。
それをみて男は笑っている。
「君はすごいな。ぺニスついているのに違うところから放尿できるのだったね。もうそのぺニスついてる必要がないんじゃないかい?それよりも頑張って早く根本まで裂いて見せてくれないか」
俺は今日の痛みと苦痛を終わらせたく力一杯左右に切り裂いた。血が滴り落ちついには塞がっていた尿道まで切り裂いた。
その根本の尿道から残尿と思われるものがぺニスの根本とその後ろから2ヶ所に別れて放尿された。
男は笑いながら治療してやってくれと指示をしている。
今日の悪夢の1日はここで終わった。
15日目
封筒の日がやって来た。
今日は2枚しかないようだ。
選ばされた封筒の中身は
(ぺニスにさよならしてください。方法は自由に)
と書いてあった。
男は「必要な道具があればなんでもいってくれたまえ。ただし初めてから手が止まったらこちらでやらせてもらうよ。」
と言葉を放ち遠くから見ている。
ついに俺はぺニスが無くなってしまう。
「そうだ君!最後に射精を許してあげよう。断ったらこちらで強引に射精させてあげるがね。どうかね?自分で射精をするのか女性とセックスして射精するのか選びたまえ」
そのように言われたがもう俺のぺニスは快楽を味わうことができないぺニスになっている。亀頭は火傷の治り傷で埋まっており感覚が鈍くなっている。
「女性とセックスさせてください」
俺は性器の最後にと考えたのか無意識にそのように頼んでいた。
「了解、了解」笑いながら男はそういいながら数人用意し俺のもとへ差し出した。
その、中にはクリトリスを千切られた女もいるのがわかった。
俺が選んだのはそのこだった。
せめて本人にごめんなさいと言いたい気持ちだけで選んでしまったのだ。
その女は殺意のあるような目で睨みながら真っ二つのぺニスを舐め初めた。
俺はそこにぺニスの快楽を感じなかったが女に舐めてもらっているという現実と女の裸だけでぺニスが反り立った。そして割れたぺニスは左右で反り合い喧嘩をしている。
そのまま女の膣に押し込んだ。
女は痛そうな顔をしながら睨んでいる。
処女だったのだ。つかさず俺はごめんと女に話した。
無言で睨み付ける女は痛みと憎しみをこらえている。
この状態だが俺は女の裸と膣の中に入れているという気持ちだけで最後の射精をした。
ぺニスの根本からは少し、そして玉の後の穴からは勢いよく精液が飛ぶ。
「君!それは、完全な避妊だな」男は笑う。
最後の射精を終えた俺はぺニスを切り取る手段を償いも含んでその、女に任せることにした。
その子は万力を選び俺の別れたぺニスの右側をを挟み込む躊躇なく最後まで回し切り俺のぺニスは潰された。
そしてもう片方の別れているぺニスはその女が憎しみを込めて強く握り引きちぎろうとしている。
俺は痛さに耐えるより諦めていた。
その瞬間根本の少しを残し左側が千切れ右側も万力ごと引きちぎられた。
「ついにここまで来た」拍手をしながら男は満足そうにしている。
今日はここで治療される。
割れたぺニスは左の少し残ったぺニスの残骸がそこにあったものを訴えている。
その奥には尿道が除いている。
さて、最後の封筒だ。だが今回は封筒ではなく私の言う指示でやってもらうよ。
「残った睾丸を自分の手で握りつぶしなさい」
俺は「最後の性器が無くなっても俺は女にはならないっ男のままだ」そう力強く言い放ち右手でおもいっきり残った睾丸を握りつぶした。
潰れた感覚が手に伝った頃に俺はね意識を失った。
1か月後
俺は男性ホルモンが作れなくなった体に対して男は封筒を毎日2枚だし続けられている。
その、封筒は男性ホルモン、女性ホルモンとしか書いていない。
ここで女性ホルモンを打たれていれば性欲が楽になれるものを俺は勝利の女神の同姓への道を拒んだせいか未だに男性ホルモンを引き続け性欲に苦しんでいる。
鏡のトイレで無くなった性器を見させられながら2ヶ所の尿道から放尿している。
俺は絶対に女にはならない。
飼い主の男は俺を女性器にしてほしいと言うまでこの地獄をさせるつもりらしい。
男の最終目的は見た目が完全に男、性格も男で女性器の男を作るのが楽しみのようだ。
おまけに俺は下半身脱毛もされ、その男の望むように俺の股間にはなにもついていないのが一目で丸見えとなっている。そしてそこにあったであろうぺニスの小さい切り株だけが物語っている。
毎日与えられる性欲発散の時間俺はぺニスのあった付近をひたすら擦り付け満足できない性欲処理をさせられている。
男として生きていくならば本当に男性器は必要な物と現実を突きつけられあの時のフルハウスを後悔している。
俺は例え性器を女性器に作り替えられても男として女と結婚する夢を貫くだろう。
体を女に作り替えられても顔は男のままなのだから。
-
投稿:2021.10.27更新:2021.10.28
強制女性への道 初期作リメイク版一気読み
著者 よーこ 様 / アクセス 5681 / ♥ 4