▪️男の誕生日プレゼント
今日はとある男の誕生日でそれを祝う為、3人の女の子が彼の家にやって来ていた。
テーブルにはご馳走が並び男の前には誕生日ケーキが置いてある。
彼女達「○○君誕生日おめでとう🎶今日は忘れられない一生の思い出にしてあげるからねw♡」
彼女達がバースデーソングを歌い終わると男は照れながら蝋燭の火を消す。
その後に彼女達がクラッカーを鳴らし拍手男をしながら男を祝福する。
男「ありがとう」
4人は楽しく会話をしながら食事を楽しむ。
ネネ「○○君って童貞だよねぇw?」
男は少し恥ずかしそうにコクリと頷く。
カナ「やったぁw🎶今日は私達で○○君の男の子卒業させてアゲル予定だったのw♡嬉しいなぁw🎶」
男「は、はい、よろしくお願いします」
男は小さな声でモジモジと言う。
ユキ「今日が男として忘れられない一生の思い出になるのねwんふふふっw♡」
▪️彼女達からのプレゼント
4人は食事をある程度楽しんだ後、男にプレゼントを1人づつ手渡す。
カナ「○○君誕生日おめでとう🎶これ私からのプレゼントだよw🎶大事な所に使ってねw♡」
ユキ「私からもプレゼントだよ🎶」
ネネ「じゃぁ、私もw🎶」
男「ありがとう。中見ても良い?」
カナ「うん🎶きっと凄い驚くよw🎶」
男はお礼を言いながらプレゼントをあける。
3人の女は嬉しそうにニヤニヤと笑いながら男を見つめる。
男「んっ?何これ?、、、んっ!?」
男は彼女達のプレゼントを取り出して手に持ちながら首を傾げる。
それは工場で使いそうなペンチのような物と一緒に沢山の小さなゴムが入っていた。
男「これ何?」
ユキ「ラバーリングアプリケーターだよw🎶大事な所に使ってねw🎶」
それをプレゼントした女が答える。
男「、、あ、ありがとう、、」
男はお礼を言ってプレゼントを置き、他のプレゼントをあける。
もう一つのプレゼントには細長い棒らしき物が入っていた。
男がプレゼントした女の方を見ると嬉しそうにニタァッと笑っている。
カナ「私からは楽チンだよw🎶大事な所に使ってねw🎶」
男「楽チン?、、う、うん、大事に使うね」
男はその棒を机に置いて次のプレゼントを開ける。
今度は先程よりも大きな爪切りのようなペンチが入っていた。
ネネ「私はエマスキュレータだよw🎶大切な部分に使ってねw♡」
3人はニコッと笑い男を見る。
男はそのプレゼントを見ながら彼女達にお礼を言う。
カナ「私達の誕生日プレゼント気にいってくれたかなぁw?」
男「う、うん。ありがとう、、、」
男はまだ自分が何をプレゼントされたかを理解していないようだった。
ネネ「○○君がこれ使う所見てみたいなぁw♡」
ユキ「そうだねw🎶せっかくプレゼントしたんだから使う所見てみたいよねw🎶」
カナ「まぁ一度しか使え無いだろうけどねw」
彼女達は楽しそうにニコニコと笑いキラキラした目で男を見つめる。
彼女達「ねぇ、私達にそれ使う所見せてw♡」
男は彼女達の笑顔と上目遣いにドキッとし顔を赤くする。
男「う、うん、でもこれどうやって使うの?」
ユキ「○○君、それの使い方知らないんだねw♡それなら私達が教えてあげるw🎶」
ネネ「何なら私達がコレ使ってあげても良いけどw🎶」
ユキ「あっ!それ良いねぇw🎶」
カナ「そうしよう🎶」
彼女達はニコッと笑い男に擦り寄り服を脱がして行く。
男は少し戸惑いながらも彼女達に身をゆだねるように服を脱がされる。
ネネ「あはっwおちんちん硬くなってるw♡」
ユキ「凄い元気だねw🎶」
カナ「凄い期待してるのかなぁw?我慢汁垂れてるよぉw🎶」
男「あ、あれ?何これ、身体が、、、」
男は自分の身体の異変に気づく。
それは身体が痺れて動かなくなっている事だった。
ユキ「んふふふっw♡気が付いたw?」
カナ「身体痺れて動かないよねぇw?」
ネネ「○○君の飲み物に痺れ薬入れておいたんだよ〜w🎶これでしばらく動け無いよw♡」
男は彼女達を見つめる。
カナ「あっ!?今、何でって顔したよねぇw?それもこれから分かるよw🎶」
ネネ「私達の誕生日プレゼント楽しんでねw🎶まぁ、そんな余裕は無いかもだけどw♡」
ユキ「んふふふっw♡」
男は突然の事で頭が追いついていない様子だが、これが危険な状況なのは直ぐに理解する事が出来た。
▪️ユキの番(結束式去勢器具)
ユキ「先ずは私からw🎶これ使い方分からないんだよねw?今使い方教えてあげるねw🎶○○君の大事なおちんちんを使ってねw♡」
彼女は楽しそうにクスクスと笑いプレゼントした器具を手にする。
2人はスマホで男の様子を撮影していた。
ユキ「んふふふっw♡コレの名前覚えてるw?ラバーリングアプリケーターだよw🎶別名、結束式去勢器具だよw🎶」
彼女はそう言ってニコッと笑う。
ユキ「この小さなゴムをこの器具の先端に付けてこうやってぇw🎶」
ぎゅっ!クパアッ!
彼女がグリップを握ると先端が大きく開きゴムがクパアッと開く。
ユキ「どう?凄いでしょぉっw♡このゴムの穴に男の大事なタマタマを通して外すとどうなるか分かるかなぁw?」
男が涙目で顔を横に振り助けを懇願する。
しかし痺れているせいか、思うように動けず声も出せていなかった。
ユキ「んふふふっw♡そう🎶正解だよぉw♡タマタマが腐って取れちゃうんだよw🎶」
そう言って彼女は男性器に器具を近づける。
金玉の根本をキュッと優しく摘みゴムの中に金玉を通そうとする。
男はそれに驚き慌てた様子で痺れた身体を動かそうと抵抗をする。
ユキ「んふふふっw♡別に抵抗しても良いけど下手したらそのままゴムで金玉挟まんで金玉ブチュンッて潰れちゃうよw🎶」
カナ「あははははっw🎶それ面白そうだねぇw🎶」
ネネ「私もそれ見たいかもw🎶」
彼女は楽しそうにニコッと笑い男を見つめる。
2人もその言葉に同調し興味深々に男の金玉を見つめる。
男は金玉が潰れる恐怖から抵抗を止め大人しくなる。
ユキ「んふふふっw♡」
彼女は男が大人しくなった事を確認し、嬉しそうにニコッと笑う。
グイッ、パチンッ!
ゴムを根元に装着すると男は少し苦しそうな顔をする。
ユキ「これで何もしなくても○○君のタマタマは勝手に壊死して取れちゃうよw🎶」
カナ「○○君のタマタマ根本縛られて苦しそうw🎶何だか可愛いそうだねw🎶」
ネネ「あははっw🎶本当だぁw🎶ユキちゃんが終わったら取ってあげなきゃねw🎶」
カナ「うんw♡可愛いそうだから楽にしてあげないとねw🎶」
ユキ「えぇ〜っ、せっかくタマタマにプレゼント(付けて)してあげたのに〜ぃwそれならおちんちんにもプレゼント(付けて)してあげようw🎶」
彼女はそう言って新しいゴムを手に取り器具にセットしてペニスを握る。
開いたゴムの中をペニスがスルスルと通り根本まで着くとパチンとゴムをペニスに付ける。
ペニスの根本がキューッと締まり、苦しそうにペニスがヒクヒクと動く。
ユキ「一つじゃ足りないでしょw沢山付けてアゲルねw♡」
彼女はまた新しいゴムを手に取り器具にセットしてペニスの根本に付ける。
そしてまた新しいゴムを取り亀頭のカリ首やまた金玉の根元に付けて行く。
ユキ「まぁ、こんな物かなw🎶これ以上遊んでたら本当におちんちん壊死して死んじゃうからねw🎶じゃぁカナちゃんと交代するねw🎶」
ユキはカナと手を叩き合わせてバトンタッチをする。
▪️カナの番(捻転式去勢器具)
カナ「やっと私の番だねw🎶おちんちんもタマタマも苦しそうだねw早く取って楽にしてアゲルねw♡」
彼女はプレゼントした細長い棒を手に持ちクルクルと回しながら言う。
カナ「私からのプレゼント覚えてるw?この楽チンだよw🎶これは捻転式去勢器具って言ってタマタマを捻じって引き千切る道具なんだよw🎶」
彼女は真っ直ぐと楽チンを男に突き付けてクルクルと回す。
カナ「今からその壊れかけの○○君のタマタマ捻り取って去勢してアゲルw♡」
スーーーッ、、ポロン🎶
彼女は拘束された男の金玉にナイフを当てスーーッと陰嚢を切り開く。
陰嚢を切り開くとゴムで行き場を拘束されていた金玉が逃げ場が出来たと言わんばかりに陰嚢からプルンッと金玉が飛び出してくる。
カナ「あはっw♡タマタマご開帳w♡白くてプリプリしたタマタマが二つ出てきたよw🎶可愛いw♡」
プニッ、ぷにゅぷにゅ🎶
女は両手を伸ばし細い指先で金玉を摘み軽く押し潰すように優しく触る。
金玉を直接触られた男がくぐもった声で苦しそうな声をあげる。
カナ「あはっw♡プニプニして気持ちいいw♡これって金玉独特の感触で気持ちいいよね〜w♡あははっw凄く苦しそうwまだ全然力入れて無いよぉ〜w」
女はそう言って楽しそうに金玉をプニプニと指先で押し潰すように触り続ける。
カナ「辛いねぇ〜w苦しぃ〜ねぇ〜wんふふふっw♡私は凄く楽しくて気持ち良いよw🎶」
プニプニプニ🎶
カナ「睾丸マッサージw♡前の彼氏は金玉が壊れるまでプニプニさせてくれたよw🎶」
プニプニ🎶グニュッ🎶グニュグニュ🎶
カナ「まぁ、今日はそう言うのじゃ無いからそろそろ楽にしてアゲルねw🎶」
グニュグニュ🎶ギュッ!グイッ!!
女は金玉を逃げないように掴み直すと指先に力を入れて引っ張るようにグイッと力を入れる。
カナ「先ずは大きい右のタマタマから楽にしてアゲルねw🎶」
グイッ、クルン🎶
女は手慣れた手付きで楽チンに男の金玉をセットする。
カナ「うん🎶準備出来たよw♡後はクルクルと回すだけw♡これ回したら○○君のタマタマどうなるか分かるw?」
女はニヤッと笑い男の顔を覗き込む。
男は涙を流し力無く顔を横に振り助けを懇願する。
カナ「うんうん🎶金玉捻り取られちゃうねw🎶大事なタマタマとお別れだよw哀しいねぇ〜w辛いねぇ〜w助けて欲しいw?」
男は力なく口を動かし助けてと懇願する。
カナ「そうだよね🎶男の大事な所だもんねw🎶やめて欲しいよねw🎶」
女は楽チンからスーーッと力を抜く。
カナ「だけど私これするの凄く大好きなんだぁ〜w🎶ごめんねw♡」
女は男を満面の笑みで見つめ楽チンをクルクルと回し始めた。
それはまるで楽チンの棒と金玉がダンスを踊るようにリズム良く回る。
クルクルクルン🎶
男の叫び声があがりペニスがビクビクと跳ね動く。
まるで金玉を捻り取られるのに合わせているかのようだった。
クルクルクルン🎶ミチッ、ミチミチッ、、、
捻れた精索から男にしか分からない音でミチミチと組織が千切れる音がする。
クルクルクルン🎶ブチッ、ブチブチッ、、、
それは次第に大きくなり金玉との別れが近づく。
クルクルクルン🎶ブツンッ!!
とうとう金玉が捻りに耐えられず男の身体から離れる。
男のペニスは凄く辛そうにビクンビクンと大きく跳ね回っていた。
カナ「あははっw🎶金玉取れちゃったぁwおちんちん凄いビクビクしてるぅ〜w♡タマタマ取られてイッちゃったのぉ〜w?ほらっw🎶コレが○○君のタマタマだよぉ〜w🎶こんなに近くで見るの初めてだよねぇ〜w♡あははっwまだピクピク動いてるw♡可愛いぃ〜w♡」
女は楽チンの先端に付いたままの金玉を男の顔へと近づけマジマジと見せつける。
まるで男に現実を突き付けるかのように千切り取られた金玉を見せつけていた。
それを哀しそうに千切り取られた金玉がピクピクと動いていた。
カナ「これもう要らないねw🎶もう一つも今取ってお別れさせてあげるねぇ〜w🎶これで男として最後だよw🎶」
女は楽チンで哀しそうにヒクヒクと動く金玉を乱雑に引っ張りながら取り外し、ゴミを捨てるように床へと金玉をポイッと捨てる。
その顔は興味を無くした玩具から新しい玩具へと乗り換えるように次の金玉に狙いを定める。
ネネ「あはっw♡タマタマまだ暖か〜いw🎶少しヌメヌメして気持ち悪いけど確かにプニプニして気持ち良いねw🎶」
捨てられた金玉を女が拾いあげプニプニと触り動画や写メなどで撮影をする。
ネネ「ねぇw?これ潰して良いw?」
2人「うん🎶良いよw♡」
男が答える前に2人が答える。
ネネ「やったぁ〜🎶ありがとう🎶」
彼女は男を見てニコッと笑う。
その瞬間男は口をパクパクと動かし顔が青褪めて行くのが分かる。
ネネ「じゃぁ、潰すねぇ〜w♡」
女は右手で金玉を握り親指の爪を真っ直ぐに押し当てながらギュッと力を入れる。
ギュッ!グチュンッ!パァンッ!!
男の金玉が彼女のての中で呆気なく潰れ中身がグチュッと飛び散る。
ネネ「あはっw♡金玉潰れちゃったぁ〜w♡何かヌチャヌチャしてるぅ〜w🎶」
クチャクチャ🎶クチュクチュ🎶
女は潰した金玉を握りながらクチャクチャと練り潰し中身をペーストして楽しそうに笑う。
ネネ「これ凄く楽しいねw🎶プチプチより気持ち良いかもぉ〜w♡ねぇ、もう一つも取ったら私に頂戴w🎶」
ある程度楽しんでからティッシュで手を拭いて潰した金玉を包んでゴミ箱に捨てる。
男は楽しそうに笑って言う彼女の顔を見つめ涙を流していた。
2人「うん🎶良いよ🎶」
2人はまるお店で貰った化粧品のサンプル試供品をあげるかのように答える。
カナ「それじゃあ、さっさとこっちも取らないとねw🎶」
女はそう言って楽チンに男の残された最後の金玉を引っ掛けると、男を見てニコッと笑う。
カナ「タマタマにさよならだよぉ〜w♡」
女は楽チンのグリップを握りゆっくりと回し始める。
ク〜ル〜リ〜ン〜🎶
カナ「最後の一つ何だから直ぐに取ったら呆気無いでしょぉw🎶」
ク〜ル〜リ〜ン〜🎶
カナ「2周目〜っw🎶まだまだ余裕だねぇ〜w🎶」
ク〜ル〜リ〜ン〜🎶 ク〜ル〜リ〜ン〜🎶
カナ「精索捻れてきたねぇ〜w🎶」
ク〜ル〜リ〜ン〜🎶 ク〜ル〜リ〜ン〜🎶
カナ「あははっw大分捻れてきたw🎶」
ク〜ル〜リ〜ン〜🎶 ク〜ル〜リ〜ン〜🎶
カナ「もう男として終わったかなぁ〜w?」
ク〜ル〜リ〜ン〜🎶 ク〜ル〜リ〜ン〜🎶
カナ「あぁ〜ぁっ、タマタマ取れちゃうw千切れちゃうw男として終わっちゃう〜っwあはははっw🎶」
ク〜ル〜リ〜ン〜🎶 ミチ、ミチミチ、、、
カナ「あははっw🎶何かもう直ぐ千切れそうw♡」
ク〜ル〜リ〜ン〜🎶ブチッ、ブチブチッ、、
カナ「あはっw♡少し軽くなったかもw🎶もう少しだねw🎶」
ク〜ル〜リ〜ン〜🎶ブツンッ、、、
カナ「あはははっw🎶タマタマ取れちゃったぁw♡男終了だねw🎶お疲れ様w♡」
ユキ「あぁ〜あっw♡○○君カナちゃんに去勢されちゃったw可哀想w」
クスクスと笑いながら憐れむような目で男を見つめニヤニヤと笑う。
▪️ネネの番(圧着切除式去勢器具)
ネネ「早くタマタマ頂戴w🎶」
女は両手をだして彼女にお強請りをする。
カナ「はいはいwちょっと待ってねぇ〜w、、、はい🎶どうぞ🎶」
女は男から千切り取った金玉を楽チンから取り外し彼女に渡す。
ネネ「やったぁw♡ありがとう🎶んふふっw♡可愛いw🎶」
女は男の金玉を掌に乗せ反対の手でツンツンと突き、プニプニと摘む。
男はヒヤヒヤした様子で金玉を触る彼女を見つめる。
男にとっては千切り取られたとは言え、残された最後の金玉でそれを潰されると言う事は男として完全に終わる事を意味しているのだ。
ネネ「プニプニして気持ち良いw🎶んっ?何?あぁ、金玉見てるのw?もうコレ私のだからそんなに見つめても返さないよw」
女は大事な物を隠すようにして男に告げる。
それでも男は何かを訴えるような目で彼女を見つめる。
ネネ「んふふっw♡そんなにこの金玉が大事w?もう千切り取られて元には戻らないよw?」
ユキ「まだその中に最後の子種が残ってるかも知れないもんねw」
カナ「子種があっても使ってくれる子がいないとただのゴミだけどねw」
ネネ「んふふふっw♡今まで気持ち良くなる為だけに沢山ゴミ箱に捨ててきたのにねw🎶」
ユキ「それも潰しちゃうのw?」
ネネ「うん🎶その予定だよw🎶でもその前にこっちを先に貰おうかなw♡」
ネネ「はいコレ🎶うん🎶良い感じw🎶」
女はエマスキュレータを手に取りカシャカシャと握り動作を確認しながら彼女に渡す。
カナ「ありがとう🎶」
彼女はお礼を言って去勢器具を受け取る。
そして男の金玉を掌に乗せコロコロと動かし男を見てニヤッと笑う。
ネネ「これは後のお楽しみに取っておくねw🎶あ〜〜んっw♡」
パクッ♡チュルンッw🎶
彼女は男の金玉にキスをするとうどんを啜るようにチャルンッと口に含みニヤッと笑い前歯で金玉を挟みニヤッと笑い男に見せつける?
そして手にした去勢器具をカシャカシャと動かし男のペニスを見つめる。
男のペニスは所々壊死が進み黒くなって来ていた。
ピクピクと跳ねていたペニスも今ではクタァーっと倒れ死(去勢)を待つだけである。
パクッ♡コロコロ🎶
女は飴玉を舐めるように口の中で金玉を転がし男のペニスを掴む。
ペニスは冷たく尿道から涙のような我慢汁が薄っすらと滲んでいた。
ネネ「んふふっw♡おちんちん冷たいねwもう死んじゃったのかなぁw?」
女はペニスを握ると天井を向くようにして握り、去勢器具をカシャカシャと動かしペニスへと近づける。
ネネ「これからこの器具でおちんちん切り取ってアゲルねw」
カナ「おちんちん元気無いねぇw?私がタマタマ去勢したからかなぁw?」
彼女が握るペニスを見つめ女が口を開く。
ペニスは勃起時のサイズではあるが、芯が抜けたように柔らかく冷たくなっており、結束バンドが肉に食い込んでいた。
ユキ「それもそうかもだけど、きっとおちんちんも取られるのがショックで元気が無いのよwんふふふっw♡ネネちゃんおちんちんシゴいて元気にしてあげたらw?」
ネネ「あはっw♡それ面白いかもw🎶」
シコ🎶シコ🎶シコ🎶シコ🎶
女はエマスキュレータをペニスに通し、ペニスを優しくシゴき始める。
ネネ「ゴムがあってやりづらいねぇ、、、」
彼女はしばらくシゴくがペニスはピクリとも反応しなかった。
それもその筈、ゴムで縛られたペニスは血の巡りが止まり感覚すら感じなくなっていたのだ。
カナ「あははっwだめだぁ〜wおちんちん勃たないねw」
ユキ「女の子が求めてるのに勃たないなんて失礼なおちんちんねw」
ネネ「役立たずのおちんちんはもう要らないねw🎶」
3人「おちんちん去勢決定w♡」
女はエマスキュレータを亀頭辺りにセットし、男を見てニヤッと笑う。
ネネ「先ずは敏感な亀さんから取っちゃうねw♡」
シャッ、シャッ、シャッ、
女はエマスキュレータを数回軽く握り、刃の部分をトントンと亀頭のカリ首に当てる。
彼女の手の動き男は助けを懇願し、涙をボロボロと流す。
カナ「あはっw♡亀さんにサヨナラだねw🎶」
ユキ「何時でも良いよw🎶」
2人はスマホを構え亀頭が切り落とされる瞬間を待つ。
ネネ「それじゃあ行くよぉw🎶えいっw♡」
ジャキッ!!ポロン、
コロッ、コロコロ、、コロン、、、
女がグリップを握ると器具の刃がカリ首を通り、ペニスの亀頭を生首のように切り落とす。
切り落とされた亀頭は男の身体を転がり床へと落ちる。
亀頭はまるで床にペニスが埋まっているかのように亀頭が天井を向いて止まる。
カリ首に付いていたゴムも一緒に外れ床へと転がっていた。
カナ「あははっw亀さん取れちゃったぁw♡」
ユキ「亀さん落ちてるわよwはいw🎶」
女は床に落ちた亀頭を摘み男の腹の上に置く。
男は哀しそうな声をあげて泣き叫ぶ。
そんな男を女達は楽しそうにクスクスと笑う。
ネネ「まだ沢山輪切りにしてアゲルw♡」
シャキンッ🎶シャキンッ🎶シャキンッ🎶
女はそう言ってペニスの幹に去勢器具をセットし、上の部分からシャキシャキとペニスを輪切りにして行く。
ネネ「あははっwこれ凄く楽しいw🎶」
ユキ「おちんちんシャキシャキン切れる感触って凄く良いわよねw🎶」
カナ「確かに楽しくて気持ち良いけど私はどちらかと言うとタマタマ派かなw🎶」
ネネ「確かにタマも良いよねw🎶でもおちんちんはこうやって切り取ると沢山楽しめるもんねぇw🎶」
シャキンッ🎶シャキンッ🎶シャキンッ🎶
女は切り落としたペニスの少し下に器具を移動し、またグリップを握る。
それに合わせてまたペニスが切り落とされ、数ミリづつペニスが短くなり、最初に付けたゴムも外れて行く。
女はニヤニヤと笑いながら金玉を口の中で転がし奥歯の上で甘噛みしたりしていた。
男のペニスを切り落とす度に金玉が元気なくヒクつきキュウキュウと変な汁を漏らしているようだった。
そしてペニスは根本まで切り落とされ沢山の輪切りになったペニスが男の腹の上に並べられた。
カナ「あははっwおちんちん取れちゃったねw🎶」
ユキ「何かお刺身みたいねw食べたくわ無いけどw」
ネネ「おちんちん切り落とすの凄く楽しかったよ🎶ありがとうw♡」
女は去勢器具を置いて男を見てニコッと笑いお礼を言う。
男は泣きながら彼女を見つめ哀しそうな顔をする。
グチュッ!パンッ!!
男が女の顔を見たのと同時に女は口に含んでいた金玉を嚙み潰したのだった。
男は一瞬何が起きたのか理解出来なかった。
女は男を見下ろしながら楽しそうに口をクチャクチャと動かす。
それはまるでガムを噛んでいるようにも思えた。
クチャクチャ🎶ぺっ!
女は嚙み潰した金玉を男の上に吐きニヤッと笑う。
ネネ「これで完全に男として終わりだねw♡」
男の顔が更に青褪め絶望へと変わって行く。
3人「○○君誕生日おめでとうw♡それと男の子卒業おめでとうw♡」
3人は男を見下ろし最高の笑顔で男を祝福する。
▪️後片付け
ネネ「おちんちん去勢するの楽しかったねw🎶」
カナ「○○君も男の子卒業出来て一生の思い出(トラウマ)になったよねw🎶」
ユキ「それじゃあ、後片付けしましょうかw🎶○○君は主賓だからゆっくりしてて良いからねw🎶」
3人は食べ終わった食器類を手際良く片付ける。
ネネ「ねぇw?コレはどうするw?」
片付けをしている彼女が男の腹を指差して訪ねる。
もちろん指差していたのは、去勢した男ペニスと金玉の残骸だった。
カナ「もう要らないからゴミで良くないw?」
ユキ「そうねぇwもう要らないからゴミ箱に捨てといてw」
ネネ「は〜いw🎶」
女は男のペニスと金玉の残骸を食べ残しの入った一小さな袋に入れて口元を縛りゴミ箱へと捨てる。
そしてそのゴミ箱をゴミ袋へと纏めて口を縛る。
ユキ「これで終わりかなw」
ネネ「粗方片付いたねw」
カナ「あっ!そうだw🎶」
2人「んっ?どうしたの?」
カナ「うん🎶コレw🎶」
女は楽チンを手に取りニコッと笑う。
カナ「せっかくプレゼントしたけどもう○○君使うおちんちん無いから要らないかなぁっと思ってw」
2人は彼女を見てから顔を合わせニヤッと笑う。
ユキ「それもそうねw」
ネネ「持ってても使え無いなら意味無いもんねw」
カナ「せっかくプレゼントしたけど返して貰うねw♡」
ユキ「私達からのプレゼントは男の子卒業と去勢って事でw🎶」
ネネ「今日は本当にありがとうw🎶凄く楽しかったし面白かったよw🎶」
カナ「今度、去勢動画と写メ送ってアゲルからねw🎶」
ユキ「このゴミは私達が捨てといてアゲルw♡」
3人「それじゃあねw」
ユキ「チン無し君w♡」
カナ「タマ無し君w♡」
ネネ「サオ無し君w♡」
そう言って3人は男の家を後にしたのだった。
彼女達が帰った後、少しして男は身体が動くようになり、去勢された股間の部分を見つめその部分を触る。
まるで現実を受け入れられなくてそれを確かめるように、、、
男性器を失った男は悲しみとショックでその場をしばらく動けず男性器を失った股間をただ見つめていた。
▪️彼女達
カナ「最後に射精させてあげた方が良かったかなぁw?」
ネネ「射精させたらタマが小さくなるからダメだよぉ〜w」
ユキ「んふふっw♡でも、カナにタマタマ取られてる時、○○君射精してたわよw🎶」
カナ「まぁ、射精してもしなくても同じゴミ箱行きだったから意味ないのかなぁ〜w♡」
彼女達はコンビニへとより男のペニスと金玉の残骸が入ったゴミをゴミ箱へと捨て買い物をして帰ったのだった。
▪️番外
カナ「そう言えばもう少しでクリスマスだねw♡」
ネネ「クリスマスプレゼントどれが良いw?」
ユキ「貴方の好きなの選んで良いわよw🎶」
3人は一つづつ去勢器具を男(貴方)に見せ付ける。
カナ:楽チン
ネネ:エマスキュレータ
ユキ:エラストレータ
ユキ「別に他の物や方法が良ければそれでも構わないわよw🎶」
カナ「そうそうw🎶私達は何回も去勢出来るけど貴方の去勢は一回限りだからねw🎶」
彼女達は楽しそうにクスクスと笑う。
ネネ「よーく考えて良いよw🎶」
カナ「それとクリスマスイブは朝からホテルに行こうねw🎶」
ネネ「サンタさんのコスプレして沢山気持ち良い事してアゲルw♡」
ユキ「そしてクリスマス当日は分かってるわよねw?」
カナ「貴方の大切な物を私達にプレゼントするんだよw🎶」
ユキ「忘れられない思い出にしてアゲルからねw♡」
ネネ「それまで男としておちんちん大事にして沢山オナニーするんだよぉw🎶あっ!でもクリスマスイブの3日前からはオナ禁だからねw」
カナ「数回エッチして終わりなんて私達も嫌だからw」
ユキ「沢山気持ち良くしてあげるから辛くても我慢するのよw」
ネネ「精液空っぽになっておちんちん勃たなくなっても無理矢理イカせ続けてあけるから楽しみにしててねぇw🎶」
ユキ「それじゃあ、1週間後にどうやって去勢して欲しいか聞きに来るからコメント残しておいてねw🎶」
ネネ「それじゃあ、またねw♡」
カナ「ばいば〜いw🎶」
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投稿:2021.11.04
誕生日プレゼント
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