男「あっ・・あっ・・きもちい」
マミ「ウフフw」
もみもみ
かれこれ30分間の間睾丸を個室でマッサージされる男性
男「全然痛くないです!気持ちいい」
マミ「媚薬塗ってるからねーw本当は痛いハズだけどそれが快感に変わってるんだよ💌」
男「最高です」
マミ「こうやって指でグリグリ金玉を押し込んでぇ〜w」 ぐりぐり
マミ「つよーくしたに引っ張る」 ぐいぃいい
男「あぁああ!」
マミ「気持ちいいでしょ?w」
男「はい・・」
マミ「ンフフw顔とろけてるよw爽やか系が台無しw」
マミ「ま、その顔も好きだけどねw」
男「はい・・・・・あっ」
ビュッ!
マミ「キャッ!イったの?!イっちゃったの!?w」
男「すみません、顔に・・」
マミ「いいよーw ペロッ もう2回目の射精だねw」
男「気持ち良すぎて、はい」
マミ「ンフフw美味しいw」
男「あぁ!マミさんが俺の精子を食べて・・・」
マミ「美味しいよw」
マミ「もっと精子出してw」 ぐりぐりぐりぐり
男「きもちいぃ」
マミ「竿もちょっと触ったげる」
マミ「・・・どう?気持ちいい?」
男「触り方、エロすぎます」
マミ「ンフフ〜wwこのチンポもエロいよwさっきからw何センチくらいあるの?w」
男「えと・・16cmです」
マミ「イケメンの上大っきいとかずるーいw」
男「大きくないですよ全然 20cmの人とか居るし?」
マミ「でかいだけじゃだめよw挿れて気持ちよくないと」
男「はい・・・・」
マミ「ンフフwもっと金玉もみもみw」
男「あっぁ!」
マミ「全然痛くないでしょ?」
男「はい!」
マミ「ンフフフwグリグリグリ」
男「うっ!」
マミ「ンフフwこれね、終わったあと一気に痛みくるからw」
男「はい!」
マミ「ちょっと爪立てて・・キンタマを押して」
マミ「力入れるね?」
男「はい!」
マミ「そーれwグリグリ!」
男「あっ!おかしくなりそう」
マミ「ンフフwww壊したくなっちゃうwww」
マミ「そーれグリグリグ・・・・・」
ぴぴぴぴぴぴ! 後ろにあるタイマーがなる。
マミ「っと・・時間切れね。お疲れ」
男「ああ もう終わっちゃった・・」
マミ「はーい睾丸マッサージおしまい💌またやらせてね」
男「あの」
マミ「?」
男「この、睾丸破壊コースって・・・」
マミ「あーそれw 金玉再起不能になるまでずっっとマッサージするやつだよ」
男「去勢ってことですか?」
マミ「ンフフwwwwまぁそうなるかな?」
男「これ受けたいです。去勢してください!」
マミ「ww 本気? 本気なの?」
マミ「3、4時間くらい媚薬塗って本気で金玉揉むんだよ。噛んだり。潰される瞬間が、すごい快楽になるの」
マミ「このコース受けた人いままで5人しかいないけどwwみんな清々しい顔して帰っていったなぁwww」
男「受けたいです・・!」
マミ「本当にいいの?💖本気で潰しちゃうよ?君かっこいいし、女の子といっぱい遊べなくなるよ?」
男「マミさんに去勢されたいです」
男「こんな玉いじめてくれる女性、はじめてで」
マミ「ンフwその覚悟本物みたいねwわかったよーw」
マミ「その代わり!終わったらたくさんHしようねw」
男「あ、はい!」
マミはウフフと笑い次の予約をしてあるお客様にキャンセルの電話を急いで入れる。
今日の予定が全て空いたことに安堵し、カーテンを閉め、全裸になる。
そして目の前の「獲物」をいやらしく見つめニンマリとする。
マミ「今夜は返さないからw」
マミ「最初で最後のすっごい体験させてあげるねw」
マミ「じゃあ睾丸破壊コース、始めるね★」
男はその後、金玉を両方グッチャグチャにされ、マミの竿奴隷として定期的に呼ばれているという。
おしまい
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投稿:2022.02.17更新:2022.02.17
金玉マッサージ
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