私がブルマとして高校を卒業する事になりました。
卒業式が終わった後、私は、かおりに女のsexを教わりました。
その後の出来事です。
ある日、私は、かおりに呼び出され指定の場所に向かった。
その場所は、かおりが住む部屋だった。
私が部屋に入るとかおりが言った。
かおり「新しい私のオチンチンがあるの❤️」
私「まさか‥」
かおり「さとこで試したいの」
私「嫌」
かおり「私がこのままお前を帰すと思う?」
私「…」
かおり「分かっているじゃない。お前の切り落としたオチンチンを3Gプリントして作ったんだから
さとこのオマンコでどうなるか試したいの」
私「やっぱり帰る」
私が部屋を出ようとした時、かおりにいきなり壁ドンされてしまった。
かおり「帰れると思ったら大間違いよ!こっちに来い!」
私は、かおりにベットまで運ばれてしまった。
かおりは、私のスカートの中に手を入れてきた。
かおり「お前、お濡らしたのか?濡れているぞ!」
「今日も女になって良かった。と思わせてやるよ」
かおりは、私のアソコに指を入れてきた。
かおり「また一段と感じてきたんじゃないか?」
私は、思わず喘いでしまった。
かおり「身体は、正直だな!」
かおり「これを試す時がきたな」
かおりは、私の男時代のオチンチンの形をした物を愛撫する様に命じてきた。
かおり「綺麗に掃除しろよ!唾液を沢山付けないと、挿入した時痛いぞ!」
そう言うと、かおりはオチンチンの形をした物を股間に取り付けた。
かおり「この間、教えたよな!お前が私にさせたようにちゃんとフェラしろよ」
私は、膝末いて、言われた様にフェラチオをした。
かおり「どうだ、自分のオチンチンの味は?奥までちゃんとフェラしろよ!」
私は、惨めだったが言われた様に咥えた。
かおり「お前のオマンコ、このオチンチン欲しいだろう。挿れてやるぜ! 」
かおりは、オチンチンを私のオマンコに挿れてきた。
私「嫌、やめて」
かおり「やめるわけないだろう。復讐しているんだから!」
私「復讐って 私 悪い事していない」
かおり「本当に?私から処女を奪って、お前はブルマになったくせに」
私「その事が‥」
かおり「だから、さとこ お前に女の悦びを与えてあげる」
かおり「このオチンチンは、特別製、新機能があるの❤️」
「お前で試しているの」
かおりは、私の事を犯し続けた。
私「もうダメ!イッちゃう イッちゃう」
かおり「そうか?もう限界なんだな イクぞ! 新機能 発射」
かおりは、何かボタンを押しながら言った。
ドッピュ 何か液体が私のオマンコに出された。
かおり「どうだ?中出しされた気分は?」
かおりは、オチンチンを引き抜いた。
ドロリとしたものが私のオマンコがら垂れ始めた。
かおり「オー良い光景。さとこ、自分で触ってみろよ!」
私「何かグチョグチョしている」
かおり「舐めてみろよ」
私「イヤ」
かおり「濃い乳酸菌だから、舐めろ!」
私は、かおりの命令に逆らわず従った。
私「酸っぱいって言うか、にがい」
かおり「本物の精液よりかいいだろ!」
かおり「今度は、男としてもらうか!」
かおり「さとこ、お前を飼ってあげるから言う事聞けよ」
私は、かおりに従うしかなかった。
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投稿:2022.03.09更新:2022.06.10
高校3年生でブルマにされた私 その2
著者 男女みのり 様 / アクセス 5885 / ♥ 10