▪️男と女
彼女とホテルにやってきた男
男には変な性癖があり、彼女にも共通した性癖があった。
その性癖はとても人に言える物では無くある意味相性の良い2人とも言えた。
彼女は何時も男とエッチする度に”このおちんちん去勢したい♡”とか”おちんちん頂戴♡”と何時もお願いしていた。
男もそんな言葉に興奮しつい良いよと頷きそうになっていた。
そんなある日、男はついに彼女のお願いに根負けし、否、本当に去勢されたいと思ってしまい、それを了承したのだった。
そして彼女の25歳の誕生日に男の大事な部分をプレゼントする事になった。
それが今日で彼女との約束の日だった。
▪️一緒にお風呂
2人は一緒にシャワーを浴びて互いに身体を洗いあう。
全身に泡を付けると男の背後から抱きしめるように身体を擦りつけ上下に動く。
そして手を前に回して男のペニスと金玉を優しく撫でるように触る。
女「うふっw♡大きくなってるw♡可愛いw♡凄く大きくて硬いw♡それに暖かいw♡」
女は勃起したペニスのカリ首を指先で少し強めに撫でながら、亀頭を爪先で引っ掛けるように優しく掻き毟る。
そんな動きに男の身体がビクッとなり変な声を漏らす。
女「んふふっw♡可愛いw♡」
女は更にペニスの刺激を強くして、反対の手でペニスをシゴき始める。
男「あっ、気持ちいい、このままイッちゃいそう、、、あぁっ!?」
女「んふふふっw♡おちんちん洗ってるだけなのにそんなに気持ち良いのぉ〜w?」
男「はい。凄く気持ちいいです」
女「このまま射精したいw?」
女は更にペニスをイカせるようにシゴく。
男「うん。イキたい」
女「んふふふっw♡君の大事な精液こんな所で射精して良いのw?」
男はその言葉に考えるかのように黙ってしまう。
女「このおちんちん今日私にくれるんだよねw?」
彼女の手が男の射精を察知したのかゆっくりと焦らすような動きへと変わる。
男「は、はい。僕のおちんちん、貴方にプ、プレゼントします」
女「んふふふふっw♡私におちんちんプレゼントするってどんな意味か分かってるよねw?」
男「は、はい。分かってます、、、」
彼女の言葉にペニスがビクンと跳ねる。
それに気付かない筈のない女がニヤッと笑い男の耳元で囁くように言う。
女「んふふっwどんな意味か言ってみてw?このおちんちん私にどうされちゃうのw?ねぇw?教えてw♡」
女は男の耳を甘噛みしながらニヤニヤと楽しそうに笑う。
男「お、おちんちん去勢されちゃいます」
男は少し恥ずかしそうに、それでも少し興奮した様子で答える。
女「去勢されちゃうのw?それってどんな風にw?」
男「せ、精液を空っぽにされて、空になった金玉を切り取られます」
男のペニスが彼女の手の中で嬉しそうにビクビクと動く。
女「んふふふっw♡そうw♡正解w♡君の大事なおちんちん、私が精液全て搾りとってから空っぽになったタマタマ切り取っちゃうのw♡んふふふっw♡ねぇw?さっきからおちんちんビクビクして凄く喜んでるよw♡そんなに早く去勢されたいのw?」
男「は、はい。僕のおちんちんは貴方の物ですから。貴方に触って貰えて凄く喜んでます」
女「そう🎶それなら早く精液空っぽにして去勢してあげないとねw♡」
男「はい。お願いします」
女はそれを合図に男をイカせる責めへと切り替える。
そして男はそのまま彼女の手の中で果てた。
彼女の手の中でペニスがビクビクと脈打ち精液を放出させる。
女「あはっw♡射精したw♡おちんちん洗いながら射精してるぅw♡おちんちん気持ちいぃw?」
男「は、はい。凄く気持ちいいです」
男は身体を震わせながら気持ち良さそうに答える。
女「汚れを綺麗に洗い落として射精するなんてwもしかして君の精液も汚れだったのかなぁw?それなら綺麗に洗い流してあげないとねw♡」
女はそう言ってシャワーを手に取り少し熱めのお湯でペニスに直接かける。
それも凄く至近距離で反対の手は射精でヌルヌルになった亀頭をゴシゴシと指先で洗うように刺激する。
男はその刺激に苦しそうにもがいていた。
それもその筈、射精したばかりの賢者タイムでシャワー責めの亀頭責めを受けているのだ。
擽ったくて辛くない筈が無かった。
女は苦しそうにもがく男を楽しそうにクスクスと笑いペニスを洗い続ける。
そして男はそのまま潮吹きを体験したのだった。
女「あははっw♡おちんちんお漏らししちゃったぁw♡凄い出てるぅw♡あははははっw♡」
彼女の手の中で人形の様にペニスがビクビクと跳ね回り噴水のように潮を吹き続ける。
男の身体がガクガクと震え彼女の手を抑えようとするが彼女は男の潮吹きが終わるまで手を止める事は無かった。
女「んふふふっw♡もう出ないかなぁw?沢山出たねw少しやり過ぎちゃつたかなw?おちんちん小さくなってるwごめんねw♡」
男は余りの強烈な刺激にグッタリとしてペニスも小さく縮み上がっていた。
女はそんな男の身体を再度もう一度綺麗に洗いお風呂場からあがる。
お風呂から上がった2人は身体と髪を乾かしてベットへと向かう。
▪️第一の去勢(最後の射精)
男はまだ疲れているのかそのまま大の字に倒れる。
そんな男を介抱するように女がゆっくりとベットに上がり、男に一杯の暖かいお茶を手渡す。
男はありがとうと言ってそのお茶を全て飲む。
男からコップを受け取ると今度ば白湯を渡して男は半分飲んで台の上に置く。
女「おちんちん大丈夫w?」
男「うん、まだ大丈夫」
女「そう🎶良かった🎶」
女は少し安心した様子でニッコリと笑う。
女「ねぇ、このおちんちん本当に去勢して良いのw?大事な所でしょw?」
彼女の質問に男は彼女の目を見る。
男「うん。凄く大事な所だよ。男の一番大事なおちんちん」
女「そんな大事な所本当に去勢して良いの?」
男「去勢したく無いの?」
男が逆に訪ねる。
女「うぅん。凄く去勢したい。此処に溜まった精液空っぽにしてタマタマ切り取ってみたい。○○君のおちんちん私にくれる?」
男「うん。僕のおちんちん君にあげる。好きに去勢して良いよ」
女「うん🎶ありがとう🎶もうこのおちんちん私のだよ♡痛く無いように優しく去勢してあげるね♡」
男「うん」
女「その前に此処に溜まった精液全部搾り取っちゃうね♡」
男「はい。お願いします」
女「金玉空っぽになるまで搾りとってアゲル♡」
女はそう言って男のペニスにローションを垂らし優しくシゴき始めた。
女「今日が最後の射精だよ♡」
女「私におちんちん去勢されて男の大事な部分とお別れしちゃうんだよ♡」
女「タマタマ空っぽになったらおちんちん去勢だからねw♡」
女「去勢凄く楽しみだねw♡」
女「早く去勢したいなぁw♡」
女「去勢されるまでに何回イケるかなぁw?」
女「男の人って去勢しても射精出来るのかなぁw?」
女「あはっw♡もうそろそろイキそうだねw♡良いよ🎶出して♡射精して♡」
女は男の目を見つめ射精を煽るように言葉責めをし、男も射精感が込み上げる。
そして男は彼女の手の中で射精をする。
男「あっ!イクッ!イキます!」
男のペニスからドロドロと精液が溢れ漏れだす。
男「、、、、??」
女「んふふふっw♡精液出たねw♡」
男は射精まで後少しの所で手を止められ、それを我慢出来なかった精液が行き場を無くし溢れ出てしまったのだ。
男「あっ、、あぁっ、えっ?」
女「んふふふっw♡ルードインオーガズムだよ♡知ってるw?」
男は彼女を見つめ哀しそうな顔をする。
女「精液出てるけど射精感は無いよねw♡コレがルードインオーガズムw♡台無し射精だよw♡これをすると直ぐに金玉空っぽに出来るんだよw🎶ほらっw🎶」
女はそう言ってまた男のペニスをイク限界ギリギリまでシゴく。
そして男の射精感が込み上げる瞬間にまた手を離す。
するとまた力の無い射精で精液が尿道からドロドロと溢れ出る。
男は切なそうに彼女を見つめる。
女「男の人って射精するとさっき見たいに賢者タイムに入って無の状態になるでしょw?それに何度も射精するとおちんちん勃たなくなるさwでもコレなら何度でも搾れるから簡単に金玉空っぽに出来るんだよ♡凄くないw🎶」
彼女はそう言って楽しそうにクスクスと笑い、何度もルードインオーガズムで台無しの射精をさせ、男の精液が空になるまで搾り取ったのだった。
女に精液を搾り取られている時男はある事に気付く。
普通に射精がしたいと思い身体を動かそとした時、身体が動かなかったのだ。
男「んっ!、、!?」
女「んふふふっw♡身体動かないでしょw?さっき飲ませた飲み物に薬混ぜてたのw♡」
どうにか動かせる視線で男はどうしてと言った様子で彼女を見あげる。
女「どうしてって顔してるねw?だって去勢する時暴れられたら困るでしょ?それに途中で気が変わられても面倒だしねw♡だからお薬飲ませたのw♡もうこのおちんちん私のだからねw♡」
女はそう言ってニコッと笑い、男の精液を全て搾りとったのだった。
女は何度もルードインオーガズムで搾り取り、精液が空っぽになってもしばらく続けたのだった。
女「んふっw♡もうさっきから何も出ないねw?タマタマ空っぽになったかなぁw?なってるよねw🎶それじゃぁそろそろ本当にイカせてあげるねw♡」
女はそう言って金玉が空っぽになったペニスを濡れタオルで綺麗に拭き取る。
そしてカバンをベットに運びそこから黒いスマホのような物を取り出して男を見下ろしながらニコッと微笑む。
▪️第二の去勢(機能の最後)
彼女は手に持った黒いスマホのような物のスイッチを入れる。
バチバチバチッ!!
女が持っていたのは簡易の痴漢撃退用のスタンガンで、男はそれを見て少し青褪めた顔をする。
女「んふふふっw♡タマタマ空っぽにした後は二度と精液作れないようにしてアゲルねw♡」
女はそう言ってニコッと笑うとスタンガンを男の大事な部分へと近づける。
男「ちょっ!待っ!!」
女「んふふっw🎶大丈夫だよそんなに痛くは無い筈だからw♡」
ピトッ、、、
女「んふふふっw♡タマタマ去勢してアゲルw♡」
カチッ、バチッ!バチバチバチッ!!
男は悲鳴をあげながら彼女の手によって金玉の機能を壊されて行く。
女「んふふふっw少し痛そうだねw?大丈夫?もう少しだから後少し頑張ってねw♡」
女はそんな男を楽しそうに見つめクスクスと笑いながら金玉に電流を流し、金玉の機能を破壊する。
女「タマタマって熱や電気に弱いから簡単に壊せちゃうんだよねw🎶本当は熱湯をかけるか潰すのが一番手っ取り早いんだけど、下手したら大怪我や死んじゃうからねwそれにもし無事だったとしてもその後が楽しめないでしょw」
バチバチバチッ!!
女は尚も金玉にスタンガンを当てながら話し続ける。
女「そろそろ大丈夫かなw?」
女はスタンガンのスイッチを切り、ベットの横に置く。
金玉はお風呂上がりのようにデロンっと伸び切っていた。
そんな男の金玉を包み込むように優しく掌に乗せ、状態を確認する。
スタンガンを当てた部分は少し黒焦げて壊死しているようにも思えた。
そんな男の金玉を女は軽く指で押して触診する。
女「うん🎶多分大丈夫だねw🎶完璧にタマタマの機能壊れてるかは分からないけど、しばらくは機能してないと思うよw♡コレで安心してエッチ出来るねw♡」
女は反対の手でペニスをシゴき勃起させる。
スタンガンによって萎えたペニスがまたムクムクと勃起を始める。
▪️最後のエッチ
女「んふっw♡大きくなったね🎶それじゃぁ、最後のエッチしてアゲル♡おちんちん勃たなくなったら本当に去勢するから♡楽しみに待っててね♡」
女は勃起したペニスに跨りそのまま挿入する。
馴染ませるようにゆっくりと腰を動かしながら少しづつペニスを奥へと沈めていく。
そして全てを飲み込むと、腰をグラインとさせるように動かし、少しづつスピードを上げていく。
男は此処までずっと焦らされていたので、あっという間に射精する。
女はそれを気にする事は無くそれを受け入れる。
それもその筈、男の精液は先程全て搾り取られ、精液が作れ無いようにされた挙句、残っていたかも知れない精子も電流により殺処分されているからだった。
なので生でエッチしても安心して中出しさせる事が出来た。
他にも女の子周期や薬を飲んでいるのも理由にあったがそれは言うまでも無かった。
男はやっとイケた射精感を堪能しながら、そのまま彼女に犯される。
女「んっ♡気持ちいいw♡おちんちんビクビクしてるよ?もうイッたの?良いよ🎶沢山イッて♡私も気持ち良いから♡」
女は止まる事無く自分が満足するまで腰を振り続けた。
男はその間に何度も彼女の中で果て、ペニスをビクつかせたのだった。
そして何度目かの射精感を感じた後、男のペニスが満足したかのように彼女の中で小さく萎えたのだった。
女もそれに満足したのか、ヌプッとペニスを引き抜く。
女「んっ♡あぁっ♡うふっw♡凄い気持ち良かったよ♡おちんちんも満足したみたいだね♡」
女は引き抜いたペニスを濡れタオルで綺麗に拭きとる。
そして本当の去勢の準備を始めた。
▪️最後の去勢(金玉摘出)
女「準備出来たから、おちんちん去勢しちゃうね♡」
女はハサミを手に取り男を笑顔で見つめる。
チョキン!チョキチョキ!
プニッ🎶キューーーッ🎶ヌポンッ🎶
女は陰嚢を切り開き右の金玉を引き摺り出す。
女「んふふっwヌルヌルして生暖かいw♡」
女は嬉しそうにニコニコと笑いハサミを精索にゆっくりと通す。
女「んふふふっw♡手の上でタマタマがピクピク動いてるw♡可愛い♡」
チョキッ!サクッ!!
女はそう言うと躊躇い無く金玉を切り落としたのだった。
切り取られた金玉が彼女の掌でピクピクと動き男からゆっくりと離れて行く。
女「あはっw金玉取れたよ🎶ほらw♡凄〜いw🎶」
女は切り取った金玉を嬉しそうに掌で転がし、楽しそうに突いたり摘んだりして遊ぶ。
嬉しそうに無邪気に微笑む彼女を見つめ男は少し照れくさく嬉しくなる。
彼女がこんなに喜んでくれるなら自分の大事な金玉を捧げて良かったと感じていた。
そして彼女は掌に乗せた金玉を弄るのに満足したのか、切り取った男の金玉を近くにあるゴミ箱へとそのまま掌から落とすように捨てる。
彼女によって去勢された金玉が生ゴミとしてそのままゴミ箱へと落下する。
彼女へプレゼントした筈の大事な金玉がそのままゴミ箱へと捨てられる様子を見つめ哀しそうな声を出す。
男「あっ、、えっ!?捨てるの?」
女「えっ?あっ、うん🎶だって切り取ったタマタマ持ってても仕方ないでしょ?」
彼女にとっては去勢して用の済んだ金玉には殆ど興味がなかったのだ。
女「もう一つも取っちゃうねw♡」
女はそう言ってまたハサミを手にして男にニッコリと微笑む。
目の前で大事な金玉をゴミ箱へと捨てられた男には哀し過ぎる一言だった。
男「まっ、待って!」
男は声を出して彼女を止める。
女「んっ?どうしたの?」
彼女の手は次の金玉へと手が伸びておりハサミで金玉を切り落とす準備を進めていた。
そんな彼女に男は質問をする。
男「こ、この金玉も切り取ったら捨てちゃうの?」
男の質問に女は首を傾げて不思議そうに答える。
女「うん。そうだけど?何で?」
彼女の問いに男は少し複雑な顔をする。
男「男の大事な所なのに目の前で捨てられるのはちょっと、、、せっかく君が喜んでくれると思って捧げたのにその扱いは哀しいなと思って、、、」
女「んっ?何で?私凄く嬉しいよ🎶こんな事普通に考えて絶対出来ないもん🎶君には本当に凄く感謝してるよ🎶大事なタマタマを切り取らせてくれてるんだもん♡本当にありがとう♡」
男「それなら、」
男が口を開こうとした時彼女が続けて言う。
女「でもそれは君の勝手な思い込みでしょ?私は男を去勢したいだけ。君は去勢される事に興奮する変態w♡それに私は去勢したい♡ってお願いして良いよって言ったのも君でしょ?切り取ったタマの事までは何も言って無いでしょ?それにもう君のタマタマは私の物なんだからw♡切ろうが潰そうが、ゴミ箱に捨てようが私の勝手でしょ?違う?」
確かに男は彼女に大事な金玉をプレゼントしてしまったのだ。
貰った物をどうしようが彼女の自由ではある。
しかし目の前でプレゼントした大事な物が捨てられるのはとても哀しかった。
それが二度と取り返しの付かない男の大事な金玉となると尚更だ。
男「でも、捨てんっ!?んんっ!」
女「一々五月蝿いからお口チャックだよw♡」
女は男の口にタオルを押し込み口を塞ぐ。
男は彼女を見つめ何かを言おうとする。
そんな男を無視するように女がニコッと微笑み口を開く。
女「そろそろ残ったこっちの金玉も切り取りたいんだけど良いかなぁw?良いよねぇ?ダメッて言っても取っちゃうんだけどねw♡」
女はそう言って残された金玉を引っ張り精索にハサミを通す。
女「取っちゃうね♡」
チョキンッ🎶
男が口をモゴモゴしている間に、女は一切の躊躇い無く残った金玉をハサミで切り取る。
女「あはっw♡金玉取っちゃったぁ♡私、男の人を去勢しちゃったぁ🎶すっごぉ〜い♡去勢させてくれてありがとう♡」
女はとても嬉しそうにニコニコと笑いながら男にお礼を言う。
男は去勢された股間と彼女の顔を交互に見つめながら口をパクパクさせていた。
女は去勢した金玉を先程と同じようにゴミ箱へと捨て、手を洗いに行く。
▪️去勢したおちんちんってイケるの?
女「去勢楽しかったよ🎶ありがとね♡」
女は少し離れた所から手をタオルで拭きながら言う。
男は目元に涙の跡を残しながら彼女を哀しそうな目で見つめる。
女「んっ?そんな顔してどうしたの?」
男は彼女からゴミ箱の方へ視線をかえて、最後に自分の股間に視線を動かす。
女「あぁっ🎶なるほどw🎶おちんちんも切り取って欲しいんだね♡良いよ🎶せっかくだからおちんちんも切り取ってアゲル♡」
女は納得したようにニコッと笑い男へと近づいて行く。
男は悲鳴をあげながら首を横に振り涙を流す。
女「どうやっておちんちん切り取られたいw?」
女はカバンから紐を取り出してペニスの根本を縛る準備をする。
女「切り取るならハサミだよね♡他に何かあったかなぁ?」
女は周りを見渡すが何も見つからない。
そこにふとテレビのリモコンが目に入る。
女「んふふっw何かおちんちん切り落とす良いものあるかなぁ?」
女はリモコンを操作して何か無いかを探す。
女「う〜〜ん、、、流石に何も無いねぇ?」
女はそう言いつつ塩やマヨネーズ、ケチャップ等の調味料を注文する。
男はそんな彼女の方を見つめある事を想像する。
その瞬間、彼女が突然振り向き男を見下ろす。
そして男の顔を見てニヤッと笑った。
女「あはっw♡今何か想像してたでしょうw?いやらしぃw多分その通りだよ🎶今からこのおちんちんに味付けして噛み千切っちゃうのw🎶」
女は男のペニスを握りながらニヤニヤと笑う。
女「そう言えば去勢したおちんちんってイケるのかなぁw?」
女はそう言うと楽しそうに去勢した男のペニスにフェラをする。
フェラをしていると部屋のチャイムが鳴り調味料が届く。
男は届けてくれた人に助けを求めるように悲鳴をあげるが、誰かが部屋に入ってくる事は無かった。
女「あははっw♡残念だったねぇwもしかしたら助けて貰えたかも知れないのにw」
女は男の顔をニヤニヤと笑い意地悪気に言う。
女「調味料持ってくるね♡」
女は一旦ベットを降りて調味料を運んでくる。
女「さてと、今が50分だから、、10分フェラしてイケなかったらおちんちん噛み千切っちゃうねw♡」
女はそう言いながらペニスに塩を振りペニスをパクッと咥え時計を気にしながらフェラをする。
男のペニスは彼女の口の中で勃起し射精する準備を整えようとしていた。
そんなペニスに調味料を使い要所要所で味付けをする。
女「後5分w♡」
彼女のフェラの仕方が変化しペニスに噛み付くようにしてフェラをする。
女「後3分w♡」
その噛み付きフェラは段々とペニスを噛む力を強くして行く。
女「後1分w♡んふふっw♡」
ガブッ🎶ガリッ、!
ペロリンッ♡レロレロ♡
残り時間が後1分になり、女は亀頭のカリ首に歯を入れてそのまま嚙み潰すように口を閉じ、亀頭をペロンッと舌で一周回すように舐める。そしてそのまま舌先を尿道の鈴口に挿入するようにレロレロと舐める。
まるで0の合図で此処から噛み千切るとアピールしているようだった。
その瞬間男のタガが外れたようにペニスがビクンと跳ね上がり射精をする。
ビクンッ!プツッ!
ペニスが跳ねた瞬間、運が悪く彼女に噛まれていた亀頭の裏筋がプツッと千切れる。
男は小さな悲鳴をあげながらペニスをビクビクと跳ねさせながら射精運動をする。
女はそんな男をニコニコと見つめながら、ペニスの亀頭を奥歯に乗せて射精運動に合わせながら亀モグモグと嚙み潰す。
彼女に亀頭を噛まれる度に男の身体がビクンビクンと跳ねていた。
そして男の射精運動が終わりようやく彼女がペニスを解放する。
女「おちんちんって去勢してもイケるんだねw🎶お口の中でおちんちんビクンビクン動いてたよw」
女は楽しそうに話しながらペニスの根本を紐で強くギュッと結んだ。
▪️最後の去勢(おちんちん噛み千切り)
女「最後に去勢したおちんちんでもイケるのが分かって良かったよ🎶ありがとう🎶それじゃぁおちんちん噛み千切っちゃうね♡」
男は何でと言った顔で女を見つめる。
女「んっ?どうかした?あぁっ、10分以内にイケたのにどうしてって顔だね?そんなの簡単だよw🎶あれは10分フェラして去勢したおちんちんがイケるかの確認なだけ🎶イケてもイケ無くても去勢は変わらなかったって事♡あっ!もしかしてイケたらおちんちんは助かると思ってたw?そんな筈ないじゃんwバカだなぁw♡」
女は男のペニスに手を添えて口の方へと向ける。
女「最後にもう一回フェラしてあげたんだからもう思い残す事は無いでしょ🎶今度は本当に噛み千切っちゃうね♡」
女は口を開けて男のペニスをパクッと咥えるとゆっくりと歯を閉じ始める。
男は悲鳴をあげながら女を見つめ、女も男の目をジッと見つめていた。
ガブッ♡ギューーーッ、、、
彼女の歯が閉じる所まで閉じ、男のペニスが苦しそうな悲鳴をあげる。
ガリッ、ギリギリ🎶ミチッ、ミチミチ
女は前歯を左右に動かし始める。
それに合わせてペニスが右へ左へ捻れ、ミチミチと組織が千切れていく。
カプッ、ガブッ!グイッ、ギューーーッ
ミチミチミチッ、、、
ある程度千切れた亀頭を女は奥歯で噛むと顔を上の方へと持ち上げる。
男の亀頭が彼女の口の中でミチミチと音を立て血を流しながら千切れ始める。
女は口元を真っ赤に染めながらニヤッと笑い更に顔を上げる。
ミチミチミチッ、ブチッ!ドスッ、、、
とうとう男の亀頭が噛み千切られ彼女の口の中で転がる。
男は亀頭を失ったペニスから血を垂らしながら悲鳴をあげる。
ペッ!ペッ!ペッ!ペッ
女は噛み千切った亀頭をゴミ箱に吐き捨てて、口の中の血も吐き出す。
女「あはっw♡すご〜い🎶おちんちん噛み千切っちゃったぁ〜w♡おちんちんって以外に簡単に噛み千切れるんだねw♡凄い体験しちゃったぁw♡ありがとう♡」
女は口元を真っ赤に染めながら満足そうにニコッと笑い男を見つめ、噛み千切って亀頭を失ったペニスを見下ろす。
男は噛み千切られ亀頭を失ったペニスを哀しそうに見つめ泣き叫んでいる。
女「このまま全部噛み千切ってあげる♡」
女はまた口を開き男のペニスを咥える。
亀頭を失ったペニスにガブリと噛み付き、真ん中辺りに歯を入れてギリギリと組織を断裂させていく。
ある程度噛み千切れた所で奥歯でペニスを噛み付きペニスを引き千切る。
ブチブチブチッ!
噛み千切ったペニスを口に含みながら嬉しそうにニヤッと笑い、ゴミ箱に噛み千切ったペニスを吐き捨てる。
ペッ!ペッ!ペッ!
ゴミ箱が真っ赤に染まり男の大事な肉片がコロコロと転がっている。
女はそれに興味が無いのか、そのまま男の残ったペニスを噛み千切る。
ガブッ!ギリギリ🎶ガブッ!グイッ!
ブチブチブチッ!ペッ!ペッ!ペッ!
男のペニスは呆気なく噛み千切られゴミ箱へと行き場を移す。
女「あははっwおちんちんも全部なくなちゃったねぇw♡全部噛み千切っちゃったぁw♡もう口ん中血だらけぇw」
女はそう言って口を濯ぎに行く。
女「今日はおちんちん去勢させてくれてありがとう♡凄く楽しかったよ♡去勢も出来たしもう用無いから私もう帰るね🎶バイバーイ🎶」
女はそう言って荷物を纏めてホテルを後にしたのだった。
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投稿:2022.03.13
性癖
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 4185 / ♥ 12