女「そんな事言って、おちんちん本当に去勢して欲しいんですか?」
エッチの最中に彼女が唐突に男に訪ねた。
男は彼女の言葉に息を飲み、彼女をジッと見つめながら腰を振る。
男は彼女とエッチをする時何時も彼女にこう言っていたのだ。
○○ちゃんのおちんちん
○○ちゃんにおちんちんアゲル
このおちんちん好きにして良いよ
このまま食べられたい
浮気したら去勢して良いよ
○○ちゃんが望むなら何時でも去勢してアゲル
等、自ら彼女にペニスを捧げる言葉を呟いていた。
そんな事を言っているものだから彼女が男に訪ねたのだ。
女「私に去勢してって言って欲しいんですか?」
男のペニスが彼女の中でビクンと跳ねる。
その瞬間、彼女は男の顔とペニスの反応で全てを悟りニヤッと笑う。
女「そうだったんですかw?このおちんちん去勢して欲しかったんだぁw♡」
今までそんな事しないですとか、可哀想だから出来ないと言っていた彼女の顔が新しい玩具を貰ったように嬉しそうに笑った。
彼女は男の腰に脚を絡めて耳元で優しくそっと囁く。
女「○○君のおちんちん去勢してw♡」
その瞬間男は何かの系が切れたかのように彼女の中に射精をしていた。
ペニスをビクビクと震わせドクドクと精液を彼女の中へと注ぎ込む。
女「んふっw♡気持ち良いw?去勢してって言葉に反応してイッちゃったのw?」
女は男の背中に腕を絡めてニコッと微笑む。
男はただただ彼女の中へと気持ち良さそうに射精をするだけだった。
女「おちんちん私の中でビクビク動いてるよ🎶」
男は女の上に倒れ女をギュッと抱きしめる。
女も男をさらにギュッと抱きしめ返す。
そしてようやく男の射精が終わり、女の身体からペニスを引き抜く。
ヌルンッとペニスを引き抜くとゴムの中には沢山の精液が放出されていた。
女はそれを見つめニコッと笑う。
女「んふっw♡沢山出たねw🎶」
男はうんと言ってコクリと頷く。
男が射精したゴムをペニスから外すと女はそれを受け取り中身を眺めてから根本を縛りゴミ袋へと捨てる。
男はティッシュで自分のペニスを拭きながら、賢者タイムに入りグッタリと倒れる。
女はそんな男を見つめながら、男の隣でスマホを操作し始めた。
男はそんな彼女に気にも止めず目を閉じて満足そうな顔をしている。
女「○○君のこれ私の物なんだよねw?」
彼女は気が付くと男の股の間に座り、萎えた男のペニスを包み込むように触っていた。
そして反対の手でスマホを握っている。
男「そうだよ。このおちんちんは君の物だよ」
女「私専用のおちんちん🎶」
男「うん。君専用のおちんちん」
彼女の言葉を復唱するように男が答える。
女「可愛いw♡このまま食べちゃいたいw♡」
女はニコッと笑い男のペニスに顔を近づけパクッと食べる仕草を見せる。
彼女がそう言うと決まって男はこう答える。
男「うん。食べて良いよ。○○ちゃんにおちんちん食べられたい」
男が何でこんな事を言うのか女は特に気にも止めておらず、ただの比喩や冗談だとずっと思っていた。
女「ねぇ?本当におちんちん食べて良い?」
彼女は男の萎えたペニスを上向にして口を近づけながらおにぎりを食べる様に口を開く。
男はそんな彼女を見て小さく答える。
男「おちんちん食べて。○○ちゃんにこのままおちんちん食べられたい」
それは男の本心だと直ぐに理解した。
もちろん彼女がそんな事をしない事を理解した上で男が言っている事も理解する。
そんな男を見つめ女はニコッと小さく微笑み男のペニスをパクッと咥える。
パクッ、アムアムアム🎶
優しく男のペニスを咥え、歯をペニスに当てて甘噛みをする。
ペニスの先端から我慢汁がトクトクと溢れ出る。
アムアムアム🎶カプッ🎶カミカミカミ🎶
男が気持ち良さそうな顔をして、ペニスを勃たせてくる。
それに合わせて噛む力を強くする。
カミカミカミ🎶モグモグ🎶
ペニスが口の中で勃起し完全に大きくなる。
モグモグモグ🎶ガブガブガブ🎶
ペニスが凹む程の力で噛むが、それなりに加減をする。
すると男が女を見て切なそうな顔でお願いをする。
男「もう少し強く噛まれたい」
女もそのお願いに答える。
ガブガブガブ🎶ガブーーーゥッ!
ペニスに歯形が残るくらいに少し強く噛む。
男「もう少し強く噛んで欲しい」
ガブーーーゥッ!!
女も歯に少し力を入れて男のペニスを強く噛む。
もちろん噛み千切れないように加減は忘れない。
男「もっと強く、お願い」
ガブーーーーーゥッ!!!ギリギリギリ!
女はペニスを更に強く噛み歯をギリギリと動かす。
男は少し痛そうな顔と気持ち良さそうな声を出す。
女は男のペニスに噛み付いたまま歯をギリギリと動かし、舌先でペニスの鈴口を擽る。
男「あっ!ダメッ!凄く気持ち良い、イキそう、あっ!イクッ!」
ペニスは彼女に噛まれたまま気持ち良さそうにそのまま射精をする。
女は射精するペニスに口を窄めて吸い付き、モグモグと噛み続ける。
そして男の射精が終わると尿道に残った精液を指で押し出しながら吸い取りごくんと飲み込む。
女「どう?気持ち良かったw?」
男「うん、凄く気持ち良かった」
男はまたグッタリとして賢者タイムに入る。
女「ねぇ?浮気したら本当におちんちん去勢して良いの?」
男は目を閉じながら答える。
女はスマホを触りながら訪ねる。
男「うん、浮気したらこのおちんちん去勢して良いよ」
女「私が去勢してってお願いしたら本当に去勢してくれる?」
男「うん、君が望むなら何時でも去勢してあげる」
男は何時ものように答える。
女「私が去勢したいって言ったらどうする?」
男「去勢して良いよ。このおちんちんは○○ちゃんのだから」
女「んふっw♡ありがとう🎶」
そう言って女は男の額にキスをする。
男は満足そうに目を閉じたままだった。
女「ねぇ?○○君のおちんちん本当に去勢して良いw?」
男「うん、去勢して良いよ」
男はまた同じ様に答えた。
女「うん🎶分かった🎶ありがとう🎶なら、病院予約するね🎶」
女はそう言ってスマホを操作する。
男「えっ?」
彼女の言葉に男は目開けて女を見る。
女はそんな男を見てニコッと微笑む。
女「今、近くで去勢手術出来る病院探してるのw🎶此処なんてどうw?」
彼女はそう言って男にスマホの画面を見せる。
反対の手では先程射精して萎えたペニスを握り優しくシゴいていた。
女「此処から車で30分、明日、空いてる見たいだよ♡良かったね🎶、、あっ!おちんちん大きくなってきたw♡」
男のペニスが彼女にシゴかれて大きくなって行く。
女はスマホを自分の方へと戻し予約を進める。
男「えっ?本当に去勢するの?」
女「うん🎶だってさっき本当に去勢して良いって聞いたら去勢して良いよって言ったもん🎶○○君もそうして欲しかったんでしょw🎶」
男「えっ!?ちょっと待って!冗談だよね?」
男の顔に焦りが見える。
女「ん〜んっ、冗談じゃないよ🎶本気だよ🎶だって○○君も本当に去勢して欲しかったんでしょw?今まで言動と行動を見れば直ぐに分かるよ🎶それにおちんちんも去勢されたいってもうこんなに大きくなってるw🎶だから去勢してアゲルの🎶私って優しいでしょw?」
男は彼女の言葉に反応しペニスがビクビクと震える。
女「どう?気持ち良いw?明日には去勢されて2度とこんな気持ち良い事出来なくなるんだよw?嬉しいw?あっ!?」
彼女が楽しそうに言っていると急に声を出して手を止め男の顔を見る。
男は何事と言わんばかりに彼女の顔を見る。
女「おちんちんの去勢で金玉を両方取るだけか、おちんちんも全部切除するかあるんだけどどうするw?」
男「タ、玉だけで!」
男は勢いで咄嗟に答える。
女はそんな男を見てクスクスと笑う。
女「んふっwんふふふふっw、、、た、タマだけが良いのw?」
女は何かを我慢するように男に訪ねる。
男「は、はい。タマだけが良いです」
男は彼女に答える。
女「そうwタマだけが良いのねw分かったよ🎶タマだけにしといてアゲルねw🎶」
男はホッとした様子で自分のペニスを見る。
そんな男に女が声をかける。
女「私って優しいでしょw?去勢するのにタマタマだけか両方か選ばせてあげたんだよ?」
男「はい」
男はただただ返事をする。
女「タマタマだけの去勢にしてあげた私に何か言う事無いのでw?」
男「あ、ありがとうございます」
男は何かに気づいたようにお礼を言う。
女はそんな男を見て楽しそうにニコッと笑う。
女「んふふっwおちんちんもう射精しそうw♡ねぇw?出したいw?」
男「はい。出したいです」
女「ならこのボタンを押してw🎶」
彼女はそう言ってスマホを男に見せる。
そこには去勢の予約画面があった。
後は予約完了のボタンを押すだけで男の去勢が予約されるのだ。
女はそのボタンを男に押させようとしていた。
男はそのボタンをジッと見つめる。
女「予約は明日の午前10時、場所は○○クリニック、此処から車で30分だから直ぐ行けるよ🎶」
男は彼女の言葉をただ聞くだけだった。
女「私がそのボタン押しても良いんだけど、そしたら○○君後でもめた時に、私が去勢してって言って勝手に予約されたから去勢したって後で絶対言うでしょ?だから○○君がそのボタンを自らの意思で押して欲しいの🎶自分の意思で去勢を選択して🎶そしたらイカせてアゲルw♡」
そう男は何時も彼女に全てを任せっぱなしだったのだ。
何かあっても○○ちゃんが言ったからと何時も言うのだ。
そんな所が女は嫌だったのだ。
だからこそ敢えて女は男にボタンを押させようとしたのだった。
男「○○ちゃんが望むなら、僕はボタンを押すよ」
男はまた彼女に選択を委ねようとする。
それは男としての未練なのか、ただの逃げなのか女にはどうでも良かった。
女「私の意思じゃ無く貴方の意思で押して下さい。それは卑怯です」
女は別に男がボタンを押そうが押さないが何方でも良かった。
ただ自分の意思を持って欲しかったのだ。
男はそれに気付かず何度と彼女に選択を委ねようとする。
それに怒った彼女がまたスマホを操作する。
女「アァーーッ!もうそんな風に言うなら、おちんちんも去勢して貰います!」
彼女はスマホを操作して睾丸両方の切除から、全て摘出に変更したのだ。
女はこれなら男も断ると心の中で考えた。
男「○○ちゃんは本当に僕に去勢して欲しいの?」
男が哀しそうな顔で女に訪ねる。
女は男の惚けた質問についイラっとして答えてしまう。
女「うん🎶去勢して欲しい🎶」
男「うん、分かった、、、」
男は哀しそうな顔をしてボタンを押したのだった。
男がボタンを押すと彼女にスマホを返す。
男「これで予約完了したよ、、、良かったね」
女はもう全てがどうでも良くなった。
女「これで明日去勢だねw♡自分で押したんだから後悔しないでね。もう良いよ、射精して🎶最後の射精だから沢山出してね🎶」
女はそう言ってペニスを更にシゴくと、男は哀しそうな顔で射精をする。
哀しそうな顔をする男に対し、ペニスは嬉しそうにビクビクと震え気持ち良さそうに射精をする。
この射精も後何回出来るのかわからない。
3回目の射精で量も大分少なくなってきていた。
男「ねぇ、お願いなんだけど」
男が彼女を見て小さく呟く
女「なぁに?」
男「明日去勢するなら最後に生でしたい、、、」
女「まだゴム6個も残ってるよ?」
男「去勢される前に生でエッチがしたい」
女「うん、別に良いよ🎶このゴム全部使いきったらね🎶」
男「そ、そんなの無理だよ」
女「なら諦めてね」
男「明日去勢するんだよ」
女「だから?貴方が望んだ事でしょ?」
男「最後くらい良い思い出に生でしてくれても良いじゃないか」
女「だからこのゴム全部使いきったらしてあげるって言ってるでしょ?」
男「そんなに出来ないから言ってるんじゃないかぁ!少しは僕の気持ちを考えてよぉ!」
女「貴方だって私の気持ち考えて無いじゃない」
男「君が望むから去勢だって受け入れたのに、、、」
女「ほらっ!やっぱりその言葉!だから私言ったよねぇ!自分の意思で決めてボタンを押してって!」
男「それは君が去勢したいって言うから、、、」
女「でも押したのは貴方でしょ!自分の意思でって言ったのに!私は貴方が聞いたから答えただけ!選んだのは貴方でしょ!」
その後も口喧嘩は続き結局彼女の正論と圧に押し負けたのだった。
女「それじゃぁ、頑張って後6回頑張ってね🎶そしたら生でしてあげるから🎶」
男は彼女に言われるままゴムを付けてのセックスを行った。
男「あっ、イクッ!イッていぃ?」
女「うん♡出して♡あっ!私もイクッ!一緒にイコ♡」
2人はブルブルと震えながら絶頂する。
男のペニスが彼女の中でビクビクと震える。
男「イケた?気持ち良かった?」
女「うん♡凄く気持ち良かった♡」
彼女が頷きながら答えると男は腰を引きペニスを抜こうとする。
それに合わせて彼女の足と腕が男に絡み付きギュッと抱きしめる。
女「どうしておちんちん抜いちゃうのw?」
彼女の言葉に男はドキッとする。
男「○○ちゃんイケたでしょ?」
女「うん♡私はイケたよ🎶でも○○君まだイッてないでしょ?おちんちん抜くのは射精してからだよw♡」
そう言うと彼女は男の上に跨り腰を振り始める。
男「な、何言ってるの?さっきちゃんと一緒にイケたじゃん」
女「そんな事言っても私分かってるよ。○○君射精したら何時も無言になるじゃん。それにイッたばかりなのにおちんちん凄く元気だよ?これイッて無いよねぇ?嘘つくとおちんちん切っちゃうよ?あっw!?明日にはお別れだっけw」
彼女は腰を振りながら鋭い目付きで男を見下ろす。
その口元は楽しそうに笑っていた。
女「次嘘付いたら6回エッチしても生でしてあげないからね。それでもするなら金玉両方先に潰して去勢しちゃうよw🎶明日去勢するのも先に潰すのも変わらないでしょ?」
女は男の金玉を少し強めに握り男を脅す。
男「ご、ごめんなさい。次はもうしません」
男は金玉の痛みから女に謝る。
その後は彼女の一方的な責めで男はイカされたのだった。
女「んふふっw♡凄い気持ち良かったよ🎶まるで○○君を犯してるみたいな感じw♡次は○○君が私を好きにして良いよ🎶もちろんゴム付けてだけどねw♡」
女は男のペニスを引き抜きゴムを外してゴミ箱に捨てる。
女「後5回だよ🎶頑張ってね🎶」
女は男を少し休ませてお茶を飲ませる。
ペニスに元気がないので、フェラをしたり手コキをしてペニスに元気を送る。
女「このおちんちん、明日去勢さちゃうんだねw🎶私が○○君の最後の相手だよ🎶何だか嬉しい🎶去勢したおちんちんはどうするの?」
彼女が男に訪ねる。
男「○○ちゃんにアゲルよ。このおちんちんは○○ちゃんのだから」
女「私、おちんちん要らないよ?貰っても気持ち悪いし、仕方ないよねぇ?」
男「えっ?」
女「えっ?だっておちんちん貰ってどうするの?使い道無いよねぇ?」
男は哀しそうな顔で彼女を見て小さく呟く。
男「去勢したいんじゃ無かったの?」
女「またそれ?さっきも言ったけど、私去勢もどっちでも良かったよ。貴方が訪ねるから去勢して欲しいって言っただけ。だってそう答えて欲しかったんでしょ?」
男は先程の喧嘩を思い出す。
女「去勢したおちんちんくれるなら貰うけどその後はゴミ箱に捨てちゃうからwあっ!○○君の前で捨てるのも面白いよねぇwおちんちんアゲルって私にくれて、ありがとう🎶って貰ったのをコレ要らないから捨てちゃうねw♡って目の前でゴミ箱にすてるのw🎶昨日までコレ大好き♡って愛し合っていたのにw使え無くなったら生ゴミにされちゃうのぉw面白いでしょw?君、明日にはあのゴミ箱に捨てられちゃうんだよぉ〜w可哀想だねぇ〜wだから今日は沢山頑張ってねw♡」
彼女は笑いながら男とペニスに喋りかける。
男は楽しそうに笑いながらペニスを触る彼女をただ哀しそうに見つめる。
彼女も男を貶す為に言ってる訳では無かった。
彼女は去勢したペニスと金玉を男の好きにして良いよと遠回しに言っているのだった。
もっと言えば男が去勢されるのは嫌だと言うのを待ってすらいた。
男「そんなにおちんちん要らないの?」
女「だから要らないですってw」
男「それなら、、、」
女「、、、」
彼女は男の言葉を待つ。
男「それならおちんちん食べて欲しい、、、」
女「えっ!?何でそうなるの?」
男「だっておちんちん捨てられるなら責めて食べて欲しいと思って、、、」
女「嫌です!だって汚いし、気持ち悪いし、美味しく無さそう、、、」
男「さっき食べちゃいたいって言ってたょ」
女「あれはその場の流れと冗談でしょw分かるでしょ?」
男「それでも、捨てられるより食べられたい」
女「何でそんな考えになるの?明日おちんちん去勢されてゴミとして捨てられるんだよ?」
男「だから、、せめて○○ちゃんに食べて欲しいと思って、、、」
2人は全く噛み合わなかった。
女「私もうこの話ししたくないから!!後、5回射精して生でエッチしたら、明日おちんちん去勢しに行くよ!去勢したおちんちんは本当に目の前でゴミ箱に捨ててアゲル!」
そう言って彼女は男のペニスにゴムを付けてセックスをする。
それはただ気持ち良くなる為では無く、ガムシャラに男をイカせようとする乱雑なセックスだった。
そして朝方になり、ようやくゴムを全て使い果たした。
此処まで男も女も既に疲れきっていた。
男のペニスも完全に萎れ勃つ気配は無かった。
女「これでようやくゴム使いきったね。コレで生でエッチ出来るよ。でもおちんちん勃ちそうに無いねwこのままおちんちん去勢かなw?」
男は哀しそうに彼女を見つめペニスをシゴく。
女「そんなんして勃つのw?それに勃っても精液空っぽで何も出ないよねぇw?もうそれエッチする意味ないよねぇw?」
女はそう言って男のペニスを奪いシゴきだす。
女「もう6時だよ?後数時間後にはこのおちんちん去勢だねw🎶病院の人が萎えたおちんちん見たらどう思うかなぁw?きっと最後に沢山彼女とエッチしたんだろうなぁって思うんだろうねw?最後に勃たなくなるまでエッチしてもらえて良かったね♡」
彼女はそう言ってペニスを咥える。
女「おちんちん食べないけど最後に私の口の感触覚えておいてねw♡」
彼女は咥えたペニスをモグモグと噛み始めた。
それに合わせてペニスがまたゆっくりと勃起を始める。
女「おちんちん食べられて感じてるのw?変態だねwでも良いよ🎶だってもう直ぐおちんちん去勢されちゃうんだからw♡去勢されたら二度とこんな気持ち良い事出来ないねw?」
男のペニスが彼女の口の中で完全に勃起する。
女「ねぇ?このおちんちん誰の物?」
男「○○ちゃんのおちんちんだよ」
女「去勢しても良いんだよねw♡」
男「うん、去勢して良いよ」
女「本当に去勢しちゃうよ🎶」
男「うん、本当に去勢して良いよ」
女「私に去勢されたいw?去勢してって言って欲しいw?」
男「去勢されたい。お願い言って」
女「おちんちん去勢して♡」
男「うん、去勢してあげる」
女「去勢したおちんちんどうするのw♡」
男「○○ちゃんにあげる」
女「本当にくれるのw?私、○○君の目の前でおちんちんゴミ箱に捨てちゃうよw?それでも本当に良いの?」
男「うん、○○ちゃんにあげる。○○ちゃんのおちんちんだから○○ちゃんの好きにして良いよ」
男のペニスが凄く元気なり、今にも射精しそうになっている。
女「最後の質問ね。本当におちんちん去勢して良いの?」
彼女の目は真剣な眼差しで男を見つめていた。
男「、、、良いよ。僕のおちんちん去勢して」
男は少し考えて答えるそれと同時に男は絶頂した。
ほんの少しの精液を飛ばして彼女の手の中でビクビクと震える。
まるで最後の力を振り絞っているみたいだった。
女「射精しちゃったね、、、気持ち良かった?」
男「うん、凄く気持ち良かった、、、」
女「おちんちん小さくなったよ?満足したかなぁ?」
男「うん、、、もう勃たないかも、、、でも最後に生でしたいかも、、、」
女「うん、良いよ、最後の生セックスしよ、、、」
彼女は頑張って男のペニスを勃起させようとするが結局男のペニスが勃起する事はなかった。
そのまま時間だけが流れ、クリニックへ向かう時間となる。
2人はクリニックへと向かい男はそのまま去勢された。
去勢は30分程度で直ぐに終わり、男のペニスと金玉は瓶の中へと入れられていた。
2人が家に帰ると昼食を軽く取り、互いに裸になる。
女「ふ〜ん、おちんちん取るとこうなっちゃうんだね?」
男は女に去勢して無くなった股間を見せる。
男「う、うん、、こ、コレが去勢したおちんちんと金玉、、、」
女「ふ〜ん、」
女は男が手に持った瓶を見る。
男「僕のおちんちん○○ちゃんにあげる」
女「ありがとう🎶へ〜っ、金玉って本当は白いんだねw何か気持ち悪いけど可愛いかもw」
女は男から瓶を受け取り中身をジッと見つめる。
女「さっきまで気持ち良くエッチしてたのにねぇw?どうして去勢されちゃったのかなぁw?私が去勢してって言ったから去勢されちゃったのかなぁw?それとも私に去勢して欲しかったからかなぁw?もう君二度と気持ち良い事出来ないんだよw?可哀想だねぇw?」
女はそう言って瓶の蓋を開ける。
そして徐に瓶の中に手を突っ込み金玉を一つ取り出す。
女「私、貰ったおちんちんどうするか言ったよねぇw?」
男「はい」
女「何て言ったか言ってみてw?」
男「貰っても要らないからゴミ箱に捨てるって」
女「うん🎶それでもコレ私にくれるのw?」
男「、、、うん。○○ちゃんに貰って欲しい」
男は哀しげな顔で彼女に答える。
女「そう、、」
女は瓶と金玉を手に持ったまま台所へと向かう。
そして小さなポリ袋を取りだしてその中に金玉を入れる。
女「生ゴミは後で臭いが酷いから袋に入れないとねw🎶」
女が金玉を袋に入れるとまた瓶の中に手を入れてもう一つの金玉を取り出す。
女「コレもゴミw♡」
女は男に見せつけながら笑顔で言ってゴミ袋に捨てる。
そして最後のペニスを掴む。
女「今までありがとうw♡凄く気持ち良かったよw♡でももう使えないから捨てちゃうねw🎶」
彼女は最後にペニスへお別れの挨拶をしてゴミ袋へと捨てる。
そして袋の口の部分を縛りプラプラと揺らしながら男に見せる。
女「これ本当に捨てちゃうよ?」
女はゴミ箱の上に袋を運びセンサーで蓋を開く。
男「、、、う、うん、、、」
女「汚いから後で拾ったりしないでね?」
男「、、、うん、分かった、、、」
女「それじゃぁ、バイバイ」
彼女がそう言って手を離すと男のペニスと金玉はゴミ箱の中へと消えていった。
ゴミ箱の中でボスッと小さな音がして、男の大事な部分は本当のゴミとなる。
男はそのゴミ箱をジッと見つめ寂しそうな顔をする。
女は手が汚れたと言わんばかりに水道で手を綺麗に洗う。
女「そんなにジッと見ても意味ないわよ」
男はうんと頷き顔をあげる。
女「だから言ったのに。明日ゴミの日だからそれ後で捨てるからね」
男はまた小さくうんと呟く。
そして翌日、男のペニスと金玉の入ったゴミ袋を彼女が外し口元を縛って、燃えるゴミとして捨てられ処分されたのだった。
男は彼女がゴミを捨てに行くのを見送りながら仕事へと向かった。
だが、そのゴミ袋には男のペニスと金玉は入っていなかった。
実は彼女が男にバレ無いようにこっそりと回収し、新しい袋に入れ直して冷凍庫に保管したのだった。
もちろんそんな事に意味が無い事は彼女も理解していた。
それでも好きな人の大事な部分を捨てる事が出来なかったのだ。
女「最初から嫌って言えば良かったのに、、、」
彼女がゴミ箱から拾ったペニスを綺麗に洗いながら呟いたのは誰も知らない。
その後2人は1ヶ月もしない間に別れ、男は何故自らこんな事を望んだのか、どうしてこうなってしまったのかを考えながら男でも女でもない人生を過ごしたのだった。
女は冷凍庫に保管していたペニスと金玉を今度はちゃんお別れを言って捨てたのは言うまでも無かった。
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投稿:2022.03.13
他人任せな男
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