▪️彼女が大好きで去勢されても良い男
男は彼女の事が大好きだった。
なので彼女とエッチをする時は何時もこんな事を言っていた。
“ミカのおちんちん”
“もし浮気したらおちんちん去勢して良いよ”
”このままおちんちん食べられたい”
“君が望むなら何時でも去勢しる良いよ”
“去勢されるならミカに去勢されたい”
女はそれを比喩だと理解し、それでも最初は喜んでいたが段々と面倒だと思っていた。
そんなある日また男がエッチの最中に同じ言葉を繰り返す。
男「ミカのおちんちん。もし浮気したらこのおちんちん去勢して良いよ」
ミカ「そんな事言って私が本当に去勢してって言ったらどうするのw?」
エッチをしながら彼女が男に訪ねる。
男「良いよ去勢してあげる」
ミカ「本当にぃw?後で後悔しても知らないよぉw?
男「うん。大丈夫だよ」
ミカ「本当にぃw?あっ!もしかして私に去勢してって言って欲しいの?」
男は少し口を紡ぎ黙り込む。
女は彼の顔を見て少しの違和感を感じる。
そんか男に彼女が訪ねる。
ミカ「本当におちんちん私にくれるの?」
男「うん。あげる。ミカにこのおちんちんあげる」
男は普通に答える。
ミカ「おちんちん私の為なら去勢してくれる?」
男「ミカの為なら何時でも去勢してあげる」
男は躊躇なく答える。
ミカ「もうこんな風にエッチ出来なくなるんだよ?」
男「うん。ミカがそれを望むならそれで良いよ。何時でも去勢してあげる」
男がそんな事を言いながら興奮しているのを女は理解しニヤッと笑う。
ミカ「そう。分かった。なら、せっかくだから言ってあげるねwおちんちん去勢して♡」
男「うん。良いよ。去勢してあげる。あっ!イク!イクよ!」
ドピュッ!ドピュドピュッ!ドピュッ!
男はそう言って女の中で果てる。
射精がおさまり男が彼女の中からペニスをゆっくりと引き抜く。
ミカ「あっ♡気持ちいぃ♡抜く時も凄い気持ちいぃ♡」
男「うん、凄い気持ち良ぃ」
ミカ「ずっとエッチしたい♡」
男「うん。ずっとエッチしてたい」
女はペニスからゴムを取り外しながらニコッと微笑み射精した精液の量を確認する。
ミカ「うわぁ〜っw♡凄い♡沢山出たね♡」
女はそう言ってゴムの中に出た沢山の精液を見つめクチュクチュと触りながらニッコリと笑った。
男「うん。ミカの為に沢山作ったから」
ミカ「嬉しい♡」
▪️互いの去勢
女はゴムの口をしばり、ゴミ箱に捨てて男に絡み付くように抱き着いた。
女は目を閉じて男を見つめると2人は何度もキスをする。
そこに男が訪ねる。
男「おちんちん去勢して欲しい?」
男は彼女の顔を見つめている。
女は男の困る顔が見たくてニコッと微笑み笑顔で頷く。
ミカ「うん🎶して欲しい♡おちんちん去勢して♡」
男「良いよ」
男はあっさりとそれを受け入れた。
女はそんな男の上に跨るように座り、新しいゴムを装着させる。
ミカ「おちんちん本当に去勢してくれるの?」
男「ミカが望むなら去勢するよ」
女はそこでようやく彼がそう言った性癖なのだと気が付いた。
ミカ「んふっw嬉しい♡」
女はそう言って男のペニスを握り位置を確認しながらゆっくりと挿入する。
ミカ「浮気して無くてもおちんちん去勢してくれる?」
男「ミカが去勢して欲しいなら良いよ」
彼女の中でペニスが嬉しそうに勃起をしている。
ミカ「2度とこんな風にエッチ出来ないよ?」
男「ミカのおちんちんだからミカが望むなら問題ないよ」
ミカ「嬉しい♡」
女はそう言ってゆっくりと腰を動かす。
男「それにパイプカットなら去勢しても性欲はそのままだから安全に生でエッチ出来るよ」
ミカ「パイプ、カット?」
女はそこで男の言う去勢の意味を理解した。
女はそれに少しガッカリした様子で男に訪ねた。
男「うん。それなら今まで通りエッチが出来るよ」
男は笑顔で彼女を見つめて言うが、女はその返答に満足出来なかった。
女はその時ある事を考える。
ミカ「ねぇ?私パイプカットじゃなくてコレを切り取って欲しいの♡」
女は手を後ろに回し男の金玉を優しく触りながらニコッと笑い、位置を確かめてキュッと握る。
その瞬間、男のペニスが彼女の中でビクンッと跳ねる。
それに女も気が付きニヤッと笑う。
ミカ「んふっw今、おちんちんビクッてなったよw?私ね、パイプカットじゃなくて犬や猫が行う去勢♡睾丸摘出?金玉を切り取って欲しいの♡」
男「えっ!?」
男の驚く顔を見ながら女は笑いを堪えながらニッコリと笑う。
ミカ「これw♡男にとって一番大事なタマタマでしょ🎶?コレ切り取って私にちょうだいw♡」
男は少し悩んだ顔をしながら言葉が出てこない。
そんな男を更に困らせるように彼女がニコッと笑い責める。
ミカ「おちんちん去勢して♡」
男「あっ、ダメッ!イクッ!出るっ!」
男は彼女言葉に合わせ射精する。
ビクッ!ドピュ!ドピュドピュッ!
ミカ「あはっ♡また射精した🎶凄い♡」
女は射精する男の胸を触りながらニヤニヤと楽しそうに笑っていた。
▪️去勢のお願い
女は射精する男を嬉しそうに見つめニヤニヤと笑う。
射精が落ち着いたペニスが彼女の中でゆっくりと小さくなって行く。
女は男のペニスを引き抜きゴムを外す。
ミカ「あはっwまた沢山出たね🎶気持ち良かった?」
男「うん。凄い気持ち良かった」
女は射精したゴムの口を縛りゴミ箱に捨てる。
ミカ「コレ、私のおちんちんなんだよねぇw?当然去勢してくれるよね?」
男「う、うん」
ミカ「本当ぉw?嬉しいぃ♡おちんちん去勢されても後で後悔しないでねw♡」
男「うん」
萎えていたペニスがまた少しづつ大きくなって行く。
ミカ「ならこのおちんちん本当に去勢しちゃおっかなぁw?いつ去勢するw?きゃっ♡」
男は女をそのまま押し倒し、生のままペニスを挿入しセックスを始める。
ミカ「あはっw♡凄い♡またおちんちん大っきくなってるw♡本当に去勢されると思っておちんちん興奮しちゃったぁw?んっ♡あっ♡気持ち良ぃ♡去勢する前に沢山エッチしよ♡」
男はただひたすらに腰を振って頷いていた。
ミカ「んふふっw♡良いよ♡そのまま中に出して♡」
女は男に抱き着き耳元で囁く。
射精したばかりのペニスがまた元気を取り戻し、必死に腰を振る。
ミカ「去勢する前に沢山エッチしよw♡ねっ♡」
男は黙ったまま腰を振り続ける。
彼女の中に何度も中出しを行いながら欲望のままに腰を振り続けた。
ミカ「あっ♡凄い気持ち良い♡今までで一番気持ちいいかも♡あっ♡んっ♡」
女は男にしがみ付きながら気持ち良さそうなヨガリ声を漏らす。
ミカ「んっ♡気持ち良いぃ♡最後のエッチだからかなぁw?あっ♡エッチが終わったら一緒に去勢しに行こうね♡あっ♡」
ミカ「もっと出して♡沢山エッチしよ♡去勢する前に沢山中に出して♡」
ミカ「ねぇ?おちんちん去勢してくれる♡?私にこのおちんちんくれる♡?」
ミカ「もっと♡もっとしてっ♡」
ミカ「あっ♡気持ち良い♡去勢前のおちんちん凄く気持ち良い♡」
男は何度も彼女の中で果てながら、体力が尽きペニスが萎え勃たなくなるまで振り続けた。
ミカ「んふふっw満足したw?おちんちん小さくなってるよw?」
男がペニスを引き抜くとグッタリと萎えたペニスがヌルンッと出てくる。
ミカ「沢山頑張ったね🎶凄く気持ち良かったよ♡」
彼女は優しくペニスをウェットティッシュで綺麗に拭く。
▪️男との約束
綺麗に拭いたペニスを優しくトントンと叩きニコッと微笑む。
ミカ「本当に去勢してくれる?」
男「、、、う、うん。去勢して良いよ」
男が少しつまりながら答える。
ミカ「うふっw去勢して良いよ♡じゃなくてw去勢されたい♡でしょw?もしくは、去勢して下さい♡かなw♡」
女は男をニヤニヤと見つめながら言う。
男「、、去勢して、下さい、、、」
ミカ「あはっwうん🎶去勢してあげるw♡でも、本当に去勢して良いのw?」
男の萎えたペニスを楽しそうに触りながらニヤニヤと笑う。
男「ミカに去勢、されたい、、」
ミカ「あはっw私に去勢されたいんだぁ〜w」
男「う、うん、、、」
男は少しソワソワとして落ち着かない様子なのが良く分かる。
そんな男のペニスを見つめニヤッと笑う。
ミカ「んふふふっw♡本当に去勢しないから安心してw🎶」
女は男を見つめ優しくニコッと微笑む。
男はそんな彼女の笑顔に少しホッとする。
そんな男のペニスを女はキュッ!と握る。
ミカ「あっ!でももし私達が別れる事になったらその時はおちんちん去勢して貰うからねw?」
彼女は唐突に思いついたかのように言ってニヤッと笑う。
ミカ「そしたら気持ちもおちんちんもスパッと別れられるよねw🎶その時はちゃんと“去勢して♡”ってお願いしてアゲルから安心してね♡」
女は男の萎えたペニスを触りながら楽しそうに話す。
ミカ「もちろん去勢したこのタマタマは私が貰ってあげる🎶」
女の手が空っぽになって軽くなった男の金玉を掬いあげるように優しく持ち上げて、優しく握る。
それに反応して男の身体がビクッとなる。
女はニヤニヤと楽しそうに話しを続ける。
ミカ「それでw去勢したタマタマを貰ったらニコッと笑って、去勢してくれたおちんちんをこうやって触ってあげるのw“去勢してくれてありがとぉ〜ぅw♡”ってねw🎶」
女は子犬を可愛がるように優しく、男のペニスを包み込み亀頭部分をヨシヨシと撫でる。
そしてもう一度男を見る。
その笑顔はとても可愛く美しくかった。
ミカ「それで去勢してくれたお礼に最後のエッチをしてあげるのw♡タマタマ無いからさっきみたいに中出しし放題だよw♡良かったね♡」
彼女の笑顔とサディスティックな言葉と手責めで男のペニスがまた少しずつムクムクと大きくなって行く。
ミカ「おちんちんが勃たなくなるまでエッチしたら最後にチュッ♡っておちんちんにキスしてお別れしてアゲルのw♡”今までありがとう♡”ってw♡」
そう言って彼女がペニスの亀頭にキスをする。
ペニスは完全に勃起してヒクヒクと動いている。
ミカ「これ凄く良いよね🎶そうしよぅ🎶それが良いよね🎶」
彼女はニコッと笑い男に訪ねる。
その目はキラキラとしてとても楽しそうで、本当にそうしたいと心の底から望んでいるようだった。
男「う、うん」
男は小さく頷く。
ミカ「よしっ🎶決定🎶じゃぁ約束だよw♡別れる前にちゃんとおちんちん去勢してねw♡」
男「うん」
ミカ「あっ!去勢した後のこのタマタマはどうしようか?」
男「ミカにプレゼントするよ。だからミカの好きにして良いよ」
男ははっきりと答える。
ミカ「タマタマ貰っても使い道無いんだよね〜ぇwそれに別れる相手のタマタマだと特にねぇ〜w貰ってもどうしようもないって言うかwゴミだよねぇ〜w?」
男「う、うん、そうかもだね、、」
男は少し哀しそうな顔をする。
ミカ「あははっw何そんな顔してるのw?要らないのは別れる相手のタマタマで今は大事な大事なタマタマだよ🎶今はまだねw♡んふふふっw♡」
女は楽しそうに男のペニスをフェラしながら喋る。
ミカ「それじゃぁ話し戻すけど、貰ったタマタマはどうして欲しいw?目の前で潰しちゃうとかw?それでゴミ箱に捨ててあげるとかw?」
女は楽しそうにニヤニヤと笑いながら言う。
男「えっ?潰っ、捨てちゃう、、の?」
男は切なそうな顔で彼女を見つめる。
ミカ「うん🎶だって要らないもんw要らない物は捨てちゃうよねw?それに別れた相手のなら潰しても問題ないしw🎶うん🎶そうしよ🎶貰ったタマタマは目の前で潰してからゴミ箱に捨ててアゲルw♡」
男「う、うん、、、」
ミカ「それじゃぁ、約束だよ🎶別れる時はおちんちん去勢してねw♡私も貰ったタマタマ潰して捨ててアゲルからw🎶あっ!もちろん去勢した後は生でエッチしてあげるから安心してねw♡別れる相手を去勢して生でのセックスとか凄く興奮するよねw♡」
男「う、うん。そうだね、、、」
そう言って2人は互いに約束をしたのだった。
▪️承諾書
ミカ「あっ!それと、エッチした後はこのおちんちんも去勢しちゃうからw♡もちろん去勢したおちんちんは私が貰っちゃうねw♡」
彼女は何かを思い出したようにニコッと笑う。
男「えっ!?」
女「何w?不満なのw?おちんちん去勢されたかったんでしょw?それにコレ私のおちんちんなんだよね♡?」
男「う、うん、、、」
ミカ「なら、おちんちん去勢しちゃっても全然良いよね♡?」
男「、、うん、良いよ、、」
男は彼女と去勢の約束をして、そのまま彼女のフェラで射精したのだった。
そうして男は別れる時にペニスを去勢して彼女にプレゼントする事を承諾したのだった。
女はそれを忘れ無いように紙に契約書を書かせ名前と母音を押させたのだった。
契約(承諾)書
私、□□ △△は○○ ××に私のペニスと金玉を譲渡致します。
彼女が望むなら去勢することすら厭いません。
去勢したペニスと金玉は○○の所有物と致します。
去勢した事により、起こり得る責任も一切問いません。
20X X年YY月ZZ日
□□ △△ 印
ミカ「これでこのおちんちんは本当に私の物だよ♡」
男「うん。このおちんちんはミカのだよ」
ミカ「おちんちんまた大きくなってるよ♡またエッチ出来そうだねw♡」
女は男のペニスを優しく握りながらニヤッと笑う。
男はそのまま女を押し倒しエッチを始めた。
ミカ「私と別れたくなったら何時でも言ってね🎶その時は”おちんちん去勢して”って言ってアゲルから♡」
彼女は嬉しそうにニコッと笑い男を受け入れる。
ミカ「あっ!もし私が他の人を好きになってその人と付き合う事になってもちゃんとおちんちん去勢してもらうからねw♡んふふふっw♡」
彼女は楽しそうにクスクスと笑い男とエッチをしたのだった。
▪️後日
彼女と契約を交わした次の日、彼女からメールが届く。
とあるURLで男はそこにアクセスする。
男「なっ!?」
それは去勢クリニックのご案内だった。
そしてまた彼女からメールが届く。
ミカ:
去勢って凄いお金かかるんだねw
両方で30万だって!高すぎだよね!
何時でも去勢出来るように
ちゃんとお金(去勢代)貯めといてね♡
男:
凄く高いですね。
分かりました。
何時でも去勢出来るように
お金貯めときます。
男はそれを見て返信する。
ミカ:
いつ去勢されるか楽しみだね🎶
そう言えばこの前言ってた食事会
あれ、男の人も来るんだってw
そこで良い人見つかったら、、、
おちんちん去勢してアゲルね♡
ちなみに外科医もいるらしいからw
その人に去勢して貰えるか
聞いといてアゲル♡
食事会が凄く楽しみ🎶
男はそのメッセージに寒気を感じゾクゾクしていた。
そしてまた彼女からメッセージが届く。
ミカ:
いつ去勢されても良いように
今の内に沢山オナニーしておいてねw
あっ!でも、私とエッチ出来る分は
ちゃんと残しておいてねw♡
男は彼女のメッセージを見ながら、彼女に去勢される事を想像しオナニーをしたのだった。
▪️数日後
ピコンッ!
彼女から急にメールが届いた。
男はそれを開く。
ミカ:
今度の金土日って空いてる?
金曜日の夜から会いたいな♡
男:
うん。
空いてるよ🎶
男はデートの誘いだと思い返事をする。
すると彼女からURLが届く。
それを開くとこの前の去勢クリニックのサイトだった。
男「なっ!?えっ!、、、」
その内容に男は更にビックリする。
それは去勢の予約が取れたメールだったのだ。
その去勢日は土曜日の10時からだった。
ピコンッ!
ミカ:
メール見てくれた?
去勢の予約しといたよ🎶
○月△△日(土)10時から🎶
金曜日の夜は最後のエッチだね♡
土曜日は朝から一緒に去勢しに行こうね♡
男:
それってどう言うこと?
ミカ:
別れる時に去勢してくれるっていったよね♡
私、貴方と別れる事にしました🎶
あっ!ちゃんとあの言葉言わないとねw
ミカ:
おちんちん去勢して♡♡♡
ミカ:
約束だからもちろん
去勢してくれるよね🎶
手術は日帰りだから
帰ったらまたエッチしよ♡
ミカ:
金曜19時に会いにいくね🎶
去勢するのが今から凄く楽しみ♡
最後のエッチ沢山楽しもうね♡
女からのメールはそれが最後だった。
男がメールを送っても
土曜日、去勢するの凄く楽しみ♡
おちんちん去勢して♡
最後のエッチ沢山楽しもうね♡
去勢される前にオナニー楽しんでね♡
など、男を去勢するメールばかりを送り返して来た。
男はそんな彼女に電話をする。
ミカ「もしも〜し🎶あっ!言葉で言って欲しかったw?おちんちん去勢してw♡」
プッ、ツーーーッ、ツーーーッ、ツーーッ、
ミカ「まだ何かある?ちゃんと貰ったタマタマ目の前で潰してゴミ箱に捨ててアゲルよ♡だから安心して♡」
プッ、ツーーーッ、ツーーーッ、ツーーッ、
ミカ「最後にエッチしたいんだよねw?ちゃんと去勢前と去勢後にエッチしてアゲルから大丈夫だよw♡」
プッ、ツーーーッ、ツーーーッ、ツーーッ、
ミカ「まだ何かある?私、忙しいんだけどw?おちんちん去勢して♡」
プッ、ツーーーッ、ツーーーッ、ツーーッ、
ミカ「もしかして、今から去勢して欲しいのw?それなら今から予約取れるか確認してアゲルね♡」
プッ、ツーーーッ、ツーーーッ、ツーーッ、
男は彼女の言葉に電話をかけるのが怖くなる。
プルルルルル、プルルルルル、
そんな事を思っていると彼女から電話がかかって来た。
男は唾をゴクリと飲みその電話に出る。
男「も、もしもし、、、」
ミカ「良かったね🎶今から去勢出来るって🎶今、何処にいる?これから迎えに行くよぉ🎶一緒に去勢しに行こ🎶」
プッ、ツーーーッ、ツーーーッ、ツーーッ、
男はその瞬間、彼女の電話を切っていた。
プルルルルル、プルルルルル、
その瞬間、また彼女から電話がくる。
プッ、ツーーーッ、ツーーーッ、ツーーッ、
男はすぐさま電話を切る。
プルルルルル、プッ、ツーーッ、ツーーッ、
プルルルルル、プッ、ツーーッ、ツーーッ、
ミカ:
去勢の予約とれたよ♡
一緒に去勢しに行こ♡
プルルルルル、プッ、ツーーッ、ツーーッ、
ミカ:
今、何処にいるの?
迎えに行くよ🎶
プルルルルル、プッ、ツーーッ、ツーーッ、
ミカ:
私のおちんちん去勢して♡
プルルルルル、プッ、ツーーッ、ツーーッ、
ミカ:
去勢したら生でエッチしてアゲルよ♡
プルルルルル、プッ、ツーーッ、ツーーッ、
ミカ:
去勢して欲しかったんでしょ?
おちんちん去勢してあげるよ?
プルルルルル、プッ、ツーーッ、ツーーッ、
ミカ:
もしかしてお金まだ貯まって無かった?
彼女は何度も男に電話とメールを送る。
男はその電話にどうにかなりそうだったが、最後のメールに逃げ道を感じる。
ミカ:
まだお金が貯まってません。
ミカ:
そうだったんだね、、、
ごめんね、、、
予約もう一度調整するね🎶
今、何処にいる?
男:
今日は用事で出掛けてます。
去勢はまた今度でお願いします。
ミカ:
うん、分かったよ🎶
急に言ってごめんね、、、
男:
うん、大丈夫。
少し驚いたけど、、、
ミカ:
今度の金曜日は会える?
男:
金曜日は大丈夫
ミカ:
分かったよ🎶
金曜日会えるの楽しみにしてるね♡
男:
うん
▪️約束の金曜日
約束の金曜日となり19時に彼女が家にやって来る。
ミカ「やっほぉ〜🎶来たよぉ〜🎶」
彼女はそう言って男の部屋に上がる。
2人は一緒にご飯を食べて少しのんびりする。
そしてあの話しになる。
ミカ「この前はごめんねぇw流石に急だったよねw驚いたぁ?」
男「うん、少し驚いた」
ミカ「私に去勢してって言われた時どんな気分だった?」
男「えっ?凄い驚いたよ。何で?って、もしかして新しく好きな人が出来たのかなって、、、?」
男はそう言って彼女顔を横目で覗く。
ミカ「んっ?そんなんじゃないよw🎶ただ別れて欲しいって、急に去勢してって言ったらどんな反応するかなぁ?と思ってw🎶」
彼女は楽しそうにニコニコと笑っていた。
ミカ「あのサイトもどんな風に予約するのかなって思ってたらタマタマ予約しちゃっただけwでっ、これ送ったらどんな反応するかなぁ?って思って送ったのw🎶もちろん予約はすぐキャンセルしたよ🎶」
男は彼女の行動と理由を聞いて少しホッとしていた。
ミカ「本当に去勢されると思ったw?」
男「う、うん、、、」
男は複雑な表情で頷く。
ミカ「私に別れてって言われるのとおちんちん去勢してって言われるの何方が辛かった?」
男「別れてって言われる方が辛かった。だって俺大好きだから別れたくないもん!」
ミカ「んふふふっwそう🎶別れなく済んで良かったねw🎶」
男「うん」
ミカ「エッチするw?」
男「うん。したい」
そう言って2人は布団へ移動する。
▪️夜の営み
男は彼女とエッチを始める。
互いに抱き合いながらキスをして、どんどん燃え上がって行く。
ミカ「あっ♡気持ちいい♡凄く気持ちいい♡大好き♡コレ大好き♡」
男「うん、凄く気持ちいい。俺も好きだよ。大好き」
男は彼女を気持ち良くしようと腰を振る。
ミカ「あっ♡気持ちいい♡もっと♡もっとして♡」
男「うん。沢山したい」
ミカ「これ欲しい♡私にコレ頂戴♡おちんちん私に頂戴♡」
男「うん、あげる。このおちんちん○○さんのだよ」
ミカ「本当♡?私の物♡?私の好きにして良い♡?」
男「うん。ミカになら去勢されても良い」
ミカ「本当♡?去勢しても良いの♡?」
男「うん。ミカの好きにして良いよ」
ミカ「嬉しい♡あっ♡凄いっ♡んっ♡」
女は気持ち良さそうに反応しながら、嬉しそうに微笑み男の腰に脚を絡ませて抱き付く。
そして男の耳元に顔を近づけてニヤッと笑いそっと囁く。
ミカ「おちんちん去勢しても良いじゃ無くてw私におちんちん去勢されたいんでしょw?」
男のペニスが彼女の中でビクンと跳ねる。
女は男の顔を見つめ優しくニコッと笑い微笑んだ。
ミカ「おちんちん去勢してw♡」
彼女の優しいお願いに男は射精する。
ミカ「んっ♡凄い♡気持ちいい♡」
彼女もまた身体をビクビクと震わせながら絶頂していた。
射精が終わり、男は少しグッタリとしながらペニスを彼女の中からゆっくりと引き抜く。
女は引き抜かれたペニスからゴムを外し射精した精液を見つめる。
ミカ「あはっw♡沢山出たね🎶気持ち良かった?」
男「うん。凄く気持ち良かった」
ミカ「私も凄い気持ち良かったよ♡」
男「何かその内本当におちんちん去勢されそうだね」
男は恥ずかしそうに笑いながら言う。
ミカ「んっ?嫌なのw?」
男「うぅ〜ん、そうじゃないよ」
ミカ「私が去勢してって言ったらこのおちんちん去勢してくれるんだよね♡?」
男「うん。このおちんちんはミカのだから」
ミカ「嬉しいぃ♡」
女はニコッと笑い射精したばかりのペニスを楽しそうに優しく触る。
▪️明日の予約
ミカ「ねぇ?私がもしおちんちん明日去勢してって言ったらどうするw?」
彼女はそう言って優しくペニスをシゴき始める。
男「明日はちょっと難しいかな、、、」
ミカ「どうして?」
男「まだお金が貯まってないから、、、」
男はお金を言い訳に彼女のお願いを断る。
ミカ「お金があったら去勢してくれるのw?」
男「うん。お金があったらおちんちん去勢して良いよ」
男はそう言って彼女の頭を優しく撫でる。
ミカ「私の貯金、今50万あるの🎶それ貸してあげたらおちんちん去勢出来るよ♡どうするw?」
女はニヤニヤと笑いながら男に訪ねる。
彼女の手の中でペニスがビクンと跳ねる。
それに彼女も気が付きニヤッと笑う。
男「おちんちん去勢して欲しい?」
ミカ「うん🎶おちんちん去勢して♡」
女は躊躇無く答える。
男「うん。良いよ。でも明日予約取れるかなぁ?もう、22時だよ。今から予約は難しいんじゃないかなぁ?」
男はそう言って壁にある時計を見る。
その顔はソワソワとして落ち着かない様子だった。
ミカ「うぅ〜ん。大丈夫🎶明日の予約はそのままにしてあるから🎶明日の10時からおちんちん去勢出来るよ🎶良かったね🎶」
女はそう言ってスマホを手に取って予約している画面を男に見せる。
男「えっ!?それって?最初から、、、?」
男は蒼褪めた顔で彼女を見つめる。
女はそんな男を見つめ優しくニコッと笑い答える。
ミカ「うん🎶最初からおちんちん去勢する予定だったよ🎶」
女はそう言って楽しそうに男のペニスをシゴく。
ミカ「おちんちん去勢まで後12時間無いねw♡最後の男としてのエッチ一緒に楽しもう♡」
彼女の笑顔と共に男は射精をする。
ミカ「あはっw♡射精した♡手の中でおちんちんドクドクしてる♡可愛いぃ♡」
男「本当におちんちん去勢するの?」
ミカ「うん🎶去勢するよ🎶おちんちん去勢して欲しかったんでしょ♡?良かったね♡おちんちん去勢して貰えて♡」
男「、、、」
ミカ「あの言葉が欲しいの♡?おちんちん去勢してw♡」
彼女は射精したペニスを咥えてフェラをする。
ミカ「沢山出して良いよ♡最後の射精だからタマタマ空っぽになるまで搾ってアゲル♡だから沢山出してね♡今日は好きなだけ♡朝までエッチしてアゲルよ♡」
女はニコニコと笑いながら男を責める。
男はそんな彼女を押し倒し生で挿入する。
ミカ「あっ♡気持ちいい♡おちんちん気持ちいい♡沢山出して♡沢山私の中で気持ち良くなって♡そしておちんちん去勢しよ♡」
男は哀しそうな顔でただただ気持ち良くなろうと腰を動かし続ける。
女はそんな男の顔を見つめ気持ち良さそうにヨガリながらニッコリと笑っていた。
そして2人は朝まで愛し合ったのだった。
▪️去勢当日
2人は朝方まで愛し合って、少しだけ仮眠を取る。
ミカ「ねぇ🎶起きて時間だよ🎶おちんちん去勢しに行くよ🎶」
女は男のペニスをシゴきフェラをして射精させようとする。
男は射精と共に目を覚ます。
ミカ「んふっw🎶起きたね🎶さっwおちんちん去勢しに行こ🎶」
男を射精で無理矢理起こし出かける支度をするように言う。
ミカ「ねぇ?どうしたの?早く準備して🎶おちんちん去勢しに行くんだよ🎶」
男「本当に行くの?」
女は嬉しそうにニコニコと笑い支度を進める。
男はそんな彼女の側でソワソワとしながら落ち着かない様子だった。
ミカ「うん🎶どうして?」
男「そんなに去勢したい?」
女「うん🎶おちんちん凄く去勢したい🎶早くおちんちん去勢してまた後でエッチしよ♡」
女は支度を進めながら答える。
男も服を着替えて出かける準備をする。
男「ねぇ?本当におちんちん去勢するの?」
ミカ「うん🎶去勢するよ🎶その為に予約したんだもん🎶」
男の哀しそうに困る顔を見て男は楽しそうにクスクスと笑う。
男「俺の事嫌いになった?」
ミカ「うぅ〜ん。そんな事無いよ。ちゃんと大好きだよ🎶」
男「なら、どうして去勢するの?」
ミカ「もちろんおちんちん去勢したいからだよ🎶それに私何度も確認したよね?本当におちんちん去勢して良いの?って🎶後で後悔しても知らないよ?って何度も聞いたよ🎶それでもおちんちん去勢して良かったんでしょw?だから承諾書にサインしたんだよねw🎶」
女は楽しそうにニコニコと笑いルンルンとしながら喋る。
男は何も言えなくなり大人しくなる。
そして2人の支度が整いクリニックへと向かった。
▪️去勢クリニック
クリニックに着くと女は受付の女性に話しかける。
ミカ「すみません。予約した○○です。彼の去勢をお願いしに来ました」
受付「はい。○○様ですね。少々お待ち下さい
」
受付が確認を行い待合室で少し待つ。
受付「○○様、お待たせしました。此方へどうぞ」
2人は受付の下まで向かうと、書類の記入と同意書のサインを依頼される。
女が書類の記入を行い、男がサインを行い受付に渡す。
受付「ありがとうございます。それでは奥で軽い診察を行なっていただきます」
受付に案内されて奥の部屋に行くと軽い診断と診察を受けそのまま男を施術室へと連れて行く。
女は連れて行かれる男に笑顔で手を振って見送り、待ち時間をスマホ等で時間を潰す。
3、40分くらいして男が待合室へと戻って来る。
その顔はとても切なそうで、哀しく俯いていた。
ミカ「お帰り🎶どう?終わった?意外に早かったね🎶」
男「う、うん、、、」
ミカ「ねぇ?どんな気分?」
男「う、うん、、やっぱり、少し違和感があるかなぁ、、、」
ミカ「そう🎶その内慣れると思うから我慢してね🎶」
2人は待合室で少し待ち会計を待つ。
受付「○○様どうぞ此方へ。どうもお待たせ致しました。本日のお会計は、、、こちらは摘出した睾丸になります。本日はどうもお疲れ様でした。気をつけてお帰り下さい」
女はお会計を済ませ、摘出した金玉の入った瓶を受け取る。
ミカ「わぁ〜っ、凄い♡コレがタマタマなんだね🎶私初めて見たぁ🎶」
女は金玉の入った瓶を楽しそうに降って中身を覗く。
そこには液体に浸かった男の白い金玉が二つユラユラと漂っていた。
女はそれをカバンに仕舞い、嬉しそうに帰ったのだった。
▪️去勢後のエッチ
2人は家に帰ると女は去勢した男のペニスを見せて貰う。
ミカ「わぁ〜っ🎶すっごい♡本当におちんちん去勢しちゃったんだね♡?おちんちんの下ペッタンコw此処にこのタマタマが入ってたんだねw🎶」
女は男の股間を見つめながら、去勢された男の金玉が入った瓶の中身を見つめる。
その顔はとても楽しそうで今までで一番可愛い笑顔でニッコリと笑っていた。
ミカ「ねぇ?もうおちんちん射精出来ないのかなぁw?」
女はそう言って瓶を床に置き、去勢された男のペニスを優しく握る。
ミカ「ねぇ?気持ちいぃ?」
男「うん。気持ち良ぃ」
去勢された男のペニスがゆっくりと大きくなる。
ミカ「去勢してくれてありがとう♡大好きだよ♡」
男「うん。俺も好きだよ」
女はペニスをシゴきながら男の上に跨る。
去勢された男のペニスがゆっくりと大きくなら、女は生のままペニスを挿入する。
ミカ「うん🎶気持ち良ぃ♡コレ大好き♡」
女はゆっくりと腰を動かし始め、去勢した金玉を手に取る。
ミカ「去勢してくれたタマタマ♡男の一番大切な所♡もう私の物だけどねw♡」
腰をグラインドさせながら金玉を見つめニッコリと笑う。
ミカ「ねぇ🎶私との約束覚えてる?」
男を見下ろすように女はニッコリと笑い訪ねる。
そんな彼女を見上げ男はコクリと頷く。
ミカ「コレ貰っても良い?」
男「うん。俺の大事なタマタマ、君にあげる」
ミカ「嬉しい♡でもコレ、私が貰っても潰して捨てちゃうだけだよw?それでも良いのw?」
女はニヤニヤと笑いながら男を犯すように腰を動かす。
男「うん。このおちんちんとタマタマはミカのだから好きにして良いよ」
ミカ「本当ぉ♡嬉しぃ♡それじゃぁ、後でこのタマタマ潰してゴミ箱に捨ててアゲルね♡」
男「うん」
女の腰使いが激しくなる。
それに合わせて彼女の手の中にある去勢された金玉も踊るように動いていた。
ミカ「ねぇ?それじゃぁwもう一つの約束ももちろん覚えてるよねw🎶」
女はニヤニヤと笑いながら男を犯す。
男は唾をゴクリと飲んで頷きながら答える。
男「うん。覚えてるよ」
彼女が言っている約束とはペニスの事だった。
ミカ「良かった🎶それじゃぁ、遠慮無くエッチが終わったらこのおちんちんも貰っちゃうね♡」
男「うん」
ミカ「勃たなくなったらおちんちんとお別れだよ♡」
男「うん」
ミカ「このおちんちんとももうすぐお別れだよ♡」
男「うん」
ミカ「もうこのおちんちん私の物だよ♡」
男「うん」
ミカ「あっ♡ダメッ!イッちゃう!あっ♡んっ♡」
女は身体をガクガクと震わせながら絶頂する。
男「あっ!俺も、イクッ!あっ、イクッ」
そんな彼女の中で男もペニスをビクビクと震わせていた。
ミカ「んふっw♡おちんちんが私の中でビクビク震えてる♡んっ♡気持ち良ぃ♡」
女はペニスを挿入したまま男の上に倒れてピッタリとくっ付く。
そんな女の頭を優しく撫でる。
ミカ「うぅ〜んっ♡」
男のペニスは女の中で小さく萎えて少しでも動いたら抜ける状態になっていた。
その後も2人は男のペニスが勃たなくなるまで愛し合った。
▪️最初の約束
ミカ「んふっw♡おちんちんもう勃たないねw🎶もう満足したかなw?」
男「少し休んだらまた出来そう」
ミカ「うん♡分かった🎶それじゃぁ、その間に大事なタマタマ潰しちゃうね🎶」
女は男のペニスを身体から引き抜き、男の金玉が入った瓶を手に取る。
その瓶の中身を見て楽しそうにニヤニヤと笑い、男を見下ろす。
ミカ「ねぇw?コレ本当に潰しちゃっても良いの♡?男の大事な所なんでしょ🎶?」
男「うん。良いよ」
男は自分の上に乗る女を見つめコクリと頷く。
ミカ「潰したらゴミ箱に捨てられるんだよ?男の大事な所なのにそれで良いの?それとも、去勢されて不要になったから、もうどうでも良いのかなぁw?」
男「ミカのおちんちんとタマタマだからミカの好きにして良いよ」
ミカ「ふ〜〜んっwそっかぁw🎶それなら遠慮無く潰してアゲルねw♡」
女はニッコリと微笑み、瓶の蓋を開け男の金玉を取り出す。
ミカ「んふふふっw♡白くて可愛いw♡お団子さんみたい♡」
女は一つの金玉を瓶から取り出し、掌に乗せてプニプニと触る。
ミカ「それじゃぁw潰しちゃうねw♡」
女はそう言って男の金玉をギューっと握る。
ミカ「ふんっ!んーーーっ!」
女は金玉を握り潰そうとするが潰す事は出来なかった。
ミカ「あははっw中々潰れないんだねwプニプニしてて柔らかいから簡単に潰せるかな〜w♡って思ったのにwんふふふっw♡」
女はそう言って金玉を床に置き、その上に足を乗せる。
ミカ「これなら潰せるよねw♡」
女はニコッと笑いそのまま金玉に体重を加える。
パチュンッ!!クチッ!
ミカ「あっ!潰れた!今、プチッて潰れたよ🎶ほらっw🎶」
女は楽しそうにニコニコと笑いながら足を退けるとそこには潰れた男の金玉が転がっていた。
中身が飛び出しペチャンコになった金玉がクニュッと動く。
男は自分の潰れた金玉をただただ黙って見つめていた。
ミカ「大事なタマタマ一つ潰しちゃったぁw♡何か潰れる感触凄く気持ち良かったよ🎶」
女はそう言ってもう一つの金玉も瓶から取り出して床に置く。
ミカ「もう一つも潰しちゃうね🎶」
先程と同じように金玉に踵を乗せてゆっくりと体重を加える。
ギューーッ、パンッ!ぶちゅっ!
ミカ「あはっw♡また潰れたw🎶タマタマ両方共潰しちゃったぁw🎶」
女は潰した金玉を踵でグリグリと踏み潰してから足を退け、近くにあったティッシュで踵を綺麗に拭き取る。
ミカ「タマタマ両方とも潰れちゃったねぇw?男の大事な所だったのに潰させてくれてありがとう♡」
女は男にお礼を言って潰した金玉をティッシュで綺麗に拭き取り包み込んでそのままゴミ箱へと捨てる。
それはまるで男とエッチをした後に出る精液の入ったゴムを捨てるように女は男の潰した金玉をゴミ箱に捨てたのだった。
ミカ「約束通り潰したタマタマゴミ箱に捨てといたよw🎶んっ?どうしたの?」
男は自分の大切な金玉を面白そうに潰され、何の躊躇いも無くゴミ箱に捨てる彼女を切なそうな目で見ていたのだ。
ミカ「最初に言ったでしょ?タマタマ潰すよって?それに潰した金玉は捨てるって?」
男「うん、、、」
ミカ「なんか男の人って謎だよね?射精した精液を捨てる時は何とも思わないのに、その素を捨てる時はそんな哀しそうな顔するんだね?捨てられる精液も大事な精液なのに毎回ゴミ箱に捨てられてるんだよ?その精液を作るタマタマも同じような物じゃないの?」
男「、、、毎日作られる精液と失ったら二度と元には戻らない金玉とでは話しが違うよ」
ミカ「ふ〜〜ん、何か良く分からないなぁ〜、、、」
ミカ「爪が伸びるからと言って指を切り落とされたら嫌でしょ?それと多分一緒だよ」
ミカ「あぁ、なるほどね」
女は分かりやすい例えに何となく理解する。
ミカ「でも、それってオシッコをするおちんちんなら何となく分かるけど、ゴミとして捨てられる精液を作るタマタマじゃ良く分かんないかなぁ?」
男「金玉は精液だけじゃ無くて男性ホルモンも作ってたんだよ」
ミカ「へぇ〜っ、そうだったんだぁ。知らなかったぁ」
女は興味無さそうに答える。
ミカ「まぁ、潰しちゃった物は仕方ないよねw♡」
女は気を取り直すように笑う。
男もその言葉に諦めたような哀しそうな顔で小さく頷いた。
そしてまた男のペニスが回復するのを待ってエッチをしたのだった。
▪️おちんちん去勢して
男は彼女と沢山エッチをして何をしてもペニスが勃たない状態になっていた。
そんな萎えきった男のペニスを楽しそうにニヤニヤと笑いながらフェラをする。
ミカ「おちんちんもう勃たないねw?もう限界?去勢するw?」
女はニヤニヤと楽しそうにクスクスと笑う。
男は少し考えるような顔で黙っていた。
ミカ「おちんちん去勢したいw♡去勢しても良い♡?」
男の萎えたペニスが小さくヒクリと動いたが、女にはそれが分からなかった。
ミカ「おちんちん去勢してw♡」
彼女は優しく微笑むように笑ってペニスの亀頭にキスをする。
男「うん、良いよ。おちんちん去勢して」
男は彼女を見つめながら小さな声で頷いた。
ミカ「あはっw♡ありがとう♡」
女はニコッと笑い身体を起こす。
ミカ「じゃぁ、おちんちん切っちゃうねw🎶」
女は男の手を引いて台所へと向かう。
そしてまな板と包丁を準備して男にペニスをまな板に置くように言う。
ミカ「これで準備オッケーだね🎶おちんちんここに置いてw♡」
女はニヤニヤと笑いながら包丁を手に持つ。
男がまな板にペニスを置くと女が嬉しそうに男の顔とまな板の上のペニス、そして包丁の刃を見つめる。
ミカ「う〜〜んっ?おちんちん切りやすいように少し包丁研ごうかな🎶」
女はニヤリと笑い、砥石を準備してシャリシャリと包丁を研ぎ始めた。
男はその様子を見つめながらまたペニスを少しづつ大きくしていく。
ミカ「こんなもんかなぁ〜w?」
包丁を水道で濯ぎ、冷蔵庫の近くからニンジンを1本手に取ってそれも洗い男の元へ戻る。
それをまな板の上に置いてあるペニスの横に置き、男の顔を見てからニヤッと笑う。
ストンッ!ピクンッ!
男のペニスの横でニンジンが真っ二つになる。
それを見て女はニヤニヤと笑っていた。
ミカ「うん🎶これならおちんちんもちゃんと切れそうだねw🎶んふふふっw♡」
トン🎶トン🎶トン🎶
女は楽しそうに笑いながら男のペニスを包丁の刃が刺さらないように優しくトントンと叩いていた。
それに対し男のペニスがまたムクムクと大きくなって行く。
ミカ「あはっw♡おちんちんまた大きくなってきたよw♡コレ切りやすくしてくれたのかなw?」
女はニコニコと笑いながらペニスの根元を紐でギュッと縛る。
ミカ「それじゃぁwおちんちん切っちゃうね🎶」
男は小さく頷いて、これから切り落とされる自分のペニスを見つめる。
女は男のペニスが動かないように亀頭を押さえペニスの根元に包丁を添える。
そしてペニスの根元に狙いを定めると男の顔を見てからニコッと笑い、またペニスの方に視線を戻し包丁を振りかぶる。
ミカ「えいっ♡!!」
ストンッ!
女は勢いよく男のペニスに包丁を振り落としたのだった。
男「アァーーーーッ!!!」
ミカ「あはははっw♡」
男の叫び声と女の笑い声が台所に響く。
トン🎶トン🎶トン🎶
男はゆっくりと目を開けて自分のペニスを見つめる。
女は楽しそうに男のペニスを包丁で優しくトントンと叩いていた。
男「あ、あれ?」
男は自分のペニスを見て不思議そうな顔をする。
ミカ「あははっw♡本当におちんちん切られちゃたと思ったw?うふふふっw♡そんな事しないよ🎶今はまだねw♡」
女そう言って男のペニスを縛った紐を外す。
ミカ「本当におちんちん勃たなくなってから去勢してあげるw♡それまでは去勢しないから安心してねw♡あっ!でも浮気した時は去勢しちゃうからその時は言ってね🎶」
男は少しホッとした顔でまな板からペニスを下ろす。
ミカ「あはっw♡またエッチ出来そうだね🎶」
2人はまた布団へと戻りエッチをしたのだった。
▪️その後
その後、2人は仲良く過ごしたが、金玉を去勢された男は少しづつペニスが小さく勃たなくなっていった。
女は勃たなくなってきたペニスをニヤニヤと笑いながら男に話しかけていた。
ミカ「あはっwおちんちん勃たなくなってきたねw🎶」
ミカ「もう直ぐ去勢かなw?」
ミカ「早くおちんちん去勢したいなぁw♡」
ミカ「このおちんちん後どれくらい保つかなぁw?」
今では、男より女の方が早くおちんちんを去勢したくなっていたのだ。
ミカ「ねぇ?イクとこ見せて♡」
女は今日も男を目の前でオナニーさせる。
男は女の前でペニスをシゴき勃起させ射精しようとする。
もちろん金玉が無いのでイッても出るのは透明のサラサラした液体だけである。
それでも男はペニスをシゴく。
ミカ「ねぇ?もうおちんちん切っても良い♡?」
男「まっ、待って!まだおちんちん勃つから!」
ミカ「え〜〜っ!でも直ぐに小ちゃくなるよw?もうコレ要らないでしょ〜?」
男「が、頑張るからまだ切らないで!」
ミカ「コレ私のおちんちんなんでしょw?おちんちん切らせてw♡だめぇっw?」
男「お願いまだ待って!」
ミカ「早くイカないとおちんちん切っちゃうよぉ〜w?」
男「あっ、イクッ、もうイキます」
ミカ「イッたらおちんちん切っちゃうねw♡」
男「えっ!?」
女はニヤニヤと楽し笑いながら男のペニスを見つめ手を前に出す。
ピュッ、ピュルッ、ピュルッ、、、
男は射精をし、透明な液体がペニスから飛び出る。
それを彼女の手の中へと吐き出して行く。
ミカ「あはっwイッたw🎶凄いwまだ出てるw🎶可愛い♡んふふふっw♡おちんちんもう小さくなってるよw♡」
男のペニスはやり遂げと言わんばかりに小さく萎えていた。
ミカ「早くおちんちん切りたいなw♡」
そう言って男のペニスを優しく咥える。
男は自分のペニスが何時まで保つのかと言う不安とコクコクと迫っている限界を感じながら、彼女に去勢されるその日までペニスを酷使し続けたのであった。
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投稿:2022.03.13
大好きな彼女の為に
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 3552 / ♥ 7