僕は小さい頃から人に言えない、女性にチンコを切られ、金玉を食べられたいという性癖があった。どうせ叶わないだろうなと思っていると、ある日法律で14歳になった中学生は女性に去勢してもらわなくてはいけないという法律ができた。なんでも人口が増えすぎたらしい。僕はそのニュースを聞いた時、女性に本当に去勢してもらえると思って、嬉しくなって思わず勃起した。
次の日、学校に登校している最中に、後ろから肩を叩かれた。振り向くとそこにはクラスの女子がいた。「面白い法律ができたね、私がちんこ切ってあげよっか?」彼女はそう言って笑った。僕は「えっじょ、冗談でしょ?」と言って誤魔化した。すると彼女は「冗談じゃないよ、あっ今すぐじゃないんだよね?明日の放課後とかどう?」と言ってきた。僕は特に何も考えずに「う、うん」と答えた。
家に帰るとママが待っていた。「おかえりなさい」と言うと、ママは少し悲しそうな顔をしていた。「どうしたの?」と聞くと「実は、昨日のニュースでね……」「はい」なんだろと思いながら僕は耳を傾けた。「あのね、去勢手術をするにはお金がかかるみたいなんだけどね、うち貧乏だから払えないと思うの」「大変だね」僕は悲しそうに答えた。するとママ「どうしようかな」とため息をついていた。僕はそんなママを見ながら明日にはついに合法的に女の子にチンコを切り落としてもらえると喜びを感じていた。それから学校に行って授業を受けるも上の空だった。早く切り落とされたいと思っていた。そんなことを考えているうちにいつの間にか時間は過ぎていて、放課後になっていた。昨日の女の子はまだ来ていなかった。しばらくして彼女が教室に入って来た。彼女の手にはメスやハサミなど色々なものが握られていた。僕は彼女に連れられて屋上に向かった。誰もいない屋上で彼女は僕に向かって話しかけてきた。「どれでおちんちんと金玉切らたい?」僕は迷わずこう言い放った。「噛みちぎられたい。」すると彼女は驚いた表情をしていた。それもそうだ。普通は男の子はみんな痛くて嫌がるはずなのに、躊躇もなくそう言ってきたからだ。でもすぐに笑顔になった。「わかった!任せて!嫌がると思ったけど、逆に嬉しがるなんて、面白い最後にフェラしてあげるね。」と言いながら僕の服に手をかけた。そして下半身を裸にして、股を広げて座らせた。彼女が僕の股間に顔を近づけてきて、息を吹きかけてくる。その感覚がくすぐったかった。しばらくすると、彼女は僕のペニスを手に持ち、舌先でチロっと舐めてきた。初めて味わう刺激に思わず声が出てしまった。それを気にせず彼女は僕のものを口の中に入れてくれた。温かい感触に包まれていく中で、僕のものはどんどん大きくなっていった。「おっきくなってきたね」と彼女は楽しそうに言った。そして大きくなった僕のものを口に含んでくれた。彼女の唾液まみれになり、舌先によって裏筋を撫でられ、気持ちよかった。僕のものを手で扱きながら、喉の奥まで使って愛してくれていた。段々と限界に近づいていき、射精寸前になると、僕のものの根元を掴んできた。「もう出そう?出していいよ」と言われてももう我慢できそうになかった。しかし彼女はさらに激しく吸い付いてきて、精液を一滴残らず飲み込んだ。「美味しかったよー」と言って笑ってくれた。その後、彼女は「じゃあ去勢しちゃうね。」と言い出した。僕は期待に満ちた目をしながら「お願いします!」と言った。彼女は僕のペニスを掴み、口の中に入れたて噛み始めた。僕は痛みよりも快感の方が強く感じられて、思わず喘ぎ声をあげてしまっていた。彼女は容赦なく噛んでいるようだったが、あまり力は込められていないようで、痛さはあまり無かった。数分間、彼女は僕のものを噛み続けた。途中で止めて欲しいとも思ったが、もっとして欲しいという思いの方が強かった。そうしてとうとうその時が来た。
僕はついに女の子に去勢される。
そう思うだけでさらに興奮してしまう。そして彼女は思いっきり僕のチンコをを噛み千切った。
今まで生きてきた中で一番の快感だった。彼女は噛み千切った僕のちんこを何度も何度も咀嚼していた。その度に血が流れ、辺りに飛び散っていた。「あっ……あっ……」と小さく声を上げながら、僕はずっと見ていた。彼女は満足するまで食べ終えると、次は僕の金玉を噛み始めた。歯を当てられるたびに、体中に電気が流れたような衝撃を受けた。僕は、あぁこれが去勢なんだなと思い、快感に浸った。金玉も何度か甘噛みされた後に、噛み潰されてしまい、最後は食いちぎられた。僕は頭が真っ白になってしまい、意識を失った。
気がつくと朝になっていた。いつの間にかベッドの上で寝ていて隣にはママがいた。「おはよう」と言うと、「大丈夫?体は平気?」と心配してくれたので、問題ないことを伝えた。すると安心した様子で「良かった」と喜んでくれていた。それから学校に登校した時、クラスメートから色々聞かれた。「お前昨日どうだったんだよ」「すげぇ痛かったろ」「本当に切ったんだすげー」などと色々なことを言われた。僕は「いやほんとに嫌だったよ」と答えた。その後、彼女の方を見ると、いつものように友達と話していたが、こちらを見てニヤッとした気がした。僕は昨日のことが忘れられず、残った切り株が勃起した。
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投稿:2022.03.15
法律が絶対の国で
著者 AIのべリスト 様 / アクセス 4498 / ♥ 14