《はぁ~家に帰りたくないなぁ。》
最近仕事中僕が毎日考える事だ。隣の席の後輩平田が僕の顔を見て聞いて来た。
「毎日夕方になると表情が暗くなるけどどうしたのですか?」
周りの女性社員も「私達も気になってたんですが、佐倉さん 心配事があったら遠慮無く言って下さい。」
といろいろ心配掛けてくれた。でもこの場では言えなかった。
足取り重く家に到着。
「ねぇ考えてくれた?もうオチンチンいらないでしょ?私 心配なの。早く取っちゃった方が貴方にとっても良いのよ。」と嫁の声。
近所の奥様連中の入れ知恵なのかどうか知らないが、毎日の様に僕のチンポを取り上げようとする。
「ねぇ聞いて!井上さんの所の旦那さん、こないだ奥さんと街を歩いてた時に可愛らしい女性が通り過ぎるのを見てオチンチン大きくしてたらしいの。当然奥さん怒って家に帰った後、どう落とし前付けるか話し合って、旦那さん潔く奥さんにオチンチン取って捧げたって。」
最近 井上さんの旦那見ないなぁと思ってたけど災難だったんだ。
僕はそんな事でチンポを取られたくない。
次の日、前日殆ど寝ず会社へ到着した僕を見て平田を始め、周りの女性社員から何でも言ってと心配された。
「実は毎日嫁からアレを…取って…」
「アレって何ですか?」と女性社員の真由美が聞いて来た。
「つまり…僕のチンチンを嫁は取り上げ、浮気出来ない身体にしたくて」
女性社員からは「キャー」とか、「奥さん積極的~」など歓喜とも言える声が上がった。
「女性は好きな男性のアソコを他の女には渡したくないのもわかる気がするけど、さすがに目の前にいる佐倉さんのアソコが無くなったら、私 何て言えば良いか分からないわ。」
そうか、女性はそう思っているのかぁ。
そして3日後、嫁から「ねぇ知ってる?高木さんの所も旦那さん、オチンチンを奥さんに捧げたって。貴方はいつ私にくれるの?」
どうやら高木さんの旦那さんはインターネットでアダルトサイトを閲覧してた所を奥さんにバレて、その日の夜に強制的に病院へ連れ込まれチンポを取られたそうだ。
そしてその日がきた。
夕食を食べ終えて2人の娘をお風呂に入れてる時に急に意識が薄れて倒れてしまった。
娘達が「ねぇお父さん~寝ちゃダメ」と言ってると同時に嫁が入って来て「このままお父さんを皆で運んで。それとお父さんのオチンチンよく見ておくのよ。もう見る事は無いから。」
「貴方ゴメンね。娘達もそろそろ10歳にもなるし、万が一貴方が娘達の裸を見て間違いを起こす事があってはダメだし、会社の女性社員と関係を持ってもらっても困るの。オチンチン切った後は可愛いオマンコを取り付けてあげるわ。今だから言うけど私、入れられるの痛いし何だか屈辱感があって嫌だったの。」
夕食に睡眠薬を入れられ、気付く事が出来ぬまま嫁が持っていたナイフでチンポとキンタマを綺麗さっぱり切断されてしまった。
…
…
約一週間病院で痛みと闘い、看護婦達が数人見てる前で包帯が取り外された。
「あらぁ~綺麗なオマンコですわ。貴方が手術を受けてる時、奥さんがどうしてもオマンコにしてほしいとお願いされて。」
鏡で見るとそこにはチンポもキンタマも付いておらず、綺麗な一本筋が申し訳ない感じで曲線を描いていた。」
2週間後、会社へ行くと部長室へ呼ばれた。
「話は聞いているよ。いろいろあった様だが、君には近々係長の役職を与えるつもりだった。だが男としての自信が無くなってる君には重圧掛かると思い、今後は事務作業を女子社員と一緒にやってもらう事にした。後の事は真由美君に任せてあるから教えてもらってくれ。」と稲妻が走る衝撃を喰らい、何も考えられない状態で部屋を後にした。
トボトボと階段を降りて行く途中、真由美を始め数人の女子社員が追いかけて来て女子更衣室へ入れられた。
「今日から私達の仲間入りね。制服も女性用だよ。用意してあるから服もズボンも脱いで。」と真由美が僕の服とズボンを周りの女子が居るにも関わらず脱がしていく。
ボクサーパンツ1丁状態になった時、真由美の手が僕のチンポがあった場所をポンポンと叩く。
「本当に無くなったんだね。せっかくだから皆に見てもらおうよ。」
日頃雑用とかで使いパシりしてた女子社員に見られるなんて嫌だ。ましてや今の姿を…。
「キャー本当にオチンチン無くなってる~。私と同じオマンコやん。」
他の女子社員も「もうオチンチン付いてた時の態度は終了。これからはスカート履きながらオマンコに風がスースゥ通るのを感じながら仕事するの。ボクサーパンツも没収!パンティも用意してあるから。」
渡されたパンティをなるべくオマンコ見られない様に履くと、正面にくっきりとメコスジがあらわれた。
「きゃははは。何処からみてもオマンコじゃん。」
その後もメコスジをなぞられたり、指を入れられたりされながら女子社員の下っぱとして教育を受ける事となった。
その夜、素早く風呂に入って自分のオマンコを見る。以前チンポが付いてた跡形もないぐらいに綺麗なオマンコの形をしてる。
現実を感じながら天井を見上げてると、娘が入って来た。
「お父さんも女になったね。最近までチンチン付いてたのに私と同じ形になって。家族全員女の子だね。」
嫁には寝る前に布団を捲られてオマンコを至近距離で見られ、満足そうな顔して見つめてくる。普段女性が味合うクンニを嫁にヤラれ、パンティにシミを放出させられている。
「ふふっ、可愛いオマンコちゃん。もう無くなったんだよね。」
-
投稿:2022.03.21更新:2022.03.22
無くなったね
著者 バイチン 様 / アクセス 4633 / ♥ 20