俺は独り暮らしの独身24歳
いつもと変わらない夕方にあの女が訪ねてきた。
ピーンポーン
入口には宅急便のような服装をした女が立っていた。
「こんにちは、荷物を取りに来ました。」
荷物の依頼はかけていないが、女の人が訪ねて来ることがほとんどないので、ドアを開ける。
「荷物の依頼は出してないけど?」
女は困ったような顔して
「依頼書もありますけど」
彼女から書類を受けとると
確かに俺の名前が書いてある。
「俺の名前だけど、荷物はないよ」
彼女は満面の笑みで
「大丈夫です。目が覚める頃には失くなっているので」
と言い、彼女はスタンガンで俺を眠らせた。
気が付くと家のベッドの上にいた。
彼女はまだ家にいて
「やっと気がつきました?
依頼書にサインが欲しいのですが」
俺は彼女と入口で話した記憶しかなく。
依頼書にサインをしようと依頼書を見ると
集荷物の欄に「男性器」と書いてある。
慌てて服を脱ぐとBカップほどに膨れた胸と、股には今まであった玉と竿はなく、綺麗なワレメになっている。
俺は彼女に掴みかかり
「俺の体を元に戻せ」
と言うと彼女は手を払い
「はしたないですよ、私は依頼されただけです。」
といい俺の胸を揉む。
俺は悔しくて下を見ていると
「しょうがないですね。サービスですよ」
といいズボンを脱ぎ始める。
彼女の股にはちんこがあり
「私、今日を楽しみにしてました。
ちんこ欲しかったんです!
あなたのちんこと私のまんこ交換しました。
女の体もいいですよ」
といい。
俺のまんこに彼女がちんこを入れ、腰を振る。
「私のまんこ大切にして下さいね」
といい。
中出ししてから家を出て行ってしまった。
どうしていいか分からず、ベッドの上で天井を眺めていると
またドアが開き、誰かが入ってくる
「お兄ちゃん、本当にちんこ失くなってる(笑)
顔は変わらないけど、もう女だね」
妹の遥が部屋に入ってくる。
依頼書の字に見覚えがあったが、もう一度見ると遥の字で間違いない
「お前が依頼したのか?
そのせいでこんな体になったじゃないか」
「私はちんこ嫌いだし、
綺麗な体になれてよかったじゃん、
お兄ちゃん」
といい股をさわる。
「お前も兄貴が女になったら困るだろ」
「大丈夫よ。
異性だと一緒にお風呂も入れないし、
私の体見て興奮されても気持ち悪いし」
といい妹は服を脱ぐ。
「私の体見て、興奮する?
もう反りたたせるものもないし、
私と同じ体だけど(笑)」
俺はもう男としては生きていけないのか
「お兄ちゃん?って呼ぶのおかしいよね。
ちんこないし、ワレメだもん
お姉ちゃん?それもおかしいよね。
女になってすぐだもん。
妹にしてあげる。
遥のことお姉ちゃんって呼んでね。」
といい服を着る。
「いつまでも裸でいるつもりなの?
お姉ちゃんがブラの付け方教えてあげるから、服着よ。」
女物の服を着るのが恥ずかしく抵抗したが
遥が持ってきた女性用の服を着せられた。
その日から俺は遥のオモチャにされたのは
言うまでもない
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投稿:2022.04.02
竿回収業者
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