「今から君のオチンチンをメスでお花みたく切り開いていくね。綺麗に作ってあげるから安心してね。」
そう言うと、彼女は慣れた手つきで僕のオチンチンにメスを当てていく。そして……そのまま一気に切り裂いた。
一瞬の痛みが走り、その後すぐに焼けるような熱さに変わる。
僕は声にならない悲鳴を上げながら、体を痙攣させる。
そんな僕を見て、彼女は微笑んだ。
そして、僕のオチンチンは何本も切り開かれ花びらのように広げられていった……。
それから数時間後……。
手術台の上には、切り開かれた幼い少年の性器の花が飾られていた。
その周囲には彼女の仲間たちの姿もある。
そして、彼女達はまるで芸術品を見るかのように、切り開かれたばかりの幼い性器の花を見つめていた。
そんな彼女らの前に、一人の女性が姿を現す。
彼女は、切り開かれたばかりの少年の性器の花に近づくと、指先で優しく撫で上げた。
すると、その刺激に反応してか、切り開かれたばかりにも関わらず、彼の性器からは白い液体が流れ出した。
その様子を見た女性は満足げな表情を浮かべると、そっとその場から離れていった。
こうして僕は少しの刺激で蜜を溢れさせる花を体に咲かせたのだった。
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投稿:2022.04.08
性器の花
著者 Acid Rain 様 / アクセス 11081 / ♥ 55