調理器具が並べられた台の奥に、女と男が一人ずついる。
女はエプロン姿で、小柄で清楚な印象で可愛らしい。
男は華奢な体つきでおそらく女より少し年下、全裸で体を大の字で固定され身動きがとれない状態。ちんこがまな板の上に乗る高さに拘束されている。
女「それでは本日はちんこのソテーを作って行きたいと思います♪ 使用する食材はこちら。新鮮な男の子、塩コショウ、小麦粉、醤油...
女が笑顔で材料を読んでいく中、男は怯えるも何もできない。
女「調理に入る前に、まずチン毛を剃りましょう。毛は食べられませんからね。」
女は男の股間にクリームを塗り、丁寧に剃刀で剃っていく。
男は気持ちよかったのか少し性器が反応したが、やはり去勢される恐怖が勝って勃起する余裕は無いようだ。
女「...終わりました! 見てくださいツルツルになりました♪ 美味しそうですね♪」
女(貴方のおちんちん本当に可愛いね♪ 貴方にはパイパンがお似合いだよ♪)
女は視聴者への言葉をかけ終わった後、性器を片手で撫でながら男に小声で語りかけた。
女「では次の工程、お好みの硬さまで勃起させていきましょう!」
女は男の性器をくわえて優しくしゃぶった。
すると、先ほどまで怯えて縮こまっていたちんこは数十秒も経たない内に限界まで勃起した。
女「このようにフェラをするのが手っ取り早いですね。くわえたくない場合は服を脱いで体を見せつけるのが有効です。」
女は縮まない内に勃起したちんこを紐で縛りながら説明を済ませた。
女「それでは、ちんこを切断しましょう♪」
笑顔で包丁を握る女を見て男は焦ったが、性器は縛られて勃起を保ったまま。
女「口に入れる物なので麻酔などは使えません、可哀想ですが男性には痛みを耐えてもらいましょう。」
女は包丁を持った手を上げた。
女「それでは行きますよ~?...3...2...1...!」
グギッ
勃起した性器を切断されて男は気絶した。
女が切ったモノを調理している間に、別のスタッフが男の傷跡を手当てしている。
...
女「大丈夫?」
女の声に、気絶していた男は目を覚ました。
女の手元にはお皿に綺麗に盛り付けられたちんこのソテーが置かれている。
番組の撮影が終わったようだ。
女「良かった♪ 目が覚めたんだね♪ それじゃそろそろ食べようかな...」
男の無事を確認し、安心した女はナイフとフォークでソテーを細かく切り分けて食べた。
女「貴方のおちんちんとっても美味しいよ♪ ありがとう♪」
完
(初めて投稿しました、読みにくかったらすみません。)
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投稿:2022.04.19
料理番組
著者 激回鰐 様 / アクセス 10010 / ♥ 54