いつもいろんなものを調達してくれる知り合いの闇ブローカーから電話がかかってきた。
まえから日本人の若いイケメンの性器を切り落として食べてみたいって言ってたんだけど、それがようやく手に入ったんだそうだ。
いままで東南アジア系とかの、地下で売られてきた20歳前後の少年の性器を食べたことは何度もあった。みんなガタイもルックスもよかったんだけど、やっぱ日本人のイケテル若者の性器を食べてみたいと思ってたんで、さっそくオーダーした。
まもなく商品のプロフィールとビデオが送られてきた。
少年と言っても今年20歳。正確には青年か。名前は大介。小さい時分に親に捨てられた施設育ちで、戸籍も抹消されており、何をしても面倒なことはいっさい無いそうだ。
ビデオには、ガタイの引き締まった、もろイケテル端正な顔立ちの若者が全裸で繋がれてる映像が映ってた。
髪は茶髪で、顔立ちに似合わない荒んだ目つきが育ちの悪さを反映してた。
それにけっこう生意気そうなことを言って抵抗してた。
自分がこれからどうなるのか、あらかじめ知らせておくのもいいかなと思ったんで、ブローカーには舌を抜いて声帯を切除して、動物みたいな声しか上げられない状態にしてくれるように頼んだ。
それから1か月間、毎日催淫効果のものすごい薬を投与しながら、両手を縛った上で念のため貞操帯を着けさせてオナニーもなにもできない状態にしておいてくれるように注文した。
しばらくして闇ブローカーから、商品が家に届けられた。
注文どおり舌を抜かれ声帯を潰されてたんで、アーとかウーとか訳のわかんない声を出すだけだった。でも、それが「助けてください」とか「チンポ切らないでください」とか、日本語で言ってるのがなんとなく分かって、おかしかった。
股間の貞操帯もがっちり嵌まっており、更に両手両足も拘束されて全く抵抗できない。
いままで性器を切り落とした少年たちはたいてい人肉市場に売り飛ばして屠殺してもらってたんだけど、とくにお気に入りの奴は生きたまま解体してから剥製にして、部屋に飾ってた。
そこで、今度の少年に、性器を切り取られた少年たちの剥製を見せた。
少年んはそれを見て、自分の性器が間もなく切断されるのが嘘じゃない、しかもそれから剥製にされるのだと知って、すっかりおびえ切ってた。
ビデオではあんだけ生意気な口をたたいてたのに。
それなのに、貞操帯を外すと、ペニスだけは薬のせいでびんびんになってた。
ちょっとしごいてやると、ペニスを手のひらにこすりつけるようにしてよがり出した。
べつに食材をよろこばせてもしょうがないんで、特殊な電極をもった装置を亀頭と陰嚢の裏側に装着して、末期の射精をさせてやることにした。
以前この装置を使って射精させてから性器を切り落とした奴に無理やり話させたら、性器の切断と同じぐらい、末期の射精も苦しかったそうだ。
そのときよりももっとレベルを上げて電流を流すと、途端に少年はものすごい悲鳴を上げた。同時に大量の精液が亀頭口から吐き出された。
頑丈に拘束しておいたんで、少年は身動きできなかったけど、割れた腹筋を痙攣させながら、いす全体をガタガタ震わせ、白目を剥いて、口からは泡を吹いてた。
それにしてもびっくりしたのは、あんまり急にものすごい射精をしたんで、亀頭が圧力に耐えきれず、木っ端微塵に飛び散っちゃったこと。
もともと快感なはずの射精が、性器切断と同じぐらいの苦痛だなんてと思ってたけど、この様子を見て納得した。
ビーカーに受けた100ミリリットルを軽く超える大量の精液と、そこに浮かんだ亀頭の肉片を見ながら、末期の射精の威力はやっぱりすげえんだと思った。
それからおもむろに、ペニスの残りを切り落とし、陰嚢を裂いて睾丸を取り出した。
その最中、少年はふたたび意識をとりもどして、泣き叫びながら命乞いを繰り返してた。
睾丸取らないでくださいってちゃんと言えたら許してあげるよとか言うと、必死になって言おうとするんだけど、相変わらずアーとかウーとか言うばかり。ほんとうにおかしい。
構わず睾丸を思いっきり引っ張りだして、輸精管を切り取った。陰嚢もきれいに離断した。
ここまでくると、真っ黒に日焼けした肌もすっかり血の気を失って、紫色になった唇をガタガタ震わせてた。
ペニスはいつものように串焼きにして食べるつもりだったんだけど、末期の射精のあまりの威力にグチャグチャに破壊されちゃったんで予定変更。ペニス、睾丸、陰嚢を全部ミキサーにかけてミンチ状にしたあと、フライパンで焼いて、亀頭の肉片入りの精液をソースにして食べた。
その間も、少年はわきで股間から大量の血を流してのた打ち回りながら、相変わらず動物みたいに泣き喚いてた。
さて、食事を終えると、今度は生きてるうちに内臓を取り出して、剥製化する作業にとりかかった。
ベッドに大の字に縛り付けて、腹筋の割れ目をナイフで深く切り裂くと、少年の「中味」が勢いよく外に飛び出してきた。もう声を上げる力も残ってなかったけど、少しでも長生きさせてあげたいと思ったんで、心臓は最後の最後に取り出してあげることにした。
内臓をひとつひとつ取り出してる間中、少年は目を見開いて口をパクつかせながら、痙攣を繰り返すばかりだった。
親に捨てられ施設で育てられた不幸なイケメンくんは、性器を切り取られてミンチにして食べられたあげくに、生きていたときと同じ姿で剥製化されて、いまはうちで大切に保存されている。
もっとも股間の性器はなくなっているが。
ちなみに、今回ブローカーに払った金額は、少年の購入費が500万円、オプションの舌抜き声帯と声帯潰しの手術が30万円、貞操帯や媚薬の費用が20万円だった。
実に安い買い物であった。
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投稿:2022.04.24更新:2023.12.05
闇ブローカーからの食材購入
著者 Scavenger's daughter 様 / アクセス 18586 / ♥ 193