マミ「困ったわねぇw」
男1「マミ様!」
男2「マミさん!好きです」
男3「マミ様・・・!」
男4「あぁ!マミさん!」
男5「マミさん、早く!」
※この作品「睾丸風俗店」「金玉マッサージ」の続編
そこそこ広いマンションの一室で裸の男性が5名
一人のアラフォー・極美人を取り囲み拝むように見ている
女はTバックのみを履きあとは全裸
あえて剃られていない陰毛が少しだけ細い下着の隙間から出ている
並の20代女性を凌駕する美しい肉体は 空間にいる男全てを魅了していた
綺麗で細い足が品定めするように横にかすかに動いていた
顔も相当な美貌だ
くっきりとした目、通った鼻筋、男性ならほとんどがいやらしいと思う比率の口元、とても手入れのされている金髪、逆三角を描く顎
彼女はマミ
男は20代〜30代前半くらいの比較的若い男ばかり
筋肉質で引き締まっている者、ホストのような容姿をした者と
女性に嫌悪感を抱かれないであろう容姿の者が揃っていた
普通にしていればモテるであろう彼らは全員選ばれたマミの好みの性奴隷であり、いつ壊れてもいいオモチャだった
マミ「んふふふふw絶景ねw」
ただでさえ異様な光景だがもっと違和感を感じる点がひとつ
金玉が、金玉がない!
そう、男たち全員の睾丸が無いのだ!
明らかに陰嚢の部分がしぼんでおり何も入っていない
見間違えではなく、全員ペニスは年齢相応の立派なモノを勃たせておきながら、
(たびたびピアスや真珠がマミの遊びでいれられたものがあるが)
陰嚢ー金玉袋だけは、幼児以下の膨らみしか維持していない
マミ「去勢されても一所懸命たたせてるのバカだわぁwクスクス」
マミは魔女のようないやらしい目つきで男たちを見る
言わずもがな 彼らの睾丸を叩き潰したのはマミ自身だった
蹴り・踏みつけ・握りつぶし・殴り潰し・噛み潰し。
男1「マミ様のためになら睾丸なんて惜しくはありません!」
男2「ズルいぞ!俺だってそうです!」
男3「一番最初に捧げたのは僕だ!マミ様覚えてくれていますよね」
男4「マミ様の前でケンカするな!マミ様!私のペニスを先に!」
男5「マミさん!一番の巨根である自分をお願いします こんなやつらよりマミ様を満足させられると思います」
見苦しく喧嘩する男たち、それもそのはず
彼らは一ヶ月射精を封印されながら毎日マミの美乳や秘部の写真を携帯に送られるという
遊戯をしていたのだが、それがちょうど1時間前に終わり
一斉に貞操帯を外された
マミ「ふつーのSEXばかりじゃ飽きるから、鍵かけたけど これ本当に愉快だねw」
マミ「溜めに溜めた種無しザーメンぶっ放したい?笑❤︎」
男たち「はい!!!!!!」
マミ「んふ❤︎いいよw❤︎でも今日はゲームしたいなw」
「?」
マミ「お前たち、一ヶ月も溜めたんだから20発はイケるよね?❤︎w
射精の回数を競って、下位の二人はおちんちん切り落とします❤︎w❤︎」
男たち「ええ!そ、そんな」
突然の処刑宣告に動揺する男たち
しかしマミはウソはつかない性格なので本気と理解し緊迫が走る
マミ「んふ❤︎今日呼んだのは肉棒として性能が低い者たち❤︎
私の奴隷はお前たちを合わせて28人いるけど・・・」
マミはイスから立ち上がって男たちの前をスタスタと歩く
「イクの早い!」 男1「ああっ!」
「小さい!」 男2「あっ!」
「お前も早い!」 男3「あっ!!!・・」
「一回イって終わり!」 男4「ぁん!」
「太すぎて痛い!」 男5「うっ!」
それぞれの肉棒を足で軽く蹴りながら肉ディルドとしての評論会を始めた
男たちはプライドをへし折られながらも内心ドキドキしながらマミの細くて華麗な足を見ている
今にも触りたいという顔で
マミ「まぁ、回数だとユウキ シンが不利だと思うから量も考慮するわ❤︎w安心しなさい❤︎w」
マミ「肉ディルドが予想以上に増えすぎて扱いきれないの
最初は8人くらいだったのにウワサをききつけた変態がどんどん金玉を差し出しにきて・・・
若くてそこそこの顔の男以外は拒否してるんだけど、それでもこんなに集まるとはね」
男4「マミさんの美貌が美しいからです!」
一人が、マミが喋り終わると同時に口を開く
そして 遅れをとらんと他の男たちも
男2「マッ マミ様の美しさは地球上の男を全て虜にします!」
男1「マミさまはーーー」
マミ「んふw❤︎もういいw❤︎そんなのわかってるからw一番最初に言ってくれたケンに1ポイントあげるw❤︎射精一回分よ❤︎w」
男4(ケン)「あ、ありがとうございます!」
マミ「生SEXが毎日楽しめるのはいいわぁ〜❤︎とはいっても全部の男の最後にあった日付をチェックして管理ってけっこう大変なのよw」
男5「ご苦労お察しします!」
男2「マミ様の貴重なお時間を割いていただきー」
マミ「ブーwもうお世辞言ってもポイントあげないから❤︎女性が喋ってる時は黙って聴きましょうね?❤︎w」
男ら「・・・・」
マミが口元をにやけさせながら再度椅子にかけた
男たちは尚も勃起を続け先走り汁が床に垂れていた
マミ「お前たち、睾丸なくなってホルモンの影響か前より中世的で整った顔立ちになってて
高級女性向けダッチワイフを抱いてる気分だわぁw体毛も無いしねw❤︎
しかもどれだけ生でヤってもデキないし本当優秀よw❤︎」
マミ「まぁザーメンは全盛期の半分しかでない
男として終わった生き物だけどねwあっはっはっは❤︎」
マミ「んふふwお店ではあまり使わない 汚い言葉使っちゃった❤︎
自分の部屋だとつい素が出るのよねw 引いた?」
男1「とんでもこざいません!」
男3「マミ様に使っていただけるのでしたら光栄です!」
男5「これからも一生尽くします」
マミ「この中の二人は今日でお払い箱だけどね❤︎」
男たち「・・・それは・・・・・」
マミ「下位の二人はペニスを切って、連絡先も消すわ❤︎wもう2度と私と関わることはないと思って頂戴 でも残った三人にはご褒美をあげる❤︎」
「?」
マミ「これから呼ぶ回数も増やすし、もっと濃密なSEXを楽しませてあげる❤︎」
「おお!」という喜びに満ちた歓声が巻き起こる
マミ「じゃあ準備はいい?❤︎」
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次回、搾り取り&パイプカット編!
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投稿:2022.05.26更新:2022.07.05
肉ディルドの処理に困るマミさんが出した答え
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