※この作品「肉ディルドの処理に困るマミさんが出した答え」続編
マミさん「あっはっはっはっはぁw❤︎
ねえもっと沢山でないのぉ?❤︎頑張りなさいよ❤︎」
夕焼けに染まる高級マンションの一室にて
全裸の男5人と美女が一人
ユウキ「イキます!イクっ!」
ビュッビュ
マミは男の一人に騎乗位で跨り精液を搾り取っていた
マミ「あ!私もイく・・!❤︎」
ユウキ「うっ」 ビュルビュル
マミ「種無しの精子入ってくるぅ」
ユウキ「マミさん!きもちいです!」
マミ「う・・・ううぅ?!w
バーカwお前がきもちよくなってどうするんだよ!w
ディルドなんだから、私を気持ちよくしなさいw」
ユウキ「すみません!」
エントリーナンバー1
ユウキ 22歳 フリーター
射精回数 3回 (ポイント4)
マミ「ちょっと!勃ちが悪くなってるわよぉ?もう終わりなのかしら?」
ユウキ「すいません 今勃たせますんで!・・」
マミ「4. 3. 2. 1 .0!はい終了〜w次!タクヤね❤︎」
ユウキ「そんなぁ!」
マミ「もういいから下がって オナニーでもしてなさい❤︎w」
マミは、ゴミを除けるようにユウキのペニスを足でパンパンと叩く
タクヤ「はい!マミさん」
そして
待ってましたと言わんばかりに巨根のタクヤが立ち上がりマミに近寄る。
ガバッ
マミ「ぃやっ❤︎」
マミ「ああ!両手掴まれて犯されてる❤︎」 パンパン
タクヤ「マミさん!マミさん!」ビュルルルル
マミ「もうイったの?❤︎早漏❤︎いいわよ、満足するまで私を犯しなさい❤︎」
エントリーナンバー2
タクヤ28歳 20cmの巨根❤︎
射精回数 7回 (ポイント10)
タクヤ「マミ・・・!」
マミ「んっ❤︎呼び捨てにしていいなんて言った?❤︎
んっ・・ちゅっ・・でもディープキスが上手いから許すわ❤︎」
タクヤ「あっ!またイク」パンパン
マミ「きゃっ!」
その後、タクヤはマミをガッチリとホールドし正常位、
顔射、アナルなどで犯しまくった。
マミ「筋肉質の男に身体を好きにされるのは久々で興奮したわ❤︎
タクヤ、上手じゃない!」
タクヤ「ありがとうございます!!マミさん。めちゃくちゃ魅力的な身体です」
マミ「ディルドっていうより全自動セックスマシーンって感じね❤︎❤︎
私が受け身でも楽しませてくれるのは最高よ❤︎
満足したから、ポイント2つ追加であげるね❤︎」
タクヤ「光栄です!!!!!」
タクヤ ポイント+2
マミの中でタクヤを去勢する択はなかった。
今日集まっている男の中で一番巨根で真珠まで入れてある。
マミのタイプの爽やかスポーツ筋肉男子だ
セックスも上手だし、いくらハメても妊娠しない。ここまで高品質のラブドールを
捨てるほどマミは愚かではない。
マミ「ちゅぱ❤︎種無しザーメンごちそうさま」
指についたタクヤとユウキの精液を舐めとる
マミ「次は・・・❤︎」
こうして5人の男たちはそれぞれマミに搾精されたり、
肉ディルドとして
ペニスを切られまいと精一杯頑張った。
誰がどのくらいポイントを貯めたかはマミの手元のメモ帳に書いてあり、
男たちはそれを確認することはできない。
マミ「さぁて❤︎じゃあ結果を言うわよ❤︎」
男たちが唾を飲み込む
マミ「まずタクヤ、アンタは合格❤︎
ぶっちぎりで一位だったわ❤︎」
タクヤ「!!! あ、ありがたき幸せです!」
マミ「今後はあなたを優先的に呼ぶからね❤︎
あと、来週そのデカチンに私の名前と生年月日を掘りたいんだけど、いいかしら?❤︎」
タクヤ「マミさんの私物になれるのですね!!勿論、お願いします」
マミ「んふ❤︎お前たちはもともと私物だよ❤︎
わかったわ、カリ首にもピアスを入れようか迷うわね❤︎」
タクヤの感情が表情にも強く現れ彼は抑えきれずガッツポーズを小さくする
タクヤ「マミさんに私の祖チンに御名前を掘っていただけるだなんて!
これはもう結婚したのと同じですよね!?」
マミ「ほざいてんじゃないよ❤︎肉ディルドとしてこれからも励みなさい」
タクヤ「はい!!!!」
タクヤはマミから服を着る許可を与えられ、
そのまま帰っていった。
マミ「ウズウズ(にしてもきもちよかったわぁ❤︎)」
マミ「・・・(結婚 ・・・ねぇ・・・ タクヤの玉取らなきゃよかったかな・・・?)」
マミはタクヤと結婚式を挙げ、毎日セックスに明け暮れ、子供が3人生まれている所を想像し、すこしだけモヤモヤが生まれる
しかしそれを振り払う
自分は男を支配し快楽のために消費する魔女、マミなのだから
マミ「つ 次よ!」
マミ「ユウジ、お前も合格❤︎」
ユウジ「やったー!!・・じゃなくて!マミさんありがとうございます!」
マミ「射精回数8回はダントツよ❤︎
自分でペニスに精力剤を注射して私を楽しませようとしてくれたのもプラス❤︎
まぁペニスは13cmで小ぶりだからそこは難点だけどね❤︎
たくさん射精させて遊びたい時はガンガン呼ぶわ❤︎❤︎
あ、今度からこれを注射しなさい?❤︎」
ユウジ「!」
ユウジに渡した注射器には、マミの愛液が入っていた
ユウジ「こ こんな貴重なもの頂いていいのですか?!」
マミ「言ったでしょ❤︎勝ったオスには何かしらの褒美をあげるって❤︎
それがあれば13回は射精できるでしょ?❤︎❤︎❤︎
オナ禁もして、私を満足させることに特化するのよ❤︎」
ユウジ「はい!!!!!
マミ「んふ❤︎それと精力剤をミックスしてペニスに打ち込みなさいね❤︎」
ユウジも服を着る許可を与えられ、爽やかな笑顔で帰っていった
マミ「さて・・」
マミ「ケン!お前も合格よ!先の二人には射精回数もテクニックも劣るから
ギリギリだけど、去勢を免れたんだから今後もラブドールとして身を捧げない」
ケン「!!!!!!は、はい!!!!」
エントリーナンバー4
ケン 19歳 大学生
ポイント6
自信がなかったケンは猛烈に喜んだ。
去勢を免れた!
マミ「あとお前は今月中にバイトをやめなさい❤︎」
ケン「えっ!」
マミ「私の他の肉ディルドがお前がコンビニのバイトで同年代の女と仲良く
話してるのを見たっていうのよ❤︎❤︎んん?❤︎」
ケン「ああっ! 違うんです、あれは・・・」
マミ「んふ❤︎私に口答えするのかな?❤︎」
ケン「いえ・・・しかし学費を稼ぐためにバイトは・・」
マミ「んふ❤︎ならいいわ❤︎ タクヤみたいに、ペニスに私の生年月日と名前を掘るのは?❤︎」
ケン「あ!それならお願いします!!!というか本望です!」
マミ「もう一生他の女とはきもちいことできないわねえ?❤︎w」
実際、ケンは浮気する気など一切なく、
バイト先の女が勝手にケンを好きになりつきまとっているだけだった。
マミに女性としての魅力で勝てる女などそう居ない。
マミもそれをわかったうえで、ペニスを完全に私物化したくてからかっただけである
マミ「(んふ❤︎まんまと踊らされてカワイイw❤︎癒し系だわ〜❤︎)」
マミ「(20歳迎える前に変態まっしぐらね❤︎)」
マミ「(尿道も改造しちゃおっかな〜❤︎)」
マミ「じゃあ日付は後日知らせるから!❤︎ その時はわかってるわね?」
ケン「はい!!!!」
ケンは返事をして服を着てそのまま帰っていった。
残ったシンとユウキはただただ怯る。
マミは獲物を狙う蛇のように舌なめずりをしこれから壊す2本のペニスを見つめていた。
ーーーーーーーー
マミ「どうやって切ろうかしらねえw❤︎」
ユウキ「マミ様・・・」
シン「ああ・・・」
マミ「それとも引きちぎろうか?❤︎❤︎❤︎w」
マミ「私を満足させるどころか不快にさせた肉ディルドなんか、
いらないわよねえ!」
二人は絶望的な状況にも限らずマミの秘部を見ながらオナニーをしていた!
マミ「あらあらw情けなくしごいちゃって❤︎❤︎
お前達は男として最後だから間違ってないのかもしれないわね❤︎」
ユウキ「マミ様!マミ様!」 シコシコシコ
シン「美しいです!」シコシコシコシコ
マミ「シンまずはこっちに来なさい」
シン「はい」
マミが、いやらしい手つきで肌に触れる
マミ「んふ❤︎ルックスだけは本当綺麗ねお前❤︎」
マミ「ほっそい身体 髪も綺麗だわぁ 連続射精できれば、肉ディルドとしてもっと優秀ならば、
側に置いてあげてもよかったのに」
シン「・・・」
マミ「まずは金蹴り・・っと金玉無いんだったわねw」
マミ「代わりに玉袋に私のハナクソでも入れておいてあげようかしら?w」
陰嚢を細い指がなぞる
シン「ああっ!是非睾丸の代わりに頂戴したいです!」
マミ「んふ❤︎お前には勿体ないわね❤︎❤︎
お前についてた金玉より私のハナクソのほうが何倍も価値が高いのよ?w❤︎」
シン「仰る通りです!」
ユウキもその光景を見ながら興奮して自慰行為に励む
マミ「ねーえー役立たずおちんちんどうやって去勢してほしい?❤︎
特別に選ばせてあげようか?❤︎❤︎❤︎」
マミ「去勢用包丁の錆にしちゃおうかしらねえ❤︎」
シン「あの・・・でしたら・・マミ様に食べてほしいです」
マミ「はぁ?〜❤︎❤︎私がなんでこんな役立たずおちんちん食べなきゃならないのよw
あんた女性にゴミ食べさせようとするなんてヒトとして失格ね!!❤︎❤︎」
シン「ああああ!申し訳ありません」
マミ「(まぁこんな美青年のチンチン食べれる機会ないし?❤︎食べるんだけど❤︎)」
マミ「いいわよ!んふ❤︎最後だから特別に聞いてあげるわ❤︎
そのチンポ私の晩御飯にするから」
シン「いいんですか!」
ユウキ「あのー私も是非食べてもらい・・・」
マミ「お前は黙ってろ!❤︎❤︎チンポねじ切るぞ❤︎」
ユウキ「は はい!」ビンビン
マミ「んふ❤︎じゃーあ・・・」
切断されたペニスは
血が抜かれ火で炙ってあった そして
ホットドッグのパンに挟まれレタスと他の男の精液でトッピングされていた
シンは完全に男を廃業
マミは目の前でおいしそうに自分のペニスを頬張っている
自分がいままでの人生(といっても二十数年しか生きてないが)で一番好きになった
女性が自分の性器を食べている場面を見て興奮するが最早勃起するものも精子を製造する場所もない
食べ終わるのが怖かった
食べ終わり満足したあとは、もう②度と彼女の顔を見れないのだから
マミ「んふ❤︎ごちそうさま❤︎」
シン「あ・・・あ・・・・」
マミ「んじゃあ❤︎お前とはこれで・・」
シン「はい」
マミ「連絡先も全部ブロックするから❤︎
チンポ食べた映像だけ脳内に焼き付けといてね❤︎」
シン「はい・・・・」
マミ「お前とヤったのは20回くらいだっけ?
それなりに楽しかったわよ❤︎
恨むなら新規に増えた肉ディルド達を恨むことね❤︎」
シン「・・・・はい」
マミ「何か言い残すことはある?❤︎❤︎無かったらもう帰っていいけど❤︎」
シン「マミ様・・・す、好きです!」
マミ「あっそう❤︎私、ペニスのない男には興味ないのよ!ごめんね❤︎」
シン「わかりました・・・」
マミ「んふ❤︎お前は他の女が見つかると思うわよ?❤︎中世的な可愛い顔してるしね❤︎」
シン「あ・・・でも・・・」
マミ「なぁに?❤︎」
シン「なんでもないです」
シンは浮かばれない顔で服を着て忘れ物がないか確認したあとトボトボ帰っていった
その後彼がどうなったのか知るものは誰もいない
マミ「腰にディルドでもひっつけとけば、彼女になってくれる女は居るんじゃない?❤︎知らないけどw❤︎」
マミ「さて」
マミ「待たせたわね❤︎ユウキ」
ユウキ「! や、やっぱり嫌です!わーーーー!!!」
マミ「!?」
ユウキは涙目になりながら暴れ出した
シンの去勢劇を見ていて、マミへの忠誠心より恐怖が勝ったのだろう
去勢されまいと部屋の隅まで逃げる
マミ「ちょっとぉ お前自分が何やってるかわかってるの?」
ユウキ「去勢されたら男じゃなくなっちゃう!許してください!お願いします!」
ユウキは土下座し、神頼みするようにマミに手を合わせる
マミ「はぁ・・・・お前ねぇ?許すわけないでしょう?
シンが浮かばれないじゃないw❤︎お前の祖チンもしっかり刈り取るの!❤︎
それに男じゃなくなるってwキンタマが無い時点でもう男じゃないでしょ?」
ユウキ「やめて!やめて!!!わぁあわわあああああ!」
ユウキは泣きじゃくり大声を出し暴れる
近づこうとしたマミは一瞬後退りする
マミは去勢用の包丁を持って近づこうとするもユウキも近くにあったアクセサリー入れを
マミに投げつけ抵抗する
マミには当たらなかったものの、アクセサリー入れの蓋が外れ落下する
マミのお気に入りのネックレス、イヤリング、指輪などが乱雑に床に散らばる
マミ「あぁ!!!!
お前、もう許さないからね」
マミは包丁を床に置くとスマホを手に取り誰かに電話した
マミ「もしもし?すぐ来てくれる?去勢予定の子が大暴れして
うん! お願いね」
ユウキ「?」
マミはそのあと台所に行きスプレーのようなものを持ってきてユウキに吹きかける
すこしだけ目や鼻に入ってしまう
ユウキは意識が遠のき眠ってしまった
起きると、そこにはガタイの良い30代くらいだろうか?
の女性が二人増えていた
マミも女性二人も服を着ておりユウキだけ全裸の状態
マミはんふふ 起きた?などと言いながらこっちを見ている
ユウキの身体は縄でガッチリ固定されうまく動けない
ミカ「抵抗しても無駄だよw」
ヒカリ「あははw本当にタマ無い!ウケる」
ユウキ「!?」
マミ「私顔広いのw彼女達は女子プロレスラー
お前が逃げないよう拘束するために呼んだわ
仮に大暴れして縄が外れても彼女達には勝てないわよ」
ミカ 32歳 女子プロレスラー 筋肉質 cカップ 好み:年下 趣味:金蹴り
ヒカリ 28歳 女子プロレスラー むちむち Dカップ 好み:イケメン 趣味:男の首絞め
ミカ「にしてもこいつなかなかイケメンだな 本当にチンコ取るの?」
マミ「男はタマを抜くと女性ホルモンの影響で美形になりやすいのよw
髪もツヤツヤにね その素質がある男を集めてるからね」
ヒカリ「うん!うん!結構タイプ 勿体ないよ〜」
ミカ「マミ、さっきお前のマンションから出て行く男達見てたけどさ
どいつもこいつもモデルか?!って容姿のばっかりだったな」
ヒカリ「うん!あんなのと毎日遊んでるの?!ズルい!」
ミカ「あの男達も全員玉無しなのか!?」
ヒカリ「ねえ一匹頂戴よ❤︎ていうかこのユウキ君だっけ?❤︎私に支配権譲渡してくれたら抱き枕にしたいんだけど❤︎❤︎」
マミはここで、使わなくなった肉ディルドは友達に譲るという
手段もあることを思いつく
今日の5人以外にも今後バトルロイヤル方式で男を去勢していくつもりだったのだが
ヒカリやマミに譲ったらどういう反応をするのか見たくなっていた
しかしユウキを去勢しないという選択はもちろんない
彼には地獄を見てもらう
マミ「私の魅力で男が寄ってくるのよ❤︎」
マミ「肉ディルドの譲渡は面白そうね❤︎今度考えておくわ❤︎」
ユウキが、じゃあ自分も去勢されなく・・・などと言おうとする前に
マミ「お前は去勢するけどねw」
ユウキの表情が一瞬にして無に変わる
マミ「私にもメンツってもんがあるからw
それにさっき帰った4人は絶対お前を去勢しろって言うハズよ?❤︎w」
マミ「いっそ男同士で去勢されてみる?❤︎」
ユウキ「そ、それは・・・!」
マミ「まずは私に生意気なクチ聞いたおしおきね❤︎
ヒカリ!好きにしていいわよ❤︎w」
ヒカリ「いいの!?」
男の首を絞めて遊ぶのが好きなヒカリに
好きにしていいということは・・・
ヒカリはユウキの首に手を伸ばし強い握力で締め上げる
カハッカハッという苦しい声がヒカリたちをさらに興奮させ責めはエスカレートする
ヒカリの足元がだんだん濡れてきている 愛液だった
ヒカリはハァハァ言いながら20秒ほど首を絞め酸欠にし解放して数秒休ませたあと
また首を絞めるという自身の性癖を満たす行為を繰り返し
酸欠になったユウキの脳細胞と精神は破壊されていく
ユウキ「ウッ アッ ウウッ!』
ヒカリ「死ね❤︎死ね❤︎キャハハハハハハ!楽しい」
マミ「ノリノリね」
ヒカリはなおも興奮して首絞めをし続ける
ユウキの体温が低くなりぐったりしてくるのがまた彼女の興奮を刺激する
たまにネットで会った変態の中年男を首絞めして遊ぶヒカリだが、
こんな自分好みの男を性癖丸出しで好きにできる機会はレアなので、
思いっきり楽しみたかったのだろう
マミ「そのくらいでいいわよw 死んだら面倒だしw
そろそろペニスを除去するわ」
マミ、ミカ、ヒカリはお互いの去勢案を出し合い三人でペニスを引っ張って引きちぎることに決めた
マミはともかくヒカリ、ミカは並の成人男性よりも強い握力なので
ユウキのペニスはまな板の上の鯉でしかなかった
三人の女性がせーのでペニスを握る
マミが亀頭らへん、ミカが竿の部分、ヒカリが根本の部分をガッチリと
6本の腕が男性器を包み込む
16cmと平均以上のユウキのペニスは、女性達にとって掴みやすかった
ユウキは朦朧とした意識の中で自分の運命を悟る
三人がキャハキャハ笑いながら力を込め、容赦無くペニスを引っ張り続ける。
ある意味金玉が潰された後でよかったかもしれない もしついていたら
一緒に引きちぎられていたことだろう
ミカ「私最近ストレス溜まってるからこのチンコに全部ぶつけちゃおっと」
ブチブチ・・と組織が断裂する音が聞こえ
ユウキは首を横に振り涙目で何かを訴える
しかし三人のテンションをあげる行為でしかなかった
そして最後の射精を行う
マミの顔に薄い精液がかかる
マミはそれをペロっと舐め興奮する
ミカが若いなぁ、と関心する
やがて根本の部分の皮膚が切れ血が出る
三人はしめたと言わんばかりにそこを重点的に引っ張る
傷が広がりペニスがブチブチとちぎれていく
内部の神経がいくらか断裂していて正直あまり痛みはなかった
だからこそ底知れない不安と恐怖がユウキの頭を支配する
ミカが拳に捻りを加えて本格的にペニスを壊しにかかる
亀頭を掴んでいたマミもミカと同じ方向へ捻り爪を立て食い込ませる
ヒカリ「アッ❤︎」
ペニスは三人の女の力に耐え切れなくなり完全に男の股から離れた
最後ユウキが見た光景はちぎれたペニスをぶらぶら持ち談笑する三人の女性
そして自分の元主人、マミさんの美しい笑顔だった
ユウキは痛みとショックで気絶し
目覚めた時はどこかも分からない公衆トイレに投げ捨てられていた
吐き気を感じ便器のフタを開けるとグチャグチャになったペニスが水に浮いている
紛れもなく自分のだろう
あの後噛まれたかナイフでザクザク刺されたのか、亀頭は分離し
竿も所々切り傷があり、便器には血飛沫が
尿道にはタバコの吸い殻が突き刺さっていた
首絞めプレイでの疲労も相当なものでユウキはそこで意識を失った
マミ「・・・・っていう運命になりたくなければ私に逆らわないことね❤︎
じゃあ、肉ディルドとしての性能が下位だった男は女子プロレスラーの友達に売買(バイバイ)
しちゃうから、皆んな頑張るのよ❤︎」
数週間後 高級マンションの一室にて
男1(ケンジ)「はい!」
男2(マサ)「はいマミ様!」
男3(ショウタ)「マミさん!わかりました」
男4(ヤスナリ)「了解しました!』
男5(キンジ)「はいマミさん!」
おちまい
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次回 マミさん 過去編
”マミ 伝説の女子高生
クラスの男子全員を玉無しにする”
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投稿:2022.06.30更新:2022.07.05
マミさん「役に立たない肉ディルドなんて、いらない」
著者 マミさん 様 / アクセス 5082 / ♥ 24