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フィクションです

母から聞いた記憶で今では曖昧な記憶しか無いお話なのですが

私がまだ身体に、おちんちんがあったころ(6才)

小学生の頃プールの授業前の着替えの時間に女の子がよく私のおちんちんを見ては触って

何これ？って！よく言ってたらしく

私もよく女の子達におちんちん見せてたらしいです

小学校でそのころカッターで物を加工する工作の授業が有り

先生が、いらない所は切りましょうねー！

って言う言葉が女の子達の頭に残っていたらしく

夏休み前の最後のプールの授業のある日

いつも通り、着替えている時

女の子達がいらない所だと思って

ザックリ！って切ったらしく！

私が大声をあげて泣き出したので先生がきてビックリ

○○君大丈夫?!　ここにあった尖った物どこいったの？

要らない物だから取ったよって

どこいったの?!

女の子達が代わる代わる要らない物だから潰してたみたいです

おちんちんと睾丸が切られた痛みだけは記憶に残っています

私が着替えてる所でいつもみたいにおちんちん触らせてって女の子達が声を掛けて

男の部分を根こそぎ切り取られて女の子たちが潰してたみたいです

救急車に乗って即手術して6才から女子になってます

ツルツルですが、穴は無いです

母は、生まれた時から私に女の子の服装させていた

見たいで女の子達は、プールの授業の時に

女の子用スクール水着の膨らみが気になっていたみたいで

スカート履いてるのに私だけ膨らみが有るのはおかしいって感じて

工作で覚えたカッターを使って切ったみたいです

夏休み後女の子達からプールの授業前の着替えの時に

私達と同じだねって言われた記憶があります。

突然母から、あなた小さい頃男だったのよって！

でも鏡を見てもどう見ても私女子なんだけどなぁ！