もうこれ以上ピアス開けないでください。。。
その男の子のペニスは見るも無惨なピアスだらけとなっていた。
まるで貞操帯を付けられているかのようにペニスの皮膚は隙間のないくらいみっちとり埋め尽くされている。
「君がわたしとエッチしたら毎日1個ずつピアスつける約束だったでしょ?」
その男は女に飼われているのか外にも出せてもらえず監視されながらの生活だった。
「今日もオナニーしていいのよ?」
女は毎日の日課で男が射精するまでマスターベーションをさせている。
「おちんちん触りたいでしょ?」
男はもう数ヵ月前からペニスを擦ってのでの射精はできていなかった。
亀頭まで埋め尽くされたピアス。
全てを金属で埋め尽くされたペニスでは快楽どころか苦痛でしかなかった。
それでも女はそれを見て楽しんでいるのか全裸になり男の前でワレメを見せつけている。
男は女の体を見るなりピアスが擦れ合うおとを立てながら勃起していく。
勃起すると不思議とピアスの間隔は広くなりまだ打ち込めるスペースができてくる。
「今日はここら辺にしようかしら?」
女はそう言うとキリの様なものでペニスの根元付近をしたから貫通させる。
はうっ
男の声が響きわたる。
今回は貫いた穴は尿道にストレートに刺さったのか女がキリを抜いたとたんに我慢していたであろう小便が男のペニスの先端ではなくピアスの穴から上下にホースに開けた穴のように飛び散っている。
それを見た女は笑いながら
「あら、そのおちんちんは飾り物かしら?おちんちんで射精もできずにおしっこまでおちんちんから出なくなったのね。」
女はそう言いながらこの数ヵ月の男の射精を手伝う様にお尻の穴から太めなバイブを押し込む。
男は触っても金属しか触れられないペニスに諦めをつけているのか女の行動に身を委ねている。
前立腺が刺激されているのかペニスはピクピクと痙攣しペニスの快楽とは別の射精を勢いよくした。
それは先程開けられた穴から上下にピュッと飛び出ている射精。
女はそれを見て笑いながら新しいピアスを付けないとね。
小さくなっちゃう前に取り付けましょうね
とニヤニヤと開けた穴より大きいスティックタイプの太めなピアスをペニスの根元の穴にグリグリと差し込んでいる。
あぁ。痛いです。。無理です。痛いです。
男は涙を浮かべながら痛みを堪えている。
そのまま女は満足をしたのか男を放置して就寝した。
翌朝
男が女を起こす。
「なによ?こんな朝から起こして」
あの、、、おしっこがしたいんですけど出ないんです。
きっと昨日のピアスが尿道を封鎖してるんじゃないかと思って
だから抜いてもらえませんでしょうか
「は?それは、ダメよ。もうピアスは金属のキャッチ接着して外れないのよ?しってるでしょ?」
はい。。でもおしっこが出ないので。
「めんどくさいわね。。
ちょっと足を開きなさい。今日はピアスじゃなく新しくおしっこの出る穴をつくってあげるわよ!」
女はそう言うと昨日の穴よりも本当の根元にキリを突き刺した。
男のペニスは本当の飾り物となり排尿器官は女の手によりべつに作られたのだ。
玉袋を伝って流れ落ちる放尿。男は泣きそうな目で真下に流れ落ちる小便を見つめていた。
まるで女の子のようにオシッコを紙で拭き取る姿を女はみて笑っている。
「あら、大変ね?おちんちんあるのに。女の子のみたいね。これで女の気持ちも少しわかったかしら?」
男は無言で渡されているボディパンツを穿く。
それから数日の間、男は苦痛な日々が続くのであった。
あくまでも女が開けた新しい尿道は怪我と同じであり当然穴を塞ごうと男の体は治癒しようと穴が塞がれていく。
その怪我と同じ穴からしかできない放尿がオシッコの度に痛みと同時に傷が戻る。
朝目が覚めると穴が塞がっていることもあり自ら穴を開けなければオシッコできない日々もあったのだ。
そんなこともお構い無く女は
「もう勃起してもピアス出来るところがなくなったわね。今日からタマタマの袋に開けていくわね。」
男はその日から袋にピアスを打ち込まれて行く。
1ヶ月もするとペニスと陰嚢はピアスで埋め尽くされその重みのせいだろうかかなり足の付け根からしたに向かって大きく垂れ下がっているように思えた。
女は
「もうピアス出来るところが本当になくなったわね。どうする?ピアス外してみる?」
男はその言葉に
えっ!外してもらえるんですか?と聞き直す。
「いいわよ。けどお尻からの前立腺オナニじゃなくおちんちんで射精できたら外してあげる。」笑顔で男に話す。
男は
そんなの無理です
おちんちんでなくお尻じゃないと射精できません。
それを聞いた女は
「男の子なんだからやってみないとわからないでしょ?それともその、飾り物のおちんちんはもう要らないなかしら??」
「あっ!そうね。制限時間10分で射精できなかったらおちんちん切っちゃおうか?そうしようっ」
女はワクワクと話をする。
♂は無理ですの、一点張り
そんなことも、関係なく女は
「じゃあカウント開始ね」
タイマーを開始する。
男はそのタイマーを見て必死にピアスで亀頭まで埋め尽くされたペニスを擦り始める。
痛みと金属が触れ合うだけのオナニー
男はみるみる減っていく時間に焦りを隠せなかった。
「ほらー早くしないとおちんちん無くなっちゃうよー」女は言い出す。
「後15秒よーがんばってー」
笑いながら残りの時間をカウントダウンする。
男は必死にペニスを擦っているがそこで射精できずタイムアウト。
「あらー、ざんねんね。おちんちんとサヨナラしましょうか。バイバイおちんちん。」女は上機嫌で男に話している。
「さぁ、どうやって切る?引きちぎる?普通に切る?」女はワクワクと話している。
男は両手で股間を隠しながら下を向いている。
それに腹をたてた女は怒りだし男の手と足を大の字に縛り上げ首を下に向け固定した。
男はだらんと足の付け根から垂れ下がる金属の塊のような自分の性器を見つめている。
「一気に切っちゃうね、めんどくさいし」
女がそういった瞬間に
枝切ハサミのようなハサミで一気に垂れ下がる男性器全ての根元から
シャキッと刃を閉じた。
同時に下に落ちる鉄の塊のような男性器と大きく叫びまわる男の声。
大の字に開かれた足の付け根には垂れ下がるものが無くなりまるで女の子のようにスッキリしている。
まるで生理で足を開かれたかのように血まみれの男の股間
男は泣き叫びながら
俺のちんぽが!ちんぽがと騒いでいる。
女はそんなの男の声も聞かず切り落とした男性器を拾い上げ男の目の前で大きな灰皿に載せガスバーナーで燃やしている。
ボォーっと火力の強い火はみるみる男の切り取った股間を丸焦げにし朽ち果てていく。
そして、そのままトイレにザーッと流し男は股間を音なの手縫いで傷跡を縫合され女性用下着にナプキンを装着し履かされている。
傷跡の癒えた男の股間はワレメの変わりのように立てに縫い後だけが残っている。
その付け根には新しいペニスの変わりのように尿道からストローが短く差し込まれていた。
女はその股間をペロペロと舐め回し満足したように男を飼い続けている。
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投稿:2022.10.10更新:2022.10.10
ピアスだらけの男性器~去勢まで
著者 よーこ 様 / アクセス 10019 / ♥ 51