中学校の入学式のときのことです。
担任の先生が「これから持ち物検査をします。鞄とポケットの中身を
全部机の上に出してください」といいました。
先生はわたしの前に立つと、「スカートのポケットが膨らんでるわね。
机の上に出しなさい」といいました。
わたしが「何も入っていません」というと、先生はスカートの上から
おちんちんと金玉を触って「ほら、入っているじゃないの。早く出しなさい」と
厳しい声でいいました。
私がまた「何も入っていません」というと、先生は「嘘をつくんじゃ
ありません」と言って、わたしのスカートとパンティを下ろしてしまいました。
「まあ、この気持ち悪いものはなあに? こんなものを学校に持ってくる
のは校則違反です」と先生はいうと、ハサミでわたしのおちんちんと金玉を
チョン切ってしまいました。
「これは没収します。今度またこんなものを学校に持ってきたら、今度は
停学処分にしますからね」といって、わたしのおちんちんと金玉を没収箱の中に
入れました。
次の朝礼の時、生活指導の先生が「先日の持ち物検査で、学校におちんちんと金玉を
持ってきた人が3人もいました。本校はおちんちんと金玉は禁止ですので、持って来た
場合は没収します。絶対に持ってこないように」と指導していました。
それ以来、わたしは校則違反はしていません。
-
投稿:2022.10.17
中学の入学式で
著者 haru 様 / アクセス 5516 / ♥ 41