私は女歴5年である18歳になった女の子だ。
今でもあの時のことは覚えている。
中学2年生の頃である。
当時の俺は運動神経が良く、クラスで人気のある男であった。
最近、隣の席の佳奈が男たちからイジメられるらしい。
佳奈は見た目は普通だが、おっぱいが大きい女の子だ。
昼休みにイジメの現場に遭遇したので、助けてやった。
泣いていたので、保健室に行くことにした。
佳奈はあるものを失くしてしまい、それを探しているらしい。
それはすごく大切なものらしい。
学校の中にあるのではないかと思い、教室、屋上などで探したが見つからず、男子トイレの中を探していたことでイジメられているらしい。
俺は探しものを手伝う事を約束した。
保健室には誰もいなかった為、二人でベッドに腰掛けた。
佳奈は玉を探しており、似たようなものは沢山あるのだが、自分のではないらしい。
話してるうちに「カチッ」って音がして、俺の手に手錠がされ、ベッドに固定された。
俺 「何するんだよ」
佳奈「もしかしたら、君が持ってるかもしれないから確認させて」
俺 「玉なんてもってない」
佳奈「玉は金玉のこと、私が探してるのはおちんちん」
俺 「えっちがしたいってこと?」
佳奈「違うよ。私のおちんちんを探してるの
」
俺 「女の子にはおちんちんないのは当たり前じゃん」
佳奈「ママに私にはなんでおちんちんがないのって聞いたら、ママのお腹にいるときに誰かにおちんちん取られたって教えてもらったてから探してるの」
俺は麻酔をかけられたのか、ベッドに仰向けの状態で体が動かない。
佳奈「早速だけど、確認させてね」
ズボンとパンツを脱がされる。
佳奈「あ〜、これかも。大きくして確かめよう」
俺のおちんちんを佳奈の手が上下させる。
佳奈「やっと見つけた。君が持ってたんだね」
ハサミで切られてしまった。何故か血は出ない。
佳奈「やっぱりだ!私のだったんだ。」
切り取ったおちんちんを佳奈は食べてしまった。
佳奈「明日には本当の体になるはず、明日が楽しみだね。」
翌日
学校に行くと隣の席に知らない男の子がいる。
佳奈「あれ、気づいてない佳奈だよ。朝起きたら体変わってたでしょ」
私 「返せよ。俺のちんこ」
佳奈「元々僕のなんだって(笑)女の子がちんことか言うのは良くないと思うよ」
私 「ちょっと、2人で話したいから屋上に行こう」
佳奈「いいよ、告白?(笑)」
私 「そんなわけ無いだろ」
屋上につく
佳奈「女の子になった気分はどお?」
私 「わからない。昨日まで男だぜ」
佳奈「君童貞だった?」
私 「なんで、体が変わって不安とかにならないの?」
佳奈「元々男の子になりたかったから全然!
僕は処女だったから、君の体もそうだと思うよ。」
私 「そういう問題じゃない。いきなり女の子になったこっちの身にもなってくれよ」
佳奈「女の子も楽しいと思うよ。君可愛いから」
私 「ちんこ返せ」
佳奈「見たいなら見せてあげるけど(笑)君は女の子だからおちんちんは似合わないよ」
私は毎日佳奈からおちんちんを取り返そうと試みたが、男と女では力の差があり取り返すことができていない。
今では女の子もいいものだなって思っている。
実は佳奈と付き合っていて、佳奈は私のことを女として大事にしてくれている。
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投稿:2022.11.18
昔の話
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