202☓年、日本政府は宦官制度を導入しました。新型ウイルスで就職に困る学生を救済するシステムのようです。女の子は風俗で稼げる一方で、男は風俗で稼げないので生活保護受給者が急増しました。しかし税収は追いつかず、国は宦官制度を導入するしかなくなりました。
僕は今大学四年生で、就職に苦労しています。コロナウイルスの不況が原因でどこにも就職できずに辛い日々を過ごしています。僕には好きな女の子がいます。同じ学部の新川翔子ちゃんという女の子で、ミスコンに出たこともある黒髪ロングの大金持ちのお嬢様で、芸能事務所のオーディションも受けたことがあるくらいの美少女です。奨学金を借りてサークルも入れずにバイトに明け暮れていた僕とは違い、社長経営者のパパのお金でメルセデスを乗り回して日常的に海外に遊びに行っていました。就職も第一志望企業の株を勝って余裕で決まったようです。顔も家柄も僕とは格が違うのでデートに誘うこともできずに過ごしていました。
僕は消費者金融でお金がなくなり、宦官になることを決めました。おちんちんを失うことはとても辛かったのですが、こんな貧乏じゃ一生彼女もできないはずです。僕は病院で去勢手術の予定を立て、去勢は一週間後に決まりました。うちに帰ると僕は涙が溢れてきました。世の中には翔子ちゃんのような美人でお金持ちの女の子がいるのに、僕のように生きるためにおちんちんを失わなければいけない哀れな存在もいます。あと一週間で僕は男なのにおちんちんがなくなって、お金持ちにこき使われる哀れな存在に成り果ててしまいます。そう思うと涙が溢れてきました。一度くらいはセックスをしてみたかった。勃起したおちんちんを女の子に入れて最高の快感を味わいたかった。僕はせめてオナニーをしようと思ってエッチなサイトを開きました。しかしちんこのない女の子の裸を見ても、一週間後には僕もこうなってると思うとおちんちんが怖くて萎縮してしまいます。そして涙が溢れてきます。だから僕はおちんちんを見るのをやめました。
それでもトイレのときはおちんちんを見なければなりません。するとまた涙が溢れてきます。僕は昔、立っておしっこをすることができない女の子のことを哀れに思っていました。おちんちんがないから対して我慢もできず、トイレのたびに全部脱いで、いちいち紙で拭いてる女の子を蔑んだ目で見ていました。もしかしたらバチが当たったのかもしれません。
一週間後、手術の日がやってきました。眠りから覚めると手術は終わっていました。僕のおちんちんがあったところには包帯が巻かれていました。麻酔がまだ効いているようで痛みはなく、包帯で隠れていますが、包帯の形から僕のおちんちんがなくなっていることがわかり、涙が出てきました。僕はおちんちんがどうなるのか聞きました。お医者さんは、移植手術として献体されるのだと教えてくれました。お金持ちが買うんだそうです。お金持ちと聞いて、また悲しくなりました。その後、包帯が取れました。僕のおちんちんとたまたまはなくなり、女の子みたいな見た目をしていました。僕は自分のまたを見ないようにしていたのですが、尿気に襲われたので僕はトイレに行きました。トイレに座ると、僕のおちんちんがあったところからおしっこが勢いなく出てきました。あまりにも情けなくて情けなくて悲しくなりました。僕はこれまで、辛いことがあるとオナニーをしていました。お金がなくて趣味ができないので、オナニーが唯一の楽しみでした。ヌード写真集を開いて、僕はズボンから自慢のおちんちん取り出し、おちんちんのない女に見せびらかすかのように写真集に擦りつけて射精するのです。しかし今はそれもできなくなり、ただ泣くことしか出来ませんでした。
翌日、宦官としての就職先が決まりました。あくまで経済的に余裕がない人を救済するためのシステムなので、国が決めてくれます。しかし国が認めた家で働くことは絶対で、逆らうことは認められていません。国に手紙で伝えられた先に向かうと、そこは僕が片想いしている翔子ちゃんの家でした。家のピンポンを押すと、翔子ちゃん本人が出てきました。翔子ちゃんに僕が宦官であることを伝えると、翔子ちゃんは僕を家の中に入れ、僕にパンツを脱ぐように言ってきました。僕はパンツを脱いでちんこがないことを見せると、翔子ちゃんは僕にこう言いました。
「なんで男の子用のパンツなんて穿いてるの?その前開きはおちんちん出すためのものよ!ちんこがない人には勿体ないわよ!」
そういうと翔子ちゃんは僕のパンツを無理やり奪い、「今日からこれを穿いてね」というと女性用のパンツを渡してきました。僕が拒もうとすると翔子ちゃんは
「うるさいわね、私に逆らうの?あなた宦官なのよ!!雇ってあげてるお嬢様のわたしのほうが偉いのよ、逆らうと全裸で放り出すからね。」と僕を脅してきました。しかし翔子ちゃんは怒っているわけではなく、僕をいじめて楽しんでいるようでした。そして僕が女の子用のパンツを履くところを楽しそうに見ていました。僕がパンツを履き終わると翔子ちゃんは、「ぴったりね!!体に馴染んでるわ、良かったわね」と僕をまたバカにしてきました。おちんちんのない女性用に作られたパンツが僕の股間にぴったりで、また辛くなりました。
僕はトイレに行きたくなったので、翔子ちゃんにそのことを伝えました。すると翔子ちゃんは「ちゃんと座ってやるのよ、ちんこないんだからね!!あとちゃんと紙で拭くのよ!」などと僕をバカにしてきました。
僕がトイレに行こうとすると、翔子ちゃんが「私にも見せてよ、宦官くんがおしっこするところみたいの!」と言って一緒にトイレに入ってきました。翔子ちゃんは僕のおちんちんのない股間からおしっこが出るところを楽しそうに見ていました。そして翔子ちゃんは「あなただけが股間を見せるなんて不平等よね、私も見せるわ」というも自分のスカートとパンツをおろし始めました。翔子ちゃんがスカートとパンツを脱ぐと、目を疑う光景が飛び込んできました。翔子ちゃんにはおちんちんがついていたのです。それだけでなく、翔子ちゃんについているおちんちんは僕に一週間前についていた、僕のおちんちんだったものです。僕が驚いていると翔子ちゃんは「あ、これ?おちんちんつけてみたかったからパパにお願いしたの。2千万円くらいだったかな〜」などと軽々しく言いました。僕が目を背けると「何よ、性別とおちんちんの有無が一致しないのがあなただけだなんて可哀想だから、私もあなたのためを思ってちんこつけたのよ!!」などといい、僕に無理やりちんこを見せてきました。翔子ちゃんは「お礼に私もおしっこ見せてあげるね」などと得意げな口調でいうと、僕が座っていた洋式トイレに向かって立ったままおしっこをしてきました。翔子ちゃんは「やっぱりちんこ最高だわぁ、手間かかんないしおしっこ我慢できるしトイレがなくてそこらへんに出来るし、ちんこつけてよかった~、立ちション最高、ちんこある人の特権って感じね」などと散々自慢をしてきました。
おしっこを終えると翔子ちゃんは僕に向かい、「じゃあ私のちんこ綺麗にしてもらおっか?ちんこ握って振ってね」などと指示してきました。僕が翔子ちゃんのおちんちんをを触ると、僕は自分におちんちんがついていた頃を思い出して泣いてしまいました。すると翔子ちゃんは「あらら、ちんこの有無だけじゃなくて心まで女の子になっちゃったのね」などと小馬鹿にしてきました。翔子ちゃんは泣く僕に対して執拗におちんちんを握らせて振らせてきました。それどこらかおちんちんの綺麗にするためと言って僕の口におちんちんを突っ込んで、射精してきました。僕が翔子ちゃんにフェラチオをさせることは僕にとって夢でした。僕の自慢のおちんちんを、おちんちんのない翔子ちゃんに舐めさせ、男として最高の快楽を味わうことを何度夢見たかわかりません。しかし僕はおちんちんを失い、女の子におちんちんを舐めさせられていると思うと気が狂いそうになりました。
トイレを出ると僕が一番恐れていたことを翔子ちゃんは言ってきました。翔子ちゃんは僕に対してセックスをしようも言ってきたのです。翔子ちゃんは得意げに全ての服を脱ぎ捨てると、全裸になりました。翔子ちゃんはやはりスタイルがよく、胸も大きく、シミひとつない美しい体をしていました。もしも僕がおちんちんを入れる側だったどれだけ幸せだったことでしょう。しかし僕におちんちんはなく、僕は股を無理矢理に開脚させられ、おちんちんのない惨めな股間を大好きな女の子に見せつけられさせていました。そしてその僕の哀れな姿を見て翔子ちゃんは嬉しそうな顔でおちんちんを勃起させ、僕に近づいて来ました。
翔子ちゃんのおちんちんが僕にズブズブと入ってきました。僕は情けなさと恥ずかしさと悔しさと痛さで女の子のように号泣しました。しかし翔子ちゃんはそんな僕の恥ずかしい姿を見て、ますますおちんちんを大きく硬く太く勃起させ、僕のおちんちんがあったはずの空洞を圧迫し、何度も何度もついてきました。そして中に大量の精子を流し込んできました。翔子ちゃんは僕に無数の体位を取らせてきました。逃げ出すことも考えましたが、この哀れな姿を撮影されてしまったので逃げ出すこともできません。
あの日から5年、僕はその後も毎日のようにおしっこするところを見られ、立ちションを見せつけられ、フェラチオをされ、手コキをさせられ、そしてセックスをさせられてきました。それでも僕のようなお金もちんこもない哀れな人間には、これしか食っていく方法はありません。僕の存在価値とは一体なんなのでしょうか。
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投稿:2022.11.28
宦官にされた現代男性
著者 巨根 様 / アクセス 6006 / ♥ 40