夜、10時ごろ、塾の帰りに黒い車に押し込まれて、「お嬢ちゃん、おじさんがいいことしてやるよ」と私の体をさわりはじめました。
ブラウスを脱がされ、つぎはスカートを脱がそうとしてきましたが、相手は2人がかりで、すごく恐そうな中年といかにもあぶなそうな若い男。
ろくな抵抗もできずに、ぬがされましたが、そのときの2人の驚き様、そこにはモッコリの股間とショーツ。
これで相手の手が止まったので、これで解放してくれると思ったのですが、
次の瞬間、2人は世にも恐ろしい表情になり、
「男のくせに、女みたいな顔と恰好しやがって、このおとしまえどうしてくれる。」
と中年の男におもいきり股間を殴られました。
若い男が「この坊主、男にしとくのもったいないから、いっそのこと女の子にしてやりましょうよ。」と言い、ナイフを出してきました。
「そりゃいいや。」と中年男がいうと、私のショーツを膝のところまで下ろし、私のチンチンをつまんで、
「女の子にこんなものがついていちゃおかしいなー。」と言い、玉を指ではじきました。」
次の瞬間、若い男が私のチンチンを、体から切り離したのです。
「これで女の子に半分なれたな。次は、玉を潰してから切ってやるよ。」
玉を掴み一気に握りつぶしたのです。
「ワレメから精子出してやった後みたいだな。」
睾丸は萎縮してましたが。むりやり削ぎ落とすようにして切られました。
2人の男は笑いながら、「これでやっと女の子になれたなー。」とか「明日からどうどうとスカート履けるようになったなー。」とか若い男が「チンチンと玉は病院で付けられないように捨てておくわ。」とか言って、声も出せないで泣いている私を、裸の状態で車の外に放り出し、車で走り去りました。
通りかかった人が救急車を呼んでくれて救急隊員が私の髪が長く女の子と思ったらしく、
襲われて血と精子がでてるものだと思い、傷口を触られてワレメが無くチンチンと玉を切られた男の子だということに気づきました。
救急隊員が切られたチンチンと玉を探してくれましたが、発見できませんでした。
傷口を見ながら女の子になったんだと思いながら意識は薄れていきました。
気がついたときは,病院のベットの中てした。
私はもう,ワレメに整形してもらっていた。医者もチンチンと玉が見つからず親の了解もあってワレメに整形してくれたのだ。
私は、切られたことを内緒にして、女子学校にスカートひらひらさせながら楽しんでます。
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投稿:2022.12.08更新:2024.03.13
犯されそうになって
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