・雌活射精を教えられる、アナニー
あの夜から一週間後、僕は堕孕嫁にされ吊るされた母親を姦察してます。脱毛された痴丘には刺青で刻まれた“堕孕嫁”、幾多の男根により女性器は花弁の様になり開き、菊門も同様にされていました。醜いと言う感情よりも何処か惹かれる……僕は勃起しました、女児パンツに先走り液が出る程に。
「抜いてないのか?」
「シゴいても出ないんです」
「そうだろうな、初めての射精が前立腺刺激によるモノならな……教えておくか。遊子ベットの上に乗りなさい」
「はい」
ピンクでフリル付スカートに可愛いシャツ如何にも小学女児が着る服装これが僕の普段着……でも通学時にはちゃんと男児の服装です。三笠様は蜂蜜が入っている容器を手に持ってます。
「ローションだ、肛門は自然と濡れないからな……これ無しでやり続けると何れはオムツを履くことになる。まんぐり返しに」
僕は素直に従います、オムツはあの夜の翌日に履かされ革ベルトと錠前によりトイレの自由を奪われました。最も三笠様の強直により排便機能が一時的に不能になるので予防処置だったのでしょう。僕は女児パンツを片足外してまんぐり返しに、これが三笠様のお好みです。ローションを垂らされると肛門付近が熱を帯びてきました……三笠様は僕の手を取る成り言います。
「人差し指をまっすぐに」
適度に揉むと僕の人差し指は菊門に入ったのです、そしてゾワッとした感覚に……。
「これが前立腺だ」
「ぅあ!」
三笠様の強直よりもはるかに小さな僕の指でも前立腺は反応し溜まっていた精液は出てきました。僕は自分の精液を嘗めとっていたのです。光悦した表情に。
・特製貞操帯と牡痴首愛撫 排尿/射精管理と乳首弄り
「こ、これは」
目の前に出された器具に僕は途惑います。明らかにオチンチンの形をした透明な筒状のパーツに腰に装着するベルトがあったのです。何よりも先端の内側から延びる細い管があるのです。
「貞操帯ね、しかも尿道管付よ。こうするとね排尿制御も射精も出来なくなるのよ……游子はまだ学校に通うから蓋付」
三笠様の奥様は女医です、地味な感じですが腕前は良い評判な方、意とも容易く僕のチンチンは貞操帯に封じられました。ベルトには錠前があり外せません。
「ひっ!」
勃起するも貞操帯により締め付けられ仰け反ります。更にファーストブラを装着させられました……胸の部分は乳首を勃起させ吸引し続ける道具です。電動で時に振動が来てゾクっとさせます。
「さあ、遊子……お外に出ましょうね。ダーリンは忙しいから」
「!!!」
露出している二つの玉を撫でてます。
何時も通学時に来ている男児用の衣類……ですがズボンは太腿から裾が無いタイプです。下着女装って言う奴……奥様は満足げに僕を連れ回したのです。
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投稿:2022.12.29更新:2022.12.30
妾は雄吐女(オトメ) 2
著者 kyouske 様 / アクセス 2075 / ♥ 8