誰か、ボクのおちんちんを知りませんか?
今朝、変なサイトに性欲のまま、投稿したからか。
粗ちんは粗ちんでも常に揉みながら可愛がっているから見失う訳はない。さらに玉袋もなくなっていて見た目は女性器でもなく、おしっこの出るであろう小さな穴があるだけで割れ目はない。
妹:ミカンがなかったから落ちていた3タマタマを玄関の鏡餅に置いていくね。
お椀を洗いながら、
母:どんなもの?
妹:確実に玉らしきモノが柔らかい袋に入って小指第一関節ぐらいの柔らかい棒みたいのが付いている。両手にのるぐらいの小ささ。
母にばれる前に取り返さないと。
ボクが玄関に行ったときにはメスネコのミヤが咥えて外へ逃げて行った。
あっ、夢かぁ。
ボクの粗ちんは付いていた。
粗ちんでもボクにとっては大事な快楽の元。
貴女を満足させることはないけど、オモチャになりたい。
タマタマがスイッチで鼻と口やベロで舐めましたり、振動したりする練習として睾丸マッサージしながらベロベロしながら寝落ちしてしまった。
鏡餅は正月の神様が休む場所という。粗ちんだからフニャちんで座布団代わりになるというのかな。
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投稿:2023.01.01
鏡餅
著者 粗ちん 様 / アクセス 2009 / ♥ 1