・筆汚し 初等部学生制服+オムツ
貞操帯+女児下着着装された状態で様々な場所に連れ回されました、近所では通学時に来ている男の子の服装ですが衣類の内側にある下着姿を誰かに見られたら……そう思ってしまうと幾度もイッたのです。ですが射精したと言っても精液が出る事もなく精嚢にどんどん蓄積されるのです。
「っ……」
「ふふ、ここが燃え滾っているでしょう……ねえ出したい?遊子?」
「はい」
因みに僕の菊花にはディルトが挿し込まれていて座るとイッてしまうのです。日が暮れる頃には僕は射精欲で理性も常識も無くなっていたのです。通学路で囁かれた時に小声で言えたのは奇跡です……そして目の前に停車しているキャンピングカーに乗り込みました。そこに用意されていた衣類、それは三笠様にご奉仕する時に着用する有名私立学園初等部の夏季制服。勿論、邸宅の外で着用するのは初めてです……僕はゾクっとしました。
「着替えなさい」
「はい」
僕は男の子の服を脱いで結城から遊子へとなったのです。着替える様子は奥様が撮影しました。キャンピングカーの持ち主は三笠様と奥様の知り合いのお方であり、性好色家です……少女は勿論、僕の様な”男の娘”も勃起する若い方です。着用していた女児下着を鼻に押し付けて光悦してます……。
「あっ、あの……これじゃあみえちゃう」
「じゃあこれを」
彼が差し出したのはオムツ……貞操帯にある尿道管の先端は弁が付いており遠隔操作により開け閉めが出来るのです、そのリモコンは奥様が持ってます。射精の為なら……僕は素直に頷き彼は手慣れた様に履かせたのです。
移動中も撮影されました、高速に入りあるSAにて初めて女装で野外を歩いたのです。金曜日の夜であり歩き回っても不自然ではありません……奥様が尿道管の弁を解放により膀胱に溜まっていた小水が吸収されていたのです。一度だけはありません、何度もされているのです。多目的トイレに奥様と共に入りました。便座の上に跨り品があるセーラー服のスカートをまくり上げると半ズボンと同じサイズのオムツ姿……オムツカバーを外すとオムツ替えサインが浮き出てました。多用途トイレ内にあったオムツ交換用ベットに寝かせ外すと電池を使い切ったディルトーを抜いた途端に排便をしたのです。新しい紙オムツを履かされた後の移動は真っ赤になりました。
・筆汚辱 実母による童貞汚辱と肛姦強制勃起
僕が連れて来れられた場所はあるリゾートホテルで会員制、壁と門により外界とシャットアウトされてます。
「貴方、お待たせ」
「おおっ……ほお、滾っておるのぉ……」
数日ぶりに三笠様と逢います、軽く抱きしめると同時に華は親を弄ります、ロビーでやっても誰も不振に思われません。ここは巨大なラブホテルなのです……よく見ると僕と同じ女装男児とご主人様が居ます。
「さあ、おねがいするのよ」
「はい、三笠様お願いします、遊子は堕汁を出したいです」
三笠様はニヤりとしました、運が良ければ……そんな言葉が聞こえて来る顔です。
母も数日ぶりに再会しました、場所は劇場のステージであり煽情的な下着姿の母親は惜しげもなく観客らに身体を見せます。
「この度は御孕腹嫁香奈子が実の男の娘である遊子ちゃんの童貞を貰う事になりました、遊子皆に見せてみろ」
僕はスカートを外すと尿道管をはめ込まれた皮被りチンチ〇を見せます。洗ってませんので匂いが凄いです。ですが起ちません。
「彼は初精を前立腺イキで迎えておりアナニーよる射精しかできません」
背後のスクリーンにはその時の模様を再生されてます。大音響で僕の嬌声が聞こえるのです。
「僭越ながらも私の夫が游子の勃起介助をいたします」
奥様の言葉と同時に三笠様がガウンを脱ぎ捨てると僕はフェラチオをします……ある程度起たせると天井から手枷が付いたフックが降りて来て僕の両手首を固定、ある程度中吊にされるとM字開脚に……三笠様はアナルを見て言います。
「ほう、こなれているな」
「はい……三笠様専用オナホですから」
三笠様は直ぐに挿入し僕の雌堕豆を刺激したのです。数日ぶりの快楽に僕は雌声が高くなりました。
「っ!」
僕の皮被り牡棒は勃起したのです、母親は既にキャンピングカーの持ち主の方がベットの上で手淫で濡らしてました。フックから外された僕は自重により三笠様のペニ〇を咥え込みアナニーでしか勃起しないチンチンを見せます。
「では管を抜きますわ」
「!!!!」
射精しそうになり我慢するも先走り液が出ました。すると母親はその肉棒を触れたのです。
「ああ、遊子ちゃん……こんなに汚くしてママが洗ってあげるわ」
母は躊躇する事も無く舌先を朝顔の蕾になっている僕のチンチ〇の先端に舌を入れて舐めたのです。母の手は徐々に包皮を扱き始めました。痛さで悲鳴をあげそうになります。
「我慢しなさい」
遂に亀頭が露出しました……すると三笠様は起用にいきり立つ僕の肉棒を母の秘所に近づけたのです、
「これがオマン〇だ!」
僕の童貞は実の母である香奈子の秘所が味わったのです。
「っあああ!」
熱く火傷と言うか溶かされそうになる感覚に射精し、僕の菊花にも三笠様の雄汁が流し込まれました
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投稿:2023.01.10
妾は雄吐女(オトメ) 3
著者 kyouske 様 / アクセス 2311 / ♥ 5