うちに帰ると「女の子」。黒いランドセルを置いて,服を着替える。
裸になって,ショーツを履く。おちんちんとたまたまが邪魔だ。
ジュニア用のブラとタンクトップ,ブラウスとミニスカート。
お母さんもお姉ちゃんも,私のことを女の子として接してくれる。
お父さんは離婚して別居中だから知らない。男なんて嫌いだ,女の子になりたい。
家の中にいる間は,女の子になれる。けど,学校では男の子のままだ。
おちんちんとたまたまなんか付いているからいけないんだ。もう我慢できない。
おちんちんとたまたまさえ無くなれば,女の子になれる。台所へ行って,はさみを握る。
「何してるの!」お母さんが帰ってきて,ビックリしたように大声を上げた。
「だって,女の子になりたいんだもん。もう我慢できないよ」と言うと,
「家の中では女の子でいてもいいのよ」と言う。
「学校でも女の子でいたい。スカート履いて通学したい。おちんちんとたまたまなんて,いらない!お母さんが男の子に産んだからダメなのよ」話しているうちに涙が出てきた。
一秒でも早く,おちんちんとたまたまを切り取って女の子になりたい。
すると,お母さんが私の手からはさみを奪い取り,
「私が男の子に産んでしまったんだから,私の手で女の子にしてあげる」と言った。
「痛いだろうけど,我慢するのよ」お母さんは私を布団に寝かせ,スカートをめくってショーツを下げた。
そして,私のオチンチンとたまたまの根元をビニール紐で堅く縛った。
「女の子に産んであげればよかったね。我慢してね」と言うと,私のおちんちんとたまたまを一気に切り取った。
想像以上の痛さで気を失いかけたが、おちんちんとたまたまが私の体から離れてったのをみて、
女の子に慣れたと思い気を失った。気が付いたときは病院のベットだった。もう,私は本当の女の子になっていた。
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投稿:2023.02.24
女の子
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