▪️短文
セーラー服を着た女子大生2人が拘束した男の金玉を指で押し潰して楽しそうに遊んでいた。
2人は援助交際で男からお金を貰い、ドMな男を虐めて遊んでいたのだ。
女達は金蹴りやタマパンチ、玉噛みのムチを金玉に与え、ペニスにフェラと手コキという飴を与えながら男の苦しむ悲鳴を1時間程楽しんでいた。
もちろんその間、男は一度も射精をさせてはもらえていなかった。
女「ねぇw?そろそろコレ潰しちゃうw?」
女「もうコレ要らないよねぇw?」
2人はニヤニヤと笑いながら、男のペニスをシゴき金玉を虐めながら訪ねる。
これはドMな男を喜ばれる為のプレイでは無く、本当に男の金玉を潰す為の確認だった。
最初は男も2人が男を喜ばせる為のプレイだと思っていたが、それがリアルだと分かる物を男の前に見せたのだった。
それは2人が男を拘束した後まで遡る。
女「よしっ🎶コレで完璧🎶」
女「うん🎶凄く良い感じ🎶」
男は拘束された状態で自分を楽しそうに見下ろす2人の女にドキドキと興奮していた。
女「それじゃぁw楽しい楽しい金玉潰しゲーム始めるねw🎶」
女「ルールは簡単🎶お前がイカせて下さいか金玉潰して下さいって言ったらゲーム終了w🎶お前の金玉本当に潰して去勢してアゲルw♡」
女「もちろん勝手に射精しても去勢だよ🎶」
女は2人の言葉に興奮しドキドキしながら、ペニスを勃起させていた。
女「んふふっwこんなんでおちんちん勃起させるなんて本当に変態さん何だねw?今からこのおちんちん去勢するのが凄く楽しみだよw♡」
女「私達はいつでも去勢ウェルカムだから何時でも言えよw🎶」
そうして女達の責めが始まった。
2人の責めが始まって10分が経過した時だった。
男は射精したくて彼女達にあの言葉を告げる。
男「射精したいです。去勢して下さい」
その言葉に2人が楽しそうに笑う。
女「あははっwもうギブアップとか早いだろw」
女「そんなに私達に去勢されたかったんだぁ〜w」
男「はい。早く去勢して欲しいです」
女達はまた楽しそうに笑い、ふとある事に気が付く。
女「あはははっwんっ?あっ、あぁそうかwなるほどねw」
女「んっ?なぁ〜に?どうしたの?」
女「あぁ、コイツただ射精させて貰えると思って去勢して下さいって言ってるんだなぁって思って」
女「んっ?どう言う事?」
女「こう言う事♡」
女は自分のカバンをあさり、スマホとある物を取り出す。
女「お前、去勢の意味分かって無いだろw?去勢ってこう言う事だぞw🎶」
女は男の目の前に瓶を持って見せつける。
そこには二つの白い玉のような物と細長い棒が入っていた。
男「えっ?何これ?、、、金玉?とペニ、、、ス?」
男は瓶に入った金玉とペニスをジッと見つめる。
女「そう、チンコと金玉wこの前、私が去勢した男の大事な所w♡」
女「今週はコレで3つ目w🎶このおちんちんで4つ目だよw🎶」
男「えっ?どう言う事?去勢?まさか!?」
男はようやく彼女達の言っていた事を理解する。
女「お前が射精したいって言うか、金玉潰してって言うまで終わらない金玉去勢ゲームって事w♡」
女「男でいたいなら頑張って耐えてねw🎶」
男は嘘だろと言うような怯えた目で彼女達を見つめる。
女「あははっw今、嘘だろって思っただろw?良い物見せてやるよw🎶」
女はそう言ってスマホを操作して男に見せる。
それは女がある物を撮影している動画だった。
目の前には男と同じように拘束された見知らぬ男が映り、悲鳴をあげてもがいていた。
女「これ、この前去勢した奴w🎶」
女「あぁ、あの時の動画ねぇ〜w🎶アレも凄く楽しかったよねぇ〜w🎶」
2人は前回の事を思い出しながらクスクスと笑う。
動画では悲鳴をあげる男の金玉をペンチのような器具で挟みグシャリと潰し、中身を取り出していた。
女「この時のコイツの顔凄く面白かったなぁw」
女「そうそうw口をパクパクとさせながら、鼻水と涙で顔がグシャグシャで凄く汚くて滑稽だったよねぇ〜w」
女「この後にチンコを切ってやったんだぁw🎶」
そう言って男のペニスを切り取る動画を見せられる。
女「私も動画、他にもあるよぉ〜w🎶」
もう1人の女もスマホを持ってきて男に見せる。
そこには去勢された男とペニスと金玉が映っていた。
その金玉とペニスを女は楽しそうに喋りながらミキサーの中へと入れる。
動画の男は凄い声でやめるように懇願をしていた。
そんな中、動画の中で彼女がカウントダウンを開始する。
そしてゼロの合図でペニスと金玉が入ったミキサーのスイッチを入れる。
ミキサーの動く音と共に中のペニスと金玉がミンチになり、肉片を通り越し液状へと変わる。
それを見つめながら見知らぬ男が哀しそうな悲鳴をあげ、それを嘲笑うかのように2人の楽しそうな笑い声が聞こえた。
女「まだまだ沢山あるよ🎶他の動画も見るw?」
男は顔を横に振りながら彼女達に助けを求め、必要に逃げようと暴れだす。
しかし、拘束はガッチリとされており、逃げ出す事は出来そうになかった。
女「んふふふっw今更逃げようとしても無駄だよwそんなに暴れると先にもう去勢しちゃうよw🎶」
女「今回はお金も貰ってるし優しく去勢してあげるねw🎶でも、私達を怒らせたら男として産まれた事を後悔させながら去勢するからねw」
女「それじゃぁw楽しい楽しい玉責め我慢の去勢射精ゲームの再開ねw🎶」
そしてまたゲームが再開される。
男の顔は先程までの楽しい顔から、恐怖と絶望の顔へと変わっていた。
男は自ら金玉を自ら潰して下さいと言わない限り潰されないと知りながらも、彼女達の玉責めでそのまま本当に潰されるような痛みを感じていた。
そして現在へと至る。
男「つ、っ潰れる、、、まっ、、だめ、、、」
女「あはははっwこんなんじゃまだ全然潰れないよぉ〜w大袈裟だなぁ〜w大袈裟だなあ
女「いっそ潰された方が良いんじゃないwそろそろ潰しちゃうw?」
男「お、お願いやめて、、、」
男は怯えながら苦しそうにこたえる。
女達も最初の頃に比べるとこのゲームに少し飽きてきたのか男の金玉を潰そうとしてくる。
女「あははっwまだ嫌なんだぁ〜wでも、それってぇwただ辛くて苦しいだけでしょぉ〜w?」
男もただ辛いだけなのは充分に理解していた。
金玉は真っ赤に腫れ、青痣が出来ている部分もあり、表面は既に張りを失いブヨブヨとしている。
女「早く楽になりたいよなぁ〜w?その為にはどうすれば良いか分かるよなぁ〜w?ん〜っw?」
女「このタマタマをブチュッと潰されないとこの責めも終わらないんだよぉ〜w?分かってるよねぇ〜w?」
女「ただwこのブヨブヨした二つの金玉をグチュッw♡っと潰して去勢するだけじゃんw?簡単だろw♡」
2人はか細い指で金玉を摘みプニプニと楽しそうに揉み潰す。
男「お、お願い、やめて、、、」
女「んふふふっwそうだ🎶ねぇw?良い事教えてあげる🎶タマタマってねぇ〜wグチャッw♡って潰された後よりぃwグニュゥーーッw♡って潰されてる時の方が凄く痛くて苦しくて辛いんだよぉ〜wねぇw知ってたw?」
ニヤニヤと笑いながら男の金玉(副睾丸)を指でギューッと押し潰す。
その痛みに男は呻き声をあげる。
女「あははっwなるほどなぁ〜w🎶それだとぉ〜wこれっw♡この金玉♡早く潰された方が楽って事だよなぁw?」
女「うん🎶そう言う事だねぇ〜w♡」
女「あははっwそれって凄く分かりやすいなw♡なっ?お前もそう思うだろw?なっw!?」
副睾丸をコリッと摘み男に訪ねる。
男はその痛みに悶絶し、答える事が出来ない。
そんな男をニヤニヤと笑いながら、なおも副睾丸を責めまくる。
女「まぁ、そうなると男としては終わりだけどねぇ〜w🎶」
女「あははっw男を捨てれば男の苦しみから解放されるって事だなw🎶超、簡単w🎶」
女「どおw?良い考えでしょ〜w?」
女「おぉ🎶凄く良い考えだと思う🎶お前もそう思うだろw?こんな苦しいだけの金玉何てもう要らないよなw?要らないって言えよぉw!」
2人は楽しそうに笑いながら、男の金玉(副睾丸)を痛めつける。
それでも男は顔を横に振り助けを懇願する。
女「ふ〜〜んっ、、、ここまで言ってるのに金玉潰されるの嫌なんだぁ?」
女「男ってタマタマ虐められる苦痛より、本当に潰される方が嫌なんだねぇ〜w?」
男は苦しそうに呻き声をあげ続け、息をきらしている。
女「男ってさぁw金玉潰れかけてるのと、潰されたのじゃ全然反応が違うよなw潰されかけは苦しい辛いw!だけどぉw金玉潰れたらぁw悲しいwショックw無wだからなw🎶」
女「タマタマ潰された時の男の顔って凄く面白いよねぇ〜w🎶あっ、、、って呆然とした間抜けヅラ最高w🎶」
女「あはははっw確かになwなぁw?何でそんな事知ってるか分かるかw?分かるよなぁw?」
女「んふふふっwだってさっき見たもんねぇ〜w?私達が男の金玉をブチューーッw♡って潰す動画w🎶他にも今まで何個も沢山潰して来たんだよぉ〜w🎶」
女「あはははっw♡」
女達は楽しそうに男を見て笑う。
女「ちなみに言うけどw私達が玉遊びをして金玉が無事だった男は今まで1人もいないからなw🎶」
女「君のタマタマも後でブチューーッw♡って優しく潰してあげるからねぇ〜w🎶んふふふっw♡」
女達はそう言ってまた金玉遊びを再開する。
女「男って不思議だよなぁ〜w?こんなに辛い思いして最後に潰されるのが確定してるのにw潰されるのは嫌なんだもんなぁ〜w?」
女「あっ!もしかして私達が飽きて金玉助けて貰えるとか思ってるw?」
女「それは絶対に無いから安心しなw🎶」
女「君の大事なタマタマも後でちゃん潰して処分してアゲルからねw🎶」
女「あははははっw」
2人の指に更に力が加わる。
女「もう、金玉グニュグニュのブヨブヨだよぉ〜w」
女「沢山睾丸マッサージして良い感じに解れてきてるなwきっともう男としての機能は完全にブッ壊れてんなw🎶」
女「コレだともう、ただの肉の塊だねぇw?残念だったねw?」
金玉をグニグニと変形させてながら、楽しそうにニヤニヤと笑う。
女「ねぇw?そろそろもうタマタマにお別れしよ♡」
女「もう、使い物にならない金玉ぶら下げてても仕方ないだろぉw?早くコレ潰させろよぉw🎶」
女「あぁ〜っ♡もしかしたら待ち切れずにそのままブチューーッ♡って潰しちゃうかもぉ〜w♡」
女「あははっwそれ良いかもなwさっさとイカせて無理矢理潰すかぁw?」
女「うん🎶そしたらこのタマタマ潰せるねw🎶潰す時は一緒にせーのw🎶で潰したいねw♡」
女「あぁ、良いなぁw🎶」
女「ねぇw早く去勢しよw♡去勢w♡」
女「お前の金玉私達にくれよ🎶」
女「ねっ🎶このままだとず〜〜っとタマタマの苦痛が続くだけだよw?」
女「早く金玉潰されて楽になりたいよなぁw?そうだよなぁ?」
女「あぁ〜っ♡タマタマ早く潰したいよぉ〜w♡私の可愛いタマタマ♡大事な大事なタマタマ♡私の手で潰されてぇ〜w♡」
2人の女がうっとりとした目で嫌らしく男の金玉を揉み潰す。
女「大事なタマタマにお別れしよ♡?」
女「男の最後w私達に見せろよ♡」
グニグニと金玉が変形し、胃液が逆流を繰り返す。
声を出そうとしても、金玉の痛みに声が上がらない。
女「あぁ〜っ、凄い♡おちんちんさっきからビクビクしてるw♡」
女「我慢汁がダラダラ垂れて凄く辛そうだなぁw♡」
女「ほらっwおちんちん射精したいでしょ♡?」
女「金玉があるうちに射精した方が良いぞ♡まだ使える精子残して起きたいだろw?」
女「このままだとタマタマに残った生きてる精子も全部死んじゃうよぉ〜w?」
女「後、30分もしないうちに金玉の中の精子も全部ダメになっちゃうぞw?」
女「今ならまだ間に合うんだよ🎶」
女「男として終わるか雄としても終わるか選ばせてやるよw♡」
女「まだ子孫残すチャンスがあるなら残しておきたいよねぇ〜?」
女「何なら残された最後の精子w私達が食べてやっても良いぞwあはははっw」
女はそう言って男のペニスを咥えフェラをする。
女「あぁ〜んっ♡ズルいぃ〜っw私もぉ〜♡」
女達「お前の精液w私達が喰って雄としても終わらせてやるよw🎶」
女達のいらやしい笑顔にペニスがビクビクと跳ね、射精の準備を行う。
男の射精を察知すると女達は男のペニスを解放しニヤッと笑い金玉にキスをする。
女「今、射精しようとしただろぉw?」
女「イキたいw?イキたいよねぇ〜w?」
2人の女がニヤニヤと笑いながらチロチロとペニスと金玉を優しく舐める。
女「射精したいなら言う事あるよなぁw?なぁw?」
女「もうおちんちんも限界なんだよね♡?早く全部ぶち撒けて楽になろうよぉ〜w♡ねっ♡?」
2人の女が男の金玉を口に含み、優しく歯を金玉に立ててニッコリと男を見つめて微笑む。
男の金玉は彼女達の歯と言うギロチンにセットされてその時を待っていた。
そのギロチンは先程の玉責めを労わるように優しく甘噛みをして、チロチロと金玉を優しく撫でるよに優しく舐め回す。
そして男のペニスを2人の女がガッチリと握り、男の一言を待っていた。
男「もう、、イカせて(潰して)下さい、、、」
その言葉に2人がニヤッと笑う。
男の言葉を合図に2人は仲良くペニスを上下にシゴき始める。
その動きは激しく息もピッタリで、男を一瞬で絶頂へと向かわせる。
女達「イケッ(死ね)w!!」
ビクンッ!ガブッ!!
男のペニスと身体が跳ねるのと同時に2人は一気に金玉へと嚙み付いた。
女達の歯が男の金玉の中心をとらえ、ガブリと金玉を噛み潰す。
グリュッ、、
金玉が女達の歯に押し潰され歪に変形して行く。
金玉は女達の口と言う万力にしっかりと挟まれ逃げ場も無く押し潰されて行く。
そして右の金玉が直ぐに限界を向かえる。
グチュッ!!パンッ!!
右の金玉が潰れるのとほぼ同時に左の金玉も噛み潰される。
グチッ!パンッ!!
ビクンッ!!
両方の金玉が噛み潰され女達の歯が完全に閉じ、男の身体がビクンと大きく跳ねる。
それが合図のように男の悲鳴があがり、ペニスからは赤白い精液が勢いよく天へと昇る。
男「ギャァーーァーーーーッ!!!」
ドピュンッ!!ビュルルルルーーッ!!!
男の射精は1メートル近く上がり、男の腹へとポタポタと落ちて行く。
まるで噴水のように何度も精液が飛び出し、宙を舞い落下する。
女達は楽しそうにニヤニヤと笑い、嚙み潰した金玉を口の中で移動させモグモグと丁寧に嚙み潰す。
男の射精するタイミングに合わせてペニスをシゴき、潰れた金玉をクチャクチャと丹念に嚙み潰し、飛び散る精液を見てクスクスと笑っている。
気が付くと男は白目を向き泡を吹きながら、気絶しヒクヒクと動いていた。
男の射精が終わるとペニスと金玉を解放し、気絶した男を見ながらまた楽しそうにクスクスと笑う。
二人は男の最期の射精を楽しんだのだった。
女「あははっw凄い射精だったねぇ〜w🎶」
女「うん🎶沢山出たなw🎶ほらっw🎶これ凄い量🎶少し赤いし、血が混ざってんなw🎶」
女「んふふっw本当だぁ〜w」
女達は男の射精した精液をティッシュで拭き取り、それをゴミ箱へと捨てる。
女「去勢楽しかったね🎶」
女「うん🎶まさか金玉潰されただけでそのまま気絶するとわ思わなかったけどなw」
女「あぁw確かにぃ〜w最後の射精だったのに気絶するとか有り得ないよねぇ〜w」
女「お仕置きしちゃうw?」
女「うん🎶もちろんするよぉ🎶」
2人はニヤニヤと笑い、気絶した男を見下ろし、お仕置きの準備を始める。
女「それじゃぁ、お仕置きしよっかぁw🎶」
女「うん🎶お仕置きしよ🎶」
女「その前に潰れた金玉取り出そうぜぇw🎶」
女「うん🎶そうだねぇ〜🎶お仕置きはタマタマ取り出した後だねぇ〜w♡」
1人がナイフを手に持ち慣れた手つきでクルクルと回し、もう1人が動画を撮影する。
女「準備オッケーだよぉ〜w🎶」
女「オッケーw🎶それじゃっw去勢していくなぁw🎶」
女「玉が潰れてるから去勢は終わってるけどねw」
女「あははっwそうだなwまぁ、玉取るのも去勢って事でw」
女「うん、そうだねぇw🎶」
女は男の陰嚢をナイフで切り裂き中身を押し出す。
陰嚢が切り開かれると、血がタラタラと垂れ潰れた金玉の中身もトロトロと溢れる。
そんな陰嚢にゴム手袋をした女の手が入り、陰嚢を押すようにして潰れた金玉を外へと押し出す。
女「おっw出て来た出て来たw🎶」
女「あははっw完全に潰れちゃってるねぇ〜w🎶あんだけ嚙み潰したら当然だよねぇ〜w♡」
女「もう、殆ど原形留めてないなぁw可哀想ぉw」
女は男を哀れみながらクスクスと笑い、金玉を引っ張り出す。
女「コレで潰れた金玉ともお別れだねぇ〜🎶」
女「今、楽にしてやるからなw🎶」
女は引っ張った精索にナイフを当て、スパッと刈り取る。
スッ!ブツッ!!
男の潰れた金玉の一つが男の身体から離れ、女の掌で元気無くて転がる。
女「先ず一つw♡」
女はニタァッと笑い潰れた金玉を近くのゴミ箱へとポイっと捨てる。
それをもう1人の女が動画に撮りながら楽しそうにクスクスと笑い残ったもう一つへと戻る。
女「は〜いw男終了まで3、2、1🎶」
女はカウントダウンと共に残ったもう一つの金玉を掴む。
女「ゼロッw🎶」
スッ!ブツッ!!
女はカウントダウンに合わせて躊躇い無く潰れた金玉を刈り取った。
女「はい、終わりぃw🎶」
女はスマホでゲームをしていたかのように軽く答える。
彼女にとっては男の去勢もスマホのゲームも似たような物かも知れなかった。
ただその時を楽しむゲームで、それがスマホか男かの違いであったのだ。
女「あははっw毎回思うけど本当の去勢って何か呆気ないよねぇ〜w🎶男の1番大事な所なのにこうもアッサリ切り取られて終わっちゃうんだもんねぇ〜w🎶」
女「こんな玉取るだけなんて楽勝だろwこんだけで男終了だなんてマジウケるw」
女「コレなら私も去勢専門の獣医とかなれそうだよねぇw?」
女「あっ!確かにwそれ良いかもw」
女は刈り取った金玉もゴミ箱へとポイっと捨ててティッシュでゴム手袋を拭く。
その隣りで女がゴミ箱に捨てられた男の二つの証をスマホで撮り、残された男のペニスを映す。
女「次は用無しのおちんちんだねぇ〜w🎶」
女「コレ取ったら完全に男終了だなw🎶起きたらコイツどんな反応するかなぁw?」
女「きっとショックでワンワン泣きだすよw凄く楽しみぃ〜w♡」
女達は楽しそうに話しながら、ペニスを切り取る準備を進める。
ペニスの根本を紐でギュウッと縛り付けると、割り箸で亀頭を掴み上げ、凍殺スプレーをペニスに噴射する。
スプレー丸々一本を使い切る頃にはペニスはカチカチに凍りつき、スプレーで噴射された部分は青紫色に壊死しているようだった。
女が割り箸をペニスから離しても真っ直ぐにピンッと立ったまま倒れる事は無かった。
女「あははっwおちんちん凍っちゃったぁ〜w」
女「ここなんか凍って壊死してるぞぉw」
女「あっ!本当だぁ〜wんふふふっw」
女は凍ったペニスの根本を携帯用の枝切りバサミで挟と、もう1人がペニスの亀頭を摘み準備オッケーの合図を出す。
ジョキリッ🎶
男のペニスは彼女の手によって呆気なく切り取らる。
女「あははっwおちんちんも取れちゃったぁ〜w🎶コレで男としても終わりだねぇ〜w🎶」
女「今回も何か呆気なかったなw」
女「うん🎶終わってみるとだいたいそんなもんだよねぇ〜w🎶」
女は切り取ったペニスを動画に撮り、そのままゴミ箱へと捨てる。
女「おちんちんばいば〜いw🎶凄く楽しかったよぉ〜w🎶去勢させてくれてありがとねぇ〜w🎶」
女はゴミ箱に捨てたペニスに手を振りながらお礼を言い、動画を終わらせる。
去勢された男はまだ気絶したままで2人はシャワーを浴びて帰り支度を整える。
そして男の拘束を外し帰っていったのだった。
男が目を覚ますと誰も居なくなった部屋に1人取り残されていた。
男は慌てた様子で飛び起き自分の股間に目をやる。
男「な、無い!?そんな、、、まさか、、、あ、アァーーーァーーーッ!!」
男は哀しい悲鳴をあげながら、ボロボロと涙を流す。
そしてお腹辺りに貼られたメモを手に取る。
メモ書き
今日は去勢させてくれてありがとう♡
凄く楽しかったです♪
ドMなお兄さんもセーラー服を着た女の子2人に去勢されて興奮出来たかな?
変態なお兄さんの事だからきっと凄い興奮出来たよね♪
去勢した事によって変態が治ると良いね♡
去勢したおちんちんとタマタマはちゃんとゴミ箱に捨てておいたので大事なら持って帰って下さい♪
金玉はグチャグチャに潰れて治らないと思うけど、おちんちんは去勢された記念になると思います♪
もし万が一にもおちんちんが元に戻ったらまた私達が去勢してあげるね♡
それでは、さようなら変態なお兄さん♡
男はその手紙をぐしゃりと握りしめ、周りを見渡しゴミ箱を探す。
そしてゴミ箱を覗くと去勢されたペニスと潰れた金玉を見つけ、哀しそうな顔で大事そうにそれを拾い上げたのだった。
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投稿:2023.03.29更新:2023.03.29
二人の女
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