▪️男の話し
僕には付き合って3ヶ月の彼女がいる。
僕が言うのは何だが、凄く美人で道を歩けば皆が振り向くほど美しかった。
そんな彼女とは今までまともなセックスをした事が無かった。
それは彼女がゴムアレルギーだからだ。
彼女と初めてホテルに行った時、彼女がゴムアレルギーだと言う事を教えてくれた。
それ故にエッチをする時にゴムをすると腟内が荒れ、湿疹が出てしまうらしかった。
なので彼女とセックスをする時は生でするか、彼女がピルを飲む他なかった。
しかしピルを飲んでも完全な避妊になる訳でも無く彼女とは未だにセックスをした事が無かった。
なのでホテルに行くと前戯を行い、互いに手や口で気持ち良くしていた。
そんなある日彼女が小さく僕に呟く。
彼女「君のコレ欲しいげど、、凄く怖いの、、、もし君が避妊治療(去勢)してくれたら好きなだけ出来るのに、、でも、そうすると二度と子供出来なくなっちゃうよね、、、変な事言ってごめんね、、、」
僕は彼女のその言葉が胸に引っかかった。
エッチが終わってから僕は彼女に訪ねる。
僕「ねぇ?もし僕が避妊(パイプカット)したら沢山エッチしてくれる?」
彼女「えっ?それって、、避妊(去勢)するって事!?そんなのダメだよぉ〜、、だってソレ大事な所でしょ?」
僕「うん。そうだけど、、エッチしたくないの?」
彼女「うぅん、凄くしたい、、でもそのために去勢なんて、、、私が変な事言ったからだよね、、、ごめんね、、、」
僕「うぅん、そんな事ない。僕も君とエッチがしたいから、、去勢したらエッチな事しても妊娠しないから大丈夫だよね?」
彼女「うん。そうだね、、でも本当に良いの?私のために?」
僕「うん。君のためだからしたいんだ」
彼女「私のために避妊(去勢)してくれるの?」
僕「うん」
彼女「嬉しい」
そして僕はパイプカットをする事を決意した。
次の日の朝僕が目を覚ますと彼女はすでに起きており、スマホを操作していた。
僕「おはよう。何してるの?」
彼女「んっ?おはよう🎶ちょっと調べ事🎶ねぇ?昨日の話し覚えてる?」
僕「んっ?なぁに?去勢の話し?」
彼女「、、う、うん、、、そうだけど、、、」
僕「うん。いつにしようか?」
彼女「本当に良いの?」
僕「うん。良いよ」
彼女「私、責任とか取れないよ?それでも良いの?」
僕「うん」
彼女「んふっwありがとう🎶大好き♡」
彼女はそう言ってニッコリと微笑む。
そんな彼女に僕はドキッとしまた彼女を抱いた。
去勢の話はトントン拍子で進み次の週の土曜日に去勢(パイプカット)をする事になった。
クリニックも彼女が色々と調べてくれて安く安全に去勢(パイプカット)出来る所を見つけてくれた。
去勢前日、僕達はホテルで沢山前戯で愛し合い、次の日の朝からクリニックへと向かった。
クリニックの女医は彼女と何故か知り合いだったみたいで、そのおかげで値段も安く済んだらしい。
手術は30分で終わりとても呆気無く感じた。
股間に少し違和感を感じるが特に問題は無かった。
去勢を終えて待合室に戻ると彼女がニッコリと微笑みながら小さく手を振って出迎えてくれた。
僕はコレで彼女とまともにセックスが出来ると心の中で喜んでいた。
一週間は安静にする事になり、シャワーだけ浴びてオナニーすら出来なかった。
長い一週間が終わり僕は彼女とホテルへ向かう。
まだ精子が体内に残っている可能性があるので、検査が終わるまで前戯だけのエッチを楽しむ。
久しぶりに彼女と抱き合える感触を喜びつつ、久しぶりの射精感を堪能する。
彼女「今のうちに残った精子全部出して早くセックス出来るようにしないとね🎶」
病院で言われたのが去勢後は一週間の性行為(射精)禁止でそれ以降は10〜15回以上射精してから1ヶ月〜一年後に精液検査を行うものだった。
その日は朝から彼女に搾られ続け、1日で10回のノルマを達成していた。
僕は一週間で30回近く搾られ1ヶ月経つ前に精液検査を行う事が出来、見事に精子が精液の中から消えていた。
これでようやく僕は彼女と本当の性行為が出来るようになった。
去勢をしてから二週間、僕は彼女とホテルに向かう。
今日は彼女と初めてのエッチが出来る日で凄くワクワクしていた。
ホテルにつくと何時ものように彼女とシャワーを浴びてお風呂に入る。
彼女「んふふふっw可愛いおちんちんw♡凄く硬くなってるよ🎶」
僕「うん、凄く気持ち良ぃよ」
お風呂の中で彼女が僕のペニスを触る。
彼女に触られたペニスは凄く気持ちが良く、嬉しそうに勃起していた。
彼女は反対の手で金玉をサワサワと触るが昔に比べて感覚が鈍くなっているように感じた。
彼女「私のために去勢してくれたおちんちん🎶もうこのおちんちん女の子とエッチしても子供作れないんだね🎶」
僕「うん、君専用のおちんちんだよ。もう去勢してるから安心してエッチが出来るよ」
彼女「うん🎶ありがとう🎶でも、、、去勢したせいかおちんちん少し小さくなったかなぁ?このおちんちんで後何回セックス出来るかなぁ?」
僕「んっ?何言ってるの?去勢(パイプカット)しても精子は作られるから全然平気だよ。多分だけど最近沢山イキ過ぎて少し元気がないだけだよぉ」
彼女「んっ?何言ってるの?去勢(睾丸摘出)したらもう精子作れないんだよ?それに男性ホルモンが減るとおちんちんが少しづつ小さくなって、最後はおちんちん勃たなくなるんだよ?知らないの?」
僕「んっ?何言ってるの?パイプカットって精管を切って精子の通り道を無くす手術だよ?」
彼女「んっ?そんな事知ってるよ?でもそれってパイプカットの話しでしよ?私が言ってるのは睾丸摘出で、睾丸摘出は精子を作る金玉その物を除去しちゃうからって話しだよ?」
僕「んっ?ま、待って睾丸摘出?!パイプカットじゃなくて?」
彼女「うん、そうだよ🎶睾丸摘出🎶これただの擬似ボールだよ?知らなかったの?ほらっw🎶こうしても痛くないでしょ?」
彼女は男の金玉に指をたてギューーッと押し潰す。
陰嚢に痛みを少し感じるが金玉自体の痛みは全く無かった。
そこでようやく男は自分がどのような手術を受けたのかを理解する。
僕「なっ、どうして?去勢ってパイプカットじゃないの?」
彼女「んっ?私去勢って言ったよねぇ?去勢って普通睾丸摘出の事だよ?それにパイプカットって体内に金玉が残ってるから万が一妊婦したら困るでしょ?だけど、睾丸摘出なら精子を作る睾丸がそもそも無いんだから一番安心安全だよね🎶?」
僕「そ、そんなぁ、、、去勢(睾丸摘出)って僕、どうしたら良いんだよぉ!」
彼女「だから最初に言ったじゃない、私責任取れないよって、、、」
僕「それは、パイプカットだと思ってたから、、」
彼女「ごめんね、、もうこんな状態じゃエッチどころじゃないよね、、、私もうあがるね、、、」
女はそう言って立ち上がりお風呂場を出て行く。
男も少しそのままでいたが、気持ちを落ち着かせてお風呂場を後にする。
お風呂場を出ると彼女は服を着て帰り支度を整えていた。
彼女「ごめん、今日はもう帰るね、、、」
男は彼女を止めよとするが、気分が変わってしまった彼女はどうする事も出来なかった。
男は仕方なくホテルを後にして彼女を駅まで送り帰宅したのだった。
その後、彼女に何度か連絡を送るが繋がる事は無くそのまま別れる事になったのだった。
おしまい。
▪️女の話し
私には手をつけている男が数人いる。
自分で言うのも何だが、私はスタイルが良く美人で道を歩けば皆が振り向くほど身体と顔に自信があった。
そんな私に声をかける男は後を経たない。
故に私が男遊びにハマるのは仕方のない事だった。
私は男を去勢させる遊びにハマっている。
去勢させた睾丸は売ったり記念にコレクションしたり、友達にプレゼントしている。
そんな私が次に狙っている男を紹介する。
その男はとても優しく大人しい男で、出会って3ヶ月くらいだが、そろそろ行けそうな気がしているのだ。
その男とは当然だが一度もセックスをした事がない。
それにこれからもするつもりは無い。
私は男を去勢させる事が出来ればそれで良いのだ。
しかしただただ去勢させるのは可哀想で、一度も気持ち良くしてあげないまま去勢するのも何か違う気がして前戯だけなら毎回してあげた。
セックスがしたいと言われてもゴムアレルギーとか、生でするのが怖いと言えば大概の男は仕方なく了承してくれる。
まぁ、そんな男達を選別しているのだが、、、
なのでホテルに行くと前戯を行い、互いに手や口で気持ち良くしていた。
そんなある日私は彼に聞こえるように小さく呟く。
私「君のコレ欲しいげど、、凄く怖いの、、、もし君が避妊治療(去勢)してくれたら好きなだけ出来るのに、、でも、そうすると二度と子供出来なくなっちゃうよね、、、変な事言ってごめんね、、、」
彼は私の顔を見て何かを考える顔をする。
どうやら私の言葉が胸に引っかかったみたいだ。
エッチが終わってから彼が私に訪ねてくる。
彼「ねぇ?もし僕が避妊(パイプカット)したら沢山エッチしてくれる?」
その言葉を待っていたがここはあえて驚く振りをする。
私「えっ?それって、、避妊(去勢)するって事!?そんなのダメだよぉ〜、、だってソレ大事な所でしょ?」
彼「うん。そうだけど、、エッチしたくないの?」
優しく彼が訪ねてくるので、私は恥ずかしく困った顔をして答える。
私「うぅん、凄くしたい、、でもそのために去勢なんて、、、私が変な事言ったからだよね、、、ごめんね、、、」
彼「うぅん、そんな事ない。僕も君とエッチがしたいから、、去勢したらエッチな事しても妊娠しないから大丈夫だよね?」
私「うん。そうだね、、でも本当に良いの?私のために?」
彼「うん。君のためだからしたいんだ」
彼の言葉に顔がニヤけそうになるのを必死に我慢するが、堪えきれずに彼にバレないように俯向く振りをしてチラッと上目遣いで甘えるように見つめる。
私「私のために避妊(去勢)してくれるの?」
彼「うん」
私「嬉しい(はい🎶去勢決定w)♡」
私の笑顔に彼は去勢(パイプカット)をする事を決意したようだったが、まだ彼は私が去勢を睾丸摘出の事だと言う事に気が付いてないようだった。
その後も私は彼とエッチな事をして沢山搾り早く眠るようにする。
グッスリと眠った彼の顔と股間を写メに撮りそれを友達に送りオークションを始める。
もちろん去勢(睾丸摘出)した金玉のオークションである。
彼もそこそこ整った顔をしているので千円からオークションを始める。
次の日の朝私が目を覚ますとオークションに皆んな参加しており、一万二千円の値がついた。
そこそこ上々である。
私が落札決定のメールを送ると、ちょうど彼が声をかけてくる。
彼「おはよう。何してるの?」
私はドキッとしながら彼の方を向き、メールを見られてない事にホッとする。
私「んっ?おはよう🎶ちょっと調べ事🎶ねぇ?昨日の話し覚えてる?」
彼「んっ?なぁに?去勢の話し?」
私「、、う、うん、、、そうだけど、、、」
私は彼の気持ちが変わってない事を再度確認する。
彼「うん。いつにしようか?」
彼は朝食を考えるように答える。
私「本当に良いの?」
ここでありがとうと言うよりは、あえて訪ねる事で彼自身が決めたと言う意思を強くさせる。
僕「うん。良いよ」
彼女「私、責任とか取れないよ?それでも良いの?」
何度も訪ねる事で彼の意思がさらに強くなる。
僕「うん」
彼女「んふっwありがとう🎶大好き♡」
私はここでようやく彼にお礼を言ってニッコリと微笑む。
そんな私に彼はドキッとし少し嬉しそうな顔をする。
ここでトドメとばかりに彼を気持ち良くイカせる。
去勢の話はトントン拍子で進み(進ませて)次の週の土曜日に去勢(睾丸摘出)をする事になった。
クリニックも私が良く使うクリニックをあたかも色々と調べたみたいに彼に説明する。
彼は私が色々と頑張って調べて準備してくれる事が凄く嬉しそうだったが、全て私が彼を去勢する為とは全く考えてもいないようだった。
去勢前日、私達はホテルで沢山前戯で愛し合う振りをして、次の日の朝からクリニックへと向かった。
クリニックの女医は私と親しげに話して来たが彼に不審に思われ無かったが凄く不安だった。
なので彼には手術や術後の事を詳しく教えてもらうために何度か電話していた事にして、そのおかげで値段も安くしてもらえたと伝えた。
彼が手術室へと向かうと何時ものように受付の女性に近づく。
去勢した彼の睾丸を先に受け取りたいとお願いするためだった。
受付もそれを理解していたのか私が近づく前に指でOKサインを出してニコッと笑う。
スマホを触っていると受付の女性が私のもとにやってきて、去勢した彼の睾丸が入った瓶を手渡してくれた。
私は受付の女性にお礼を言ってそれを受け取りそれ(一万ニ千円)をカバンにしまう。
少しすると彼がゆっくりと手術室から戻って来る。
私は去勢(睾丸摘出)を終えた彼を見つめ、ニッコリと微笑み小さく手を振って出迎えてあげる。
彼は少し股間に違和感を感じるようだったが、特に問題は無い様子だった。
それより彼はこれで私とセックスが出来ると思い嬉しそうな顔をしていた。
その日は安静と言う事で、彼と駅で別れ私はオークションで競り勝った友達に去勢した睾丸を渡しに行く。
彼女は嬉しそうに金玉の入った瓶を受け取り、そのお礼にお金を受け取った。
彼女がその金玉を何に使うかは興味すら無かった。
彼とは一週間会う事は無くその間に他の男も同じクリニックで去勢して貰い。
その前に去勢した男ともお別れするためにホテルにも行った。
長い一週間が終わり私は彼とまたホテルへ向かう。
まだ精子が体内に残っている可能性があるので、検査が終わるまで前戯だけのエッチを楽しむ振りをしてペニスが勃たなくなるように今の内に沢山ペニスを搾る。
久しぶりに私と抱き合える嬉しさに彼は喜びつつ、久しぶりの射精感を堪能する。
私「今のうちに残った精子全部出して早くセックス出来るようにしないとね🎶」
病院で言われるのが去勢後は一週間の性行為(射精)禁止でそれ以降は10〜15回以上射精してから1ヶ月〜一年後に精液検査を行うのだ。
もちろん私はそこまで待てないので一週間で全部終わらせる。
朝から彼を搾り、1日で10回のノルマを達成する。
彼は思ったより絶倫で去勢されてもペニスは元気だった。
私は一週間で30回近く搾り、そのおかげで精液検査を早く行う事が出来、見事に精子が精液の中から消えていた。
これでようやくは彼とお別れ出来る準備が整う。
去勢をしてから二週間、私は彼とホテルに向かう。
今日は私と初めてエッチが出来ると凄く嬉しそうにしているのが分かる。
ホテルにつくと何時ものように彼とシャワーを浴びてお風呂に入る。
私「んふふふっw可愛いおちんちんw♡凄く硬くなってるよ🎶」
私は優しくペニスを触り感触を確かめる。
彼「うん、凄く気持ち良ぃよ」
お風呂の中で彼の亀頭を指で押し潰すようにプニプニと触り、反対の手でペニスを握る。
私に触られたペニスが凄く嬉しそうにビクビクと震え気持ち良さそうに勃起している。
私は亀頭を触っていた方の手で金玉をサワサワと触る。
擬似睾丸だと言うのに凄く嬉しそうな顔をする。
私「私のために去勢してくれたおちんちん🎶もうこのおちんちん女の子とエッチしても子供作れないんだね🎶」
彼「うん、君専用のおちんちんだよ。もう去勢してるから安心してエッチが出来るよ」
私「うん🎶(去勢してくれて)ありがとう🎶でも(もう要らないけどねwそれに)去勢したせいかおちんちん少し小さくなったかなぁ?このおちんちんで後何回セックス出来るかなぁ?」
彼「んっ?何言ってるの?去勢(パイプカット)しても精子は作られるから全然平気だよ。多分だけど最近沢山イキ過ぎて少し元気がないだけだよぉ」
私は心の中で目の前の男をゲラゲラと笑う。
私「んっ?何言ってるの?去勢(睾丸摘出)したらもう精子作れないんだよ?それに男性ホルモンが減るとおちんちんが少しづつ小さくなって、最後はおちんちん勃たなくなるんだよ?知らないの?」
彼「んっ?何言ってるの?パイプカットって精管を切って精子の通り道を無くす手術だよ?」
私「んっ?そんな事知ってるよ?でもそれってパイプカットの話しでしよ?私が言ってるのは睾丸摘出で、睾丸摘出は精子を作る金玉その物を除去しちゃうからって話しだよ?」
私(そろそろ気付くかなぁw?)
僕「んっ?ま、待って睾丸摘出?!パイプカットじゃなくて?」
私(あはっw♡やっと気付いたw♡ばぁかぁw🎶)
私「うん、そうだよ🎶睾丸摘出🎶これただの擬似ボールだよ?知らなかったの?ほらっw🎶こうしても痛くないでしょ?」
私は男の金玉に指をたてギューーッと押し潰しニッコリと微笑む。
彼は少し痛みを感じているのか、ただただ去勢(睾丸摘出)の事実を知ってショックを受けているのか顔色が悪くなる。
彼「なっ、どうして?去勢ってパイプカットじゃないの?」
彼は自分がどのような手術を受けたのかを理解する。
私「んっ?私去勢って言ったよねぇ?去勢って普通睾丸摘出の事だよ?それにパイプカットって体内に金玉が残ってるから万が一妊婦したら困るでしょ?だけど、睾丸摘出なら精子を作る睾丸がそもそも無いんだから一番安心安全だよね🎶?」
彼「そ、そんなぁ、、、去勢(睾丸摘出)って僕、どうしたら良いんだよぉ!」
私(そんなの知らねぇ〜よ!!)
私「だから最初に言ったじゃない、私責任取れないよって、、、」
彼「それは、パイプカットだと思ってたから、、」
私はここでシュンとした顔をして下を向き泣き出しそうなら顔をする。
私「ごめんね、、もうこんな状態じゃエッチどころじゃないよね、、、私もうあがるね、、、」
私はそう言って立ち上がりお風呂場を出て行く。
私(早く帰る準備してさっさと帰ろっと🎶)
彼は気持ちの整理をしたいるのか少し俯向いていた。
彼がお風呂場から出て来ると服を着ている私と目が合う。
私(少し面倒かなぁ、、、)
私「ごめん、今日はもう帰るね、、、」
彼は私を止めよとするが、私が涙を流すと何も言えなくなり、彼も帰り支度を始める。
私は安心してホテルを後にし、彼が駅まで送り届けてくれた。
その後、彼から何度か連絡があったが、全て無視をして、そのまま別れる事が出来たのだった。
私はまた都合の良い男が声をかけ、去勢させてくれるのを待っていた。
今度は私がレズか男性恐怖症と言う事にして玉だけで無く、ペニス自体も去勢出来ないかと考えている。
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投稿:2023.03.29
男の話し、女の話し
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 2114 / ♥ 2