二人の男女がホテルにいる。
女が指先で輪っかを作り男の陰嚢を拘束する。
その反対の指では右の金玉に繋がる精索をコリコリと触っていた。
女「んふふっw♡この感触大好きw♡コレ凄く気持ち良ぃw♡」
女はニッコリと微笑み男を見つめる。
男は手足を拘束された状態で、口にはガムテープを貼られ、動く事も声を出す事も出来ない。
そんな男の精索をコリコリと気持ち良さそうに触り続ける。
その手には段々と力が入って行くのを感じる。
どうしてこんな状態になったのかは少し前に遡る。
男がデリヘルを探してネット検索をしていた時だった。
とあるサイトが見つかったのだ。
そのサイト名は”エンジェルマッサージ♡(貴方の男性器を優しく処理します♡)”と言う物で、内容は女性が指定されたホテルへ来て客の男性器を優しく処理して気持ち良くすると言った内容だった。
値段は不思議な事に前金一万円とホテル代だけで、後は処理した物で支払いと相殺するとなっていた。
そして何より驚いたのは処理して貰った物が良質だと逆にお金がキャッシュバックされる事もあるとなっていたのだ。
男は少し疑いながらも店に連絡をして内容を確認すると、それで問題ないと言う返答でお願いをしたのだった。
女「んふふふっw♡そんな顔して可愛いw君も気持ち良いのかなぁw?私も凄く気持ち良いよ♡」
男は必死に何かを訴えるように彼女を見つめる。
女「んふふふっw♡私、男の人のそう言った顔大好きw♡必死に何かを伝えようとしてるんだよねw?知ってるよw🎶」
女はニッコリと微笑み男の精索をコリコリと磨り潰す。
そう、女は男の精索を磨り潰し去勢しようとしていたのだ。
女「君のタマタマ後どれくらい耐えられるかなぁw?楽しみだねぇw?んふふふっw♡」
コリコリコリ🎶
女「んふふっw♡最初より何だか柔らかくなったかなぁw?そろそろ千切れちゃうかなあw?大丈夫w?まだ耐えられるよねぇw?」
コリコリコリ🎶
女「そろそろ本当に限界かなぁw?でも安心して良いよ🎶右がダメになってもまだ左が残ってるからねw🎶まだもう一回楽しめるw♡」
コリコリコリ🎶ブツッ!
女「あはっw♡片方取れちゃったぁw♡ほらっw?分かる?袋の中で玉がコロコロ動いてるよw?可愛いねぇw?んふふふっw♡」
女は精索の千切れた金玉を指で摘みコロコロと転がして遊ぶ。
男は驚いた顔で女を見つめ、次の瞬間凄い剣幕で女を睨み怒りをぶつけようと暴れだそうとしていた。
女「んふふふっw凄い顔wそんなに嫌だった?でも、いまさらもう仕方ないよねぇw?だってもう取れちゃったんだからw男の大事な所なのにごめんねw?」
女はニコッと優しく微笑みながら男に謝る。
女「ねぇw?そんなに痛く無かったでしょw?私って凄い優しいからそんなに痛く無いように去勢してあげたんだよ?嬉しいでしょw?だって痛いのは嫌だもんねw?」
女の手が千切れた金玉から離れペニスを握る。
女「こんな状態でも男の人って射精は出来るのかなぁw?」
手を上下に動かしペニスをシゴき、射精する事が出来るのか興味を持つ。
男は怒りながらもペニスをシゴかれ、勃起して少しづつ気持ち良くなって行く。
彼女の手コキはとても気持ち良く、快感で直ぐに頭がいっぱいになる。
絡み付くような優しい手コキで直ぐに射精しそうになるが、女がそれを調整する。
まさに男は女に男性器を手玉に取られているような気分だった。
女「んふふっw♡さっきから片方のタマだけだらしなく垂れ落ちてるよw?何か凄く不恰好だねw?」
女はニコニコと笑いながらペニスのシゴきを激しくする。
男は先程の怒りが何処かにいったかのように、小さな声を漏らし気持ち良さそうに感じているようだった。
男は身体がビクビクと震え射精感が込み上げ、早く射精したそうな顔でずっと女の顔を見つめていた。
女「うん🎶凄く気持ち良さそうw♡これなら普通にイケそうだね🎶?」
男はコクリと頷き女の顔とペニスを見つめる。
そんな時、彼女がペニスから手を離しニヤッと笑う。
男は何でと言った様子で彼女を見つめる。
女「イケるのも分かったしwそろそろもう一つの金玉も去勢しながら遊んでアゲルw♡」
女はニコニコと笑いながら残った金玉に手を伸ばし、精索を摘み同じようにコリコリと触り始める。
男は射精出来ると思っていたのにそれが出来ないと分かりまた怒りが込み上げ怒鳴ろうと彼女を見つめる。
女「何てねw?冗談だよ🎶、、、っと思ったけどそんな感じならもういいや、、やっぱりや〜めたw♡せっかく最後に気持ち良くしてあげようと思ったのに、、、」
彼女が笑いながら冗談って金玉から手を離したタイミングで、男は怒りで怒鳴ってしまっていたのだ。
男はさっきのは何かの間違いだと言わんばかりに彼女を見つめ必死に許しを乞う。
しかし、時すでに遅く彼女の手はまた金玉へと手が伸びて男の金玉を去勢しようとしていた。
女「んふふっwどうしたのw?急に女々しくなってw?本当は怒ってるんだよねぇw?」
コリコリコリ🎶
男は切なそうな顔で彼女を見つめる。
女「元気無いねぇw?こっちは元気なのにぃw?ねぇw?おちんちん射精したかった?」
コリコリコリ🎶
男はコクリと頷き彼女を見つめる。
女「んふふふっw♡そうだよねw?さっきあんなに気持ち良さそうだったもんw」
コリコリコリ🎶
女「さっきからおちんちんヨダレ垂らしながらヒクヒク動いてるよw?凄く切なそうw?」
彼女の手が金玉から離れペニスに移動する。
男はそれを待っていたかのように彼女を見つめる。
女「そんなにイキたいw?」
男はコクリと頷き彼女を見つめる。
女「イカせてあげても良いけどおちんちん去勢しちゃうよw?それでも良いw?」
男は少しの間を置いてから小さくコクリと頷く。
女「何?さっきの間?やっぱり去勢は嫌なんだね?せっかく去勢する前にイカせてあげようと思ったのに」
彼女の手がペニスから離れようとすると男は顔を横に振る。
女「んっ?おちんちん去勢されても良いの?」
男はコクリと頷く。
女「おちんちん私に去勢されたい?」
またコクリと頷く。
女「それってただ私におちんちん去勢される前に射精したいからだよねぇw?」
男は顔を横に振る。
女「そうなんだぁw?ならイカせてあげても良いよ♡」
男の顔が明るくなるのが分かり凄く可愛い。
女「その変わり先にタマタマ取っちゃうけどねw?それでも良いなら最後にイカせてあげるけどwどうするw?」
男の顔色がまた悪くなるが、コクリと頷く。
女「先に射精させたらまた気分が変わるかも知れないもんね?だから先にタマタマ去勢させてもらうね🎶」
男は何も言えないような顔でただコクリと小さく頷くだけだった。
男が頷くのを確認してから女は金玉に手を伸ばす。
女「それじゃぁwタマタマ去勢しちゃうね🎶」
女の手が金玉を固定して、精索をコリコリと触る。
女「タマタマ取ったら気持ち良くしてあげるからねぇw?それまで待っててねぇw?」
コリコリコリ🎶
女「優しくコリコリされるだけならこれも凄く気持ち良いよねぇ?」
コリコリコリ🎶
女「今、タマタマ去勢されてるんだよ?それなのに気持ちいぃんだよねw?んふふふっw♡」
コリコリコリ🎶
女「ねぇw?気持ち良ぃw?気持ち良かったらいつでも出して良いからねw🎶きっと男として出せるのもコレが最後だからw🎶んふふふっw♡あっ!でも去勢した後にちゃんと手コキでイカせてあげるから安心してね🎶」
コリコリコリ🎶
精索の弾力が大分弱くなりコリコリした部分が少なくなる。
ここで辞めたとして元に戻るのか怪しいほどだった。
女「もうすぐタマタマとお別れだねw?まだずっと遊んでたいけど、いつでも千切れて良いからね🎶」
コリコリコリ🎶
女の指に力が入り精索にトドメを刺そうとする。
精索全体がブヨブヨとしており、殆どが断裂し凧糸程度のシコリで辛うじて繋がっているだけになっていた。
女「んふふふっw♡そろそろかなぁw?」
コリコリコリ🎶ブツッ!
精索はとうとう彼女の指圧に耐えきれずに身体から千切れてしまう。
女「あっ!?あはっw♡取れた!?取れちゃったぁw?タマタマ取れちゃったねぇw?んふふふっw♡」
女は金玉が取れた事に喜び、舌をペロッとだしてから男の顔を覗き込み満面の笑みでニコッと笑う。
女「凄いw♡タマタマ取れちゃったよぉw♡ほらっw?もう少し一緒に遊びたかったのに残念だなぁw?」
女は陰嚢の中で千切れた金玉を指で転がしながら楽しそうにクスクスと笑っていた。
女「それじゃぁw約束どおり最後にイカせてあげるねw🎶」
そう言って優しくペニスを触り手指に絡めるように動かし始める。
女「ねぇw?気持ちいい?」
男に聞くまでも無くペニスは気持ち良さそうに勃起し、彼女の手の中でヒクヒクと動いていた。
男も小さな吐息を漏らし、身体をビクつかせコクリと頷く。
女「おちんちん去勢した相手におちんちん気持ち良くして貰ってるんだよw?何か変だよねw?」
男は身体をビクビクさせながら気持ち良さそうな顔で女を見る。
女「おちんちんを去勢した女の手の中で、おちんちんが喜んでるんだよw?可笑しくないw?でも、コレが気持ち良いんだよねw?」
男は何度もイキそうになっていたが、彼女がそれを許さなかった。
女「んふふふっw♡まだイカせないからねw♡」
何度も男を限界まで追い込み、ギリギリの所でイカせ無いようにする。
まるで鍋の料理をするみたいに吹きこぼれないように、強火から弱火にして中火へとあげて行くようだった。
ペニスが彼女の手によりコトコトと煮込まれ、熟成させて行くかのようにペニスを限界まで仕上げて行く。
その責めは1時間以上続いた。
女「んふふふっw♡もう目が蕩けきってるねぇw?ここで辞めても良いw?」
男は顔を横に振り切なそうな目で彼女を見つめる。
その目は小動物みたいでとても可愛いく思えた。
女「そろそろイキたいw?」
男はコクリと頷きジッと彼女を見つめる。
女「イカせてあげても良いけど私のお願い聞いてくれるw?」
男はコクリと頷く。
女「このおちんちん私にちょうだい♡」
そう言ってペニスの亀頭部分を優しく咥えてキスをする。
男はイケるなら何でも良いと言った様子でただただコクリと頷く。
女「んふっw♡ありがとう🎶約束だからね🎶?それじゃぁ、そろそろイカせてあげるね♡」
女はそう言って男をイカせようとする。
女「んふふっw♡どんな風にイクのか凄い楽しみぃw♡」
女はニッコリと微笑みながらペニスを見つめイク瞬間を待つ。
待つと言うよりはペニスを優しく解放し、イカせてあげたのだった。
ビクンッ!ビュルンッ!!
ビシャッ!ビシャッ!ビシャッ!
薄白い透明の液体が勢いよくペニスから吹き出し遠くまで飛ぶ。
まるで海外物のAVのように物凄い量と勢いだった。
女「わぁっ!凄いっ!あはははっwあはっw♡」
男は身体をビクビクと震わせながら気持ち良さそうにイキ続ける。
女はビクンビクンと震えるペニスを優しく握り楽しそうに笑っていた。
そしてようやく射精が終わり、彼女の手の中でペニスが小さく萎えて行く。
女「んふふっw♡お疲れ様♡沢山出たねw?気持ち良かった?」
男はグッタリとしながらコクリと頷く。
女「もうこのおちんちん私の物だよw♡」
ニッコリと嬉しそうに笑いペニスを優しく触るり、千切れた金玉を指でコロコロと動かして遊ぶ。
女「ねぇw?コレどうする?」
女は金玉を優しく摘みフニフニと揉むように触りながら男に訪ねた。
男は何を言ってるのか分からないと言った顔で射精の余韻に浸りながらグッタリとし女の方を向く。
女「この千切れた金玉もう要らないよねぇ?」
男は彼女が何を言っているのかようやく意味を理解する。
少し考えるかのように自分の股間を見つめていると女がまた話し始める。
女「このまま放置してても腐っちゃうだけだよ?身体の中で腐るのは良く無いんじゃない?取ってあげようか?」
男は少し考えるように間をあけてから、股間から彼女の方を向くと何かを決心したように小さくと頷いた。
女「うん🎶分かった🎶タマタマ取ってあげるね🎶」
女は優しく微笑むと、ゴム手袋をしてカッターナイフとハサミ、タッパーをカバンから取り出し除菌シートで綺麗に消毒する。
女「ちょっとだけ痛いと思うけど、直ぐ終わるから我慢出来るよね?」
女はそう言ってカッターナイフを握り男の陰嚢を切り開く。
シューッ、シューッ、シューッ
優しく数回刃を往復させて陰嚢を1㎝程切り開く。
そこにハサミを通し、さらに切り開く。
チョキッ、チョキッ
陰嚢が3、4㎝程切り開かれると女はハサミを置いてタッパーを手に取り陰嚢の下に置く、、
モニュ、モニュ🎶キュッ!ぐい〜〜ッ、
女は優しく金玉を揉むと、陰嚢の根本を指で輪っかを作り切り開いた方向に押し出す。
女の指に案内されるように金玉が切り開かれた部分へと向かい、外へと押し出される。
ポロッ、ポトポトン🎶
押し出された金玉がタッパーの中へとダイブする。
それはまるでニワトリが卵を産むように陰嚢の中からポロンと飛び出る。
女「んふふふっw♡はい🎶もう終わったよ🎶これでもう大丈夫だから🎶良かったね🎶」
玉の摘出は5分とかからずにすんなりと終わり、男は彼女の言葉に小さく頷く。
女「んふふふっw♡コレは私が処分しておくね🎶?もう要らないし不要だと思うから別に良いよね?」
男はコクリとただ頷くだけだった。
女「ずっと拘束されて疲れたよね?今、拘束外してあげるから🎶」
女はそう言って男の拘束を外して行く。
男は拘束が外されても少しの間そのまま倒れこんでいた。
そこに女がお茶を準備する。
女「少し疲れたよね?喉乾いてない?これ飲んで🎶少し落ち着くよ🎶」
女はお茶を男に手渡しながらニコッと笑う。
男は貰ったお茶をゴクゴクと飲み空になったコップを女に返す。
男「んっ?あ、あれ?」
女「んふふっw♡本当に可愛いw♡後はその用無しになった役立たずのおちんちんも貰ってアゲルw♡目が覚めたら男としての人生にお別れ出来てるからねw🎶おやすみなさいw」
男「な、、や、、、て、、、」
女は虚状態な男にニッコリと微笑み、ペニスを去勢する準備を始める。
男は何かを言おうとしながらその場にまた倒れ込む。
眠りに落ちた男のペニスを触りながら、ニヤニヤと笑いカミソリを手に持つ。
女「んふふふっw♡」
髭を剃るためのジェルを塗り、ちん毛を全て剃って行く。
シャーッ、シャーッ、シャーッ
ちん毛を剃り終わると濡れタオルでペニスを綺麗に拭いて、今度こそペニスを切り取るためのナイフを握る。
女「んふっwんふふふっw♡」
ザクッ、ザクッ、ザクッ
楽しそうに笑いながら女はペニスを切り取り始める。
それは慣れた手付きで、丁寧に手際良く魚を捌くようにペニスを切り取っていく。
ザクッ、ザクッ、グイッ、
ブチブチ、ブチッ!
ちん毛の処理からペニスの切除まで、10分も掛からなかった。
ペニスを根本の奥から切り取って残った筋の部分を無理矢理引っ張って千切る。
千切れたペニスが女の手の中でブラブラと揺れ血をポタポタと吐き出す。
ぎゅぅーーっ、ぎゅぅーーっ、
亀頭の部分から根元に向けて血抜きを行い、中に残った血を全て搾りだすと、ペニスは女の小指サイズほどに小さく細くなってしまう。
その色艶は血が抜けたせいか少し薄白くなっていた。
女は切り取ったペニスを別のタッパーに入れて二つをカバンの中へと仕舞い、軽く男の応急処置をする。
もちろん止血がメインで尿度の確保は適当であった。
女「まぁ、こんなもんかな?」
応急処置が終わり女はペニスと金玉が入ったタッパーを手に洗面台へと向かう。
そこで手と金玉、ペニスを綺麗に洗った。
ペニスを洗う時は中に残った血を洗い流すため、根本の断面から水を入れ、亀頭から搾るように水を抜く。
水を入れるたびペニスが勃起したみたいに元気よく大きくなり、水を抜くと三分の一くらいまで小さくなる。
ペニスの色もまた白くなりなった感じがするのはきっと血が綺麗に抜けたからだろうと女はニッコリと嬉しそうに笑う。
綺麗になった金玉をタッパーに入れて、持って来た量りでグラムを測定する。
ペニスも同じように30センチの定規で長さを計る。
女「んふふふっw♡まぁ、中の下ねw」
長さをはかり終えたペニスをプラプラと揺らしまたタッパーへと仕舞う。
今度は下と上にキッチンペーパーを被せて水分を除去し中身が見えないように仕舞う。
そしてカバンの中へと仕舞うと女は帰り支度を整える。
男が目を覚すと部屋はもぬけの殻だった。
股間を恐る恐る確認すると、案の定ペニスと金玉は無くなっており、尿道を確保した時の管が刺さっているだけだった。
痛む股間を庇うように起き上がりベットから降りると、尿意を感じてトイレへと向かう。
トイレに着くとどうやって尿を足せばいいか分からずにとりあえず座って位置を確認しながら尿を出す。
尿が出る瞬間、ズキンッとした痛みがあり、チョビチョビと少量づつ尿を排出する。
排尿が終わると便器の中は血で真っ赤で、まるで生理のようになっていた。
男は股に付着した尿と血を拭いてトイレを流し部屋へと戻る。
部屋のテーブルには見覚えのない封筒が置いてあり、男はそれを手に取る。
中には一枚の手紙が入っていた。
その手紙を取り出すと、明細のようなものが記されていた。
前金 :1万円
陰茎(4㎝):4万円
睾丸(84g) :21万円※両玉
手数料 :−1万円
射精代 :−2万円
去勢手術代. :−5万円
睾丸摘出代. :−4万円
陰茎切除代. :−5万円
応急処置代 :−4万円
指名代 :−2万円
手当て代 :−1万円
雑費他 :−1万円
その他控除 :−1万円
合計 :0円
※ホテル代別途精算有り
下の方には彼女の手書きで”ありがとう”と記されていた。
男はそれを手に涙を流しながら何故こんな事になったのかを考えながら帰宅するのであった。
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投稿:2023.03.29
エンジェルマッサージ
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