▪️援助交際
とあるホテルで年配の男と若い女が裸でベットに横になっている。
女「私、医者になろうかなぁ?」
女が将来についてボソッと呟く。
男はそれに対し適当に良いんじゃないと軽く答える。
そんな男の方を向きニヤッと笑う。
女「ねぇwおじさん🎶私が医者の資格取れたらコレちょうだい🎶」
その手に握られているのは男のペニスである。
男「うん、いいよ」
男は躊躇う事なく彼女に答える。
もちろん軽い気持ちで何も考えてないのは明白だった。
女「えぇーっw?本当に良いのぉw?おちんちん去勢して取っちゃうんだよぉ〜w?」
女はペニスをニギニギと揉みながら男の顔を覗く。
男「うん。もし合格したら合格祝いにおちんちんプレゼントしてあげる」
女「本当ぉ?やったぁ🎶凄く嬉しい🎶」
その後二人はまたエッチをしたのだった。
▪️3年後
女「ねぇw?おじさんwあの時の約束覚えてるw?」
男「う、うん。もちろん覚えてるよ、、」
あれから三年が経ち女は物凄く勉強をして医大に通っていた。
医者の卵である。
女「来週の試験で合格したらおじさんのおちんちん私の物だからねw🎶分かってる?」
男「う、うん。分かってるよ」
女「来週の試験が楽しみだねw」
男「う、うん。そうだね」
女「私、今かなり勉強してるから結構自信あるんだぁw🎶おじさんが男でいられるのも今年で最後かもねw?んふふふっw♡」
女はそう言ってクスクスと笑い男のペニスを楽しそうにシゴく。
女「合格したらおちんちんの去勢♡不合格ならおじさんのお人形♡頑張って合格しないとね🎶」
男「う、うん。応援してる」
女「うん🎶ありがとう🎶」
▪️試験後
試験が終わり二人は近くのレストランで会っていた。
男「体調悪そうだね?大丈夫?」
女「う〜ん、、あんまり良くないかも、、」
ぐったりとした様子で席にうつ伏せに倒れ、チラッと男の方を見る。
彼女はどうやら風邪を引いてるみたいだった。
朝、体温を測ったら38℃近くあったらしく今もフラフラの状態だった。
それでも頑張って試験を受けたと言う事だった。
男「試験はどうだった?合格出来そう?」
女「う〜ん、、話しかけないで、、」
男「ごめんごめん、ゆっくりでいいから動けそうなら送って行くね」
女「う〜ん、、ありがとう、、テストは五分五分かな?あんまり覚えてない、感じ、、」
男は彼女の言葉に少しホッとする。
元々医者になるための資格合格率は80%と高いものだ。
受験者全員がそれに精通した人達ばかりで元々頭が良いのだ。
彼女も頑張って大学に行き、その為の勉強をして来ているので受かる可能性は充分にある。
しかし彼女は五分五分と言っていた。
彼女の性格上、微妙な時でも受かったかもと自信ありそうに言うのだ。
今回の場合は体調が悪いのもあるがそれでも多少の自信があれば多分大丈夫と言うはずなのでそうでないと言う事は本当に覚えてないのか、落ちたかの何方かだ。
男は彼女の体調を気にかけながら最寄りの駅まで送りタクシー代として一万円を渡して帰ったのだった。
▪️合格発表
合格発表の日、二人はホテルにいた。
女「そろそろ合格発表の時間だね、、」
女は少し元気なさそうに不安な顔で口を開く。
男「大丈夫🎶きっと合格してるって🎶そしたらこのおちんちんは君の物だよ🎶合格祝いに去勢させてあげる🎶」
男は元気よく彼女に話しかける。
内心では彼女が自信無く落ちてる事を理解しているからだ。
女「うん、そうだね。合格してたらこのおちんちん去勢してあげるね」
女はやはり元気なさそうに微笑みニコッと笑う。
女「一応、念のために去勢道具も準備してきたんだぁ、、おちんちん去勢するの楽しみだなぁ、、」
男「うん、おちんちんも早く去勢して欲しいってこんなに喜んでるよ🎶」
女「うん。ありがとう、、」
男「でも、不合格だったら分かってるよね?」
女「、、う、うん。分かってるよ。医師免許取るまでおじさんのお人形さんになるね」
男「うん🎶おじさんも応援してるから🎶」
そう言って二人は合格発表までエッチを続けた。
男「んっ!?そろそろ合格発表だね?」
女「、、ん、う、うん、、すうだね、、」
時計を見ると合格発表の時間を過ぎていた。
女はスマホを取り出して合格発表を確認する。
結果は不合格だった。
男は彼女の肩を優しく叩き、ニヤけそうになるのを必死に堪え励ましの言葉をかける。
男「残念だったね、、合格してると思ったのに、、でも、次は絶対受かるよ🎶頑張って🎶」
女は下を向いてから男を見つめニコッと笑う。
女「うん。ありがとう」
彼女の泣きそうな顔を見ながら男の顔がニヤリと歪む。
男「や、約束は覚えてるよね?」
女「う、うん、、」
男「おじさんも男の1番大切な所、おちんちんを賭けたんだから君もちゃんと約束は守ってよね」
女「う、うん。分かってるよ」
男は彼女の両肩をガシッと握り力が入る。
女「で、でも、おじさんも一つ約束守ってね」
男「ん?何の?」
女「私が医師免許取ったらおちんちんちゃんとプレゼントしてね?それまでは私、おじさんのお人形さんだから。ねっ?」
男「うん。約束🎶おじさん嘘付かないから安心して🎶君が医師免許取るまでは君は僕の可愛いお人形さん🎶医師免許取ったらこのおちんちんは君の物🎶約束だから🎶」
女「うん。約束ね🎶」
そう言って彼女はそのままベットに押し倒され、男に犯されたのだった。
▪️人形
それは何時もの優しいセックスでは無く、男が欲望に身を任せた乱雑で乱暴なセックスだった。
もちろん避妊具であるゴムを付ける事もなく、外に出す配慮すら無い、人形扱いの中出し状態だった。
女は目に涙を流しそれをただただ受け入れるしかなかった。
男とのセックスは週3から4回あり、膣が腫れても生理の日も関係なく犯され続けた。
もちろん問答無用の中出し射精で、女は妊娠するかも知れない恐怖と性器が壊れる恐怖に毎回襲われていた。
そんなセックスが数ヶ月も続き、女はとうとう男の子を孕んでしまう。
それを男に告白する。
女「ね、ねぇ?今日はエッチする前に聞いて欲しい事があるんだけど、、、良いかなぁ?」
男「んっ?何?人形なんだからヤリ(犯し)ながらはなしてよ」
男はそう言って女を押し倒して股を開く。
女「出来ちゃったの」
男「何が?」
女「赤ちゃん!赤ちゃんが出来たの!」
男「えっ!?嘘っ!マジ?!本当ぉ?」
男は彼女の顔を見ながら訪ねる。
女「う、うん」
男「それはちょっと困るなぁ、、今度おろしといて」
男は買い物をお願いするようにアッサリと女の話しを流し終わらせる。
そして自分の欲望のままに女を何時ものように犯し始める。
その瞬間、彼女の中で張り詰めていた糸がプツンと切れる音がした。
女は本当の人形かのように動かなくなり、男にされるがままになっていた。
その目は冷たく覚めて遠くを見るような目をしていた。
しかし、女の闘志は消えていなかった。
むしろその逆で医師免許取得のやる気をさらに掻き立てる事になった。
▪️再試験前の事
女は何時ものように男に犯される。
男に犯されながら彼女がボソボソと話し始める。
女「ねぇ?来週、私、医師免許の再試験受けるの、、」
男「んっ?なんて?」
男は女を犯しながら聞き返す。
女「医師免許の試験が来週にあるの」
男「へぇ〜、そうなんだぁ、応援してるから頑張ってね」
男は中出ししながら言う。
女「約束は覚えてるよねぇ?」
男「うん。覚えてるよ。合格したらおちんちんプレゼントしてあげる。不合格ならこのままおじさんのお人形のままだよ🎶だから頑張って🎶」
女「うん。ありがとぉ。私、合格出来るよう頑張るね。それで合格したらおじさんのおちんちん去勢してあげるから楽しみにしててね」
男「うん。楽しみにしてる」
そう言って男はまた腰を動かし始める。
▪️再試験後
試験が終わって女は男に呼ばれホテルへと向かう。
男「試験お疲れ様🎶どうだった」
女「うん🎶今回はバッチリ🎶絶対合格してると思う🎶」
女は笑顔で微笑み男に抱きつく。
女「試験合格してたらおちんちん去勢するからら🎶楽しみに待っててね🎶」
男「う、うん、、」
彼女の笑顔に男は恐怖を感じ蒼褪めた表情をする。
女「試験の合格発表までは私、おじさんのお人形さんだから好きにして良いからね🎶今まで通り沢山犯して良いよ🎶あっ!?まだ合格したか分からないけどねw合格した気になってたね🎶ごめんなさいw」
男「う、うん、、合格してると良いね、、」
女「うん🎶でも、多分合格してるから大丈夫🎶」
男「う、うん」
二人はそうしてホテルへと向かう。
その日のセックスはとても優しい物だった。
何時もように荒々しくなく女を気にした昔のセックスだった。
女「ねぇ?どうしたの?何時ものように乱暴に犯して良いんだよ?」
男「うぅん。今日はそんな気分じゃないから大丈夫」
女「でも、今のうちに沢山犯しとかないともうセックスすら出来なくなっちゃうよ?」
男「う、うん。そうだね」
女「早く合格発表しないかなぁ?そしたら直ぐに去勢出来るのにwねぇw?」
男「うん、そうだね」
女「私、もうどうやって去勢するか決めてあるんだぁw🎶知りたいw?」
男「う、うん。知りたい」
男はゴクリと唾を呑み込みながら頷く。
女「んふふふっw♡ナイショぉw🎶去勢される時のお楽しみぃw🎶」
その日から男は毎日のようにセックスを求めるようなり、女を気遣うようなセックスへとなった。
そんな事で彼女の気が変わる事も無いのに。
女はそれでも男の人形として最後まで振る舞った。
合格発表の日を後何日と数え、男に男でいられる日数をカウントダウンするかのように楽しみながら犯される。
▪️合格発表前日
いよいよ明日が合格発表となり二人は朝からホテルにいた。
女「ねぇ?いよいよ明日が合格発表だね🎶私を犯せるのも今日までかも知らないよw?男であるうちに沢山犯して悔いが残らないようにしないとね🎶」
男「う、うん」
男はそのまま女を押し倒し女を犯す。
女は男に犯されながら楽しそうにニコニコと笑っている。
女「明日、おちんちん去勢するために私、色々な道具準備したんだぁw🎶私が合格したらこんな風に犯されるのも今日で最後なんだねw何か寂しいなぁw」
男「そ、それなら」
女「私、おじさんに犯されて凄く痛くて辛かったんだよ?膣も炎症して腫れてるし、今だって血が止まらないほどにね」
男「ご、ごめん、なさい」
女「うぅん。別に怒ってると謝ってほしとかじゃないの。それにこれもおじさんとの約束だから。赤ちゃんが出来てそれをおろしたのも全て私のせい」
男「、、、」
女「私はちゃんと約束守ったんだからおじさんもちゃんと約束守ってね🎶」
男「う、うん」
女「明日、私が合格したらおちんちん去勢するからね🎶?」
男「う、うん」
女「去勢したおちんちんとタマタマは私の物だよ🎶?」
男「うん、、、」
女「それにもうお私が合格した時におじさんのちんちん去勢するのは決定事項で、去勢方法も決めてあるから、今更優しくしても何も変わらないよ?」
男「う、うん」
女「だからおじさんさんは私を今まで通り好きに犯して良いんだよ🎶?私、今日まではまだおじさんのお人形さんだから好きにして良いよ🎶」
男「うん。ありがとう」
男は少し寂しそうに落ち込んだ顔で女を犯す。
それは何度も、ペニスが勃起したら彼女を犯し、勃たなくなったら口や手で奉仕させる。
疲れてきたら休憩を取り、元気を取り戻したらまた犯す。
女もそれに答えるようにお人形のごとく奉仕を続ける。
▪️合格発表当日
男が眠りについたのは深夜0時を超えてからだった。
その間、男は十数回の射精をしていた。
そして目が覚めたのは朝の9時でホテルの朝食が届いたタイミングだった。
もちろん女は先に目を覚ましており、楽しそうに何かの準備をしていた。
女「あっ!おはよう🎶目、覚めた?朝食届いたよ🎶一緒にたべよ🎶」
男は身体を起こし頷き、トイレに行ってから歯を磨く。
その間に女が朝食を机に運び準備をする。
女「さっ、一緒に食べよ🎶」
男「う、うん」
二人は朝食を取り少しゆっくりする。
女「ねぇ?おちんちん大丈夫?」
男「んっ?な、何が?」
女「もう直ぐおちんちんとお別れするかも知れないでしょ?だから最後に気持ち良くならなくて良いのかな?と思ってw🎶」
男「え?良いの?」
女「うん🎶だってまだ合格発表出てないから🎶合格発表が出るまでは私、まだお人形のままだよ🎶」
男「あ、ありがとう、、」
女「さっ、犯して良いよ🎶もしかしたら、これが最後の射精になるかも知れないから悔いが残らないようにね🎶」
男はローブを脱いで女を抱きながらベットに向かう。
そして男は最後かも知れないセックスを行う。
▪️合格発表
女「んっ?そろそろ時間だね🎶次出したら一旦終了してね🎶」
男「う、うん、、」
女が時計を見ると合格発表の時間を少し過ぎていた。
男は小さく頷き最後のセックスを続ける。
そのセックスは何時もより少しゆっくりで時間をワザとかけているみたいだった。
女「ねぇ?早く合格発表みたいから早くイッてくれると嬉しいなぁ?」
女はまだ男の人形という事もありあまり強く言わないようにしているようだった。
男「う、うん、、」
男はこれ以上の時間稼ぎをしたら、射精させて貰えなくなると思い最後の射精に向けたセックスをする。
自分の快楽に身を任せた乱暴な腰振りで女を人形のように犯す。
男「あっ、い、イクよ」
女「うん🎶」
女の中でペニスがドクドクと脈打ち残った精液を注ぎ込む。
女は射精する男を見つめニコニコと楽しそうに微笑む。
女「最後の射精どうだった?気持ち良かった?」
男「う、うん。ありがとう、、」
女「これで、一旦お人形さんは終わりだよ🎶」
男「う、うん」
男は射精の余韻を感じながら、最後に女をギュッと抱きしめペニスに力を入れる。
それは最後の一滴まで精液を注ぎ込むためだったのか、ペニスの感覚を忘れ無いようにするためだったのか、、、
女「んふふふっw♡私の中でおちんちんまだドクドクしてる🎶可愛い♡合格したらこのおちんちん去勢だからね🎶?」
男「う、うん、、」
彼女の言葉にペニスがまたビクンと跳ね、残り少ない精液を最後の一滴まで放り出そうとする。
そしてゆっくりと射精運動が治まり、彼女の中でペニスが萎えて行く。
女「射精終わった?終わったよねぇ?おちんちん萎えてるよw?終わったんだから早くおちんちん抜いて」
男「う、うん、、」
男はゆっくりとペニスを引き抜き起き上がると、女も起き上がりそのままトイレへと向かう。
女「お待たせぇ🎶さっ、早く合格発表確認しよ🎶」
トイレから戻ると女はニコニコと微笑みながらスマホを開き合格発表を確認する。
女「あっ、あった🎶合格した🎶やったぁ🎶合格したよぉ🎶」
男「お、おめでとう」
女は合格した事に喜び男に抱きつきニコッと笑う。
女「うん🎶ありがとぉ🎶これでそのおちんちん私の物だね🎶」
女は萎えたペニスを見つめニコッと笑う。
男「う、うん。そうだね、、」
女は嬉しさのあまり男に抱きつき、ペニスを触りモニュモニュと揉み始める。
女「合格祝いにこのおちんちん去勢ささて貰うね🎶」
男「う、うん」
女「それじゃぁ、さっさと去勢しよ🎶」
男「う、うん。えっ!?も、もう去勢するの?」
女「うん🎶当然でしょ🎶この為に頑張ってたんだから🎶早く去勢させてもらうね🎶」
女は去勢道具が入ったカバンを取りに行きベットに戻る。
▪️合格祝い
女がベットに飛び乗った瞬間、男は女を押し倒し慌てて部屋の入り口へと走って逃げる。
そんな男を直ぐに追いかける事もなくカバンを漁る。
男は扉をガチャガチャと動かし必死に逃げようとするが部屋はもちろん鍵が掛かって開く事はない。
女はカバンからスタンガンを取り出すとゆっくりと男の元へと向かう。
女「どうしたのかなぁ?早く去勢させてよw?ねぇw?」
男は扉を叩き大声で助けを呼ぶ。
女「そんな事しても無駄だよぉw?分かってるでしょぉw?ねぇw?」
バチバチとスタンガンの電源を入れ動作を確認しながらニッコリと微笑み男に近づく。
女が近づくと男はその場に座り土下座をして命乞いをする。
女「そんなに怯え無くても大丈夫🎶直ぐに終わるから🎶ねっ🎶」
女は優しく微笑み男にスタンガンを押し当てる。
バチバチバチッ!
男はその場に倒れ込み動かなくなる。
そんな男を引き摺ってベットへと運ぶ。
そして男を大の字にして手足を紐でベットに縛り付け、拘束すると去勢の準備を始める。
男は動けない身体でそれを眺める事しか出来なかった。
女「先に言っておくけど麻酔とからないから少し痛いかも知らないよw?私も痛みに耐えたんだからおじさんも頑張って耐えてね🎶」
去勢の準備が終わり去勢器具や色々な物が並べられる。
女「それじゃぁwおちんちん去勢して行くね🎶」
そして男の去勢が始まる。
▪️私の物(射精遊び)
女「とっ!その前にw🎶」
女は何かを企むようにニヤリと笑う。
女「せっかく私の物になったんだし、一回くらいは使ってあげないと可愛いそうかなw?」
女はニコニコ笑いながらペニスを握りシコシコと手を動かし始める。
女「ねぇ?チンコ去勢する前に抜いてやるから勃起して🎶」
彼女にシゴかれたペニスは見る見ると勃起を始める。
女「よし🎶うん🎶良い子🎶」
女は嬉しそうに微笑みながらペニスをシゴく。
女「私のおちんちん🎶可愛い♡最後に気持ち良くしてあげまチュからねぇ〜w♡だから沢山ピュッピュッするんでチュよぉ〜♡」
女は昔のようにペニスをシゴき射精へと導く。
ビクン!ビクン!ビクン!ピュッ!
射精したペニスがほんの一雫の精液を宙へと飛ばす。
女「あはっw♡出た出たぁw🎶まだ精液残ってたねぇw?もしかして私の為に残してたw?」
女はニヤニヤと笑いながら射精するペニスをシゴき続ける。
女「んふふっw♡コレするのも久しぶりぃw🎶このまま飽きるまでシゴいてやろうかなぁw?まだ時間も沢山あるしねぇw?」
男は苦しそうな顔で女を見つめる。
女「んっ?またイキそぉw?良いよ出して🎶沢山ピュッピュッする所見せて♡」
ビクン!ビクン!ビクン!
女「あははっwまた射精したw🎶どぉ?気持ちいぃw?」
男は2回目の射精をして少しグッタリとする。
男「!?」
女「んっ?どうしたの?あぁっもしかして2回で終わりだと思ったw?やめないよw🎶やめるわけ無いじゃんw🎶」
そう何時もは二回射精したら手コキを止めて貰えていたのに、彼女はお構い無しにシゴき続けていたのだ。
女「ねぇw?苦しぃ?辛いw?3回は初めてだもんねぇw?それも休憩無しでwおちんちんも辛いよねぇw?」
女は嬉しそうにニコニコと笑いながら、連続射精したペニスをシゴき続ける。
女「でも良かったね🎶この苦しみとも今日で最後だよw🎶」
女はニコニコと嬉しそうにペニスをシゴき、男の苦しむ顔を楽しそうに眺めていた。
女「何でかなぁw?何でだろうねぇw?んふふふっw♡それはねぇwこの後このおちんちん去勢するからなんだよw🎶だからこの苦しみももう味わえなくなっちゃうねぇ🎶?良かったね🎶」
女は嬉しそうにニヤニヤと笑い更にペニスを激しくシゴく。
女「私、このおちんちんこうやって乱暴にシゴくの凄く大好きだったんだよ🎶知ってた?」
ビクン!ビクン!ビクン!
連続射精したペニスが三度目の射精運動を行う。
女「あははっwまた射精したw🎶面白ぉ〜いw🎶」
女は射精しているペニスを楽しそうにシゴき続ける。
女「もうこのおちんちん私のだから好きに遊べるね🎶昔は可哀想だったから二回で止めてたけど今はもう関係無いよね🎶何回イケるかなぁw?壊れるまで遊んであげるね🎶」
女は萎えかけのペニスを咥えシゴく手を止めず、萎れる事を許さない。
男は苦しそうな顔でもうやめて欲しいと目で訴える。
女「んふふっw♡そんなに嫌?やめて欲しぃw?」
男は小さくコクリと頷く。
女「んふふっw♡そっかぁwやめて欲しいんだぁwやめて欲しいよねぇw?別にやめてあげても良いよ🎶」
女は手コキのスピードをゆっくりにしてニヤニヤと笑う。
男は刺激が弱くなり少しの落ち着きを取り戻す。
女「でも、本当にやめて良いのw?」
男はコクリと頷こうとする。
女「んふふふっw♡やめたらおちんちん去勢だよぉw?」
彼女はニヤリと笑い男を見下ろす。
男は頷こうとする顔をあげ彼女を見つめる。
女「おちんちんいじめられたいw?それとも去勢するw?」
男「、、」
女「まぁ、もう私の物なんだからおじさんに決定権は無いんだけどねw🎶でもまぁ、このまま頑張って射精し続ければ今日の去勢は見送っても良いかなぁw?」
男はその言葉にゴクリと唾を飲む。
女は男の覚悟を見てニヤリと笑い、また手コキのスピードを上げる。
女「んふふっw♡後何回イケるかなぁw?出来れば10回は出したいなぁw?10回出したらもっと遊んでアゲル♡んっ?あはっw♡良いの発見w🎶」
女は近くに置いた電マを手に取りペニスに押し当てる。
ブゥーーーゥーーーッ!!
その後は残酷な物だった。
男が泣こうが喚こうが一方的な責めは続き、ペニスは何度も潮を吹き何をやっても勃たなくなっていた。
そんなペニスと金玉に暫く電マを押し当て続ける。
女「んふふっw♡ほらw♡どうしたのw?もう勃たないのw?チンコ勃ててよぉw?私の物何でしょw?それとももう去勢するw?」
男はグッタリと衰弱しきっている。
女「んふふっw♡フニャチンのままだねw流石にもうダメそうかなぁw?まぁそこそこ楽しめたからいっかぁw🎶ありがとう♡だからそろそろメインディッシュ頂くね🎶」
女は電マを置いて手を洗いに行く。
そして汚れた男の身体を拭いて、再度去勢道具を並べ直す。
▪️去勢の始まり
女「最後に楽しめたからそろそろ去勢してアゲル♡」
女はタオルを手に取って熱湯に浸けてから軽く搾り、男の身体を綺麗に拭き始める。
女「最初は空っぽになったタマタマから去勢しようかな🎶その前にマーキングだね🎶」
身体を拭き終えるとタオルを男の腹に置き、陰嚢の根本を紐で縛ってから油性マジックを手に取る。
女「ココをこうやって切ってこっちは、、、」
女は油性マジックで切り込み部分をマーキングして行く。
女「うん🎶だいたいこんなもんかな🎶」
ある程度のマーキングが終わると油性マジックを片付け、ゴム手袋をしてからハサミに持ち替える。
そのハサミを熱湯に浸けてからシャキシャキと動かしニコッと笑う。
男は虚な目で天井を見つめ、小刻みに震えながら涙を流していた。
その口は何かを言いたそうにしていたが、口にはハンカチを詰められ喋る事が出来なくされていた。
女「んふふふっw♡そんなに怯えなくても大丈夫だよ🎶直ぐに終わるからw🎶そのまま天井のシミでも数えててw♡なんてw」
女は優しく陰嚢を包み込むように持ち上げマーキングした部位を摘みハサミを通す。
女「チョキンッ🎶」
チョキンッ🎶チョキチョキ🎶
陰嚢の右側を切り開き、そこにハサミを入れてさらに切り開く。
女「んふふふっw♡チョキンッ🎶」
チョキンッ🎶チョキチョキ🎶
ある程度切り開いたら次は左側も切り開く。
男の身体が小刻みに震え哀しそうな声を漏らす。
女「私のタマタマ出しちゃうね🎶」
女は一度ハサミを置いて、陰嚢を摘み金玉を搾り出す。
グニュグニュ、ポロン🎶グイッ!
右の金玉を陰嚢から搾り出すとそれを掌で鷲掴みにし、無造作にグイッと引っ張り出す。
女「あぁんっw♡出てきたぁ🎶私の可愛いタマタマちゃんw♡凄く暖かいw♡」
鷲掴みにされた金玉がドクドクと彼女の手の中で脈打つ。
男が女の方を向くと彼女と目が合う。
目が合った彼女はとても楽しそうに無邪気な笑みで笑っていた。
女「ねぇw?これどうして欲しいw?」
女はニヤニヤと楽しそうに笑いながら男の目をジッと見つめる。
女「昨日まで人形扱いしていた女の子に自分の大事なタマタマを去勢されちゃうんだよw?辛い?痛い?苦しぃw?それとも嬉しぃw?もう、このおちんちんは私の物なんだよw?残念だったねw私の合格祝いに大切な所くれてありがとう♡」
彼女は優しくニッコリと男に微笑む。
女「本当はねぇ、暫く去勢しないで私と同じような痛みと苦しみを味わって貰おうかとも思ったんだけど、それは可哀想だから辞めてあげる事にしたよ🎶」
女は手の中で収まる睾丸を優しくコリコリと揉む。
女「おじさんが去勢して下さいって心から願うような酷い目に合わせてから去勢しようとか色々と考えてたんだけどねwんふふっw♡でも、せっかくの合格祝い(プレゼント)だし、楽しく去勢するって約束だったから🎶優しく去勢してあげる🎶良かったね、おじさん🎶」
彼女の掌で金玉がピクピクと脈打ち、精索がキュウキュウと震える。
女「んふふふっw♡掌で金玉がヒクヒク動いてるw🎶可愛い♡」
女はニヤニヤと笑いながらゆっくりと金玉を引っ張る。
限界まで引っ張り出された金玉は今も彼女の手の中で苦しそうにヒクヒクと動いている。
女「先ずはこのまま睾丸の根元を縛って止血しないとね🎶」
女は凧糸を手に取り、器用に睾丸の根元(精索)を一つづつキツく結ぶ。
ギュッ!ギュッ!ギューーッ!
女「どぉ?痛くない?少し痛いと思うけど我慢してね🎶」
男は少し苦しそうに顔を歪ませながら、彼女の顔を見て何かを訴える表情を見せる。
女「んふふふっw♡良い感じ🎶やっぱり初めての去勢って緊張するねw?まぁ、失敗しても私の物だから気にする事無いんだけどねw」
根元を結んだ睾丸を優しく指で揉みながらニッコリと微笑む。
その表情に男は絶望を感じていた。
そんな男を気にする事なく、女はハサミを手に取りシャキシャキと動かす。
シャキッ🎶シャキッ🎶
女「そろそろ大丈夫かなぁw?もうすぐタマタマともお別れだねぇw🎶最後に沢山出せて良かったね🎶きっと今もこの中で新しい精子作ってるんだろうねぇw?無駄なのにwんふふふっw♡」
女はゆっくりと金玉にハサミを近づけて左の金玉にトンとハサミの刃先を置く。
女「何方にしようかな?天の神様の言う通り🎶」
ハサミが止まったのは右の金玉だった。
その瞬間男の顔が引き攣る。
女「鉄砲打ってバンバンバン🎶もう一つオマケにバンバンバン🎶」
またも止まったのは右の金玉だった。
男は絶望に満ちた顔で、天に願うように天井を見つめる。
女「タマ無しチンコの一発目🎶」
やはり最終的に止まったのは右の金玉だった。
女「んふふふっw♡先に去勢する方決まったよ🎶右のタマタマちゃんだね🎶左より大きいから切り応えあるかなぁw?」
女は楽しそうに笑いながらゆっくりと右の金玉にハサミを通して行く。
反対の手は金玉が転がり落ちないように凧糸を引っ張り、その下に手を添える。
女「今までお疲れ様🎶もう頑張らなくて良いんだよ🎶だからゆっくり休もうね🎶 」
男は彼女の方を向き哀しそうな表情で顔を横に振って何かを訴えている。
そんな男に女は優しくニッコリと微笑む。
女「おじさんも準備良い?大丈夫?一気に行くからね」
それは男に言ったのか自分に言い聞かせたのかは不明だった。
そう、女は優しく微笑んだ後切り取る金玉を見つめ一瞬にして表情が真剣な顔になったのだ。
女「ふんっ!」
ジョキリッ!
その手には躊躇いは一切無かった。
彼女の手に力が入ると、そのまま一気にハサミを閉じる。
精索を切り落とす感触がハサミを通して手に伝わる。
そして刃が閉じると手の上に切り落とされた金玉がポトリと落ち、掌をゆっくりと転がる。
女「ふぅーーっ、、、お疲れ様🎶どぉ?大丈夫?」
女は大きく息を吐きニッコリと笑うと男の様子を伺う。
男は何が起きたか信じたく無いのかジッと女を見つめている。
金玉を切り落とした事については、特に問題は無さそうだで、それに少しホッとした女はまたニコッと笑う。
女「うん、大丈夫そうだね🎶良かった🎶やっぱり去勢って簡単だねw🎶緊張して損したw」
女は男の方を見ながら始めて去勢した感想を述べる。
女「んふっw♡ほらっwおじさんの大事なタマタマ一つ取れちゃったよw♡あっ!もう私のだったねw」
女は嬉しそうに手を伸ばし、切り取った金玉を男に見せる。
男は彼女の手の上で転がる大事な物を見つめ、本当に金玉を切り落とされた事を理解し、目からポロポロと涙が溢れる。
女「んふふっw♡そんなに泣かないのw男でしょw?今は、まだねw🎶 さっ!次で最後だよw🎶」
そんな男を楽しく励ますように声をかけ、切り取った金玉を近くの瓶に入れる。
女「次で本当に男終了だよ🎶楽しいねぇw?んふふふっw♡」
女は手をティッシュで拭いて残った金玉に手を伸ばす。
残った金玉を触られた瞬間、男が悲鳴に似た声を上げるが、口が塞がって上手く声が出ないようだった。
女「んふふっw♡面白い反応だね🎶そう言うのも大好きだよ🎶凄く興奮しちゃう♡」
女は優しく凧糸を引っ張ると金玉を捕まえる。
男は彼女の方を向き先程よりも激しく顔を振り涙を流している。
そんな男をニヤニヤと見つめ、ハサミを手に取る。
女「んふふっw♡大丈夫、怖くな〜いw🎶怖くな〜いw🎶直ぐ楽にしてアゲルからw♡」
ハサミを先程と同じようにシャキシャキと動かしニッコリと笑う。
それだけで男が良い反応を示す。
女「んふふふっw♡」
ゆっくりとハサミを動かし残った金玉へと近づける。
それに合わせて男の反応が大きくなる。
女「今ハサミの刃が残った金玉ちゃんを捉えたよw🎶後はハサミを閉じるだけ♡」
男の反応を煽るように状況を説明する。
女「ほらっwタマタマ取れちゃうよぉw🎶もうおじさん男じゃ無くなるんだよぉ〜w🎶」
男は大きな目を開き女を見つめ慌てた様子で暴れようとする。
女「んふふふっw♡ほらっw取れちゃうよぉ〜w🎶せっかくだし去勢のカウントダウンしながら去勢してアゲルw♡その方が楽しいでしょぉw?」
男は必死に助けを求めるように彼女に乞い願うが、女は楽しそうにニコニコと笑うだけで耳をかさない。
女「去勢まで、さん🎶にぃw🎶」
女は徐にカウントダウンを始める。
男は慌てた様子で喚き暴れようとする。
それを楽しむように女はニコニコと笑っている。
女「いちっ🎶」
ジョキリッ🎶
男「!?、、?」
女はカウントがゼロになる前にハサミを閉じて金玉を去勢したのだった。
女「あはっwタマタマ取っちゃったぁwあはははっwどぉ?驚いた?あはははっw🎶」
男の驚いた顔に笑いが止められず、涙を滲ませて笑っている。
そんな彼女を見つめ男は嗚咽混じりにポロポロと涙を溢し泣き始める。
女「ふぅーーっ、、ごめんごめんwおじさん余りにも必死そうな顔してるから待ちきれずに取っちゃったぁwでも、どうせ去勢する予定だったし問題無いよねw?」
切り取られた金玉が彼女の手で転がり瓶の中へと落とされる。
女「これで男終了しちゃったねぇw?おじさんw🎶」
女は嬉しそうにニコニコと笑い金玉の入った瓶を男に見せつける。
女「ほらw♡元、おじさんの金玉だよ🎶今は二つとも私の物だけど🎶今日まで沢山精液作ってくれてありがとうw♡」
女は瓶にキスをしてチラッと男を見下ろす。
女「私の中に沢山お構い無しに射精した精液もコレでおしまいだねw後はさっき出した精液と尿道に残った精液くらいかなw?あっ!後、この瓶の中でもまだ作ってるのかなぁw?だって、まだ瓶の中でヒクヒク動いてるもんねw?これも死後硬直の一種なのかなぁw?それともタマタマはまだ去勢されて無いと勘違いしているのかなw?新鮮な魚は内臓を取っても暫く泳ぐって言うもんね🎶」
女は瓶を男の腹に置きニッコリと笑う。
女「結構綺麗に取れたから今ならまだ病院行ったら元に戻るかも知れないね🎶」
その言葉に男は彼女の顔を見る。
女「まぁ、そんな事させないけどね🎶んふふふっw♡」
男の希望が一瞬にして絶望へと変わる。
女「さて🎶このままタマタマが死ぬのを眺めながらおちんちんも取っちゃおうかぁw?」
▪️タマ無し射精
女「んっ?でも可笑しいねぇw?さっきあれほど抜いたのにまたおちんちん勃ってきたよw?去勢して雄の本能が反応したのかなぁw?今更って感じだけどねwんふふふっw♡」
女はゴム手袋を外してペニスを握る。
女「もう僕チン勃たなくていいんだよぉw?終わったんだからw気付いてる?」
女は勃起したペニスを優しくシゴき始める。
女「それともタマタマみたいに去勢された事気付いてないのかなぁw?君のタマタマこの瓶の中で転がってるよぉw?見えるかなぁw?もぉ、精液出せないんでチュよぉ〜w?」
シゴく手の反対で瓶を取りプラプラと揺らす。
女「んふふふっw♡分かんないでチュかねぇw?もう一回ピュッピュッしたら分かるかなぁw?分かるように最後にもう一回ピュッピュッしまちょうねぇw🎶」
女は瓶を置いてペニスを激しくシゴき始める。
女「おちんちん気持ちいいねぇw?気持ちいいでチュねぇw?イケるかなぁw?イケるよねぇw?」
女「ほらw♡おちんちん熱くなってきた🎶もうイキそうw?イキそうだよねぇw?タマタマキュウキュウして射精するw?良いよ射精してw🎶射精して沢山精液ピュッピュッしよw🎶」
ビクン!ビクン!ビクン!
女「あっ!あはっw射精したw🎶凄い!射精したw🎶」
男は透明な液体をピュッピュッと射精する。
女「まだ出るかなぁw?出せるよねぇw?」
女は手を休める事なくシゴき続ける。
女「去勢されてもイケるんだぁw凄いねw🎶ねぇw?おちんちんどうだったw?気持ち良かった?この液体何処から出てるんだろぉw?、、何てねw種無しの無駄打ち射精ご苦労様w🎶尿道に残った精液も全部出し切ろうねぇw🎶」
女はそのまま手コキを続け、二回連続で男をイカせる。
二回の射精を終えたペニスはフニャフニャと萎え、どんなにシゴいても勃たなくなる。
フェラや電マを試すがその後は射精には至らなかった。
女「おちんちん勃たないねw?ようやくタマタマ去勢された事に気が付いたのかなぁw?んふふっw♡タマタマ揃って鈍チンたねw?」
女は萎えたペニスと瓶の中にある金玉を見ながらニコッと笑う。
その視線を追うように男も瓶の中を見つめると、そこには光沢を失って力尽きた金玉が潮らしく転がっていた。
女「睾丸ちゃんもようやく去勢された事に気が付いたのか動かなくなってるよw🎶それに何か色も悪くなってるようなw?気のせいかなぁw?ねぇw?どう思う?」
女は瓶を手に取り男の顔近くまで持って行き優しく揺らす。
▪️ペニス切断
女「もうおちんちんも無理(勃たなさ)そうだからそろそろ楽にしてアゲルw🎶」
女はそう言って凧糸を手に取りビーンと弾く。
女「こっちは沢山血が出そうだからさっきよりも強めに縛らせて貰うね🎶」
女はニコッと笑いながらペニスを咥え、グイーーーッと上に引っ張りあげる。
そこに凧糸をクルクルと巻き付け根元をギュゥーーッと縛りあげる。
凧糸は肉に喰い込むようにキツく締まり、ペニスが苦しそうにグッタリと倒れる。
女「んふふふっw♡やっとおじさんのおちんちん切り取れるんだね🎶嬉しい♡」
女は手にナイフを持ってニッコリと微笑む。
女「おちんちん取ったら終わりだからもう少し我慢してねぇw🎶」
女の手がペニスを掴み優しく持ち上げるとナイフをペニスの根元に沿える。
女「ありがとね🎶おじさん🎶」
優しくニッコリと微笑みながら男にお礼を言うとナイフを持った手を動かし始める。
スーーーッ、、、タラーーッ、
ナイフの刃がペニスを優しく切り裂き、刃がペニスの中へと進んで行く。
切り口からは血が滲み赤い雫がナイフに付着する。
女「んふふふっw♡」
スーーーッ、、スーーーッ、、
ナイフをまた元の位置に戻し、切り口に通すとゆっくりと刃を動かしペニスを切り進める。
ナイフの刃はペニスの半分を通り過ぎ、切り口が大きく口を開く。
ナイフの刃も入れやすくなり、スーーーッとペニスを切り落として行く。
握っているペニスの鈴口からも血が滲んでおり、辛そうに彼女の指に垂れ付いている。
まるでペニスが血反吐を吐きながらもうやめてと彼女にお願いしているようだった。
女「もう直ぐ取れちゃうね🎶んふふふっw♡私に沢山射精してくれた可愛い可愛いおちんちん🎶もうナニする事も出来ないんだねw🎶」
スーーーッ、、スーーーッ、、
ペニスは殆どが切り取られ数ミリ程度で辛うじて繋がっている状態になる。
ペニスの断面が横からでもハッキリと見え、切り株のようになっている。
女「んふふっw♡次で終わりかなw?このまま引っ張っても取れちゃいそぉw🎶んふふふっw♡ほらっwおじさんも大事な大事なおちんちんにお別れするんだよ🎶今までありがとう🎶さようなら〜ってw🎶」
女は取れかけのペニスにナイフを沿える。
女「コレでこのおちんちんは本当に私の物w♡」
スーーーッ、、ブツッ、、
ニッコリと微笑みながらナイフでペニスを切り落とす。
男の身体から切り離されたペニスは彼女の手の中で悲しく血の涙を流していた。
女「あはっw♡おちんちん取れちゃったね🎶始めての去勢にしては中々上手くいったかな🎶ありがとぉ🎶」
女は嬉しそうにニコッと笑い、ペニスを持って洗面所へと向かう。
洗面所でお湯を出しペニスの血抜きを行う。
切断面からお湯を入れ、亀頭部分から根元に向けて搾り出すように何度もペニスを洗う。
お湯が入ったペニスは勃起したみたいに大きく、何時もより大きく感じる。
色合いも何時もより明るく若い男のペニスみたいになっていた。
ある程度洗い終わったペニスをしっかりと絞って水抜きをし、ティッシュで拭き取る。
そして亀頭を摘みながら大きく振り遠心力でしっかりと水抜きをする。
ブゥン!パシャッ!
ペニスを振った放射線状に水がパシャッと飛び散る。
それを数回男の所に戻りながら繰り返す。
ブゥン!パシャッ!ブゥン!パシャッ!
男は自分のペニスだった物が乱暴に振り回されるのを見ながら彼女が戻って来るのをジッと眺めていた。
女「んふふっw♡おちんちん洗って来たよ🎶」
彼女はペニスをプラプラと揺らし男に見せる。
彼女の手にぶら下がったペニスは元気が無く垂れ下がり、彼女の所有物になった事を改めて理解させた。
女「大事なおちんちん去勢させてくれてありがとう🎶」
そして彼女の合格祝いは終わり、男は彼女の簡易的な応急処置を受けホテルを後にしたのだった。
▪️帰り道
ホテルを出て彼女を駅まで送り届ける。
女「今日は本当にありがとぉ🎶凄く楽しかったよ🎶それにこんな大事な物までくれて🎶コレ大事にするね🎶」
女は瓶に入れた男のペニスと金玉を手に持ってニコッと笑う。
男「う、うん、、あ、あの、、」
女「んっ?何?」
女は貰った物をカバンに仕舞いながら、男に聞き返す。
男「そ、それどうするの?」
女「んっ?どうもしないよ?冷凍するかお酒に漬けてたまに眺めてニヤニヤするかかなw?」
男「そ、そぉ、、」
女「返して欲しぃw?」
女は男の顔を見て瓶をまた取り出す。
男「う、うん。出来れば、、」
女「おちんちんだけなら今ならまだ間に合うかも知れないもんねw?」
男「う、うん、、お願い」
女「100万くれたら考えてアゲルw♡」
男「1、100万!?」
女「うん🎶100万🎶別に300万でも良いけどw?」
男「300、、、」
女「男の大事な所でしょw?300万でも安くないw?」
男「ちょっと高すぎない」
女「おじさんに取ったら高いかもねw🎶だって合格祝いにプレゼントしてくれるんだもん🎶でも、きっとそこら辺にいる人達からしたら500万でも安いって言われるよw?」
男「な、何で?」
女「んふふっw♡例えばだけどぉw?私がそこら辺の人に500万アゲルからおちんちんとタマタマ頂戴って言ったら何人の人がオッケーしてくれるかなぁw?」
男「ぅつっ、、」
女「おじさんにはもう関係ない話しだけどねw🎶でっ、どうする?おちんちん買う?買わない?」
男は女の手に握られた瓶を眺める。
男「お、お金が無い、、です、、、」
そう、男は彼女と援交をする為にお金を使い貯金が殆ど無かったのだ。
女「なら残念だけど諦めるんだね🎶」
女はそう言って瓶をカバンに仕舞い車を降りて駅へと歩いていった。
男はただただ彼女の背後姿を眺める事しか出来なかった。
▪️後日
去勢されてから一か月が過ぎ、また彼女と会う事になり駅まで迎えに行く。
女「こんにちは🎶元気してました?」
前と変わらず元気な笑顔で車に乗り込むと二人はファミレスへ向かう。
女「ねぇ?今日は見せたい物があったんだぁw🎶」
食事を済ませると女はニコニコと笑いながら男に話しかける。
男「んっ?何?」
女はカバンを開けてゴソゴソとあさり財布を取り出すと中からある物を取り出す。
女「ほらっ🎶やっと届いたよ🎶」
彼女が財布から取り出したのは医師資格証だった。
それを嬉しそうに男に見せる。
男「良かったね。おめでとう」
男は複雑そうに微笑み、労いの言葉をかける。
女「うん🎶ありがとう🎶」
女は嬉しそうにニコニコと笑い資格証を財布に戻す。
女「あと、他にも見せたい物があるんだぁw🎶何方かと言うとこっちがメインかな🎶」
女は楽しそうに笑いまたカバンから他の物を取り出す。
女「じゃぁ〜〜ん🎶コレなぁ〜〜んだ🎶」
男「?、、!?、、こ、これ、、、まさか、、」
女「うん🎶おじさんのタマタマだよ🎶どぉw?可愛いでしょぉw?」
女が取り出したのはキーホルダーにされた男の金玉だった。
女「レジンで固めてキーホルダーにしたんだよ🎶どぉ?凄いでしょぉw?」
男はただキーホルダーになった元自分の金玉を眺めるだけだった。
そんなキーホルダーのリング部分を指に嵌めクルクルと回す。
女「コレ凄いんだよ🎶この前始めて会った新しいおじさんにホテル行こって誘われたからコレ見せて”おじさんも私に大事な所プレゼントしてくれるの?”って聞いたら静かになっちゃったぁw🎶”私とホテル行くってこう言う事だよ🎶”って追撃したらゴメンだってさw本当笑っちゃうよねwあはははっw」
女は楽しそうに笑いながらキーホルダーを掴みそれにキスをする。
女「私の大事な大事な御信用🎶他にもお小遣い沢山あげるからって言う奴にも”お金くれるのw?”って聞いて、うんって答えるから”ありがとう🎶じゃあおじさんのコレ頂戴♡”ってコレ見せてあげるの🎶”私、お金よりおじさんのコレが欲しいの🎶もちろん竿もだけどね🎶”大抵の男はコレで黙るんだけど最後にもう一言”私、医師の資格持ってるから安心して良いよ🎶最後に気持ち良くしてから去勢してアゲル♡どぉw?”もうコレで何も言えなくなるんだよ🎶凄いよね🎶」
男は他の男の気持ちになりドキッとする。
女「私、これから沢山の人を去勢して去勢した物をコレクションしようと思うの🎶おじさんはその最初の人🎶良かったね🎶私の去勢バージンはおじさんって事🎶」
女はキーホルダーをカバンに取り付けてニコッと笑う。
女「おじさんにも見せた事だしもう外しておく必要も無いよね🎶ちなみにおちんちんはどうしたと思うw?」
女はニヤニヤと笑いながら男の方をチラッと見つめる。
男はゴクリと唾を飲み女の様子を伺っていた。
女「んふふっw♡後でのお楽しみ🎶」
何か含んだ笑みでクスクスと笑いながら、二人はファミレスを後にしたのだった。
ファミレスを出るとホテルへと向かい、女は男に奉仕をさせる。
女「んふふっw♡そろそろ良いかなぁw?ねぇw?おじさん、そろそろ自分のおちんちんがどうなってるか気になるよねぇw?」
男は女の股から顔をあげ彼女の顔を見つめる。
女「そこにあるカバン持ってきて🎶」
女はカバンを指差して男に持ってくるように指示し、男はそれに従う。
女「うん🎶ありがとう🎶」
カバンを渡すとゴソゴソと中を探り何かを取り出す。
カバンから取り出されたのは見覚えのある形をしたディルドだった。
女「ほらっw🎶コレおじさんの大切な物だよ🎶私を沢山犯した元おじさんのおちんちん🎶今は私のだけどね🎶」
女は嬉しそうにニヤニヤと笑いながらディルドの先端を優しく撫でる。
女「コレ返して欲しい?」
男「、、はい。返して欲しいです」
女「そう、別に返してあげても良いよ🎶」
男「えっ!?」
女「うん🎶でもおじさんが買ってくれるならねw🎶」
男「買う?」
女「そう🎶おじさんがオークションで買い取るの🎶」
女はカバンからスマホを取り出すと操作してフリマオークションを開く。
女「おっ!今13万円だってw後6日残ってるから、おじさんのおちんちんいくらになるかなぁw?楽しみだねw」
男「なっ!?オークション?」
そう、女は男の去勢したペニスをリアルディルドとしてフリマオークションに出店していたのだ。
現在:13万円代の即決50万でちょこちょこと値段が上がっている。
男は自分のペニスをオークションにかけられている事にショックを受ける。
女「もしこんなに高く売れるならさっきのキーホルダーもオークションに出そうかなぁw?」
そして残った金玉もオークションに出店される可能性がある事に切なさを隠しきれなかった。
女「オークション競り落とせると良いね🎶」
女はニコッと笑いディルドとスマホを片付け、また男に奉仕をさせる。
翌日、男のペニスは知らない誰かに即決にて競り落とされていた。
男は哀しそうな顔でスマホを覗き、女は飛び跳ねるように喜んでいた。
数日後、男の金玉で出来たキーホルダーも一つ15万で売られたのだった。
その後、彼女は自分のクリニックを開き沢山の男を去勢する事になる。
そこで切除し破棄された男性器は彼女のコレクションにされ、要らない物からオークションで売られる事になった。
男とは月に一度会っていたが、その後連絡を取らなくなり彼女の中で忘れ去られていた。
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投稿:2023.03.29
援助交際(私が医者になったら去勢してあげる)
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