▪️悩み
男は何時も通りセフレとエッチをしていた時の事だった。
男「実は俺、去勢フェチなんだ、、、」
愛「去勢フェチ?」
男「うん。去勢される事に興奮するだよね、、、変だろ?」
お酒を飲んでいた事もあるが、男はウッカリと自分の性癖をセフレに告白してしまったのだ。
愛「あぁ、だからフェラの時おちんちん強く噛んで欲しいって言うんだぁ」
彼女もお酒が入っており、あっさりとそれを受け入れる。
愛「私におちんちん食べられるの想像してイッてたのw?」
男「うん。イッたら喰われるの想像しながら射精してた」
愛「エッチの時は?」
男「このセックスが終わったら去勢されるのを想像しながらセックスしてた」
愛「そんなに去勢して欲しいの?」
男「去勢して欲しいとかじゃ無くてそう言ったシチュエーションに凄く興奮するだけ」
愛「ふ〜ん。そうなんだぁ〜w?それなら今度本当におちんちん去勢してあげようかぁw?」
男「本当に去勢?」
愛「うん🎶エッチした後におちんちん去勢して食べてあげる♡」
男「、、、」
愛「君のおちんちん食べたいなぁ〜♡?ダメ♡?」
女はペニスを優しく握り可愛くキスをして上目遣いで男を見つめる。
男「うん。去勢して」
男は理性が消えて彼女にお願いをする。
二人はその後も激しくエッチをした。
それもその筈、彼女が面白がってエッチをする度に、去勢と言う魔法のワードを男にぶつけていたのだ。
男はそれに興奮し必死に腰を降っていたのだ。
セックスが終わると男のペニスはグッタリと萎れ、何をしても勃たなくなる。
愛「おちんちんもう勃たないねぇw?」
男「う、うん、、もう、限界、、、」
愛「おちんちん去勢して良い?」
男「うん。おちんちん去勢して」
女は萎えたペニスを優しく握り、口を大きく開く。
愛「おちんちん噛み千切って食べちゃうね♡」
男「うん」
愛「あ〜〜んっ♡」
パクッ♡ガブリッ!!
モグモグモグ♡
ペニスは彼女に咥えられ、ガブリと噛み付かれる。
そして美味しそうにモグモグと咀嚼する。
萎えたペニスがそれだけでまた勃起をしようとしている。
男「あぁ〜っ、、」
愛「おちんちん美味しい♡」
女が口を離すとペニスはついたままだった。
そしてまたペニスを咥えモグモグと咀嚼する。
ペニスは彼女に噛まれ嬉しそうにまた勃起をしていた。
愛「おちんちん食べるのはまた今度にするね🎶」
そう言ってセフレとのセックスは終わった。
▪️次の日
目が覚めると二人はベッドの上で眠っていた。
愛「おはようぉ〜」
男「おはようぉ」
愛「良く眠れた?」
男「うん。凄く良く眠れた」
愛「昨日、凄かったもんねw どうだった興奮した?」
男「うん」
男はお酒の勢いで性癖をバラした事を今更ながら恥ずかしく思う。
愛「まさか、あんな性癖があるなんてねw?ちょっとビックリw」
男は恥ずかしそうに顔を赤くし、ベッドを降りる。
愛「んふっw♡またおちんちん大きくなってるねw?」
男「こ、これは」
愛「知ってると朝勃ちでしょw?」
男はコクリと頷く。
愛「このままおちんちん去勢してあげようかぁw?気持ち良くなりたいでしょぉ?」
男「う、うん」
二人はまた朝からエッチをする。
愛「ねぇ?どうしてそんな性癖に目覚めたの?普通じゃ目覚め無いよねぇ?」
男は性癖に目覚めた経緯を話す。
愛「ふ〜ん、そうなんだぁ?それで去勢されるならどんな風に去勢されたいの?」
女はセックスしながら男に訪ねる。
男「どおって?本当にされるのはちょっとぉ、、、」
愛「どんな去勢に興奮する?」
男「今は勃たなくなったら去勢するって脅されて、無理矢理犯されながら、最後に無理矢理去勢されるのに興奮するかな」
愛「ふ〜ん。そうなんだぁ?それなら昨日は凄い興奮出来たねw?」
男は顔を赤くしながら頷く。
愛「おちんちん去勢するなら私が去勢してあげるね♡」
男は頷きながら彼女の中へ射精する。
ドクドクとペニスを脈打たせながら彼女に抱き付く。
愛「いつか私が本当におちんちん去勢してアゲルね♡」
彼女が耳元で優しく囁くと男が小さく頷き、うんと答える。
▪️メールのやり取り
そこから彼女とのメールのやり取りは男を興奮させる物になった。
彼女から届いたメールには必ずと言って良いほどに、ネットで拾った家畜の去勢動画や画像のURLがついていた。
そしてそれに対しての彼女からのコメントや感想が添えられていた。
愛:ねぇ!これ見て!!
こんな風におちんちん去勢したい!!
愛:去勢って以外に簡単そうだね🎶
何か私でも出来そうw♡
愛:この画像凄いよ!これ本物かなぁ?
愛:これ大丈夫かなぁ?
絶対、金玉潰れてるよぇ?
今度会ったらこんな風に去勢したいなぁw
愛:ねぇ!この動画見て!!
明日こんな風に去勢してアゲル♡
おちんちん去勢するのが凄く楽しみぃ♡
早く去勢したいなぁw
今のうちに男としての最後のオナニー
射精楽しんどいてねぇw
男はそんなメールを見ながら、本当に去勢されるかも知れないと想像しながらオナニーをする。
▪️翌日
彼女との待ち合わせ場所へと向かい、食事をしてからホテルへと向かう。
食事中も彼女はニヤニヤと笑い男を見ていた。
そしてホテルへ着くと二人は少しゆっくりしてからシャワーを浴びる。
愛「ねぇ?昨日はオナニーしたの?」
女はニヤニヤと笑い男のペニスを握る。
男「う、うん」
愛「何を想像してオナニーしたのw?」
彼女のもう一つの手が金玉に伸び、根本を縛り鷲掴みにする。
男「動画見たいに去勢されるのを想像してオナニーしてた」
愛「あんな風に去勢されたいのぉw?」
男のペニスが手の中でビクビクと脈打ち興奮しているのが分かる。
男は小さく頷き彼女に抱きつく。
男「う、うん」
愛「んふふふっw♡後でこのおちんちん去勢してアゲルからね🎶今日が最後のエッチだよw🎶一緒に楽しもうね🎶」
男「うん」
女はそのまま手コキとフェラをして男をイカせ、お風呂をあがりベッドに向かう。
愛「10回射精出来たら去勢しないでアゲル🎶でも、10回出せなかったら去勢だよ🎶」
それは彼女が昨日、男に送った動画の内容だった。
動画と言っても3D作品で、二股された二人の女が男を交代で何度も連続イカせる動画だった。
動画の男は最初は調子良く何度も射精していたが、6回を超えた辺りからペニスの元気がなくなり、二人の責めで何とか10回を射精する。
これで助かったと思った男に二人の女がニヤッと笑いこう言うのだ。
二人「やっと折り返し地点だねw♡」
男「えっ!?折り返し?10回射精したら助けてくれるじゃ、、、?」
女「うん、そうだよ🎶10回射精してくれたらね🎶」
女「まだ5回づつしか出して無いよねぇw?」
女「後、残り5回頑張って射精してねw♡」
女「こんなフニャちんじゃもう無理かもだけどw?」
女「もし、出来なかったら去勢だよw?まだ男でいたいでしょw?」
女「去勢が嫌ならチンコ大きくして頑張って精子作って射精しなw!」
そう言って二人はまた男を責め続け、2、3回の射精シーンの後に男性器を去勢されたのだった。
その去勢シーンは空イキして勃たなくなったペニスを笑われ、二人の女がハサミで陰嚢を切り開き同時に金玉を去勢される動画だった。
その後にペニスを枝切りバサミで切り落とされ、去勢されたペニスと金玉をトイレに流される動画だった。
トイレに男性器を流す時、二人の女性がポトポトと金玉とペニスを投げ捨てる。
そこからはトイレに捨てられた男性器目線へとかわり、トイレの中をニコニコと楽しそうに覗き込む彼女達の顔が見える。
そして二人のお別れの挨拶と共に男性器が流される。
女「さようならぁw」
女「ばいばーいw」
カシャッ、ジャーーーァーーーッ
そして動画が終わるのだ。
女はニヤニヤと笑い男を見つめフェラをする。
愛「10回射精出来なかったらこのおちんちんとタマタマ去勢してトイレに流してアゲルからw🎶どぉ?嬉しいでしょw?」
男は女の顔を見つめコクリと頷く。
愛「んふふふっw♡約束だよ🎶」
女はまたフェラで男を射精させ、手コキで2回とエッチで3回イカせる。
愛「今ので何回目ぇw?おちんちん元気無くなってきたよぉw?大丈夫ぅw?もう去勢するぅw?」
男「ま、まだ大丈夫、、」
男はベッドに倒れながら顔を横に振る。
愛「なら、早くおちんちん勃ててw♡」
女は男のペニスに吸い付き手コキする。
何度も連続で射精したペニスは元気がないが、それでも彼女のフェラにより少しづつだがムクムクと大きくなり始める。
愛「んふふっwこれじゃぁ、後、1、2回が限界かなぁw?安心して良いよ🎶約束通り後でちゃんと去勢してアゲルからw🎶」
彼女の言葉にペニスがピクンと反応する。
▪️彼女の動画
愛「ねぇ?面白い物見せてアゲル🎶私が編集した動画だよ🎶」
彼女はそう言ってニッコリと微笑み、テレビで動画を流し始める。
その動画はとある牧場から始まった。
彼女が友達と牧場体験に来た動画だった。
そこで彼女は動物の去勢を体験するらしかった。
教えてくれるのは牧場の理者の嫁である女性の人だった。
彼女と友達は豚の家畜小屋へと向かい、雄豚の去勢を始める。
家畜の金玉袋を切り開き、二つのタマを取り出すと、両手で握りクルクルと捻り始める。
雄豚は苦しく哀しそうな声で鳴きながら、彼女達二人に去勢されて行く。
ある程度回すと金玉からプチプチと音がなり、最後には呆気無く、ブツッと千切れる。
家畜を去勢する二人は楽しそうに笑い、去勢を行う。
去勢された金玉は近くのバケツへと無造作に投げ捨てられる。
男はそれを観ながらまたペニスを勃起させる。
愛「どお?凄いでしょぉw🎶家畜の去勢って以外に簡単なんだよ🎶」
二人は去勢が終わると次の家畜へと移動し、楽しそうに去勢を繰り返す。
男のペニスと金玉を触る彼女の手は家畜とは言え、雄の金玉を去勢して来た手なのだ。
そんな手が男の金玉を根本から締めてキュッと握る。
愛「もう直ぐこのおちんちんもああなっちゃうんだよw🎶楽しみだねぇw?楽しみでしょw?楽しみって言って♡?」
男は彼女の顔を見ながら楽しみと呟く。
愛「でしょぉw🎶だってこのおちんちんもこんなに喜んでるんだもん🎶早く去勢されたいよねぇw🎶」
男「、、、」
男はそれに答えることが出来なかった。
彼女達に去勢された金玉がバケツ一杯になって行く。
男はそんな動画を観ながらそのまま彼女の口の中へ射精する。
射精と言ってもペニスがビクビクと跳ね、精液が滲み出る程度の残念な射精だった。
女は射精したペニスをそのままフェラし続ける。
口の中で萎えようとするペニスに噛み付き、強く吸い付いて萎える事を許さない。
愛「どうしたのw?おちんちん元気無いよ?もう去勢されたい?」
男は顔を横に振りそれを拒む。
愛「おちんちんもう満足したんじゃない?去勢して欲しいでしょ?タマタマも辛そうだよぉ?ねぇw?」
動画は豚の去勢が終わり次に牛の去勢を始めようとしていた。
愛「さっきの見たでしょぉw?私って意外に去勢得意で上手なんだよw?」
彼女は楽しそうにニヤニヤと笑い、その目をキラキラと輝かせ、自信に満ち満ちていた。
女が金玉をキュッキュッと握る度にペニスがビクビクと反応し、我慢汁を垂らす。
愛「んふふふっwもう直ぐこのおちんちんも去勢だねw🎶」
彼女の言葉にまたペニスが反応する。
元気のないペニスがヒクヒクと脈打ち、力無く射精する。
射精が終わっても精液が飛び出す事もなく、彼女に搾り撮られてようやく精液が一雫顔を見せる。
愛「また射精したね🎶精液もう殆どの残ってないよw?まだイケるかなぁw?そろそろ本当に限界っぽいねw?」
ペニスはもう限界で小さく萎える。
女はニヤニヤと笑いながら優しく金玉をマッサージしつつ、ペニスの亀頭をチュパチュパとしゃぶる。
愛「そろそろ本当に去勢かなぁw?ぅんっw?」
何をやっても勃たないペニスで好き勝手に遊びニコッと笑う。
愛「それじゃぁ、おちんちん去勢しよぉっかぁw🎶」
優しくニッコリと微笑み、男の金玉をキュッと掴む。
その瞬間、男の背筋に悪寒が走る。
動画の方はこれから馬の去勢を行おうとしていた。
▪️去勢!?
愛「あっ!?ビデオも終わりがけだね🎶」
女は鼻歌を歌いながら去勢の準備を始める。
男はこれから去勢される事を理解し、必死にペニスをシゴき始める。
愛「ぅん〜っw?何やってるのぉw?もうそのおちんちん去勢するんだよw?ぁあっw🎶去勢されながら気持ち良くなりたいんだね🎶良いよ🎶」
女はハサミを手に持って男に跨り69の体制をとる。
彼女の下を通り右手はペニスをシゴき続ける。
愛「フェラしながら去勢してアゲルw♡」
ペニスを咥え金玉をグイッと引っ張る。
男も女のお尻を左手でギュッと掴みワレメを舐める。
亀頭を前歯で甘噛みし少しずつ力を強くする。
その間にハサミの刃が陰嚢に触れる。
チョキチョキとハサミの音が聞こえ、陰嚢にチクッとした痛みを感じる。
愛「んふふっwタマタマ美味しそぉw♡」
男のペニスがまたムクムクと大きくなる。
愛「それじゃぁ、タマタマ去勢して行くねぇw🎶」
彼女の言葉にペニスをシゴく手が早くなる。
射精が近いのか金玉が手の中でキュウキュウと動いてるのが分かる。
そんな金玉を嬉しそうにニヤニヤと見つめ、亀頭を噛み続ける。
愛「ほ〜らぁw?タマタマ去勢されちゃうよぉ〜w?これでもう気持ち良く射精出来なくなっちゃうねぇ〜w?嬉しいぃ?嬉しいよねぇ?」
男の手コキがまた早くなり、ペニスがヒクヒクと脈打ち、金玉が持ち上がる。
そして彼女の口の中でペニスがビクビクと脈打つ。
女は射精したペニスにチューーッと吸い付き精液を吸い取る。
動画では馬が彼女達に去勢され哀しそうな悲鳴をあげ、それを楽しそうに笑い二人が喜んでいた。
愛「ふ〜〜んっw10回射精出来たね🎶おめでとう🎶」
男はまだ去勢されてない事を理解し少しホッとしながらグッタリと倒れる。
もう体力もペニスも限界に来ており、ペニスはジンジンと痛み、金玉は穴が空いたような感覚がジワーッと広がっていた。
▪️彼女へのお願い
愛「10回射精出来たからとりあえず去勢はまた今度にしてアゲル🎶」
男「う、うん。ありがとう、、、」
女はクスクスと笑い、力尽きたペニスを咥えている。
愛「どお?今回のプレー興奮したw?」
男「うん。凄く」
愛「おちんちん凄く頑張ってたよねw?本当に去勢されると思ったw?」
彼女の手がペニスに伸びて優しく手コキを始める。
男「う、うん」
愛「本当はおちんちん去勢されたかったw?」
男「、、、もしかしたら本当に去勢されるかと思ってました」
愛「んっ?もちろんおちんちん本当に去勢するつもりだったよ🎶あたりまえじゃんw🎶」
彼女の言葉にまたペニスが反応する。
愛「でっ?どうするw?このままおちんちん去勢するw?私的にはどっちでも良いよ🎶10回頑張ったご褒美にこのままおちんちん去勢してあげよぉかw?」
男「えっ!?ご褒美?去勢?何で?」
愛「えぇっw?だって去勢して欲しかったんでしょw?だから頑張ったご褒美におちんちん去勢してあげるのw🎶嬉しいでしょw?」
男「やっ!」
男が何かを口にしようとした時、彼女の股が男の口を塞ぐ。
愛「無理矢理去勢されるの大好きなんでしょw?ねぇw?」
男は彼女に話したシチュエーションを思い出す。
愛「ほらw♡おちんちん去勢してあげるから去勢して下さいってお願いしてぇw?さぁw!ほらぁっw!早くっ!言えッ!!」
彼女の手コキのスピードが早くなり、男の口を解放する。
男「やっ!ダメェッ!」
ガブッ!
男の亀頭が噛み千切れるくらいに強く噛み付く。
男「アァァァッ!ダメェーッ!!」
男はまた射精をし、身体をビクビクと振るわせる。
そんな男を見て楽しそうに女はクスクスと笑い、噛んでいた亀頭を解放する。
愛「少しいじめ過ぎたかなぁw?ごめんねぇw?」
女は男の上から降りる。
ペニスの亀頭には彼女に噛まれた歯型が付いており、少し血が滲んでいた。
陰嚢の方は彼女にハサミで切られたと思っていたが、どうやら爪で摘んだだけのようで本当に切り開かれたわけでなくホッとする。
愛「今日は楽しかったよ🎶今度はちゃんと去勢してあげるからね🎶」
そう言って二人のエッチは終わった。
男はグッタリとしながら、去勢されずにすんだ事に内心凄くホッとしていた。
▪️意外な連絡
次の日の朝、二人はもう一度エッチをし、ホテルを後にする。
その後、彼女から少しやり過ぎたと反省のメールが届き、また似たようなプレイをする約束をした。
それからも二人は何度か会ってエッチをした。
エッチをする度に彼女に去勢を仄めかされた。
そして数日が過ぎ彼女からまたメールが届く。
愛:こんにちは🎶
この前の約束なんだけど
今度の土曜日空いてる?
男:はい。空いてます。
愛:良かった🎶
でね、ちょっとお願いがあるんだけど
男:何ですか?
愛:この前の事友達に話したら
その子も一緒に君のおちんちん
去勢したいって
ダメかなぁ?
愛:ちなみにこの前の動画の子だよ🎶
可愛いって言ってたよね?
私とその子でおちんちん
去勢してアゲル♡
ダメかなぁ?
愛:出来れば二人が良いです
彼女だけでもギリギリだと言うのに二人になったら間違い無く本当に去勢されると心の中で危険信号を放つ。
それと同時にそれを味わってみたいと言う、危険な誘惑にペニスが興奮していた。
愛:そっかぁ、やっぱりダメかぁ、、、
残念、、、
男:本当にごめんなさい
愛:ううん、大丈夫🎶
無理言ってごめんね
無理言ったお詫びに
この動画送るね🎶
女はそう言って動画を送って来た。
もちろんそれも去勢動画だった。
音は無かったが、実際に3人の女が一人の男を去勢している動画だった。
顔は映ってないが手や腕の細さで3人が女だと言う事は直ぐに分かった。
縛られた男のペニスには搾乳機が取り付けられ、精液を搾り取られている。
そこに一人の女がエラストレータを手に男の金玉を縛る。
縛った金玉を触りながら、もう一人の女が薬品をかけて、消毒を行う。
そして陰嚢にナイフを入れて金玉を取り出す。
切り開かれた陰嚢から金玉を引き摺りだして生の金玉をギュッと搾り出す。
そこに最後の女が楽チンを持ち、金玉の精索に引っ掛ける。
それを躊躇い無くクルクルと回し始める。
ペニスは搾乳機に搾り取られながら、金玉を三人の女に去勢されて行く。
そして呆気無く、去勢され金玉が楽チンにぶら下がる。
その金玉を女は家畜の餌として喰わせるため、棒を豚の顔へと運ぶ。
豚は去勢したばかりの金玉の匂いを嗅ぎながら、パクリと咥えムシャムシャと食べてしまう。
そこで一旦動画は終わり次の動画へと移る。
それは先程の続きで去勢された男が搾乳機に搾り取られている動画だった。
男のペニスを搾乳している機械が少ししたらポトリと外れ、地面に落ちる。
男の身体からペニスが吸い取られたのだ。
ペニスがあった根本は切株のようになって断面が良く分かる。
搾乳機からは吸い取られたペニスがポトリと転がり落ちる。
その断面もはっきりしているのが分かる。
そのペニスを女は手に持ってまた豚の方へと向かい、豚の前へと落とす。
そこに一匹の豚が来て、男のペニスを喰らってしたう。
そこで動画は終わっていた。
動画が終わると彼女からまたメールが来ていた。
女:次の土曜日は君がこうなる番だよ♡
今の内に沢山オナニーして
おちんちんにお別れしといてね♡
それとまた気が変わったら連絡してね🎶
おちんちん去勢するのが凄く楽しみ🎶
男はその動画をオカズに何度もオナニーをしたのだった。
▪️約束の日
二人は何時もの場所で待ち合わせをして、食事をしてからホテルへ向かう。
愛「ねぇ?この前の動画どうだった?」
男「あっ、あれ、凄かったよ」
愛「ちゃんとオナニー出来たw?」
男「う、うん。それなりに、、」
男は何度もその動画でオナニーをしていた。
愛「良かった🎶今日はアレのもう少し長めの動画持って来たよ🎶おちんちん去勢する前に一緒に見ようね🎶」
男「う、うん、、」
男は少し複雑な気持ちで小さく頷く。
ホテルに着くと二人はシャワーを浴びて身体を洗う。
愛「一回する?」
男「うん」
彼女はお湯に浸かりながら、男の前に座るとペニスを握りフェラを始める。
そして口で一回射精させると男に尻を向け、四つん這いになる。
男はそんな彼女の腰を掴みペニスを挿入すると腰をゆっくりと動かし始める。
腰を振るたびにお湯が波打ちパシャパシャと音を立てる。
男はそのまま彼女の中へと連続で二回射精する。
二人はそのままシャワーで汗を流し外へ出る。
お風呂場を出て身体を拭く男は目の前の光景に驚愕する。
男「なっ!?」
そこには知らない二人がソファーに座りAVを観ていた。
▪️彼女の友人
女「あっ!こんちはぁ〜🎶今日は誘ってくれてありがとぉ〜🎶」
女「中々に可愛い子ねぇw本当に去勢して良いのw?」
二人は男の気配を感じそちらを見て挨拶をする。
男「だ、誰?」
女「私?私は愛の友達の沙智🎶よろしくぅ🎶」
女「私は優香🎶よろしくね🎶
愛「実はね、明日彼女の誕生日なの。でね、誕生日プレゼント何が良い?って聞いたらおちんちんって言うから呼んじゃったぁw」
沙智「でね、せっかく去勢するんだったら彼女も呼ぼうってなったの🎶」
優香「ついでになっちゃったけどごめんね」
男は何故彼女が友達を呼ぼうとしたのかを理解する。
要するに彼女は男のペニスを彼女への誕生日プレゼントにする予定だったのだ。
男はヤバいと思い、脱いだ服を着ようとするが、服を脱いだのは彼女達が座るソファーでそこに男の服らしき物は何処にも無かった。
沙智「あぁ、君の服だけど逃げられるのも困るから隠しといてあげたよw」
優香「それにもう君のおちんちん去勢する準備は出来てるからw🎶」
そう言って彼女がベットの方を見ると、男もそれにつられてベットに目をやる。
そこには去勢準備の整ったベットが用意されていた。
男は振り返り彼女を見ると霧吹きの様な物を男の顔に吹き付ける。
プシュッ!
その瞬間、意識が遠退き膝から崩れ落ちる。
▪️目覚め
男が目を覚ますとベットの上だった。
手足と腰をしっかりと拘束さら、口も塞がれている。
そんな男の周りには三人の裸の女がニヤニヤと男を見下ろしている。
沙智「あっ!やっと目を覚ましたぁ〜🎶」
優香「大丈夫?頭クラクラしない?」
愛「今、まだ三回目だからw🎶」
そう言って彼女は男のペニスをフェラしていた。
沙智「おちんちん去勢する前に沢山気持ち良くしてアゲルねぇ〜w🎶」
優香「去勢道具は揃ってるから安心して大丈夫だよ🎶」
愛「今日は本当におちんちん去勢してもらえるよ🎶良かったね🎶」
沙智「ねぇw?知ってるぅ〜w?男の人の去勢って凄っごく簡単なんだよぉ〜w?金玉袋を切ってタマタマを取りだして、ソレをチョンッと切るだけ🎶」
優香「大丈夫🎶安心して良いよ🎶二人とも凄く上手だから🎶んふふふっw♡」
愛「それは、優香さんのおかげですよぉ〜🎶」
沙智「そうそう🎶沢山、練習させてくれたもんねぇ〜w🎶」
二人の声は何処か聞き覚えのある声だった。
それに何だかこの二人を何処か知ってる気もした。
愛「気付いたかなぁw?沙智は私の友達で、一緒に家畜の去勢をした子だよ🎶でぇ、優香さんはそこの現オーナーさん🎶彼女が私達に去勢の仕方を教えてくれたんだよぉw🎶」
男は三人の顔を見上げ、恐怖を感じる。
沙智「そのおちんちんもう直ぐ私の物になるんだよぉ〜w?凄く楽しみだなぁ〜w🎶」
愛「男としての残り数時間一緒に楽しもうね🎶その間におちんちんとタマタマにお別れの挨拶しておくんだよw♡」
優香「去勢されるのは怖いかも知れないけど、されるのは一瞬だから安心して良いからね🎶」
女は男を射精させると時計回りに交代する。
愛の手コキとフェラは何時ものように安定した物で痛みの中に快感があった。
沙智の場合はただただ、射精させようと激しいだけの雑な手コキでそこに乱暴な噛み付きと金玉握りが混ざった物だった。
まるで機械による刺激だけの射精に思えた。
そんなペニスを癒すかのように、優香さんの手コキには熟練した技とテクニックが備わっていた。
ただ男を射精させるのではなく、焦らしたり激しくしたりの緩急がとても絶妙だった。
きっと彼女が本気になったら、ボタンのスイッチを押す感じで瞬殺でイカされるだろう。
下手をしたらそのまま何度も連続でイカされてもおかしくないくらいのテクニックだった。
出来ればこんな女性に一日中ペニスを責められ、最後に去勢されたいと男は考えてしまっていた。
そんな男の脳裏を察したのか、彼女は男の射精感を感じるとニッコリと微笑み、フェラで精液を受け取ったのだった。
男(あぁ、このまま彼女にペニスを食べられたい、、、)
カプッ♡ビクッ!!
男の心を読んだように射精するペニスに優しく甘噛みをして少しだけ強くペニスを噛む。
そんな彼女の微笑みに男は心から惚れてしまう。
優香「んふふっw♡ご馳走様♡」
射精した精液をゴクンと飲み込み、口を拭いてニコッと微笑む。
男(去勢されるなら彼女にされたい、、、)
男の心が彼女へと染まる。
その後も女達は男に精力剤を飲ませ精液を搾り取る。
そしてついに時計の針が上を向く。
▪️彼女への誕生日プレゼント
ピッ!ピピッ!ピピッ!ピピッ!
スマホのアラームが鳴り、日が変わった事を知らせる。
彼女達によって十数回の射精を繰り返した男は、ペニスも身体もグッタリとしていた。
沙智「あっ!時間だね🎶」
二人「本当だぁw誕生日おめでとう🎶」
沙智「ありがとう🎶」
二人はベットから降りて誕生日プレゼントを彼女へと手渡す。
愛「これは私から🎶ネットで探して、ちょうど良いのがあったから買ったの🎶良かったら使って🎶」
優香「私からはコレ🎶とても使いやすくて私のお気に入り🎶」
二人はプレゼントを手渡して男を見る。
沙智「わぁーっ!ありがとぉ🎶」
優香「彼からはそのおちんちんかなw♡」
愛「私達のプレゼントが早速いかせそうで良かった🎶君もおちんちん去勢して貰えるから良かったね🎶」
女は貰ったプレゼントの包み紙を剥がし中身を取り出す。
愛からのプレゼントはエラストレータとそのゴムのセットだった。
女は去勢器具を手に取りグリップを握り嬉しそうに笑いお礼を言ってもう一つのプレゼントに手を伸ばす。
優香からのプレゼントをウキウキしながら包みを剥がす。
彼女からのプレゼントはニコイチだった。
それを手に取りクルクルと回しながらありがとうとお礼を言う。
沙智「二人ともありがとう🎶コレ大事に使わせて貰うね🎶もちろんこのおちんちんでw♡」
そう言って女は男の萎えたペニスを見つめニヤリと笑うと、そのペニスをギュッと握る。
その瞬間、ペニスがビクンと跳ね男が悲鳴をあげようとする。
そんな男を見て三人は楽しそうに笑っていた。
▪️彼女からのプレゼント
愛「あぁ、そうだったw彼と一つ約束してたんだぁw」
沙智「んっ?何にぃ?何の約束?」
愛「この前彼にプレゼントしたあの動画を去勢前に一緒に見るって約束🎶」
沙智「あぁ、あの動画ねw🎶」
優香「彼のに比べると粗末な物だから少し恥ずかしいわねぇwんふふふっw♡」
彼女は動画を準備して再生する。
動画が再生されると縛られた男の前で三人の女が何かを話している。
男は睡眠薬か何かで眠らされているみたいだった。
女1「ねぇ?本当に去勢して良いんですか?」
女2「えぇ🎶もちろん🎶」
女3「でも、それって男の大事な所ですよねぇ?」
女2「そうよ🎶男にとって一番大事な所w🎶これが無くなったら男じゃなくなるわねぇ?」
女1「旦那さんなんですよねぇ?」
女2「元、旦那ねw🎶」
女1「あぁ、そうでしたねwすみません」
女2「ぅうん。大丈夫🎶」
女3「まず何をするんでしたっけ?」
女2「先ずはコレね🎶」
女1「搾乳機?」
女2「そう、搾乳機🎶これでコイツの要らない悪い子種を全て搾り取ってあげるの🎶」
女はそう言って搾乳機を男のペニスに取り付けてスイッチを入れる。
すると搾乳機が起動し、カシュカシュと音を立て、ペニスに吸い付く。
女2「コレ少し古いヤツだからスイッチを切らないと自動で切れないの🎶」
女1・3「へぇーっ」
二人の頷く声が聞こえ搾乳機を映している。
そこから暫く早送りになり、急に男が目覚め自分の状況を知り、慌てている様子が暫く移る。
早送りの画面右下には×2、×3と数字が増えて行く。
それが男の射精回数だと気付いたのは数字が×6になってからだった。
左上の方には再生されてからの時間が記されており、50分が過ぎようとしていた。
そこで早送りが終わり三人が戻って来る。
女2「ただいまぁ🎶気分はどうw?」
男は彼女の顔を見つめているのか何かを言いたそうに唸っている。
女3「わぁ〜っ!凄ぉ〜い🎶精液沢山出してるねぇw?コレ何回目ぇw?」
女1「あはっw♡本当だぁw🎶凄い量w♡十回かそれくらいは出したんじゃないw?」
女3「あははっw確かにそれくらいイッてそぉw搾乳機ならぬ搾精機だねw♡」
女2「イキ過ぎてもう金玉の中、空っぽになっちゃってるかもねw?」
男はコクコクと頷き許しを乞う目で女の声がする方を見つめていた。
そんな動画を観ながら三人はクスクスと笑い、男のペニスと金玉を触ったり握ったりし、シゴいたりしている。
男は動画を観ながらある事に気が付いていた。
それは声の主達が彼女達と言う事だった。
声1が愛で、声2が優香さん、そして声3が沙智と言う事だった。
動画の声からも分かるが、時々動画に映る彼女達のシルエットが明らかに彼女達だったのだ。
その動画を観ながら男は自分のペニスの方を見つめ彼女達を見る。
すると彼女達と目が合い全員ニヤニヤと楽しそうに笑っていた。
そう、この動画は三人が優香さんの元、旦那さんを去勢する動画だったのだ。
優香「んふふふっw気付いたかしらw?そう、この動画は私達が私の元、旦那を去勢する動画なのよ🎶」
沙智「優香さんの元、旦那さんは元々他の女と浮気してて今度浮気したら去勢するって約束だったの🎶」
愛「それで、私達が行った時にたまたま浮気相手の電話してる所を聞いて、それを優香さんに話したら去勢する流れになったの🎶」
優香「あぁ、でも一応彼にも最後のチャンスを与えたわよ🎶彼女達の誘いを断ったら今回の去勢は免除ってね🎶」
沙智「でも、私達が軽く誘ったらアッサリと引っ掛かってたよねぇw?」
愛「案外分かりやすいと思ったのにねぇw?」
優香「それでこの動画に繋がるってわけ🎶あぁ、もちろんこの男とは未練無くキッパリと別れて慰謝料として牧場ごと貰ったわよ🎶不倫相手からもガッポリと頂いてね🎶」
沙智「去勢された挙句に全財産没収って凄い辛いよねぇw?」
愛「不倫相手ともエッチが出来無いのも辛いだろうしwねぇ〜w?」
優香「浮気する方が悪いのよ🎶それにチャンスもあげたのにそれを棒に振るからwだからこそ私も未練無く別れる事が出来たんだけどね🎶」
女達は楽しそうに笑い男のペニスを責めていた。
動画では何やら三人が男に話しかけていた。
優香「とりあえず、金玉が空になったらその子達に言ってね🎶そしたらソレ取って貰えるからw」
愛「搾乳機なのに搾乳する物が無かったら意味ないもんね🎶」
沙智「一滴残らず、全て搾り取ってからだからねぇ〜w♡」
二人はそう言って搾精されるペニスと搾精された精液が溜まって行く所を見ていた。
そして搾精から1時間が過ぎ、とうとうポタポタと垂れながら搾精されていた精液が止まる。
沙智「もう出て来ないねぇ〜w?全部出たかなぁ〜?」
愛「うん、どうだろぉ?」
優香「多分もう出しきったかなw?後は二人の気分でタマタマ解放してあげて🎶」
二人「は〜い🎶」
愛「でも、本当に私達で良いんですか?」
沙智「いちおうは元、旦那さんなんですよねぇ?」
優香「、、、えぇ🎶もちろん良いわよ🎶今は見るだけで不快で触りたくもないから」
優しい声から物凄い怒りを感じた。
二人はそれを察して男を見る。
沙智「もう残ってない?空っぽ?もう満足した?」
男はコクコクと頷き彼女を見る。
愛「浮気した事反省してる?もうしない?」
男はまたコクコクと頷く。
沙智「それじゃ優香さんの方を見てちゃんと謝らないとねぇ〜🎶」
優香「今さら謝ってももう遅いわ、だってもう別れたんだもの。そんなのはどうでも良いから早くソレ取ってあげて」
二人「は〜い🎶」
沙智「だってさぁw?残念だったねぇw」
男は切ない顔をしながらやっと解放されると言った表情を見せる。
そんな男に彼女は残酷な一言を告げる。
愛「それじゃぁタマタマ去勢したゃおっかぁw🎶」
男の顔がピクリと動き彼女を見つめる。
その顔は迷子の子犬のように凄く怯えた目をしていた。
沙智はエラストレータを手に取りゴムリングをセットして男の金玉を縛る。
そこに愛が薬品をかけて陰嚢の消毒を行う。
男は悲鳴をあげながらバタバタと暴れようとするが全く意味がなかった。
愛はそのままナイフを手に取り男の金玉を切り開く。
愛「ねぇ?やっぱり最後の去勢は優香さんがやった方が良いと思うなぁw?」
陰嚢を切り開きながら彼女が口を開く。
愛「触りたくないのは分かるけど、元、旦那さんなんだし、最後の処理と立派な嫁の仕事じゃないかなぁ〜って?」
沙智「確かにそれもそうだねぇ。それに楽チンならそんなに触らなくてもタマタマの去勢出来るしねw🎶」
二人はそう言って彼女を見つめる。
優香「はぁ〜っ、、、分かったわよ。去勢すれば良いんでしょ?元、妻としてそれぐらいの処理はしてあげる」
優香は深い溜め息を付いて了承をする。
その間に愛が陰嚢から金玉を引き摺り出し金玉をギュッと搾り出していた。
そんな元、旦那が去勢される動画を観ながら愛と沙智のペニスを握る手に力が入り激しくシゴき始める。
そして金玉を握る優香さんの手にも力がギュッと入っていた。
動画では元、旦那を去勢する準備が整い優香が楽チンを手に取り、元、旦那の金玉にフックを引っ掛ける。
男は元、妻の顔を見つめ涙ながらに何かを訴えようとする。
優香「ふんっ!汚いチンコ!、、、さよならぁ」
女は男の言葉に耳を傾ける事も無く、躊躇い無く楽チンをクルクルと回し始めた。
男の哀しい悲鳴と彼女達の楽しそうに笑う声が聞こえる。
男は搾乳機にペニスを搾られながら、元、妻に金玉を去勢されている。
そして呆気無く、元、旦那は元、妻に去勢されそれに合わせて動画を観ていた男が射精する。
彼女達は男の射精を気にする事なく楽しそうに笑い、ペニスと金玉を責め続ける。
元、妻に去勢された男は虚な目をして哀しそうに去勢した元、妻と捻り取られた金玉を見つめる。
沙智「あはっw凄いっ!本当に去勢しちゃったぁw」
愛「人の去勢って初めて見たぁ」
優香「私も久しぶりに去勢したけど、やっぱり家畜とあまり変わらないわねぇ」
二人「えっ!」
女はそう言って楽チンについた金玉と去勢した元、旦那を眺める。
彼女の発言に二人はビックリするが、当の本人は何も気にしていなかった。
優香「昔ちょっとね🎶ねぇ?もう、コレ要らないでしょ?私が処分してあげる🎶」
女は軽く話を濁すと、家畜の方へと歩いて行く。
男は彼女が何をしようとしているのかを察し、それを止めようと喚き始める。
優香「アンタの金玉なんて家畜の餌絵十分よ!」
女はそう言って金玉の付いた楽チンを一匹の豚の顔の前へと近づける。
男の切羽詰まった顔と悲鳴が物凄い物になる。
豚は去勢したばかりの金玉の匂いを嗅ぎながら、パクリと咥えムシャムシャと食べてしまう。
それを見た二人と動画を観ている三人が楽しそうに笑う。
愛「あははっw金玉、家畜の餌にされちゃったぁw男の大事な所なのにw?可哀想ぉ〜w?」
愛「大事なタマタマ食べられちゃったねえw?これじゃぁどっちが家畜か分からないねぇw?ねぇw?今どんな気持ちw?元、妻に去勢されて去勢された金玉を家畜の餌にされるのってどんな気持ちw?」
優香「ただの生ゴミが有効利用されただけよw🎶まぁ、豚にとってはあんなのじゃ全然、腹の足しになってないみたいだけどw」
愛「この後どうするですかぁ?」
沙智「もう、解放してあげますか?」
男は去勢されたペニスをなおも搾乳機で責められていた。
彼女は二人の質問に笑顔で返す。
優香「ねぇw?搾乳機でずっと搾り取られたペニスがどうなるか知ってる?」
二人「どうなるんですか?」
優香「面白いわよぉ〜🎶」
沙智「それって見た事あるんですか?」
愛「えっ!?まさか、、ねぇ?」
優香「あるわよ🎶昔ね🎶私がここに来て数ヶ月の時に家畜ドロボーが現れたの。それでそのドロボーを捕まえた時にお仕置きに身体を拘束して朝まで搾乳機で搾ってあげたの🎶それで朝起きてドロボーの所へ向かったら、、、」
二人「向かったら?」
優香「続きは直ぐに分かるわよ🎶」
二人「えぇ〜〜っ」
そこからまた少し動画が早送りになる。
男は此処までに動画を観てから二回目の射精をしていた。
最初から数えると何回射精したのかは既に覚えていなかった。
動画は早送りが続き、左上の時間は2時間半を過ぎようとしており、ようやく早送りが終わる。
男は去勢されたショックから涙を流し疲れきったのかグッタリとしている。
その間も搾乳機が男のペニスを犯し続ける。
カシュンカシュンと音を立て、去勢された男のペニスから何かを搾り取ろうとする。
カシュン!カシュン!カシュン!
愛「そろそろだよ🎶」
ペニスをシゴク彼女が動画を観てニヤッと笑う。
沙智「んふふふっwコレ大好きw🎶」
ペニスをシゴく彼女の手がまた早くなる。
二人の手は男の精液でベトベトになっていたがそんな事は全く気にしていないようだった。
優香「んふふふっw♡」
金玉を握る力がまた強くなり、グリグリギュッギュッと握る。
カシュン!カシュン!
パッ!シュンッ!!ズボッ!
ズボボボボォーーーーーッ!!!
搾乳機が急に異物を吸い込んだ音を立て、男の身体から外れ地面に落ちる。
愛「えっ!?嘘っ!」
沙智「あっ!凄、ぃ!」
三人「あははははっw」
ペニスが男の身体から外れた瞬間、彼女達が声をあげて楽しそうに笑う。
それと同時に男のペニスがビクビクと脈打ち、射精運動をする。
女達はそんなペニスをただただシゴき、金玉を握る。
愛「わぁーっ、凄い、おちんちん取れちゃったぁ!」
沙智「凄い!本当におちんちん取れちゃってる!」
優香「搾乳機でおちんちん吸い続けるとこうやっておちんちん取れちゃうのよw🎶」
愛「家畜ドロボーもこうやって去勢されたんですか?」
優香「えぇ🎶鳴きながら反省してたわよw」
沙智「家畜を盗むつもりが大事な所を逆に取られちゃったんですねぇw」
優香「んふふふっw♡凄い楽しかったわよ🎶それにスッキリもね🎶」
彼女はニッコリと微笑み、搾乳機のスイッチを切ると、男のペニスを吸い込んだ筒を振りペニスを地面に落とす。
沙智「あっ!出て来たw本当に取れちゃってるねw」
愛「これ大丈夫何ですか?」
優香「大丈夫じやないわよwでも、もうコレ要らないし良いんじゃない?ねぇw?」
彼女は元、旦那のペニスを汚い物を持つように摘むと、家畜の方へと向かい一匹の豚の前へと投げ捨てる。
それに気付いた豚が男のペニスに近づき匂い嗅いでからパクリと喰らう。
豚が男のペニスを喰らうと三人はまた楽しそうに笑らったのだった。
ペニスを目の前で喰われた男の顔は絶望的な顔で涙をながし、顔をグシャグシャにしていた。
そこで動画が終わる。
沙智「さて🎶次は君の番だよ🎶」
そう言って彼女がニッコリと笑い男を見下ろす。
他の二人も楽しそうにニコニコと笑い男を見下ろしていた。
▪️何方から去勢する?
テレビを消して三人が男を見下ろす。
男は三人を見つめながら、凄く怯えた顔をして逃げよと暴れだす。
沙智「何か凄い暴れだしたよ?コレ本当に去勢して良いのかなぁw?」
優香「うん、確かに何も悪い事してないのに去勢するのは可哀想かなぁ?」
沙智「そうだよねぇ?」
彼女達が同情をし、助かりそうな流れになっている。
男は彼女達を見つめ慈悲を乞うような目で訴える。
そんな彼女達に女がニコッと笑う。
愛「ぅうん。全然気にしなくて大丈夫だよ🎶だってコイツ、無理矢理去勢されるのに興奮するみたいだからw🎶」
沙智「そうなの?」
愛「うん🎶だって前にそんな事言ってたもん🎶ねっ🎶」
優香「それなら安心だね🎶」
愛「やっと本当におちんちん去勢して貰えるね🎶良かったね🎶」
沙智「何処から去勢しょぉw?やっぱりタマ?」
愛「おちんちんの方が良くない?タマ取る時邪魔でしょぉ?」
優香「んふふふっw♡」
愛「ねぇw?君は何処から去勢されたい?」
沙智「何方から去勢する?」
優香「去勢する前にその精液で汚れた手一回洗ってきたら?」
二人「それもそうだね🎶」
二人は射精で汚れた手を洗いに行き、何処から去勢するかを相談していた。
そんな二人をクスクスと笑い、男のペニスを綺麗に拭く。
愛「何処から去勢するか決まったよぉ〜🎶さぁ!何処からでしょぉw🎶」
男「、、、」
優香「おちんちん?」
沙智「せいか〜い🎶おちんちんから去勢しま〜す🎶」
愛「それじゃぁ、去勢しよっかぁ🎶」
沙智は男の股の間に座り、先程プレゼントして貰ったエラストレータを手に取る。
彼女達が本気で去勢しようとしている事に男は焦り、必死に逃げようとしながら助けを呼ぼうと声を出そうとする。
沙智「あはははっwおちんちん必死過ぎぃw」
愛「どう足掻いて無駄なのにぃw?大人しくおちんちん去勢されよぉw?ねっ🎶」
女はそう言ってニコッと笑うと、スマホを取り出し去勢動画の撮影を開始する。
優香「こんな可愛い子におちんちん去勢して貰えるなんて凄く羨ましいわねぇw?私みたいなおばさんじゃ無くて良かったわね🎶んふふふっw♡私もせっかくだし撮影しようかな🎶」
彼女もそう言って動画を撮る。
沙智「何か緊張するなぁ、、、ほらぁっw🎶暴れるとおちんちん危ないよぉ〜w?」
愛「何で暴れるの?おちんちんこうされたかったんだよねぇw?んっw?それとも嫌がってる振りして喜んでるとかw?それも演技なのかなぁw?」
優香「嫌よ嫌よも好きのうちってね🎶」
沙智「無理矢理去勢されるのが好きなんだもんねぇ〜w?ほ〜らっ🎶おちんちん去勢してあげるからねぇ〜w♡」
女はニヤニヤと楽しそうに笑いながら、ゆっくりとペニスにゴムを装着して行く。
愛「小さいままだとつまんないから大きくしてあげる🎶」
女はスマホを一旦置いて、ニッコリと微笑みペニスを咥えると、亀頭に強く吸い付く。
チュパチュパと強く吸われたペニスは亀頭に血が集まり勃起を始める。
そしてペニスを勃起させると女が彼女に合図をする。
パチンッ!
合図を貰った彼女は器具からゴムを外し、ペニスの根本を縛る。
無理矢理勃起させられたペニスは萎える事を許されず、ヒクヒクと苦しそうに動く。
▪️最後のエッチ
沙智「せっかくだし去勢前にエッチしてあげる🎶これが人生最後のエッチだよ🎶」
愛「一人一回づつだから🎶」
優香「私も良いの?」
二人「はい🎶」
優香「んふふふっw♡エッチなんて久しぶり🎶元、旦那としたのが最後だから何年ぶりかしらw🎶」
沙智「そんな前だと大分溜まってますよねぇ?」
優香「んふふふっw♡それなりにね🎶」
愛「私達は一回で良いからその後好きなだけコレ使って良いですよ🎶」
優香「えっ!?良いの?ありがとう🎶」
そうして男は縛られたペニスを二人に犯された。
二人が男を犯し終わった時にはペニスは黒く変色し始め、冷たくなっていた。
そんなペニスを写メに撮り、動画をまた撮影する。
優香は動画を撮影されながら、それに興奮しているのかニヤニヤと嬉しそうに笑いペニスを挿入する。
優香「んふっw冷たい♡あっ♡でも気持ちいぃ♡」
女はニッコリと微笑み腰を動かし始める。
まるで企画物のAVのようだ。
彼女が男を犯している間、二人はまたあの動画を流し楽しそうに笑っている。
動画を観ながら彼女も何度か果てるが全然終わらない。
動画が終わっても彼女は男を犯し続け、二人は少し時間がかかると思いお風呂にはいり汗を流す。
二人があがった後も彼女は男を犯し続けていた。
そんな様子を眺めながら、二人は髪を乾かし買ってきたジュースを飲んでいる。
愛「優香さ〜ん?そろそろ良いですかぁw?」
優香「んふふふっw年甲斐も無く少しやり過ぎちゃったかしらw?ごめんなさい」
沙智「大分、溜まってたんですねw?彼も最後に沢山エッチが出来て良かったんじゃないですかw?」
優香「最後の相手がこんなオバさんでごめんねw♡」
女はニッコリと微笑み、ペニスを引き抜く。
チューーッ、ヌポンッ!
愛「うわぁっ!凄っwおちんちん凄い事なってるよw」
沙智「うわぁ〜っw本当だぁwおちんちん壊れちゃってるぅw犯されながらおちんちん死んじゃったねぇw?」
優香「まさか中でこんなに大きくなってたなんてw私もビックリw」
男のペニスはブヨブヨとゴムのように膨らみ、ドス黒く変色していた。
元のサイズをあまり覚えてないが、黒人のペニス並に太く大きく変色し、まるで本当に黒人のペニスを移植したみたいだった。
愛「もう、おちんちん可哀想だから去勢してあげよっかぁw?」
沙智「それもそうだねぇ🎶」
優香「貴方のおちんちん凄く気持ち良かったわ、ありがとう♡」
女は男の頬にキスをする。
▪️おちんちんの去勢
女がキスをするとそのまま横に移動し、沙智が股の間に移動する。
その手には断ち切りバサミが握られていた。
愛「私がおちんちん切りやすくしてあげる🎶うわっwおちんちん冷たっw」
彼女はスマホで動画を撮りながら、反対の手でグッタリとしたペニスを握る。
ギュッ!グイッ!!
握ったペニスをそのまま上へと引っ張る。
沙智「ありがとぉ〜🎶それじゃぁ、おちんちん切っちゃうねぇw🎶」
そしてペニスの根元にハサミを通す。
沙智「チョッキンッ🎶」
チョッ、キンッ🎶
女が躊躇なくハサミを閉じると、男のペニスは簡単に切り落とされる。
切り落とされたペニスは女の手にぶら下がり血がポタポタと垂れる。
優香「んふふふっwおちんちん取れちゃったわねw?」
沙智「こんなの簡単だよぉ〜🎶」
愛「おちんちん去勢されちゃったねぇw?おちんちん切り落とされてよかったねw🎶」
切り落とされたペニスをブラブラと揺らし男の顔の近くまで持って行く。
男は自分の切り落とされた半身を見つめ目から涙が溢れる。
それをクスクスと楽しそうに笑いながら動画を撮影している。
愛「そっかぁそっかぁw泣くほど嬉しかったかぁw良かったねぇw🎶」
優香「それどうするのw?」
愛「これは沙智の誕生日プレゼントだよ🎶はい🎶」
女はそう言って手に持ったペニスを彼女へと渡す。
沙智「あははぁ〜wありがとう🎶でも、もうこんなおちんちん要らないかなぁw?」
女はそう言ってペニスをゴミ箱へ捨てようとする。
そこに優香が大きくさな声を出す。
優香「ダメよぉ!」
ペニスを捨てようとする彼女を静止させ、その腕を握る。
優香「そのまま捨てたら事件だと思われるでしょ?だからちゃんと短く切ってティッシュか何かに包んで、それから袋に入れて捨てなきゃダメ!」
沙智「あははぁっw確かにそうだねぇ🎶」
女は切ったペニスを男の腹に置き、お皿を取りに行く。
そして切り落としたペニスをその上で持ち、チョキチョキと切り分け始める。
チョキンッ🎶チョキンッ🎶チョキンッ🎶
愛「うわぁ〜っw凄ぉ〜いw♡」
優香「んふふふっw♡」
二人はクスクスと笑いながら切り刻まれるペニスを動画に撮る。
沙智「何かコレ楽しぃ〜ねぇw🎶切る感触が凄く良い🎶」
チョキンッ🎶チョキンッ🎶チョキンッ🎶
切り分けられたペニスが皿の上に落ちて力なくコロコロと転がる。
愛「何か哀れだねぇ〜w」
優香「男の大事な部分なのに、これは少し悲惨ねw」
沙智「だって生ゴミなんだから仕方ないよぉ〜wこんなもんかなぁ〜w?」
愛「うん。多分大丈夫じゃない?」
優香「亀頭部分はそのままだと良く分かるからもう少し切った方が良いと思うよ」
沙智「は〜い🎶」
チョキンッ🎶チョキンッ🎶
女は亀頭部分を掴み、縦と横に切り分ける。
優香「うん🎶良い感じ🎶」
女達は切り分けたペニスを一つづつティッシュに包み、小さなゴミ袋へと捨てる。
全部をゴミ袋へと捨て終わると、その口をギュッ縛りゴミ箱へと捨てたのだった。
沙智「後はタマだけだねw♡」
女は男の金玉の方を見つめニコッと笑う。
男の金玉はペニスが無くなった事で女の子のように見やすくなっていた。
▪️金玉の去勢
女は先程使ったハサミを使い、陰嚢を切り開く。
チョキンッ🎶
沙智「こっちは家畜ので慣れてるから大丈夫だよ🎶」
愛「沢山練習したもんねぇ〜w🎶」
優香「躊躇うと失敗するからそこら辺は安心してね🎶」
女は慣れた手付きで陰嚢から金玉を取り出し、優しく金玉を包み込む。
ギューーッ!グイッ、グイグイ🎶
金玉を一杯まで引っ張ると彼女からのプレゼントであるニコイチを手に取り、ニヤッと笑う。
男の方は先程から身体がプルプルと震えており、ずっと悲しい顔で涙を流している。
女はそんな男を見つめ握った金玉を優しくギュッギュッと握り位置を調整し、ニコイチのフックに精索を引っ掛ける。
そしてハンドルを握り直し、ニコイチをクルクルと回し始める。
クルクルクル〜🎶
女達は楽しそうに笑いながら、去勢されて行く男の金玉を眺める。
クルクルクル〜🎶
ミチッ、ミチミチッ、、、
男にしか分からない苦痛と恐怖が身体を遅い、大事な所から悍まし音が身体の中で鳴り響く。
男の身体がガクガクと震え出し、悲鳴をあげながら失ったペニスの部分から透明な液体をトプトプと漏らす。
男としての最後の射精だった。
そんな男を見つめ三人がまた楽しそうに笑う。
クルクルクル〜🎶ブチッ!!
沙智「あはっw取れたぁw🎶」
愛「男の大事な所なのにやっぱ、呆気無いねぇw🎶」
優香「うん。凄く上手🎶去勢なんてそんなもんよw」
金玉が呆気なく千切れ、ニコイチの先端で情け無く揺れる。
愛「それどうするの?」
沙智「どうするって?どうもしないよ?」
愛「捨てちゃうの?」
沙智「うん、そうだねぇ。他に使い道もないし」
愛「そっかぁwそうだよね」
優香「動物のとかだとたまに売れるんだけどねぇ」
愛「へぇ〜、売れるんだぁ〜?いくらくらい何ですか?」
優香「う〜ん、、一つ千円くらいかなw」
沙智「あははっw思ったより安いですねぇ?」
愛「雄の大事な所なのにねw?」
優香「所詮は食欲のお肉だからねwでも、そうやって考えるとこんだけのお肉が千円って高くないw?」
沙智「う〜ん、、確かにぃ!これも売れるかなぁ?」
愛「ネットオークションなら売れるかもね🎶」
沙智「あっ!それ良いかもぉ🎶でもそしたら、コレどうやって持って帰ろぉ?」
優香「お酒に入れて持って帰ったら?売る時も睾丸酒って名前で売れば多分大丈夫だと思うよ🎶」
沙智「あっ!そっかぁ🎶ありがとうございます🎶でも、お酒と瓶が、、、」
優香「そう言うと思って準備してきたよ🎶」
女はそう言ってカバンから果実酒が入った瓶を取り出す。
沙智「わぁーっ、ありがとうございます🎶でも、これってそのまま入れて良いのかなぁ?」
愛「とりあえず一回水で洗ったら?」
沙智「それもそうだねぇwありがとぉ🎶」
女は瓶を受け止って去勢した金玉を洗いに行く。
そしてある程度水洗いして綺麗になった金玉を果実酒の中へと入れる。
沙智「これでよしっと🎶ほらっw♡お前の金玉だよぉ〜w🎶美味しいお酒になって高く売れると良いね🎶」
女は金玉を入れた瓶を男の顔に近づけて中身を見せながら軽く振る。
金玉は瓶の中でクルクルと泳ぎお酒の中を漂う。
愛「良かったね🎶」
沙智「うん🎶」
女はそのまま瓶をカバンに仕舞い、男の応急処置を行う。
愛「これで去勢も終わりだね🎶」
沙智「去勢させてくれてありがとぉ🎶」
愛「去勢して貰えて良かったね🎶」
優香「男としては終わりだけど、これからの人生頑張って生きるのよw🎶んふふふっw♡」
男は絶望に満ちた目で天井を見つめ、涙の跡を残していた。
愛「大丈夫🎶去勢したとは言えこれからもセフレでいてあげるからw🎶」
沙智「もちろん私達もだよ🎶」
優香「去勢した責任はとってあげるからw♡」
男は虚な目で彼女達に視線を送る。
愛「どうせもう去勢されて、お前を男として見てくれる奴はいないでしょw?だから私達が性奴隷として飼ってあげるw🎶」
沙智「一生、女に相手されない人生をおくるか?私達の性奴隷として奉仕し続けるか?選んで良いよ🎶」
優香「もちろん貴方にも気持ち良い事を教えてw沢山してアゲルw♡良い子にしてたらだけど♡んふふふっw🎶」
男は去勢された事で他の女に相手をされなくなる事を理解しそれをなくなく受け入れたのだった。
愛「んふふっwそれじゃぁwこれからもよろしくw🎶性奴隷くんw🎶」
沙智「沢山可愛いがってあげるからねぇw♡」
優香「んふふっwまるで今までの行為がペットの去勢みたいねw🎶」
その後、三人は去勢した男をディルドで犯し、奉仕させたのだった。
男は去勢済みの性奴隷として彼女達に飼われ奉仕する日々を送る事になった。
▪️後日談
後日、男の睾丸酒はオークションにだされ、六千七百円で落札された。
落札した人はそれが人間の睾丸だとは知らずに買ったらしく、届いてから確認の連絡があったらしい。
彼女は男を去勢した動画もプラス一万円でプレゼントしたのだった。
落札した人は、それが人間のそれも若い男のだと知りとても喜んでいたと言う。
それと同時に今度同じ物をオークションに出す時は連絡が欲しいと話しがあったとか。
きっと、良い値でそれも買い取ろうとしているのだと直ぐに理解出来た。
女は睾丸酒が売れた事を知らせる為、皆でまたホテルへと行った。
沙智「ねぇw?お前の金玉この前のオークションで売れたよぉw🎶良かったね🎶でね!いくらで売れたと思うw?ヒントは思ったより高く売れたよw🎶」
女は嬉しそうに笑い、元、男をディルドで犯す。
男は自分の金玉が見知らぬ人に売られた事にショックを感じながら、彼女の問いに考えて答える。
男「さ、三万くっ、くらい?、、ですか?」
沙智「ぶっ、ブゥーッ!残念w不正解で〜すw🎶間違った君にはお仕置きの極太ディルド責めの刑で〜すw🎶」
男「ふがぁっはぁぁーーっ!」
愛「あははっw三万ってwそんなに高く売れる訳無いじゃんw?」
優香「男にとってはそれくらいの値打ちがあるのよwきっとwねっ🎶?」
もちろん、三人ともいくらで売れたのか先に聞いていたのだ。
男「、、、」
男は自分の金玉がいったいいくらで売れたのか、凄い気になっていた。
沙智「正解はぁw六千七百円でしたぁ〜w🎶あはははっw」
男「ろ、六千、、七百、、、」
男はその値段に更にショックを受ける。
それなら一万円払うから返して欲しいと思っていたのだ。
愛「でねぇw買った人が今度また売る事があったら連絡欲しいみたいだよぉ〜w?お前にはもう関係ないけどねwんふふふっw」
沙智「誰か他に去勢出来る人いないかなぁw?」
優香「中々難しいわよねぇ?」
三人はまた誰かを去勢出来ないか元、男を犯し色々と相談をする。
そこに一人の女がニヤッと笑い男を見る。
沙智「そうだ🎶ねぇw?今度、お前の友達紹介してよぉ〜w?」
愛「あぁwなるほどねw🎶類は共を呼ぶって言うからwお前の友達で去勢されたい友達とかいるんじゃないw?」
優香「んふふふっwそれ面白いわねw私達が優しく去勢してあげるから、何時でも連絡してね🎶」
もちろんそんな友達はいないが、もしかしたら彼女達に言い包められて去勢させられる友達の顔が数人浮かんだのは言うまでもない。
沙智「あっ!その顔もしかしてw」
愛「もしかしているのかなぁw?」
優香「んふふふっw♡」
女達は男が去勢される動画を流し、元、男を犯しながらニヤニヤと笑うのだった。
-
投稿:2023.03.29
酔った勢いで性癖をセフレに話した結果
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 3129 / ♥ 15