黒いボンテージ服を着た女が鞭を持ち、裸の男を見つめる。
そのボンテージにはペニスバンドが装着されていた。
女「そのまま四つん這いになって向こうを向きな!」
女は男に命令をし、男はそれに従う。
女「よし!そのまま壁に手をついてお尻を突き出し股を大きく開け!」
男は壁に手をついて女にお尻を突きつける。
女「そのまま絶対に動くんじゃないよw」
女はニヤニヤと笑いゆっくりと男に近づく。
その手にはゴム手袋が握られそれを両手に装着する。
女「これからお前を去勢する!女のような身体にしてメイメイ鳴かせてやる!良いか?」
男の足がプルプルと震え出しペニスがムクムクと大きくなりながら勃起を始める。
女「良いかい?絶対何があっても壁から手を離すんじゃないよw?良いね?分かったかい?」
男は小さくコクコクと頷く。
女はニタァッと笑い楽しそうな顔をすると、男の手を壁にぶら下がっている手枷に繋げる。
足の方は閉じれないようになっている足枷を付けて壁から出ている長い棒と繋げる。
これで男は手を壁に付けて足を開いたまま、腰を突き出した状態で固定される。
女はその様子をニヤニヤと見つめゴム手袋を付けた手で男の金玉を優しく触る。
女「んふふっw♡コレが男の大切な物w?子孫を残す為に必要な精子を作る大事な大事な金玉ちゃんw♡」
彼女に触られた瞬間ペニスがピクンと跳ね、我慢汁をタラーッと垂らす。
女「んふふっw♡チンコまで興奮してるのかいw?役立たずなそのチンコも後で去勢してやるから待ってなw!」
男は嬉しそうにコクコクと頷き返事をする。
女「ほらw♡今から私がお前のチンコ去勢してやるんだから有り難くお願いしてみな!僕のおちんちん去勢して下さいってねw」
男はプルプルと震えながら彼女に言われた通りにお願いをする。
男「ぼ、僕のおちんちん、きょ、去勢して下さい、お願いします、、」
ケツを彼女に突き出して何かを期待する。
女「ケツの穴ヒクヒクさせて本当に変態だねぇ〜w?そんなにコレが欲しいのかいw?」
女はニヤニヤと笑いながらボンテージに付いたディルドをいやらしく触る。
男「お、お願いします」
女「女にケツの穴ズボズボ弄られて雌イキされたいんだぁw?普通それって男と女、逆だよなぁw?お前、女になりたいのw?」
男「はい。女みたいにイカされたいです。お願いします」
女「まぁ、そうだよなぁw?だってお前のチンコってこのディルドなんかよりかなり小さいもんなぁwそんなチンコ付いてる価値ないもんなぁw?だろw?そうだよなぁw?」
男「はい。その通りです。僕のチンコは付いてる価値のないダメちんぽです。だから女の子みたいにお尻を犯して僕をメス犬にして下さい」
女「んふふっw♡しっかりメス化調教が染み付いてるみたいだなぁw?喜べ!今日はお前に最後のメス化調教を施してしてやるよ!嬉しいだろw?」
男「はい。嬉しいです。よろしくお願いします」
女「んふふっw♡それじゃぁ、お望み最後のメス化調教してやるなw?最後の調教は男性器の切除w♡その価値のないそのチンコ去勢して本当のメスにしてやるよ!」
男「ありがとぅんっ?去勢?、、、?あははっ?冗談、ですよね?」
女「んふふっw♡冗談じゃないよw🎶本当にお前のチンコを去勢してやるのw♡それじゃぁ、そろそろ去勢の準備しようかなw」
男は急に焦った顔になり、枷を引っ張り逃げようとする。
女「んふふふっw♡お前って本当にアホだなぁw?何時も拘束されて分かってるだろw?その拘束から誰も逃げられないってw?私がお前のチンコ去勢するまで大人しくそこで突っ立てなw!」
男は必死に抵抗しながらペニスを大きく振りって我慢汁の系を撒き散らす。
女「んふふっw♡これはお前のチンコを切り取るナイフw🎶こっちは金玉を切り取るハサミw🎶こっちは去勢したチンコを入れるタッパーw🎶」
女は男を去勢する為に準備したカバンを運び一つ一つ並べて行く。
そして去勢する道具を並べると今度はお湯とタオルとティッシュを準備し、男を去勢する準備が整う。
女「これで去勢準備完了だよw🎶次はどうやってお前を去勢するか説明してやるよw!先ずは、、、」
女は男の金玉とペニスを触り、反対の指でハサミを作ると陰嚢を切る振りをしてどうやって去勢して行くかを丁寧に説明して行く。
金玉の去勢の説明が終わると今度はペニスを握り、ペニスの切除方法を説明する。
ペニスは彼女に去勢の説明を受けているにも関わらず、嬉しそうに大きく勃起し彼女の手の中でビクビクと脈打ち我慢汁をタラタラと垂らし続けていた。
女「んふふっw♡お前のチンコも早く私に去勢されたいみたいだねぇw?さっきから手の中でビクビク脈打って我慢汁がヨダレみたいにダラダラと垂れてるよw?」
女はティッシュで我慢汁を拭き取るとペニスを搾るように動かし、尿道に溜まった我慢汁をティッシュの中へ搾り出す。
女「それじゃぁw金玉の去勢w♡玉抜きから始めるなぁw🎶」
女はハサミを手に取って男の金玉を優しく握る。
男は必死に踠き喚きながら彼女に意味も分からずに謝り続けている。
そんな男をクスクスと笑いながらゆっくりとハサミを金玉へと近づける。
チョキッ🎶
女「んふふふっw♡」
チョキッチョキッ🎶
女「ほらw🎶お前の玉が出て来たよぉw🎶白くて汚い欲の塊w♡」
女は顔を出した金玉を見てニヤリと笑うと、それを取り出すために陰嚢を乳搾りの要領で根本を包み指を折り曲げながら下へと押し出して行く。
ズルンッ🎶プニュ🎶ポロン🎶
彼女の手によって行き場を失った金玉が元気良く外へと溢れ落ち、ポロンと陰嚢からぶら下がる。
女「んふふふっw可愛いw♡」
ニッコリと笑いながらタッパーを男の股の下に置き、ゆっくりと金玉へ手を伸ばす。
スーーーッ、ピトッ、、モニュモニュ🎶
女は右の金玉を指先で摘み弾力を確かめる。
女「柔らかくて暖かいw🎶これなら指でも潰せそうw♡こうやって握ってギュッて力入れたら潰れるかなぁw?んふふふっw♡」
ぎゅぅーーっ!
金玉を握り込み力任せに握りしめる。
男はガクガクと震えながら凄い声で悲鳴をあげる。
女「あはははっw」
ギュウッ!ギュウッ!ギュウッ!
グイグイグイッ!グッ!グッ!
悲鳴をあげる男を楽しそうに笑い金玉を握る手に力を入れて、ゆっくりと金玉を引っ張り出して行く。
女「痛いw?辛いw?苦しいねぇw?もうすぐその痛みも楽になるからねぇw🎶んふふふっw♡」
金玉を限界まで引っ張りだした金玉の精索がピンと張りそこにゆっくりとハサミを近づける。
男は顔を下ろし股の間を見ると、女がハサミを手に持って金玉を入り落とそうとしているのが見えた。
彼女の声が楽しそうに笑っているが、股の間からはどんな表情をしているのかが全く分からない。
女「それじゃっ、一つ取っちゃうなw♡」
ハサミの口を開き精索を刃の根本に合わせニヤッと笑う。
男「やっ、やだっ!やめ」
ブツッ!
男の懇願も虚しく女はハサミを躊躇い無く閉じて金玉を切り落とす。
切り落とした金玉を握りながら女は男に訪ねる。
女「んっw?何か言ったかw?」
男「あっ、ぁぁっ、、ァアアァァーーーッ!」
女「あはははっw玉一つ取れちゃったぁwあはははっw」
女は切り取った金玉をタッパーに入れてティッシュでヌメヌメとした手を綺麗に拭き取る。
女「そんなに泣いちゃってまぁw金玉まだもう一つ残ってるんだからw?なぁw?」
泣き喚く男に対して冷静な面持ちで残った金玉も陰嚢から搾りだす。
男「ぅあぅっ!お、お願い!やめて!取らないで!お願い!お願いします!」
ギュニュウッ🎶ポロン🎶
陰嚢を絞られ金玉がポロンと外へと押し出される。
クニッ🎶ギュッ🎶モニュモニュ🎶
金玉が彼女に握られゆっくりと引っ張り出される、
男のペニスは大きく勃起しビクビクと跳ね回り我慢汁が床近くまで糸を引いていた。
女「男として最後の時間だよw🎶今まで無駄に精子を作っくれた金玉にお別れの挨拶でもしときなw!」
男「やめて!お願いです!取らないで!いやぁーーーっ!!」
女「あはははははっwだ〜〜〜めっw!お前のチンコ去勢するw🎶金玉取って玉無し去勢してやるw!そんでぇ役立たずのチンコぶら下げたお前を犯した後にその要らなくなったチンコも去勢してやるのw🎶」
男「ァアアァッ!やめてぇーっ!!やめてくださーいっ!お願いです!何でもしますから取らないでぇーっ!!」
女「あははははっw必死だねぇ〜w?ほ〜らっw🎶タマタマ去勢されちゃうぞぉ〜w?さ〜んっ!にぃ〜っ!いちっ!」
ハサミを精索の根本にゆっくりと通しニヤニヤと笑いカウントダウンを始める。
男は必死に逃げようと抵抗し、喚きながら去勢を回避しようと頑張って股を閉じようとする。
女「ゼロぉ〜っw!」
ジョキリッ!!
男「ァアアァァーーーッ!!」
男は足をガクガクと震わせながら悲鳴をあげて、頭を下ろし自分の股の間を見下ろす。
そこには我慢汁をヨダレのように垂らし、ビクビクと震えるペニスがあった。
その下では血の付いたハサミが見えて、反対の手には切り取られた精索が彼女の手からプラプラと垂れ下がり、金玉が握られていた。
女「去勢完了w🎶おめでとう🎶玉無し君w🎶」
女は手を開き切り取った金玉を見つめ、タッパーの中へと金玉を落とす。
男は嗚咽を漏らしながら哀しそうに泣きながら涙を溢し、タッパーの中で転がる自分の金玉を見つめていた。
女「コレで男としての人生終了だなw?女々しく泣いて今のお前に相応しい格好だよw」
女は嬉しそうにニヤニヤと笑いディルドにローションを垂らし、男の腰を抑える。
ズボッ!スブブブッ!
ズボ!ズボ!ズボ!
女「ほぉ〜らっw♡お待ちかねの雌イキセックスだよぉ〜w?コレが欲しかったんだよねぇ〜w?ほ〜〜らっw?」
女は男の腰をガッシリと掴み腰をガンガンと振る。
女「んふふふっw♡どおぅw?気持ち良いw?気持ち良いよなぁw?だって自分を去勢した相手に犯されてるんだからw興奮するよなぁw?んふふふっw♡お前もう子孫を残す事も精子を作る事も射精する事も出来ないんだよぉ〜w?去勢されて良かったなぁw?あははははっw」
男はお尻を犯されながら涙を流し、ペニスをビクビクと震わせる。
ディルドが出し入れされる度にペニスがビクンビクンと震え、先端から透明な液体がドピュドピュと飛び出る。
その液体はほんの少しだけ薄白く濁っており、床に溢れ落ちる度にピチャッピチャッと音を立てる。
女「あははははっw犯されながら感じてるねぇw?泣くほど哀しいのに身体は正直だねぇ〜w?お前が感じてるのが背後からだと良く分かるよw今の内に沢山感じてチンコの感覚覚えておくんだよぉ〜w?ソレ、この後去勢するんだからw🎶なぁっ!」
女は笑いながら楽しそうに男を犯し飽きるまで続けたのだった。
女「ふぅ〜っ、、まっ、こんなもんかなぁ?あぁ〜あっ、床ビチョビチョじゃん!後で自分で綺麗にするんだよ!」
っぷっ!にゅぽんっ!
気がつくと男の下はペニスから垂れ落ちた透明な液体で沢山汚れていた。
女がディルドを抜くと男はその場に崩れ落ち、生まれたての子鹿のように足をガクガクと震わせながら息を切らし、グッタリとしていた。
女「あぁ〜あっ、だらし無いねぇw?それでも元男かいw?金玉失ったからって屁張るの早すぎぃw!まぁ、しゃぁないかwそれじゃぁ、用済みになったその汚いチンコ去勢して切り落としてやるよw!」
女はそう言ってペニスを切り取るためのナイフを手に取る。
女は男の股に手を入れてフニャフニャになったペニスを掴み手前へと引っ張る。
男「お願い、やめて、、もうやめて、ください、、お願い、します」
男は小さな声で泣きながら彼女にお願いする。
女「んふふふっw♡だ〜〜めっw♡沢山犯してあげたんだからもう満足だろぉw?チンコも小さく萎えて言い残す事は無さそうだよw?」
握ったペニスの根本にナイフを当ててニヤッと笑う。
女「コレからは完全にメス堕ちしたお前をこのディルドでずっと犯し続けてやんよw!なんならお前のこのチンコをディルドにしてお前を犯してやろぉかぁw?あはっw♡それ良さそうだなぁw?お前もそのディルドを見て犯される度に今日の事思い出せるだろぉ〜w?なぁw?」
女はそう言って楽しそうに笑うと一度ナイフを床に置き、ペニスを両手でしっかりと握り、下向きに体重を乗せて強く引っ張る。
グッ!グググググッ!!
男にしか聞こえない音でプチプチと組織が断裂して行く。
それと同時に走馬灯のような物が男の脳裏を駆け巡る。
男「あっ、だめっ、、、」
グッ!ブチッ!!
女はペニスを無理矢理引っ張りペニスを身体に繋げている靭帯を引き千切ったのだ。
男のペニスは糸が切れたようにグッタリと真下を向いて垂れ下がっていた。
女「うん🎶良い感じ🎶」
靭帯が切れたペニスをギュッと握りグルグルと円を描くように大きく動かして確認する。
女「これでチンコも壊れちゃったなぁw?」
女は嬉しそうにニヤニヤと笑いナイフを手にする。
女「後は、この不良品チンコを刈り取るだけw♡」
ザクッ!ザク!ザク!
女はペニスの根本にナイフを突き刺して身体に埋もれた根本の部分からペニスを掘り起こす。
ザクッ!ザクッ!グイッ!
ズズッ!ズズズズズッ!ズポッ!!
女「おっ!取れたw」
女は見事に男のペニスを根本の奥から引き抜き、去勢したのだった。
引き抜いたペニスを見つめニッコリと満足そうに微笑む。
男は去勢された部分から血がポタポタと溢れ痛みに身体をプルプルと震わせながらグッタリとしている。
女「コレでもう完全に男終了だなぁw?コレじゃぁもうまともに付き合ってくれる奴も現れないなw!私以外w🎶私に捨てられたく無かったら分かってるよなぁw?んふふふっw♡これからもよろしくなwメスマゾ君w🎶」
意識が朦朧とするなか、彼女の声だけが聞こえ、小さく頷きながら眠るように意識が遠のいていく。
意識が遠のく中で男はフラッシュバックのように今までの思い出が頭をよぎりながら、これが全て悪い夢であればと思っていた。
そして男が気がつくと見知らなぬ病院へと搬送されていた。
看護師達は何処か憐れむような軽蔑する目で男の看病を行い、二週間後に退院したのだった。
退院して男が病院を出ると待っていたのは男を去勢したあの女だった。
女は男を車に乗せてホテルへと向かう。
女は何時ものようにボンテージ姿に着替え何やら楽しそうにニヤニヤと笑う。
男も裸になるとやっぱり股間があった部分が気になるようで、股を見つめそれとなく触り切ない気持ちで彼女の前に座り、拝むように頭を下げる。
女は透明なブーツを履いて、ディルドを越しに巻く。
女「なぁw?これ新しく新調したハイヒール何だけど中々良いだろぉw?」
男の前に足を持って行き男に見せる。
男はゆっくりと顔を上げ彼女が新調したと言うハイヒールを見る。
彼女の履くハイヒールは厚底のサンダルのような形で全体が透明になっており、中の様子が伺える。
そこには男の見覚えのある物が左右片方づつ入っていた。
男「!?こ、これ、、僕の、、、」
女「そうw🎶お前の金玉だよw🎶」
彼女が足を動かすと中の金玉がプカプカと動く。
そう、厚底になった部分は水槽のようになっており、男の金玉を閉じ込めていたのだ。
女「お前のために、わざわざ特注で作って貰ったんだよw🎶凄いだろぉw🎶」
男は彼女の足の下で揺れ動く金玉を見つめ、股間のあった部分がキュウキュウと疼くのを感じながらゆっくりと顔をあげる。
男「、、!?、ぁっ、、、」
そこにはまたしても男にとって見覚えのある物が彼女の腰に巻き付いていた。
女「んふふっw♡ご名答w🎶これもお前のチンコだよ🎶知り合いに頼んで作って貰ったの🎶このハイヒールと一緒にね🎶今日はコレでお前を犯してやるよw!さっ!何時ものように壁に手を付いてケツだしなぁw!」
男は彼女の命令に従い壁に手をついて、お尻を女の方に向ける。
何時ものようにケツの穴がヒクヒクと動き、その時を待つ。
女「んふふふっw♡良い子だなw」
女はディルドにローションを垂らすと男に近づき、お尻にゆっくりと挿入する。
ヌプッ、ズズズッ、、
女「んふふっw♡どうだいw?自分のチンコはw?自分を去勢した相手に自分のチンコで犯されてるんだぜぇw?興奮するだろぉw?」
ズポッズポッズポッ🎶
女「男の大事な所を去勢されwマゾ豚のように犯されてw二度と子孫の残せない身体にされながら犯されてるんだよぉw?嬉しいよなぁw?おいw?」
ズポッズポッズポッ🎶
女「お前の男の証が私の足の下で嬉しそうに泳いでるよぉw?」
ズポッズポッズポッ🎶
女「お前のこのチンコが壊れるまでwいや、壊れてもずっとお前を犯し続けてやるよw!」
男「あ、ありがとう、、ございます、、、」
男は犯されながら彼女にお礼を言って何度も雌イキを繰り返したのだった。
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投稿:2023.03.29
雌化去勢
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