▪️待合いの廊下
とある病院の廊下に数人の男が椅子に座って並んでいる。
男は皆んなソワソワとした様子で落ち着きが無く神妙な顔をして下を向いていた。
そんな男達の座る椅子の反対側には一つの扉があり、その隣には一人の看護師が男達の方を向きながらニコニコと微笑んでいる。
「あァーーーーッ!!」
少しすると扉の奥から男の悲鳴が聞こえ、静かな廊下に響き渡る。
その瞬間、廊下に座る男達がビクッと身体を竦ませる。
それから直ぐに扉が開く。
ガラガラガラ〜、、、
扉が開くと中から20代後半くらいの看護師が顔を出し、外にいる男達を見渡しながらニコッと笑いバインダーを眺める。
看護師「9番の方ぁ〜🎶9番の方どうぞぉ〜🎶」
男「は、はい!」
胸ポケットからボールペンを取り出して9番の男を呼ぶ。
呼ばれた男はビクッとなりながら看護師の方を向きゆっくりと看護師の方へと向かう。
看護師は男を見つめ優しくニコッと微笑むと男が来るのをその場でゆっくりと待っていた。
その視線は何故か男の顔と股間に向かっているようにも思えた。
男が看護師の元に来ると手首のバンドを看護師に見せようとする。
看護師「手のバンドを確認をしますね🎶はい🎶大丈夫です🎶中へどうぞぉ〜🎶」
看護師は手に巻いたバンドの番号を確認すると、扉を開き笑顔で男を中へ案内する。
看護師「頑張ってwんふふふっw♡」
男が中へ入る時、扉の前にいた看護師が小さく呟きニコッと笑う。
男は彼女の顔を見る余裕もなく小さく頷くとそのまま扉の中へ入って行く。
男が中へ入ると目の前には女医が椅子に座っていた。
女医は30代前半くらいでボーイッシュな髪型で白衣にミニスカートといった姿をしていた。
先程の看護師は扉を閉めて男の背後に立つ。
女医「此方へどうぞ」
女医は男に座るように指示すると足を組み直し机の上のパソコンを見つめる。
男は組み直した足に視線を奪われながら、その上にある大きな胸にまた視線をもっていかれる。
パソコンを操作し終わる頃には男が椅子に座りリストバンドを女医の方に伸ばす。
女医は男の方を向き直し、男の顔を見てから股間に視線を落とし、もう一度男の顔をみる。
女医「9番の方ですね。リストバンドを確認します」
バンドの番号を確認すると、直ぐにまたモニター画面を確認し9番の試験と検査結果を確認する。
女医「はい。え〜と、試験と検査結果はっと、、、はい。残念ながら不合格ですね。不合格の場合は去勢になりますから、そのまま去勢室へどうぞ」
女医は風邪を引いた子供に処方箋を出すように優しくニコッと微笑みながら答える。
そんな女医と対照的に男は顔面蒼白な顔をして、彼女を見つめ震えた口を開こうとする。
トンッ
男が口を開いたその時、背後にいた看護師が男の肩を叩きニコッと微笑み口を開く。
看護師「去勢室はあちらになります🎶案内しますね🎶」
男はそんな彼女の顔を見つめ、ただ口をパクパクとさせていた。
男は看護師に手を引かれるまま去勢室へと案内される。
看護師が扉を開こうとすると、勝手に扉が開き奥から看護師が現れる。
そんな看護師に女医が声をかける。
女医「お疲れ様🎶さっきの人の去勢は終わったかしらw?」
看護師「お疲れ様です🎶はい🎶ばっちり去勢して来ましたよ🎶」
女医「そう🎶それじゃぁ、次もよろしくね🎶」
看護師「は〜い🎶んっ?この人もこれから去勢?」
看護師「えぇ🎶これから去勢だよ🎶」
看護師「去勢変わろうかぁw?」
看護師「うぅん、大丈夫🎶」
看護師「そっかぁ〜、残念wそれじゃぁ、去勢頑張ってね🎶」
看護師「は〜い🎶さっ!行こっ🎶」
女は男の手を引っ張りながら去勢室へと向かい、戻って来た女は廊下に座る次の男を確認する。
▪️去勢室
看護師に手を引かれ9番の男が去勢室へと到着する。
看護師「んっ?あぁ、またかぁw」
部屋に入ると一人の男が部屋の真ん中に立って此方を見つめている。
その股間には男の証はついていなかった。
看護師「次の去勢があるので終わったなら、早く出て行って下さい🎶それとも他の人が去勢される所が見たいですかw?」
それはこれから去勢される男を指していた。
きっと先程すれ違った看護師に彼は去勢されたのだろう。
男は去勢された男と目が合い、直ぐに逸らしてしまう。
去勢された男もバツの悪い顔をして急いで服を手に持って部屋を出て行く。
看護師「さっw🎶早く去勢しよ🎶」
女はそう言ってまた男の手を引いて去勢の方へと男を案内する。
先程去勢された男がいた辺りに去勢用の器具がポツンと設置され、その周りには血の跡がポタポタと残っていた。
看護師「さっ🎶これが去勢器具だよ🎶この去勢器具でその不要なおちんちんを去勢してあげるからね🎶」
去勢器具は黒いボックスのような形をしており、台の上にペニスと金玉をセットして去勢する形になっていた。
その隣には机が一つ置いてあり、去勢器具を操作するリモコンと消毒と除菌ようのシートが置いてあった。
看護師「さっ🎶おちんちん去勢するから服を脱いで下さいねぇ🎶」
女はシートを2、3枚手に取り去勢器具を綺麗に拭きながら男に指示する。
女が去勢器具を拭いてる隣りで男はゆっくりと服を脱ぎ始める。
看護師「は〜い🎶そんなモタモタしないで、次も詰まっちゃうんで早くして下さいねぇ🎶」
ノソノソとゆっくり服を脱ぐ男に女は作業的に注意をし、服をさっさと脱がせる。
看護師「うん🎶それじゃぁおちんちんを去勢する前に先ずばおちんちんとタマタマを消毒しますねぇ🎶」
女は消毒用のシートを手に取り男のペニスと金玉を綺麗に拭き始める。
女性に触られた男のペニスが消毒液に反応したのか、彼女の手に反応したのか、それとも男の危機を感じたのか分からないがムクムクと勃起を始める。
看護師「は〜いwそう言うの要らないですからねぇ〜w?これから去勢するんですから大人しく小さくしといて下さいねぇ〜?」
女はクスクスと笑いながら男のペニスと金玉を拭き続ける。
看護師「んっ?もしかしてこれで完全勃起ですかw?んふふふっw♡これじゃぁ、勃起してもしなくても変わらなかったですねwそれじゃぁ、おちんちん去勢するのでその去勢器具に置いて下さいね🎶」
女は勃起した男のペニスの小ささに笑いながら、去勢器具に置くように指示を出す。
男はペニスを去勢器具の台に置くと女は台の高さをハンドルを回して調整する。
看護師「うん🎶これぐらいですかね?はい🎶次はおちんちんとタマタマが去勢中に逃げないように固定していきますね🎶」
女は台に置かれたペニスと金玉を去勢器具から抜けないように固定する。
看護師「はい🎶これでもうおちんちん抜けなくなりましたよぉ🎶おちんちんとタマタマ去勢するまでこの器具から離れられませんからねぇw🎶んふふふっw♡」
女は楽しそうにクスクスと笑い男の顔を見る。
男は腰を引こうとするが、しっかりと固定され去勢器具から抜けないのが分かる。
看護師「んふふふっw♡どう?抜けないでしょw?次はそのおちんちんとタマタマを固定していきますねぇw🎶」
女は慣れた手付きでペニスと金玉を固定していく。
ペニスを置いた台の下に空いている穴から陰嚢を引っ張り出して金玉を固定すると、ペニスを筒の先端へと近づける。
看護師「そうだ🎶暴れたりするといけないから手足も拘束しちゃいますねぇw🎶」
男の手を去勢器具にある皮ベルトで縛り、足には足枷を付ける。
看護師「これでヨシっと🎶」
女は満足気に微笑むと置いてあるリモコンを手に取り一つのボタンを押す。
カチッ、シュッ!シュッコン🎶
去勢器具のスイッチが入ると筒が掃除機のように吸引を開始し、これからゴミになるペニスを吸い上げる。
吸引されたペニスはいつも以上に膨張し、元の勃起サイズから1.3倍くらいになる。
それでも平均サイズには遠く及ばない様子で看護師がクスクスと笑いながら口を開く。
看護師「う〜〜ん、これでも平均以下なんだねw?やっぱりこんなおちんちんは処分するしかないよねw?」
女はニコニコと楽しそうに笑いながら去勢準備を続けようとするが、何かを思いついたようにニコッと笑い男の顔を見る。
看護師「もう少しレベル上げたら伸びるかなぁw?」
クルクルン🎶ぎゅ〜〜ぅ〜〜っ、、、
彼女がリモコンを操作すると吸引力が増し、更にペニスが吸われ、苦しそうに伸びて行く。
ペニスの先端から我慢汁が溢れ吸い取られ消えて行く。
看護師「あはっw♡ちょっと伸びたねwこのままレベルMAXにしてあげるw🎶」
クルクルクルン🎶ギューーーーーッ、、、
ペニスが更に伸び筒の中でプルプルと震えている。
看護師「あははっw結構伸びたね🎶?これでようやく平均かなぁw?平均と言ってもギリギリのだけどねw」
男のペニスは筒の中でヒクヒクと苦しそうに踠き続ける。
ビュッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ!
看護師「んっ?えっ!?うそぉw?!マジでw?まさかぁw射精した?こんなんでw?嘘でしょぉw?」
筒の中で射精するペニスを見ながら楽しそうに笑い男の顔を覗く。
看護師「まさかこんなで射精するとはねぇ〜w?気持ち良かったのw?それとも去勢される前に出したかったぁw?無駄打ちなのにねぇ〜w?もう満足したかなぁw?」
女は射精し終えたペニスを見つめ、男の方を見てからニコッと笑う。
看護師「それじゃぁw🎶おちんちん去勢して行こうねぇ〜w♡」
男は腰を引こうとするがペニスをガッチリと固定されいるため外れる事は無い。
看護師「先ずは射精し終えて軽くなったタマタマから去勢してあげようかなぁw?」
女はニコニコと楽しそうに笑いながら、男の横に移動してリモコンを男に見えるようにする。
看護師「これで君の大事なタマタマとおちんちんを去勢して行くんだよぉw?この赤いボタン分かる?これを押すとねぇwタマタマの去勢が始まるの♡」
女はリモコンの赤いボタンを指差しながら、男の横で優しく説明をする。
看護師「ポチッと押すだけで大事なタマタマが去勢されて君は男じゃ無くなるんだよw?」
女の指がゆっくりと優しく赤いボタンに触れる。
看護師「どぉw?今、どんな感じw?もうすぐ男じゃなくなるんだよw?怖い?嫌だ?助けて欲しぃw?」
男は横目で彼女を見つめ唾を呑みコクリと頷く。
看護師「そうだよね。だってこんなんでも君にとっては男の大事な所だもんね?助けて欲しいよねwそうだよね。分かるよ」
女はコクコクと頷き男に同情するように話しかける。
しかしその手は赤いボタンを優しくクルクルと撫でていた。
看護師「ねぇ?私が今どんな気持ちか当ててみて。ヒントは私が男の1番大切な所をこのスイッチ一つで無理矢理去勢しないといけないの。それを今まで何十回、何百回とうんざりして飽きるほどやって来たの。どう思う?」
男は唾を呑みゆっくりと口を開く。
男「、、、た、助けて、下さい、、」
看護師「ぶっぶぅ〜っ!ハズレで〜すw正解はぁw早く消えて無くなれ!劣等種!」
カチッ!
そう言って彼女は去勢のスイッチを押す。
看護師「ほらぁっw?去勢が始まるよぉ〜w🎶先ずはゆっくりとタマタマの根元を縛って止血していくのぉw♡」
きゅぅーーーっ!
彼女が言うように金玉の根元が自動的に縛られていく。
看護師「根元を縛り終えたら今度はタマタマを2枚の板で優しく挟んで雄としての機能を殺していくんだよぉ〜🎶」
金玉が上下から二枚の鉄板に挟まれ固定される。
その板からジンワリと優しくて暖かい何かを感じる。
看護師「ほ〜らぁっw♡どんどん君の大事なタマタマの機能が死んでいってるよぉ〜w?」
ビュッ!ピュッ!ピュルッ!ピュッ!
看護師「あはっw♡また射精したw最期の悪足掻きかなぁw?射精してもこの精子ゴミ箱行きだよw?分かってるw?」
男は身体をビクビクと震わせながら去勢器具で金玉を壊されていく。
看護師「ほらぁw?もうそろそろタマタマ死んじゃうよぉw?雄としてもうすぐ終わりだねw?何ぃ?その顔w?凄い可愛いw♡私、男のおちんちん去勢するの凄い大好きなんだぁw♡こうやってスイッチ一つで簡単に男の人生終わらせられるんだよぉw?楽しぃよねぇw🎶ここで働いてる看護師皆んなコレが好きで働いてるんだよw🎶知らなかったでしょぉw?んふふふっw♡」
カチッ!ピィッ!ピィッ!ピィッ!
去勢器具から音がなり二枚の板がゆっくりと金玉から離れる。
看護師「おっとw!もうタマタマの去勢終わったみたいだねw?これでもう君は雄として失格だよw🎶良かったね🎶」
女はニッコリと優しく男の顔を見て微笑む。
男は終わったと言った顔で哀しそうに彼女を見つめ去勢器具の方を見つめる。
看護師「んふふっw♡まだ終わりじゃないよw♡」
彼女が耳元でクスクスと笑い小さく呟く。
ピーーッ!
すると去勢器具から警告音のような物が流れる。
看護師「タマタマ死滅させて終わりだとでも思ったのw?」
彼女がニヤニヤと笑いながら男の顔を覗き込む。
看護師「むしろここからが本番だよw🎶さっき根元を縛った金玉をこれから切り落とすんだからさっw♡」
カシュッ!シュコォーーッ、、、
器具がまた作動し金玉が下へと吸引される。
チーーーッ、チーーーッ、チーーーッ、、
少しすると金玉を縛られた根元が熱くなるのを感じる。
顔色を悪くする男をニヤニヤと見つめ女が今起きている事の説明を始める。
看護師「今ね、君の陰嚢を根元から焼き切ってるんだよ🎶取れた陰嚢はそのまま吸われてタマタマだけが残るんだよ🎶」
チーーーッ、チーーーッ、
ミチッ、ミチチチチッ、ブツッ
シュコンッ、シャーーーッ
彼女が言うように陰嚢が焼き切れて機械に吸い取られる。
看護師「あはっw♡ほらっw言ってる側から取れちゃったよw?次は残ったタマタマだねぇw?それが取れたら男として終わりだよwあっ!もう男としても終わってたねw」
女は楽しそうに笑いながら、去勢される男をニコニコと見つめている。
シュコォーーーーッ、ズズズズーーーーッ
裸になった金玉が機械に吸われ引き摺られるようにズーンと伸ばされる。
そこに去勢用のレザーが精索を焼き切ろうとしている。
チーーーッ、チチチチチチッ、、、
看護師「あははっw今、タマタマをレザーで焼き切ってるみたいだねぇw?ねぇw?今どんな感じw?機能を失った用無しの金玉去勢されてるんだよw?んふふふっw♡苦しいw?辛いw?悲しいw?」
チチチチチチッ、、、ブッッ!
ブフォッ!シュコォーーッ!
グシュッ!!
看護師「あっ!?金玉一つ取れちゃったねぇw?」
ブツッ!ブフォッ!
シュコォーーッ!!
グジュッ、パンッ!
看護師「あっ♡もう一つも取れちゃったぁwあぁっ、そうそうw🎶さっき言い忘れたんだけどぉw取れた金玉って、この中でミンチにされてゴミになるんだよw🎶知らなかったでしょw?んふふふっw♡」
女はニコニコと微笑みながら楽しそうに笑う。
看護師「もう、君のタマタマ原形を失ってただの生ゴミになってるよw🎶良かったね🎶」
男は涙を流しながら嗚咽を漏らしている。
看護師「んふふっw♡男の大事な所だったのに残念だったねぇwでもそれ劣等遺伝子の使えないゴミだったから仕方ないよねぇw?」
看護師「よしよ〜しぃw辛かったねぇ?苦しかったねぇw?もう後少しで終わるからねぇw?その残った粗チンを取ったらねw🎶」
男の頭を優しく撫でながらニッコリと微笑むとまたリモコンを男に見せる。
看護師「これで終わりだからねぇw🎶」
女はリモコンのスイッチに指を置いてニヤニヤと笑う。
看護師「このスイッチを押したら君のおちんちん、根本から切断されて男にお別れしちゃうんだよ🎶取れたおちんちんは機械の中でミンチにされてゴミ箱行きぃw♡スイッチ押して良いw?」
男は優しくニッコリと微笑む女を見つめ顔を小さく横に振る。
看護師「んふふっw♡可愛いw♡次もあるから押しちゃうねw🎶」
ニッコリと微笑みながら女はリモコンのスイッチを男に見えるように押す。
カチッ🎶
看護師「んふふっw♡押しちゃったぁw♡」
ピーーーッ!
カシュンッ!ジュコォッ!!
ジュチュチュチュチュチューーーッ!!
男のペニスが機械により根本から切り取られ、筒の奥へと消えて行く。
筒の奥に飲み込まれて直ぐに肉の塊がミンチになる音が聞こえる。
それと同時に男の悲鳴が部屋に響き渡り、それを楽しそうに見つめながらリモコンを持つ女がクスクスと笑っている。
看護師「は〜い🎶去勢完了で〜す🎶お疲れ様でしたぁw後はそのまま応急処置が始まるのでしばらく待っててねぇw🎶」
彼女はそう言ってリモコンのスイッチを押して応急処置のプログラムを開始する。
応急処置は直ぐに終わり、男は去勢器具から解放される。
看護師「は〜い🎶去勢お疲れ様でしたぁ🎶後は受付で去勢状況の確認がありますのでコレを持ってあちらの扉から退出お願いします🎶出た所に看護師さんがいるのでソレを渡して下さいね🎶」
女はそう言って入った扉へと戻って行く。
きっと次の不合格者を去勢するのであろう。
男は彼女が出て行った扉をしばらく見つめたまま立っていた。
カシャーン🎶
男が立って扉を見ているとその扉が急に開く。
そこには看護師姿の女性と俯向く男がおり、こちらを見つめている。
看護師「あれ?まだいたんですね?去勢が終わってるなら退出ねかますwそれともこの方の去勢を見て行かれますかw?」
看護師が楽しそうな声で言うと男は慌てた様子で服を手に持ち、退出の扉から部屋を後にするのだった。
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投稿:2023.03.29
不合格者の去勢待合室
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