大学の頃から同居していた友と
社員人になっても同居をしていた時
包茎と亀頭増大の手術をしました
その夜あまりの疲れで裸で寝てしまい
朝目覚め股間がジンジンするのでトイレに行き
えっ!っと思い
股間を見ると
何も無いのです
そう!男性器が
同居人に聞いてみると
私は昨日病院から帰って
股間に薬ではなく
猫が好きな舐める餌を塗っていたそうです
麻酔が効いていたせいで
痛みはないまま
3匹の猫が私の男性器を
舐めながら
引き千切りながらペニスを食べては吐き出し
またガジガジ食べ
玉袋も引き裂かれながら食べ
睾丸も引っ張りながら噛み切り
また吐き出してガジガジ噛み砕いていました
そして何も無く、現在ツルツルで
肛門の近くに尿道が出ていました
これが全て防犯のビデオに映っていたのを
私が観てわかった事です
その後猫は、満足げに口の回りをペロペロ舐めていました
私は病院に行き説明をして注射をし処置をしてもらいました
それから私はまるで性欲が無くなりました
翌月猫は出産をしました
あれは貴重なタンパク質と栄養補給だったと
思いました
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投稿:2023.05.21更新:2023.05.21
栄養補給
著者 たけし 様 / アクセス 2637 / ♥ 4