わたしが立ってオシッコできない体になったのは中学生２年の時。
女の子みたいな顔立ちでいつも女の子の服着たらと言われて女の子のチアガール服を着てみたくなり女の子が体育の時間に、
女子更衣室に侵入して適当にチアガール服をあさって、着替え終わった時に1人女の子が入ってきて、
何してるのって言われてチアガール服着てみたかったって言ったら、他の女の子たちも集まってきて、
チアガール服姿可愛いし男の子のままにしてるの可哀そうだからおちんちん切ろうって、
話になり、僕は抵抗もせずプリーツのスコートめくりあげてパンティ脱いでよろしくお願いしますって言ったら、
女の子たちがカミソリを渡してきておちんちん切って女の子になる所みたいから自分で切ってと言われました。
わたしは自分でおちんちんを持ってカミソリを当てて切ろうとしましたがなかなか切れず半分くらい切った所で意識が飛びました。
意識が戻った時にはわたしは椅子にくくりつけられ女の子達にかわるがわるタマタマを攻撃されて、激痛とともにつぶされました。
女の子たちはおちんちんがまだ切れてないから早く切ってと言ってきて、わたしはまたカミソリを持ちおちんちんを切り落としました。
その後、女の子たちがカミソリでつぶれたタマタマを袋ごと切り落ちしてどうなってるか見て楽しんでました。
わたしは激痛と女の子になったんだと思いながら涙を流しながら意識が飛んで、起きた時には病院で女の子たちが居て、
先生に女の子になりたくて自分でおちんちん切ったから割れ目にしてって頼んどいたよって言ってくれて包帯取った後割れ目になってて、
学校に戻った時に女の子たちがチアガール服とセーラー服をくれました。