・母子肛姦 墜孕嫁と女装妾児の嫁入り お披露目
数時間後、僕は墜卑寝調教が終了し保母さん役の女性の手によりおめかしされました。今夜は三笠様の御友人が墜孕嫁と女装妾児のお披露目と言う事です……無論御友人の方は正妻さんが居ますが認知していると言う事です。ファーストブラはカップ部分に乳首を吸引し嬲る装置、そして貞操帯には花柄のカバーが装着。
「これを着てね」
それは小学生女児が着用するフォーマルウェアですがスカートの一部が裾が短く花柄カバーを装着した貞操帯が見えてしまいます。更に胸の部分はカットされファーストブラが見えているのです。
「!!!!」
「ふふ、恥ずかしがってはダメよ……貴方もお母さんも数年後には三笠様と共にするのだからね」
三笠様はこの為に僕と母親を参加させたのです。
僕は三笠様と合流して母親と共に参列、ただし首輪をされておりリード線は三笠様の手で握られてます。母親は露出度が高い衣装で胸と秘所は露出……僕もファーストブラと貞操帯を晒してます。ただ他の女装児童や女装少年を見ると日常生活レベルで調教を受けているのかファーストブラでは収まり切れない胸だったのです。そして主役の墜孕嫁さんと女装妾児はウェディングドレス……秘所と胸は完全露出してます、そして二人の背中にはリアルな男根と卑猥な文言を刺青で施されていたのです。三笠様が言うには二人同時に施されたと言うのです……見せしめと言う一面もあるのでしょう。ご主人様となる壕山 剛三様は筋骨隆々、対して奥様の岬様は淑女……本当にこの様な事をされるとは思いません……三笠様もこの二人には敵に回したくないと言う程です。女装妾児の股間を見ると肉棒は亀頭すら無かったのです……プレス型貞操帯を常時装着された結果、ただあれは切除よりも絶望度がスゴイのです。
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投稿:2023.06.08更新:2023.06.25
妾は雄吐女(オトメ) 6
著者 kyousuke 様 / アクセス 1977 / ♥ 6