【不要になった男を買い取ります。】
世の中も女性が強くなって来たとは言え、インターネットにこの様な大胆な広告が載せてあった。
「ん?何だか興味深い内容ね。クリック…と。」
そこには痴漢や強姦、性格の不一致など女にとって気に入らない男に対し、いわば強制収容所送り出来る便利な場所でもあった。
「ねぇ隆志?今日家に来れる?」と美香から電話があった僕は久々会える楽しみで即OKした。
しかし美香の家へ向かう途中に1台の車が僕の横に止まった瞬間、迷彩服の女性に連れ込まれてそのまま見慣れない建物の前に到着した。
「ちょっと…な、なんでこんな事するんですか?」と僕は車に同乗してた3人の女性に怒ったが、「説明は中に入ってから説明するわ。」と無愛想に返された。
「ここは男を更正させる収容所。お前の彼女さんが用無しになったお前をここでまともな人間にする目的で応募してきたわけ。聞いた所、彼女に隠れて風俗や盗撮、女性の秘部は突っ込まれるものとか言ってたらしいな。今から幾つかの部屋を見せてやるからじっくり見るがいい。」
そこには中年サラリーマンや若い青年、中には小学生の子供まで居た。しかし全ての男性にチンポが付いていなかった。
「ここではチンポは収容された日に没収。中に居る元男達は泣きながらチンポを切られ、代わりに私達女性が持ってるマンコを付ける事になるのよ。」
よく見るとパンツ姿とは言え、全員股間に膨らみが無くメコスジが浮き出ていた。
号令が掛かり、迷彩服の複数女性がそれぞれの元男達を連れて行く。次第に泣き声が響き渡る。
「い、痛い〜~!」見ると元男達がバックの態勢で疑似チンポを挿入され泣き崩れていた。
「お前達が女性にやって来た事を後悔するんだな。悔しいか?もうチンポ無いんだもんな。男の象徴とも言えるチンポを女に取られてどんな気分だ?」
小学生の男の子に対しても、
「これから大きく成長するはずだったオチンチン切られてお股に一本筋のオマンコになったの恥ずかしいよねぇ。いつも学校で女の子達にオチンチン見せ付けていたんでしょ?そのオチンチン、被害にあった女の子達に渡したから。もう二度と私達にオチンチン見せる事出来ないね。」と言ってたわよ。
その裏で僕のチンポも複数の女性に見られながらギロチンの穴に通され、薄笑いの中あっけなく切り落とされた。
「このチンポは没収ね。お前も皆と同じオマンコになるのよ。」と、どこから見ても突起物の無い恥ずかしいマンコを付ける事になった。
朝の朝礼でいつもパンツ一枚で横一列に並ばされ、女性達に指でオマンコの穴を触られ、屈辱の中、プシャーと潮吹かされてニタ笑いされたりする。
そして今日美香が面談に来た。
「どお、ここの施設で少しは私の気持ち分かった?って何故パンツ1枚なん?あれっ?膨らみ無いけど。」
「ここに収容される男には男の象徴を取る事になっているんです。」と迷彩服女性が言う。
「ぇえ!隆志もう付いて無いの?もしかして私と同じ?」
「何なら確認して見ます?」と迷彩服を来た女性が素早く僕のパンツを脱がしてしまった。
「うわっ、本当だぁ。隆志もオマンコじゃん。これなら私SEXしてもいいかも。だって隆志のチンポって包茎だし、第一隆志にチンポなんて似合わないと思ってたんだ。」
尚、別部屋では小学生の女の子達が面談に来ており、
「ヒロ君、前みたいにチンチン見せてよ。でも何でパンツの前に縦の食い込みがあるの?」
恥ずかしがってるヒロ君を容赦無く女性がヒロ君のパンツを脱がし、女の子達の前に可愛らしいオマンコが出てしまった。
「わぁーヒロ君も女の子だ。ヒロコチャンだね。あっそうだ。私も見せてあげる。」
女の子の1人がスボンのチャックを降ろし、
「じゃーん、ヒロ君が持ってたオチンチンだよ。」と
ヒロ君に見せ付ける様にブラブラさせた。
「きゃぁ~!」と叫んだのはヒロ君だった。
この収容施設で女性のイロハを叩き込まれた事で、自然と女の子のしぐさが出ており、チンポを見た瞬間に顔を背ける様になっていた。
「ヒロ子チャンには怖かったようね。退所したらいっぱい私のオチンチン見せてあげるね。」
同じく僕も美香にこれからチンポの恐怖を嫌と言うほど味わう事となるだろう。オマンコ付けてるとチンポが怖い。僕は本当の女の子になってしまうんだろうか?この後、美香から今後パンティを履く様に言われ、ワレメに指を入れられたり、どこから貰ったチンポか分からないが見せ付けて来たりして、その都度キャーと叫んで恥ずかしくなり顔を覆ってしまう。そして「もう女の子だもんね。恥ずかしいよね。」と笑われながら僕のオマンコに入れようとする。
そして、
「隆志のオマンコかわいいね。」
もう僕の身体は美香のモノとなった。
「美香さんに全てを捧げます。僕のオマンコを宜しくお願い致します。」
※あと書き
女にとって唯一、お金で買う事が出来ない物で手に入れられないのが男のチンポ。
それを女性が手に入れた瞬間、無双状態となり、男は太刀打ちすることが出来ずに女の身体の下ですすり泣く事となる。
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投稿:2023.07.17
収容施設
著者 ドクロ 様 / アクセス 3959 / ♥ 8