何処かで聞いた事ある内容かも知れませんが、
気にせず読んでくれたら幸いです。
時は西暦2065年。今から約40年前と違い、人間の身体の構造が変わって来た。
私は聡子18歳。高校3年生で冴えないB級女子。
特にこれと言った特技も無いし、顔やスタイルも普通ぐらい。今日も学校が終わり、1人で公園を経由しながら家へ帰ろうとした時に、公園の隅にある男性トイレが目に入った。そのトイレは外から小便器が丸見えで、角度によっては大事な箇所が見えてしまう。
「もぅ恥ずかしいわね。」
目線を反らしてそのまま歩きだそうと思ったが、
「同じ学年の裕二君…?」
クラスは違うが女子に大人気の裕二君。ちょっとだけ…。
聡子に気付かず用を足してる裕二のチンポが聡子の目にしっかり焼き付けられた瞬間だった。
「裕二君のオチンチン…。」
次の日。
放課後、裕二を待ち伏せして声を掛けた。
「裕二君。お願いがあります。」
「あれ?君は以前一緒のクラスだった聡子さんだったよね?どうしたの?」
「オチンチン下さい!!」
「は!?君何言ってるの?」
「私、昨日見たんです。裕二君のオチンチン。形や大きさ私の好みです。何なら今日1日だけでもいいから貸して。」
この時代、男性のチンポは脱着可能となっており、数日なら取り外しても問題ない状態であった。
「そ、そんな事言われたって、チンポ無かったら立って小便出来ないし、それに…」
「じゃ、じゃあ私のオッパイ見せてあげる。恥ずかしいけど裕二君の為にオッパイ見せてあげるから。」
顔真っ赤にしながらオッパイを裕二に見せ付け、「ね、明日返すからお願い!」
「わ、分かったよ。明日必ず返してくれよ。」と
ハンカチに包んで渡してくれた。
急いで家に帰ってテーブルの上に裕二のチンポを置く。
「こんにちは。裕二君の裕二君♥」
至近距離で裕二のチンポを舐め回す様に見つめる。
「女の子に人気ある裕二君のオチンチンを私が持ってる。うふっ。」
息を吹き掛けると次第に裕二のチンポが勃起して来た。
「うわっ凄い!裕二君私で感じてくれてるんだ。」
取り外しているとはいえ、脳と繋がりがある為に
チンポが付いていない裕二も感じている。
「裕二君、包茎なんだぁ。皮が被っちゃうね。ってキャーっ。」
裕二のチンポから精子がドビッドビッっと吐き出した。
「もぉ裕二君ったら。私、裕二君イかせちゃった。あっまた大きくなってきた。裕二君のスケベ。私のオマンコ…見る?でもダーメ、オマンコは大事な所だから見せないよ。」
その後も裕二のチンポを何回かイかせ、握りしめたまま寝てしまった。
あれから1週間。まだ私の手には裕二君のオチンチンがある。返してくれと毎日言われるが、手放したく無いし返したくないでいつも一緒に居る。
「裕二君、私に毎日オチンチン見られて恥ずかしいだろうね。立ってオシッコ出来ないから返してくれって言われたけど、代わりに毎日白いオシッコ出してあげてるから。そろそろ裕二君のオチンチンに私のオマンコ対面させてあげようかな。やっぱりダメ、いくらA級クラスの裕二君だからって女の子のオマンコはオチンチンより大事な所だから見せない。我慢してねっ。」
その反面、裕二は毎日が災難となっている。
聡子にチンポを握られ、何も無い穴からパンツにジュワッと精子が溢れだしたり、突然ヤラしい声を出したりして周りから奇妙な顔で見られる事となった。
そしてある日曜日、いつもの様に裕二のチンポをオッパイに挟んで喜ばしている時、制御出来ない裕二が街で歩いていたOLにバックから抱きつき腰を振る行動に出て逮捕された。もうその頃の裕二は廃人状態で、チンポから精子を出す事が出来ずにイカれていた。
当然、裕二の証言はアテにされず、裕二のチンポは自分で無くした事で処分された。
私は今日も裕二君のオチンチンをテーブルの上に置き、鈴口にキスをする。
「オマンコは見せないけど、今日も私の手でイってね。」
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投稿:2023.07.23
私の宝物
著者 バイチン 様 / アクセス 3124 / ♥ 8